| 発売日 | 2025年4月1日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.36インチ |
| 重量 | 191g |
| バッテリー容量 | 5240mAh |
| 対応SIM | nano-SIM/eSIM |
| メーカーサイト |
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|---|
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2025年10月25日 16:08 [1992221-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 4 |
この機種で使えるか判断に迷ってる方
リブレセンサー2で使えてますよ
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- スマートフォン
- 9件
- 0件
2025年9月7日 00:33 [1984224-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 5 |
【デザイン】シンプルだけれど、チープさはなく、片手操作も問題なし。
【携帯性】以前使っいたpixel9proに比べると軽く感じる。pixelのようなカメラバンプの強烈な出っ張りもなく、ポケットにも収まりやすい。
【レスポンス】現状、最強のチップだけあり、超快適な使い心地です。
【画面表示】色見も輝度も申し分無し。
【バッテリー】バッテリー保護を考慮して、80%充電で使用。カメラを使わなければ、1日はもつ。満充電なら余裕で丸一日いけそう。
【カメラ】xiaomi14tproと比べると画質が明らかに向上。メインカメラのセンサーが同じ点を考慮すると、画像処理エンジンの性能差は歴然で、テレマクロ対応の望遠も使いやすい。これまで「写真はpixel」と思っていたが、夜景、動画も含め、xiaomi15に軍配を上げたい。
【総評】この端末がFeliCa付だたら、100点満点だったのに。もはや「コスパだけの中華スマホ」の時代は終わりました。
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2025年7月19日 14:17 [1975888-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
価格、処理性能、カメラ、バッテリー保ち、重さ、大きさ、デザイン、全て高い水準でベリーグッド
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2025年4月29日 17:17 [1956714-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
片手に収まり6.36インチのLTPO AMOLEDディスプレイ(2670×1200/460PPI)は、直射日光下でも3200nitのピーク輝度で鮮明に映し出され、120HzのリフレッシュレートがSNSやブラウジングを滑らかに演出。
四辺1.38mmの超スリムベゼルは画面占有率94%で、没入感が圧倒的だ。
仕事の合間にLeica共同開発のトリプル5000万画素カメラでスナップ。
23mm広角はF1.62、2.5倍望遠や超広角も全てOIS搭載。
自然光でも夜景でも、色再現とディテールが驚くほど高精細。8K/4K動画撮影も可能で、SNS映えする写真が量産できる。
パフォーマンスはSnapdragon 8 Elite+12GB RAM。
AnTuTuベンチマークは実測248〜265万点、3Dゲーム「原神」も最高設定60fpsで快適動作。
ただし連続高負荷時は発熱(最大48℃)があり、長時間ゲーミングには注意が必要。
バッテリーは5240mAh。
Amazonプライムビデオ2時間再生でも残量87%、1日は余裕で持つ。
90W有線急速充電(AC同梱)なら30分でフル充電、ワイヤレス充電も対応。
充電ストレスから解放される感覚は圧倒的。
ストレージはUFS4.0 256GB(初期空き236GB)、microSD非対応。
USB 3.2 Gen1 Type-Cで高速転送&映像出力も可能。IP68防水、画面内指紋・顔認証、Dolby Atmos対応ステレオスピーカーも搭載し、あらゆるシーンで隙がない。
Xiaomi 15は、日常の質を底上げし、撮影・表示・操作・充電すべてがフラッグシップ級。
まさに「使うたびに満足感が積み上がる」一台だ。
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2025年4月27日 10:12 [1955891-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 無評価 |
| カメラ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
本体前面 |
本体背面。普通に握れるサイズ感です |
1倍で撮影 |
夜景モードで撮影 |
最大倍率で撮影 |
「AnTuTu Benchmark」の総合スコアは2431225 |
メーカーから借用した製品でレビューします
【デザイン】
Xiaomi 15 Ultraと比較すると大人しめですが、それでもカメラ部のアピールが強いですね。単体として見れば好ましいデザインですが、本製品を向けられていると、カメラの存在が気になるかもしれません(ほかのカメラ押しスマホにも言えることですが)。
【携帯性】
サイズは152.3×71.2×8.08mm、重量は191g。Xiaomi 15 Ultraが226gなので、カメラ性能と携帯性のどちらも重視したい方にはXiaomi 15のほうがオススメです。
【レスポンス】
プロセッサーはSnapdragon 8 Elite Mobile Platformを搭載しており、「AnTuTu Benchmark」の総合スコアは2431225。ゲーミングスマホに迫るパフォーマンスを備えています。
【画面表示】
ディスプレーは6.36インチOLED(2670×1200ドット)を搭載。HDR10、HDR10+、Dolby Visionに対応し、リフレッシュレートは1〜120Hz、ピーク輝度は3200ニトと謳われています。画質が高く、直射日光下でも実用的な視認性を得られるディスプレーです。
【バッテリー】
メイン端末として利用していないので無評価とします。
【カメラ】
カメラは、ライカメインカメラ(5000万画素)、ライカ60mmフローティング望遠カメラ(5000万画素)、ライカ超広角カメラ(5000万画素)、フロントカメラ(3200万画素)を搭載。Xiaomi 15が14〜120mm、Xiaomi 15 Ultraが14mm〜200mmとズーム倍率が異なりますが、夜景撮影を含む一般的な撮影であれば両者に決定的な違いを感じることはないです。
【総評】
Xiaomi 15とXiaomi 15 Ultraのどちらを購入するか悩んでいる方も多いと思いますが、乱暴にまとめるとスマホがほしいならXiaomi 15、カメラがほしいならXiaomi 15 Ultraと割り切ってしまってよいと思います。Xiaomi 15 Ultraを選んだ方は、高確率でXiaomi 15 Ultra Photography Kitを常用するであろうからなおさらです。スマホという範疇の中でカメラ性能も重視したいという方に、Xiaomi 15は大満足の1台と言えます。
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2025年4月21日 17:40 [1954667-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
iijmioにて購入、二週間使用でのレビュー。Xperia 5 IVからの乗り換え。IVシリーズが黒歴史世代とはいえ、発熱制御に対する考え方に不満になり、不信感からSONY以外のスマホを探していました。最優先条件としては様々なオーディオコーデックに対応しているということ。当初はSDカードありでスナドラサウンド対応のAQUOS R9を検討したり、(2)がスナドラサウンド対応だったNothing Phone(3)を待っていましたが一向に発売されず。先に3aが発売され念願のクアルコムSoCに戻り、96khzに対応しましたが、ミドル帯で256gbまででしたのでスルー。
昨年から気にはなっていたものの、日本展開は全然想定していなかったので驚愕の発表の勢いと流れで買ってしまいました。スナドラサウンドに対応しており、BT6.0対応、Xiaomi Buds 5 ProのWiFiモデルのレビューで15でもXPAN技術がアプデで使えるようになるとあり、BTの強さ、対応コーデックの強さと信頼感が購入の決定的な後押しになりました。
【オーディオ】
前のスマホが著しく酷かったということもあり、全体的にスマホではない何かを使っているくらいの快適さです。肝心のワイヤレスオーディオ関係も、本体の発熱や多少の人混みで品質がすぐに下がったりしていたXperia 5 IVと比べると、96khzにしても現時点では品質が下がることがなく、ロスレスでも家ですら途切れることがあったのが問題なし。大変満足しています。(ゼンハイザー MTW4使用)
唯一の難点とするならば、96khzにしてもペアリングのたびに48khzに戻ってしまうこと。いちいち切り替えなきゃいけない。ここは簡単に切り替えられたSONYが強いが、Codec Changer(有償版)などのアプリを使えば解消できるのでまだよかったです。
【デザイン】
デザインは個人差あると思いますが、私は大好きです。ホワイトですが背面がフロスト加工っぽくなっており手触りがよく、高級感があるホワイトでかっこいい。
【携帯性】
大きさにはあまりこだわりありませんが、6.36インチのコンパクトハイエンドなので持ちやすいです。縦長でもっと小さかった5 IVと比べたらさすがに大きさは感じますが、画面の大きさと携帯性の高さをバランス良くとりもっていると思います。
【レスポンス】
8 Eliteなので言わずもがな。ゲームはしないので限界値での動作は分かりません。発熱時に意図的にすごく重くなるとかは今のところないので、そこは本当に良かったです。5 IVはそこが辛かったので。
【画面表示】
ベゼルが細く臨場感があります。真昼の外でも輝度は問題なし。視野角は若干狭いかもしれない。
【バッテリー】
本国版から減って5240mAhではあるものの、バッテリー持ちはいい方だと思います。一日中使いまくっても減りが遅い。普通の人なら気にならない。減っても90W充電があるのですぐに充電できるのも満足だし、条件をそろえるための品は付属されているのも助かる。
【カメラ】
カメラは基本使わないのですが、めちゃくちゃ良いです。ライカの力がどのくらいすごいのかが知識がないので分かりませんが、素人が適当に写真撮っただけでも味のある写真になるのは一目瞭然で、撮影するよりも肉眼で脳に焼き付けるタイプの自分が撮影したくなるようなカメラです。
【総評】
Felicaがないのは日本居住者としてネックではありますが、suicaやidをカードにすればいいだけですし問題ありません。felica以外は隙が無い機種で流石フラグシップモデル。それでいて12万円~という価格は素晴らしいです。乗り換えで11万円で購入できたのもうれしい。大満足です。
参考になった3人
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2025年4月9日 23:27 [1952208-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 4 |
【デザイン】
シルバーが売切れで手に入らなかった為グリーンにしました。個人的には前作の様な濃いグリーンが好みでしたが爽やかで良いのではないでしょうか。結構薄い色味なので角度によってはグリーンに見えないです。
それとエッジの処理やカメラ周り等の質感がかなり高いのでLeicaの文字も相まって所有欲を満たしてくれるデザインです。
【携帯性】
透明ケースで使用していますが片手操作も普通にできています。ただ意外と重量は感じますのでガラスフィルムは貼らずに運用予定です。
【レスポンス】
XiaomiのOSはレスポンスがかなりiPhoneに近いので違和感なく使えてます。速度にストレスはないですがコンパクトな事もあってか軽い操作でも温まりやすい気はしてます。
【画面表示】
文句なしです。
【バッテリー】
このサイズにしては搭載容量も多いのでゲームをしなければ1日では使い切れないと思います。ただ個人的にはスマホは1日もてば良いのでこのバッテリー新技術は他部品スペースの確保や軽量化に活かしてほしい所存です。
【カメラ】
Ultraと比べると落ちるのですがそれなりに普段遣いでは事足りる画角、画質で撮れるのでこのサイズなら十分過ぎると思います。またこの2.6倍テレマクロもUltraと比べると落ちるのですが写真を撮るのが好きな方なら手放せなくなると思います。
【総評】
対抗は16proだと思いますが機能的には十分戦えるスマホだとは思います。ただこの価格帯だと同じAndroidのGalaxySも視野に入ってきますので残念ながらこの中途半端?な機種を選ぶ人は中々少数でしょうね。。
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2025年4月3日 23:32 [1950319-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 無評価 |
| カメラ | 無評価 |
6.4インチ以下でSnapdragon 8 elite搭載のスマホはGalaxy S25くらいしか他にありませんが、Galaxy S25はaptX adaptiveが使えないという、Bluetoothイヤホンを楽しむものとしてはかなり致命的な仕様。
Xiaomi 15はその点aptX adaptiveも使えるうえに最新技術XPANが4月のOTAで使えるようになるという話。
飛びつかずにはいられません。というか6.4インチ以下のSD 8 elite & aptX adaptive使えるスマホ需要あるはずなのに、何故他社は出さないのだろう。
【デザイン】
UltraやPOCO F7シリーズはカメラは丸いデザインですが、この機種はスクエア。
今メインで使っているのはOPPO Find X8ですが、カメラ部分は丸いデザインです。
ある程度カメラに拘っているスマホは、ここ丸くあってほしいという個人的趣味から、スクエアの本機のデザインは個人的に嫌なんですよね。
背面はさらっとして良いですが、Rが背面にまたがっているのでベゼルがある感じで、いまいちです。
ケースつけるのであまり気にならない部分かもしれませんが。
【携帯性】
サイズが近いGalaxy S25と比較するとS25は162gなのに対し191gと、29g重いです。
iPhone 16 Proの199g よりは軽いですが、これよりサイズの大きいFind X8が193gなので、サイズの割にずっしり感はあります。
サイズ的には昨今のスマホの中では小型に違いは無いですが。
【レスポンス】
Snapdragon 8 eliteだけあってサクサク動きます。当たり前です。
Antutu須戸は268万でした。
指紋登録時、ガラスフィルムを貼っているとなかなか登録できませんでした。
登録後の認証は早いのですが。
【画面表示】
発色良く不満はありません。
リフレッシュレートは120Hzで、上位機種の144Hzには劣りますが普通に使う分には差は感じられないでしょう。
【バッテリー】
まだ使用し始めて間もないので後日使用感を追加しますが、Qobuzを垂れ流していても1時間で1%しか減っていないので、用途的には満足できそうです。
【カメラ】
ライカと共同開発したカメラは売りの一つです。
後日Find X8と撮り比べをしたいと思います。
【総評】
個人的な購入理由が冒頭に記載の通り、Snapdragon 8 elite搭載で8.4インチ以下、aptX adaptiveが使えるという要件を満たす唯一の国内販売スマホであること。
おまけに将来的にXPANが使えるとなると、完全ワイヤレスで音楽を楽しむ者にはとてもワクワク詰まったスマートフォンとなります。
このスマホに買うにあたり、前もってXiaomi buds 5 pro Wi-Fiも購入していますが、手持ちのスマホではこのイヤホンの性能を引き出せていませんでした。
Xiaomi 15と接続すると現状でaptX Losslessで繋ぐことが出来ますが、これだけでも他のスマホと繋げるより解像感は上がります。
XPANが使えるようになった後もとても楽しみです。
HyperOS2に関しては、他のメーカーのスマホに慣れているとUIからして使いにくいので慣れが必要です。
また負荷をかけるとライバル機Find X8と比べ、少し熱くなります。
手にもてないというレベルではなく、ちょっと熱いなレベルなのでそんなに気にはならないですが。
ひとまず、比較的小型のハイエンドスマホを求める人には、価格は国内メーカーと比較し手ごろなので、国内メーカー縛りという苦行を好む人以外は満足できるスマホではないでしょうか。
音楽用途としても国内メーカーのスマホを買うより、こちらの方が確実に良いです。
参考になった22人(再レビュー後:19人)
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2025年4月2日 20:42 [1950664-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 無評価 |
| カメラ | 5 |
【デザイン】
ホワイトのモデルを購入しました。全体的にサラッとした質感で指紋も目立ちにくく、高級感があります。角が少し丸みを帯びたようなデザインで手に刺さらず、考えられているなと感じました。
中華系のカメラハイエンドスマホは、中央部にカメラがどデカく配置されるようなデザインが多く見られますが個人的に好みではないので、スクエアの本機のデザインにはとても満足しています。
【携帯性】
メインではiPhone 15 proとXiaomi 14T proを使用していました。
サイズが近いとiPhone 15 proと比較するとiPhoneは187gなのに対し191gと少し重いです。ただ、重量バランスが良いのかむしろiPhoneよりは軽く感じます。
Xiaomi 14T proの209g よりとても軽く、バッテリー容量が14T proよりも増えていることも考えると、サイズと重量を下げてきているのは素直にすごいと思います。
また、サイズが近いGalaxy S25と比較するとS25は162gなので29gと重たいです。ただ、バッテリー容量がS25が4000mAhで15が5240mAhとかなりの差があるので、ここはバッテリー持ちを優先するか重量を優先するかどうかの好みになると思います。
サイズ的に昨今のスマホの中で小型な事に間違いは無いです。
【レスポンス】
Snapdragon 8 elite搭載なのでサクサク動きます。
Antutuベンチマークはは271万でした。
また、超音波式の指紋認証についてですが認証速度は今までにまして爆速です。今までで不満を感じることは無かったので過剰スペックな気がしなくもないですが良いに越したことはないでしょう。
【画面表示】
とても発色が良いです。本体設定から色味の微調節が可能なので好みに合わせた設定に出来るのも良いと思います。
リフレッシュレートは120Hzです。問題なくヌルヌルに感じます。144Hzの機種もありますが体感できる差ではないと思うので気にする必要はないと思います。
【バッテリー】
バッテリー持ちが良いとの評判だったので期待していました。初日の感想としては前評判通りのバッテリー持ちだと思います。ゲームをしてもかなり緩やかなバッテリー減少だったので、遠慮なく使用して1日は持つと思います。
Xiaomi 14T proはバッテリーの劣化にも強かったので15にも期待しています。
【カメラ】
軽く写真の撮り比べをした感じでは14T proよりやや暖かみのある雰囲気を感じました。どちらかと言うとiPhoneに少し近い色味でしょうか。
ボケ感の強さなどは十分で、サッとピントがあい、色味の再現性も高く、きれいな写真を撮影できました。スマートフォンの手軽さとライカの一眼のような雰囲気をXiaomi 15はバランスよくまとめられていると思います。
ナイトモードや超広角カメラでも、光をしっかりと取り込み、パキっとした写真が撮影できました。
【総評】
Xiaomi 14T proからの移行目的で購入しましたが、サイズ・バッテリー持ち・チップ性能・カメラ性能の全てで満足出来ました。特に不満点はありません。
ios、hyper os、Android(純正)使ってきて、iosに近い感じの使用感でhyper os2は好印象ではある。pixelとかgalaxyとかよりもiphoneを意識してスマホ作ってるのかなーって感想。
iPhoneから移行する人にはコスパ的にも操作感的にもおすすめしやすく、galaxyとかカスタムAndroid系使ってる人には使いにくい印象が強いメーカーかもしれません。
ですが、結局は慣れの問題だと思います。
また、グローバル版で話題になっていた発熱問題についてですが、負荷をかけると14T proと比べて少し熱くなる印象です。ただ、antutuを3回ほど回してみたところ熱落ちすることは無かったので改善はされているのかなと思います。手にもてないレベルではなく、ちょっとあったかいくらいのレベルなのでそこまできにならないと思います。
スピーカーは少し低音が出るようになって少し中高音の解像度が上がったかなという印象です。ほぼ変わらないと言ってもいいと思います。流石にiPhoneはどではないですが、十分に綺麗な音が出ると思います。
aptX adaptiveが使えるため、無線イヤホンでの音質を重視する方にもおすすめできると思います。
サイズ感に関しても比較的小型のハイエンドスマホを求める人には、価格はGalaxyやiPhone、Xperiaなどと比較しても安いので満足できると思います。
唯一、おサイフケータイに対応していないことだけが万人にオススメ出来ないので残念です。自分はiPhoneと2台持ちしているので全く問題は無いのですが、Xiaomi 15をメインスマホとして1台で使うとなると、おサイフケータイが必要な場合はGoogleのスマートウォッチやカードなどその他のアイテムが必要になると思います。となると、そこで納得できるか解決策を提示できる人でないならばGalaxy S25の方がやはりオススメできるスマホになるとおもいます。
ただ、その他のスペックで他機種に大きく劣る部分はないのでおサイフケータイが必要ない人にはオススメしたい端末です。
参考になった28人(再レビュー後:27人)
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