発売日 | 2023年10月12日発売 |
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画面サイズ | 6.7インチ |
重量 | 213g |
バッテリー容量 | 5050mAh |
対応SIM | nano-SIM/eSIM |
メーカーサイト | |
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2023年10月20日 00:31 [1770887-1]
満足度 | 3 |
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デザイン | 3 |
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携帯性 | 3 |
レスポンス | 3 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 4 |
【デザイン】7PROより見た目は退化したと思う。
【携帯性】7PROと同じ大きさで良いとは言えない。
【レスポンス】ここが鬼門、後述する。
【画面表示】IPHONEとかと比べるとどうなんでしょう?
【バッテリー】まぁ及第点
【カメラ】ココは頑張っているはずだからAIと一緒に頑張って欲しい。
【総評】Googelは5から今のIPHONEがやっているPRO、無印、Aをパッケージにした作戦を展開しており本機種もその旧来のロードマップを引き継ぎながら価格展開で大いにユーザーを落胆させた。
またSoCは最適化されていないのか今ひとつ振るわない。
調べてみるとTensor G3のベースであるサムスンExynos 2300がビックリトルコアならずビックミドルリトルコアの内訳を旧来の2.2、だったのを1,4、4にしたために1コア増えたがビックコアが
1つ減る性質があり、クロックも抑えられ気味でそもそも性能はさほど上がらないだろうとリークの段階で言われていた。
またこの大型のアーキテクチャの刷新に伴って旧来の脆弱性を地道に潰す作戦にも出ているようだ。
コアの数の変性からただでさえ最適化が後回しなTensor はG3については今の環境は厳しい状況にあって然るべきだ。
ただこれだけの大型なアーキテクチャを刷新した場合、次世代、もしくは更に次世代でマイナーチェンジをした場合に性能向上が奇跡的に重なって天と地ほど分かれる場合がある、かつてのIntelのCPUでSandyBRIDGEがソレに該当する。
つまりG3はいわばNehalemなのだ。
Intelの様にSandyBRIDGEを相当を出せるにはシェアや数々の問題をクリアしなければならないが、Inetlほどシェアを誇るわけでもないので、Googleは値段で責めるつもりならシェアで巻き取ったほうが良かったのではないだろうかとも思うのだが、PROはおろか無印の値段も強気で消費者としてはNehalem相当にそこまでコストを裂きたくないとも思うのである、
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