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- 2017年6月29日発売
- 5.5インチ
- 1200万画素
- 指紋認証
- nano-SIM
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2019年4月17日 23:51 [1217421-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 4 |
ゲームコントローラー一体式の端末が欲しくて、ゲームパッドのMoto Modsごと購入しました。
ゲーミングスマホのようなハイスペックは要らないので、このくらいの性能で十分でした。
【デザイン】
Moto Zシリーズの中では最も薄く軽いので、Moto Mods装着前提であればこれが一番楽に扱えます。
【携帯性】
画面サイズは大きいので携帯性が高いとは言えませんが、薄いので収納は楽です。
【レスポンス】
Snapdragon626搭載でそこそこのレスポンスというところです。普通に使う分には問題ないでしょう。
【画面表示】
飛びぬけて綺麗ということはありませんが、悪いということもありません。
【バッテリー】
薄さ重視なのでバッテリー容量はそこまでではありません。
Moto Mods付けっぱなしにして電源ONにしておくと割とどんどん減っていきます。
【カメラ】
カメラもMoto Modsを使った方が10倍光学ズームなので便利です。
【総評】
スペック的にはより新しいZ3Playの方が良いですが、Moto Modsを最大限に生かすなら軽さ薄さに勝るこちらを選ぶべきです。
グラフィック負荷の強いゲームをやるわけでないなら問題なく使用できるでしょう。
ちなみにMoto Modsで実用性があるのはゲームパッド、ズームカメラ、車載ドック、ワイヤレスバッテリーパックあたりかなと思います。
用途に応じて使い分けられるのは意外と便利ですよ。
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2018年2月24日 21:46 [1107246-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 無評価 |
MEDIAS CH101N→Nexus4→Moto Z2 Playと2017年12月に買い替えました。
ゲームは殆どしませんので、普段使いで問題なく、満足しています。
【デザイン】
自分はMoto Mods を使わないので、個性の一つでもあるカメラが出っ張っているのが気になりますが、ケースをつけるとそれ程気になりません。
【携帯性】
画面は大きいですが薄すさと軽量がそれを補っています。
ケースをつけても胸ポケットに入るのがいいです。
【ボタン操作】
Moto Actions(特にワンボタンナビ)が何気に便利です。
指紋認証の機能がかなり優れています。(iPhone6よりはいいです。)
【文字変換】
google日本語入力を使っています。
【レスポンス】
ゲームでなければ十分速いです。
【メニュー】
今まで素のAndroidで使っていたため、特に不満がありません。
【画面表示】
発色は非常に綺麗
【通話音質】
SIMはビッグローブ通話SIM(SMS付)です。
LINE電話、ビッグローブ電話を主に使いますが、そこそこ会話はできるので、必要な機能は果たしていると思います。
【呼出音・音楽】
不満なし。
【バッテリー】
殆どのアプリの通知やバックグラウンド通信をなくしたりはしますが、待機時の消費が少ないのがいいです。
またポケモンGOで遊んでいてもバッテリーの減りが少ないです。1〜2時間で15%位の消費でしょうか。30分も持たなかったNexus4と比べたら雲泥の違いです。
【総評】
仕事で海外に行く事があるので、SDカードを挿してもDSDSができ、GPS、コンパス等が十分に揃っている事、メモリ、ストレージが十分にある事を条件に選びました。
G5(s) Plusとの大きな違いはストレージとセンサ類ですが、メモリ4GB、ストレージ64GBの恩恵は大きく、この点に不満はありません。(システムだけで、13GBは使用するようです。)
思った以上に不満なのが、カメラです。記録程度と割り切った方がいいです。
画角を無理やり広げているのが原因みたいなので、ソフトで修正できないものかと思ってしまいます。
外部ストレージを接続して読み込めないのが予想外でした。たまにデジカメの写真を読込みたい時があるので、ちょっと残念でした。
値段がちょっと高めかなと思います。
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2017年10月16日 07:52 [1070549-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 無評価 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 無評価 |
リネレボを遊ぶときに、様々な条件を変えながら遊び、CPUの状態を改善します。
購入直後:リネレボインストール
リネレボ1週間後:スクリプトの動作が2倍速で動くようになりました。
リネレボ3週間後:スクリプトの動作が3倍速で動くようになりました。(ハラト最速)
リネレボ5週間後:スクリプトの動作が4倍速で動くようになりました。(サイハ最速)
つまり?、エージングを行ったらリネレボは高速に動作する!
下記のように条件を変えました。
電源ケーブルを繋いで、リネレボを遊ぶ、Android再起動、リネレボを遊ぶ、Android再起動
電源ケーブルを繋いで、リネレボを遊ぶ、電源OFF、リネレボを遊ぶ、電源OFF
バッテリーの状態で、リネレボを遊ぶ、Android再起動、リネレボを遊ぶ、Android再起動
バッテリーの状態で、リネレボを遊ぶ、電源OFF、リネレボを遊ぶ、電源OFF
CPU内部の電子ビット基準値を変えることにより、エージングを最適化します。
途中からエージングが進行しなくなったので、
バッテリの最適化をしない:リネレボ、Android Services Library、Android Shared Library
これで画質や音質はさらに改善、スクリプトが2倍速以上に高速化
【リネレボ最速を目指すには、ゲームの各種設定を軽量化する】 HP MP 自動回復 0 にする。自動回復スクリプトをスキップ。音量は設定最大、音量は 0 にする。サウンド処理をスキップ。アクティブスキルはすべて解除。スキル入力処理をスキップ。ソウルストーンはすべて解除、解除してから3日間放置後に処理スキップ。パラメーター変更系の称号等は処理の増加へ、解除して処理スキップ。メールボックス表示へ。画面の表示を簡略化し、GPU処理をスキップ。ボイスチャット不許可不許可のモード。アプリ優先度アップ。フィーバータイム受付表示で放置。入力処理をスキップ。黄色Autoは入力処理あり、青色Autoは入力処理簡略化にて高速処理。設定−最大表示人数を最小、名前だけの表示にする。デイリーダイヤを購入し、移動速度改善。処理速度アップ。
サーバー最速と判断した条件
ハラト(テンプルナイト、ナッセンあり)
:アラクネコア放置50時間ずっと最速、リバーコア放置50時間ずっと最速、ネクロスコア放置30時間ずっと最速
サイハ(プレインズウォーカー、ナッセンなし)
:アラクネコア放置30時間ずっと最速、リバーコア放置30時間ずっと最速、ネクロスコア放置30時間ずっと最速
スマートフォンの性能かな?
Snapdragon 626 MSM8953 Pro (A53 8core 2.2GHz)
オクタコアの2.2GHzであるほか、Pro という内部仕様が影響したかもしれません。
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2017年9月10日 01:58 [1060932-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 無評価 |
開封したところ |
背面 下部に見える端子が拡張端子です |
きまぐれで応募したモトローラさんのキャンペーンで貰ったものです。
背面に拡張端子がついており、マグネットを利用して背面にバッテリーやズーム機能付きカメラ、プロジェクター(!)を拡張できる斬新なスマートフォンです。
性能としてはミドルスペックにあたります。
【デザイン】非常にメタリックで一風変わったデザインです。角も丸く仕上げてあり、オリジナリティがあっていいのですが、Modsを装着したとき用なのかカメラレンズが飛びだしています。そのため机に置くと少し不格好かつ不安定にはなってしまいます。
裸運用よりかは純正カバーを装着するべきでしょう。
【携帯性】画面は俗にいうファブレットサイズであり、あまりコンパクトであるとは言えません。中居さんでお馴染みの某ゲームを遊ぶのにも、机に置かないと片手では指が届かず厳しいです。本体もメタリックなためにサイズの割にはやや重量があります。
その一方で厚みはとても薄く仕上げてあり、うつぶせにした時にはGalaxyS7edgeやF-04Gと比べても非常にペラペラで衝撃を憶えます。Modsを装着した場合には厚くなりますので、胸ポケットなどに突っ込んだり手の小さな方が使用されるにはやや厳しいでしょう。
【ボタン操作】音量ボタン、電源ボタンともに右側についており、右利きの人が使いやすい設計になっています。また、電源ボタンにはNexus6と同じようにギザギザ加工がついており、触っただけでもわかる親切設計になっています。
画面下部にある指紋認証ユニットは操作ボタンとしても利用できるようになっており、ホームボタンや履歴キー、スリープなどの操作がワンタッチでできるようになっています。
【文字変換】Google標準のキーボードです。良くも悪くもなく普通ですね。
【レスポンス】4GBのRAMにミドルスペックのSoCを搭載してるだけあり、全てがとても軽快に動作します。まだバックグラウンドで多数のタスクを開いたことがないので何とも言えませんが、前述のゲームから道のナビゲーション、指紋認証まで全てがサクサク動いて気持ちがいいです。
【メニュー】ほぼ素のAndroidということもあり、設定画面が少しわかりにくくて味気ないです。電池残量もそのままでは残量表示がないためわかりにくいです。(通知画面の設定ボタンを長押ししてシステムUI調整ツールを有効化、バッテリー残量表示をオンにしましょう。)
特にGalaxyやARROWSではNFCの設定画面にササっとアクセスできるのですが、これでは設定画面を開かないとアクセスできないため不便です。AndroidBeamを利用した連絡先や写真の交換に手間取ってしまいます。
【画面表示】AMOLED(有機ELディスプレイ)を採用しており、発色は鮮やかで黒は引き締まっている…のですが、Galaxyの画面に比べるとやや色合いや黒の再現度が微妙な気がします。特に設定からカラーモードで標準を選択すると、ややだらしなくくすんだ発色になってしまいます。
ただ、日光の下でも視認性は十分なくらい明るいです。サブピクセルはペンタイル方式でした。
【通話音質】通常はFOMA/3G回線で通話するようになっています。メインスピーカーの音質は悪くないです。
電話アプリより、あるコマンド(詳しくは検索なさってください)を入力することでベータ版ですがdocomoのVoLTEを利用することも可能です。その場合はやや音質が改善しました。
因みにですが、この端末はau回線があまりつかめないようです。docomoおよびsoftbank回線で使用しましょう。(因みに私はIIJのSIMで使っています。)
【呼出音・音楽】標準の通知音や呼び出し音はそこそこラインナップがありますが、自身で追加するにはファイルマネージャーで操作をせねばならずやや不便です。メインスピーカーはフロントにあるスピーカーのみでやや音量が大きいですが、その場合の音質は悪くないです。
音楽再生音質ですが、CDからリッピングした音源を有線イヤホンで再生した時に少しホワイトノイズが聞こえました。おそらくSnapDragonの内蔵DACを利用した再生品質だとは思われますが、そういった視点からやや音質はいいとは言い切れないかもしれません。また、音量段階はやや大きめで微調整ができませんでした。
【バッテリー】ゲームをしなければ2日、デ○ステを遊びまくっても丸一日バッテリーが持ちます。Galaxyと比べても非常に持ちがいいです。万が一切れてもTurboPower(QuickCharge3.0?)で一気に充電できるので、気兼ねなく使用できます。
さらに気になる場合は、背面端子に装着するMoto modsでバッテリーを拡張することも可能です。
【ゲーム性能】デレ○テとWotBlitzを入れて遊びましたが、標準画質で遊ぶには問題ない性能でした。前者は2DでMASTER譜面を遊んだ場合処理落ちすることはほぼなく、MVでも3D標準であれば綺麗に動きました。3Dリッチはフレームレートが落ちるものが多いです。後者に関しては、中画質くらいまでなら快適に遊べます。高画質にするとカクツキが多発し、発熱が激しくなります。
推測の域を出ませんが、そこそこ重いゲームまでなら遊べるとは思われます。
【その他機能】NFCがついていますが、Felicaチップが搭載されていないためおサイフケータイには非対応です。
また、防滴ではありますが、これも撥水を謳うだけでIPxxに関しては触れられていませんので過度な期待は禁物です。
カメラはアウトがf値1.7と明るいものでインカメラにもフラッシュがついていますが、手振れ補正がないため夜景を撮るときにブレやすいです。でも料理はちゃんとおいしそうに撮れますのでご安心ください。
【総評】この端末はモトローラ(Lenovo)が製造したこともあり、電池持ちも性能も実用性を持たせつつ、男のロマンを満たす変態スマホに仕上がっています。私はとても気に入りました。
ただ、お値段が5万円近くするのは残念な限りです。似たようなスペックで「変態スマホじゃなくていい!」なんて場合はMotoG5Plusか、ZenFone3あたりを買われることをおすすめ致します。
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