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- 2016年12月16日発売
- 5.9インチ
- 1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
- 指紋認証
- nano-SIM
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2018年5月18日 16:24 [1119054-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 無評価 |
P20日本発売前ですが、もうワンクッション挟んでから買おうと思いmate9を購入。
38000円台のmate10liteと45000円台のmate9で迷いましたが、CPUの差とカメラがライカなのでmate9に決めました。
6plusからの差はとりあえずはカメラのシャッタースピードです。
良く動く子供を取るにはワンテンポ遅れていたのでそのストレスから解消されスッキリしました。
写りはまだそんなに撮ってないのでまた追記します。
ゲームはチェインクロニクルは全然ログインの画面にすら進まない真っ白状態が続き、一度やっとつながったと思ったらロードの時間はあまり変化は見られずゆっくりでした。その後もつながらないで黒い画面がずっと続いてなかなかログイン画面にすら進まないと、なぜか相性が悪いです。
クラッシュオブクランはロード時間はほぼ変わらずで急激に何か変わった感は無いです。
画面は5.5インチから5.9インチへと若干大きくなって寝転んで見るには小さめの女性の手には片手持ちはきつく感じます。5.2など小さいインチが増えてる意味がちょっと分かりましたが大きいにこしたことはありません。
後ろにリングをつけたら握らなくてすむので持ちやすくなりそうです。
初めからクリアケースと液晶フィルムが貼ってあるとのレビュー通り、丁寧に貼ってあり、type-cへ変更して使える先端部分も入っていて至れり尽くせりです。
ガラスフィルムを付けようと思うのですが端が丸みを帯びているのでガラスフィルムは浮くらしく、どうしたものか考え中です。
指紋認証は初めてでしたが便利でいいですね
追記;
結局ガラスフィルムを上から貼りました。若干端が浮いているのか、埃が入ったようにも見えますがうっすらなので問題になるほどでも無く。
カバーとリングをつけると片手で寝転んで操作も簡単になりました。
ゲームも本体のシステムアップデートを一度したらプレイできる様になりました。ロードの速さは相変わらず若干程度でそこまでの改善は見られません。
- 比較製品
- HUAWEI > honor6 Plus SIMフリー [ゴールド]
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2017年10月31日 08:54 [1025452-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 無評価 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 無評価 |
【再再レビュー】
再レビュー時に書きましたが、バッテリーは私の使い方では一度の充電で一週間保つことがあります。モバイルとしては500〜700MB/月程度しか外では使用していませんと書きましたが、Lineはカウントフリーなので、この数値には入っていません。
しかし、他の人のレビューを読むと余りバッテリーが保たないと書かれているのがあります。この差は何だろうと考えたところ、設定の差では無いかと思います。私の場合は、バッテリーの設定は省電力モードに設定し,画面ロック時にアプリを閉じる設定は、LineとY!防災速報以外のアプリを閉じるにしています。人によってはこれにメールを追加する必要があるかも知れませんが、通常殆どのアプリは画面ロック時は不要と思われます。
mate9はアプリの起動を細かく制御できますので、バッテリーが保たないと思われている方は試して下さい。
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【再レビュー】
使用して半年余りが過ぎたので、再レビューします。
使用当初バッテリーの保ちについて、期待値ほど良くないと評価しましたが、使っているいる内に保ちが良くなって来ました。家ではPCとタブレット中心に使用し、本機が外出時のみで、モバイルとしては500〜700MB/月程度しか外では使用していませんし、家でも週一の約20本程度のアプリのアップデートやLineや電話程度しか使わないのですが、最近では殆どが週一回の充電で済んでいます。(アップデート時のみWifi onで他はoff)
余り携帯を使わない人で、スマホのバッテリー保ちが心配でガラケーからスマホに乗り換えをためらっている方にとって、この機種は一つの選択肢と思います。
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ガラケーとzenfone2(2GB)との2台持ちで運用してきましたが、いつも2台持つのは困難なため、1台にしたくなりました。当初はzenfone2での運用も考えましたが、zenfone2は余りにもバッテリーの消耗が激しく、1日電池を充電せずに持つのは困難と考え、別機種の購入を検討したところ、当機種とnovaliteが候補にしました。方やハイエンド機、方やローとミドルの中間機で、2倍半以上の価格差がありましたが、LTE-FDDで1.3倍以上の差があることや全ての機能において差があること、後でケチったことで後悔したくないことから本機を購入することにしました。
【デザイン】
狭額縁のため、5.5インチのzenfone2より少し大きい程度で済んでおり悪くは無い。また、高級感はある。ただ、元々私は手帳型ケースに入れて使うのでデザインは余り気にしていない。
【携帯性】
元々5.9インチの機種を購入するのに、携帯性を云々するのは無理があるとから無評価とします。
【ボタン操作】
zenfone2に比べ遙かにやり易い。ただ、zenfone2のダブルタップでの起動、スリープに慣れているため、直ぐに画面をダブルタップしてしまう。
【文字変換】
フリック入力が苦手で、simejiのフルキボード入力を使用しているので無評価とします。
【レスポンス】
速いです。アプリのアップデートもzenfone2の1/4以下で終了します。また、指紋認証も速く、一度指紋認証の便利さを覚えると、PIN入力やパターン入力に戻れなくなります。
【メニュー】
メニューがショートカットの表示では無かったので当初は戸惑いましたが、慣れればこれも有りかなと思います。最初は別のランチャーを入れましたが、直ぐに戻しました。
【画面表示】
綺麗です。これより更に高精細の機種はありますが、電池の消耗や表示速度とのトレードオフなので、私にはこれで十分です。
【通話音質】
十分綺麗に聞こえます。
【呼出音・音楽】
余り音にこだわる方では無いため、十分です。
【バッテリー】
バッテリーの駆動時間が本機の購入動機の一番要因でした。しかし、自分の期待が大きかったせいか、通常のWebや写真、動画を見る分には期待通りでしたが、待機時の消耗が予想より大きく、特にWifiをONの時の消耗が大きいため、現在はWifiを手動でON、OFFしています。 (家ではPCとタブレットの使用で、殆ど本機を使わないため、通常はOFFでアプリのインストールやアップデート時にONにしている)
【満足度】
先にnovaliteの2倍半以上の価格差と書きましたが、iphone等の半額程でこの性能が買えることから(私は約4.8万円で購入)、星5つにするかどうか迷いましたが、待機時のバッテリーの消耗が期待値より大きいこと、最近分かったHuaweiのHP上でUFS2.1使用と書きながら、UFS2.0のRomが搭載されていたことから、星4つとしました。
- 比較製品
- ASUS > ZenFone 2 メモリ2GB/ストレージ32GB SIMフリー
参考になった12人(再レビュー後:5人)
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2017年6月21日 16:38 [1039078-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 無評価 |
【デザイン】 狭ベゼルで液晶が非常に大きく見えて良い。指紋認証が背面なのは自分の使い方だと抜群の相性。
【携帯性】 男なのでポケットに突っ込んでますが、最近慣れてしまった為邪魔なデカさとは思わない。
【ボタン操作】 2つ(Vol↑↓と電源)しかないので、押した感じだけですがしっかりしていて良い。
【文字変換】 前回のZenfone2で使っていたキーボードアプリを即インスコしたので不明。
【レスポンス】 Atom機、モンスターなんて言われていたZenfone2よりも断然滑らかで良い。
【メニュー】 選べるようですが、私は一覧で出るようにしているのでシンプルでわかり易くて良い。
【画面表示】 見辛い等今の所無し。、開発者オプションにある太陽光の〜というのもONにしてみたが、非常に見やすくて〇
【通話音質】 DMMトーク経由ですが、特筆する点はなく普通。
【呼出音・音楽】 これ、なぜ呼び出し音の設定がこんなデカイのか・・・最小でもかなりの音量。最小の半分くらいの音量がいい・・・
【バッテリー】 Zenfone2と比べてみるとものすごく持ちが良い。ゲームしなきゃ帰る時まで90%台かな?
【総評】 暑くなってきたこの時期、本体の発熱がかなり気になります。それでも、狭ベゼルの大画面端末としては一番オススメできるものです。
- 比較製品
- ASUS > ZenFone 2 メモリ4GB/ストレージ32GB SIMフリー
参考になった5人
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2017年4月10日 15:06 [1019263-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 無評価 |
【デザイン】
シャンパンゴールドにしました。波紋のような模様が高級感を増していて、なおかつイヤミでない。
【携帯性】
Mate7よりも若干サイズダウンなので持ちやすさが向上しました。
若干重くなったのに重心位置がいいのか?軽く感じる。
【ボタン操作】
カチッと押される感じで軽い。
指紋認証もMate7よりも明らかに素早く反応して読み取り不良がほぼ0に。
【文字変換】
Gさんにかえましたが、デフォルトもそんなに悪くないです。
【レスポンス】
むちゃくちゃ速くなりました。流石4倍速!
ヌルサクとは正にこのこと。
【メニュー】
相変わらず直感的で使いやすいです。
【画面表示】
Mate7よりも0.1in小さくなったけど、そん色ないし見やすい。
【通話音質】
まだ試してないので無評価。
【呼出音・音楽】
スピーカーの位置が違うので若干Mate7よりもいいかと。
【バッテリー】
性能が上がった分、Mate7よりも容量としては若干減ったけどモチはいい感じです。
【総評】
Mate7を2年チョイ使っていて、そんなに不具合ないし別に2年縛りもないしあえて機種変更する必要性はない。と思っていました。
買う前の心境としては、Mate比で若干重くなって幅は狭く、画面も少しだけ小さい。
処理能力とカメラ性能が向上するぐらいでしょ?みたいな。
でも実際に使ってみれば、その性能にビックリでした。
買って納得、2年の歳月でこんなにも性能が変わるとは!!!
他には、
・質感のいいケースに買った人への優越感みたいのを与えて幸せな気分になる。
・付属品が充実。でもイヤホンは無くてもいいかも。
・確かにカメラはイイ、スゴイ!コンデジはもういらないかもしれない。
・保護フィルム買ったけれど、最初から貼ってある保護フィルムが意外と質がいい。
・ダウンロードしたマニュアルが進化している。Mate7よりもかなり親切でした。
なお、購入はイートレンドさんで5万円切った時に。
- 比較製品
- HUAWEI > Ascend Mate7 SIMフリー
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2017年4月2日 20:28 [1005084-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 無評価 |
*** 再評価
【カメラ】
Rawファイルの保存に失敗すると前回のレビューに書きましたが、それは他のアプリとの相性でした。 今は問題なく保存出来ています。 あとは、SDカードにRawファイルの保存が出来るようになると完璧です。
***
無限リブートで一度基板交換しているisai vividからの乗り換えです。 どのみちどれかに乗り換えないと行けないのですが、なかなかバッテリ交換が可能な機種がなくてisai beatを期待していましたが、バッテリ交換対応しておらず、さまよっていたところのこの機種にしました。 価格に惹かれて購入しましたが、その高性能に価格以上の価値があると思っています。
【デザイン】
国内キャリアが出してくる鈍くさいプラスチックの筐体ではなく、メタル筐体で高級感あります。 iPhoneを意識したデザインだとおもいますが、個人的には良いデザインだと思います。
【携帯性】
かなり狭額縁で、この画面サイズであれば携帯性は良い方だとおもいます。
【ボタン操作】
音量、電源ボタンもしっかりとストロークがあります。 また、画面上のフローティングボタンも選択できて(iPhoneと同じですね)、画面上でスクリーンロックなど行うこと出来ます。
【文字変換】
文字変換の効率自体は使用するアプリに依存すると思うのですが、文字入力になると使用するキーボードが選択するボタンが画面最下位のホームボタンのところの右側に出てきます。 これが、結構便利。 英語や中国語などおりまぜて入力するときはかなり重宝します。
【レスポンス】
これは、すごく良いです。ラグるとか、引っかかるとか、そういったことはありません、isai vividとくらべると体感できる差があります。 特にアプリの起動とか。 具体的な例だとRuntasticの走った後の結果をSNSに投稿するときのスピードは、すごく速くて驚きました。
【メニュー】
設定のメニューですが、これまでAndroidを使っていた人であれば違和感なく使用できると思います。
【画面表示】
FHDで、2Kのisai vividからデグレなんですが、正直このサイズの画面だと違いがわからないです。 発色もよく文句のつけようがないです。
【通話音質】
あまり電話かけないので無評価です。
【呼出音・音楽】
音楽ですが、Kirin 960の内蔵DSPがスゴイです。 今時当たり前なのかも知れませんが、普通にklipsch image x10が使えます。 これまでの、スマホだとパワーたりなくてボリューム一杯まで上げても音圧足りないし、解像度もイマイチ。 低音はどこへ?と半分お蔵入りしていましたが、isai vividボリューム14/15の音圧は、mate 9だと5/15で十分。 音の解像度も高く、低音も非常によく鳴ります。 Bluetoothのイヤホンはジョギング用になって、またimage x10が戻ってきました。
【バッテリー】
よく持ちます。 ゲームなど高負荷のアプリを使用しないのであれば、余裕で一日持ちます。
【指紋認証電源ボタン】
まぁー、便利。 一度使い出すと他に乗り換えたくなくなります。 認識率も正確で斜めタッチでもしっかり認識してくれます。
【総評】
中国企業のスマホということで、食わずぐらいの人が多いと思いますが、一度そんな偏見は置いておいて使ってみるとその良さがわかる素晴らしスマホだと思います。 むしろ、日本のキャリアは、こう言った商品を出さずにゴミみたいなスマホを出して何をやっているのかと苦言を呈したくなります。 バッテリの持ち、操作性、サウンド、ここら辺のキーワードをスマホに求めている方にはオススメしたいです。 6万円+MVNOでこのスマホが使えるなら、KDDI/Docomo/SB使う意味ないです。
- 比較製品
- LGエレクトロニクス > isai vivid LGV32 au
参考になった50人(再レビュー後:17人)
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2017年1月3日 04:36 [989090-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 無評価 |
レビュー初投稿となります。
当時はスマホ界を驚かせたAscend Mate7を2年ほど使っていました。しかしながら段々と不満が出て来たので買い替えを検討していましたが、6インチ前後で大容量バッテリーを積んだ機種がなかなか見当たらなかったのでしばらく我慢をしていました。
そんな折、後継機種のMate9が発売されたということで、「これなら」と思い購入してみました。
以下、Mate7と比較しながらのレビューです。
【デザイン】
2.5Dディスプレイの採用、LEICAのロゴ、サイドのメタルな質感など、かなり高級感があります。
平面的なMate7と比べて、より立体的になったような印象です。
ベゼルもけっこう狭いです。
【携帯性】
機種のコンセプトとして大画面を使っている以上携帯性について特別優れているということはありませんが、高い画面占有率によって最小限の大きさに抑えていると思います。5.9インチであることを勘案すれば十分な携帯性です。
Mate7からサイズの変化はほぼありません。
【ボタン操作】
右サイドに音量ボタン、その下に電源ボタンです。
Mate7と比べるとボタンの感触は固くなり、押したときにしっかり「カチッ」と音がなります。この辺は好みが分かれると思います。
筆者は固いほうが好きなので高く評価しました。
【文字変換】
Googleキーボードを使用するため無評価としましたが、初期設定時に使った限りでは悪くはないと思いました。
【レスポンス】
Kirin960とメモリ4GBを積んであるので十分です。Mate7(Kirin925、メモリ2GB)から相当進化しています。
Kirinは3D系のゲームに弱いと聞いていたので懸念していましたが、杞憂でした。驚くほどにサクサク動きます。
【メニュー】
元来からの使い勝手の良いEMUIが引き継がれています。デザイン的にも一歩洗練された印象です。
Mate7にはなかったアプリドロワーも設定すれば使えます。
【画面表示】
フルHDということで若干心配でしたが、Mate7より発色が鮮やかで想像以上に綺麗です。
これぐらい綺麗であれば電池持ちを考慮してもフルHDでもよいと思いました。
【通話音質】
通話はほとんど使いませんので無評価です。
【音楽】
デフォルトの音楽アプリの使い勝手がよくなりました。
Mate7ではアプリを一括で閉じた際に音楽再生が中止されてしまうので別のアプリを使っていましたが、Mate9ではアプリを閉じてもバックグランド再生してくれるようになりました。
またステレオのままではありますが、内臓スピーカー自体の音質自体も向上しています。
【バッテリー】
Mate7の1.5倍程度は持っている印象です。激しく使わない限り、一回のフル充電で2日程度持ちます。
また高速充電が非常に速いので、充電し忘れても安心です。
以降は評価項目以外について取り上げます。
【カメラ】
第二世代のLEICAカメラを採用しただけあって流石の画質です。
画素数自体は飛び抜けて高いということではないのですが、描写力が圧倒的に向上しています。
またボケも本当に一眼で撮ったように自然で、加工では出ないような美しいボケです。
あとは個人的に嬉しかったのは、Mate7と比較するとカメラが広角になりました。かなり撮影が楽になりました。
【指紋認証】
Mate7では10回に1回ほど認証されないことがあり何度か指紋を登録しなおしたりしました。
Mate9では今のところ認証に失敗したことがなく、体感ではありますが精度が上がったと思います。
【付属品】
イヤホン、保護ケース、USB TypeC変換プラグ、専用の高速充電器が入っていました。
保護ケースは背面をカバーしサイドはほとんどむき出しになるタイプです。個人的にはこのタイプが好きなので非常に重宝してます。
【総評】
2世代前のMate7と比較しながらのレビューとなりましたが、買い替える価値は大いにあると思います。
個人的には本体色のバリエーションがもう少しあったらいいとは思いましたが、レスポンスが桁違いに向上した点とLEICAのカメラは大きいです。
総合的にバランスの取れた機種に仕上がっており、どの機種から乗り換えても後悔することはないと思います。おススメです。
(2017.01.03 追記)
撮影した写真を数点ほど追加でアップロードしてみました。参考にしてみてください。
ひとつカメラで気になったのは、PROモード(マニュアルモードにあたる機能)で撮影する際にF値を設定できない点です。ISOやシャッタースピードは自由に設定できるのですがF値が変えられないので、若干勿体ない気がしました。F値を任意に設定するにはワイドアパーチャーを有効にする必要がありますが、ワイドアパーチャーとPROモードが併用できないようなので、今後のアップデートで何かしらの手立てがあることを期待しております。
- 比較製品
- HUAWEI > Ascend Mate7 SIMフリー
参考になった34人(再レビュー後:15人)
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