| 発売日 | 2015年10月下旬発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 5.7インチ |
| 重量 | 178g |
| バッテリー容量 | 3450mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト | |
| キャリアサイト |
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プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2016年3月29日 08:44 [918089-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
有機ELディスプレイはWQHD(2560×1440ドット)です |
構造上カメラ部が盛り上がっていますが実用上は問題ありません |
USB Type-Cを採用、急速充電にも対応しています |
指紋センサーは非常に操作しやすい場所に設置されています |
SIMはナノサイズとなります |
レビュー段階でのAndroidのバージョンは6.0.1でした |
今回googleより約1週間レビューのために実機をお借りすることができました。SIMフリーモデルなので「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMを入れて使ってみました。
まず何よりもこのモデルの興味の中心は「Nexus」ブランドであることです。NexusはいわゆるGoogleにおけるAndroidプラットフォームのリファレンスモデルという位置づけ。ゆえに最新のAndroid OSが使えるわけで、このモデルも導入の段階で「Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)」がプリインストールされています。またモデルとしてはGoogle自体は製造部門を持っていませんから、メーカーにNexusというブランドモデルの製造を委託します。ゆえに今回はファーウェイがそれを担当しています。
レビュー用に用意されたのはアルミニウムというボディカラーですが、背面自体はアルミ素材を使用しており、なかなか高級感のある仕上げと感じました。
大きさは高さ159.3mm×幅77.8mm×厚さ7.3mm、自分は男性の中でも手が小さいこともあり、端末を握った感じでは片手操作ではこの位がギリギリのサイズです。なぜならこの前に幅83mmの「Nexus 6」も触ってみたのですが、ちょっと届きづらい部分がありました。たかが5mm強ですが、結構違うものだという印象です。この辺はぜひ実機を触れてみることをオススメします。
またボディ周辺には「ダイヤモンドカット」という処理がされていますが、自分的には好みの仕上げです。人によっては「手のひらが突っかかる感じが気になる」という意見があるかもしれませんが、携帯電話をきちんと「握っている」という感触も得られるので誤って落下させてしまうミスも少しは減るのではないかと感じました。
画面サイズもNexus 6が6インチだったのに対し、このモデルは5.7インチとサイズは小さくなっていますが、老眼が気になる年齢の自分でも非常に文字の認識はしやすいです。有機ELの発色も好みはあるかもしれませんが、これだけ高精細であれば十分ですし、動画再生も行ってみましたが応答遅れもほぼ無く楽しむことができます。
また背面に配置された「指紋センサー」も指をスッと出した位置にあり、他社のように「滑らす」ような動きも必要としないので使用感は良好です。まだまだこのセンサーの使い道は限定されていますが、セキュリティ面を考えると今後は多くのモデルに装着されることが予想されます。その点でもリファレンスモデルであるNexus 6Pに搭載されていることは今後の大きな動きに繋がるかもしれません。
動作に関しては現状では満足できるスペックです。他モデルで発熱の多いアプリ(ゲーム)を使っても比較的熱くなりづらかったこと、内蔵メモリも3GBあるのでまずは安心です。自分も含め、ヘビーユーザーの部類ではもはや2GBでも足りない時代が近づいています。4GBモデルもある中、まずは3GBは抑えておきたいスペックなのでここは合格点、一方このモデルはSDHCなどの外部メモリーカードに対応していません。内蔵ストレージは32/64/128GBから選択できますが、動画などをダウンロードして楽しむ機会が多いのであれば64GB以上をオススメします。
カメラは最近のモデルから見るとスペック的にはやや劣る印象を受けますが、実際撮影した画像は十分以上です。仕事柄クルマの内外装をスマホで撮影する機会もあるのですが(普段は一眼レフを使っています)、四隅の歪みもイメージしていたより少なく、何よりもフォーカス精度やスピードは高い部類であることを感じました。またインカメラは有効800万画素あるので「自撮り派」には嬉しい仕様だと思います。
通話品質に関しては場所やその日の電波状況にもよるので一概には言えませんが、都内の雑踏の中からの通話でも通話先からの印象によれば「聞き取りやすい」とのことです。これはノイズキャンセリングマイクによる部分が大きいとも感じました。
最新OSの有り難さとしては新機能の「Now on Tap」があります。簡単に言ってしまえばアプリ起動中にホームボタンを長押しするとそれに関連した機能が起動するものです。メールに書かれたレストランの店名を認識し、検索やナビなどの機能が表示されるのでワンタップで使いこなせるのは便利ですし、アイデアによっては新しい使い方を提案してくれそうです。
またBluetoothもVer4.2にアップデートされていますが、この仕様は今後クルマにおけるテレマティクス接続では必要となってきそうな機能を有しています。この辺の仕様がしっかりしている点にも将来性を感じました。
気になる点と言えば、こればかりはワガママと言われるかもしれませんが、接続&充電用の端子が「USB Type-C」であることです。転送速度はもちろん、表裏関係なく挿すことができるなど間違いなく次世代のインターフェースであることは認めますが、今が移行期ということもあり、これまでの「USB Standard-A」を使っていたユーザー、自分もTPOに合わせて何本もケーブルを購入し使っているのですが、インターフェースが変わると新たにケーブルを(その分)購入しなければなりません。ただありがたいことに変換用のプラグケーブルは同梱されていますので購入時に困ることはないことは報告しておきます。
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。
【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む
2016年3月8日 21:58 [911860-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
背面 |
Type-CのUSBポート |
|
主な同梱品 |
パッケージ(表) |
パッケージ(裏) |
今回プロフェッショナルレビューのために、Google殿より本機を1週間と短期間ながらお借りできることになった。早速レビューしたい。
【デザイン】
アルマイト製のボディーはクールで高級感がある。額縁の部分も3mm程度とかなり狭く、ほぼ横幅ギリギリまで操作画面となっている。機能的かつスタイリッシュなデザインといえそうだ。私はかなり好みのデザインである。
【携帯性】
筐体サイズは 159.3 x 77.8 x 7.3mm、重さは 178g。
5.7 インチのディスプレイを搭載するのでその代償としてサイズは大きくなっている。
しかし薄型で、手帳タイプのケースをつけても実用的な携帯性といえそうだ。
【ボタン操作】
筐体右側面にAndroidでは標準的な電源スイッチと音量アップ/ダウンのボタンが付いている。
筐体背面中央やや上には指紋センサが配置されており、認証と同時に画面の起動が可能だ。人差し指を少し触れただけでロックを外して使うことができるようになる。大変理にかなった位置にあると思う。
【文字変換】
標準の「Google日本語入力」が使える。筆者はそのほかにATOKを好んで使っている。
【レスポンス】
Qualcomm Snapdragon 810 オクタコアプロセッサ、Adreno 430 GPU、3GB RAM、そして最新のAndroid OS 6.0 Marshmallowを搭載、キビキビとした動作になっている。
【メニュー】
標準のGoogle Nowランチャーを使っているが、Androidとしてはごく当たり前の操作感だ。メーカーによってはてんこ盛りの使わないアプリがプリインストールされていることがあるが、Nexusシリーズにはそれがないのもよい点だ。
【画面表示】
ディスプレイには5.7インチ有機EL(AMOLED)が採用されている。スペックは最大1677万色、WQHD (2560 x 1440)。とにかくきれい。高精細な画面である。
【通話音質】
短期間の試用で、通話音質の確認まで至らなかった。評価なしとさせていただきたい。
【呼出音・音楽】
スマートフォンの内蔵スピーカーとしては、かなりよい音で驚いた。しかも、ステレオである。このレベルであれば、出張先のホテルの客室で鳴らすのに十分満足できると思った。
【バッテリー】
まず使ってみて待ち受け時のバッテリーの消費が少ないのに驚いた。半日経ってもほとんど%の数字が動いていない。省電力技術がとてもレベルアップしているようだ。
私の使い方なら1日はかなり余裕で持ちそうだ。
また、今回お借りした製品は、理由は不明だがACアダプタがヨーロッパ仕様の製品であり、国内版正規のACアダプタを使った急速充電のテストができなかった。本来はUSB Type-Cに対応した急速充電の機能を持ったACアダプタと本体の充電回路が搭載されているとのことでテストしてみたかったのだが、大変残念である。
【その他 特筆事項】
以上記述したほかに、特筆したいのはカメラの性能である。
スマートフォンのカメラはこのところ毎年性能が向上しているが、本機種のカメラはその中でもかなりレベルが高いと思う。
メインカメラは約1230万画素。高精細なディスプレイと相まって、写真やビデオの撮影と再生に期待してこの機種を購入しても良いとさえ思えるレベルだ。もちろん、コンパクトカメラのようにズームの機能があるわけではないが、常に持ち歩くスナップショット用カメラとして、しかも、SNSで手軽にシェアできるカメラとして、かえってコンパクトカメラにない魅力を持った素晴らしいカメラになっていると思う。
また、こまかいところだが付属品としては両端Type-CのUSBケーブルだけでなく、片側が従来のType-AのUSBケーブルも付属している。これは地味ながら大変ありがたい配慮だ。つまり、まだパソコン本体にType-CのUSBポートを搭載している機種は限られるためだ。わざわざ追加で変換ケーブルを購入する必要がない。
SIMカードのスロットは「ナノSIM」である。今回のテストではSo-netの「0 SIM」を使用した。モバイルネットワークの設定画面から「アクセスポイント名」(APN)の設定で「So-net」を選ぶ必要があるが、それだけで利用可能だった。
お借りしたのが国内向けでないためか不明だが、APNが自動設定されなかったのは気になった。
そして、もしかしたら一番大事なことなのだが、この機種はNexusであること、Googleの純正機種であることだ。
つまり、Andriodの最新版が常に使えるということ。
筆者は2013年版のNexus 7のユーザだが、購入以来現在まで常に最新のAndroid OSを利用してきた。2016年の現在でも最新のAndroid 6.0が使え、パフォーマンスも本機よりは多少落ちるとはいえ、操作感に違和感がない程度で、まさに「バリバリ」に使えている。
こうしたことを考えると、Nexus 6Pも今後3年以上、最新のOSでバリバリで使える可能性があるということだ。
メーカーの都合で新機種を続々出して買い換えを誘うのは、メーカーの常套手段だ。賢いユーザは長く使える機種こそを選ぶべきである。私のNexus 7のようにである。
【総評】
この機種は、大きささえ許容できれば「買い」だなあと思った。
メーカーはHUAWEI。まだまだ一般には名が知られてはいないが、実はすでにスマートフォンの世界シェア第3位の中国系企業である。
今回はお借りしてのレビューとなったが、個人的にはそろそろさすがにNexus 7の後継を考えても良いかなと思っている時期である。
本機種は、同じGoogle Nexusシリーズであり、今後も長く最新のAndroid OSがいち早く提供されると期待できること。しかも、有機ELの高精細な画面と、高品質なカメラはしばらくはライバル機と比べて優位性が保てそうなハイレベルなこと。このふたつが決め手となり、もし買い換えるならこの機種かなという感想を持った。
あとはお財布との相談である。
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