| 発売日 | 2014年6月27日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 4.5インチ |
| 重量 | 115g |
| バッテリー容量 | 2000mAh |
| 対応SIM | micro-SIM |
| メーカーサイト |
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2015年1月27日 22:10 [792450-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 無評価 |
【デザイン】
薄さが目を引きます。安価な割りに高級感あり
サイドの銀縁がクリアなため、少しチープ感あり
イヤホンジャックが左下にあるのが少々邪魔
【携帯性】
薄く、軽く持ちやすい丁度良い大きさ
【ボタン操作】
電源ボタンの位置が音量ボタンの下にあり押しにくい
【文字変換】
及第点
【レスポンス】
サクサクというよりは、ヌルヌル動く感じ
引っかかりも殆どなく、レスポンスは良い
【メニュー
IOSに似ていて使いやすい
【画面表示】
4.5インチの大きさが丁度良い
画面も綺麗
【通話音質】
音質はクリアで良い
【呼出音・音楽】
以外に良い、今まで使用してきた中
(iphone4、SO-01C、L-05D)で一番良い
ただし音楽プレーヤーが使いにくい
【バッテリー】
通勤時の音楽再生、Web閲覧(約1H)で約30%程度使用
【総評】
今までdocomoの白ロムを使用したが、どれも今一つでした。
この機種が一番出来が良い、800Mhz非対応という事で
電波の入り方を心配したが、特に問題なくLTEを掴みます
(SO-NETのSIM、都会で使用)
AscendP7と最後まで悩みましたが、1万円差に負けました。
- 比較製品
- HUAWEI > Ascend G620S SIMフリー
- HUAWEI > Ascend P7 SIMフリー
- ASUS > ZenFone 16GB SIMフリー
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2014年12月19日 02:50 [779562-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 無評価 |
背も手も大きいのでファブレットやらタブレットを楽しく使っている者ですが、やはり軽量小型のものも欲しい!ということで安さもあり購入。
落として壊したNexus5の代機としてZenfone5と迷いましたが、Zenfone5とほぼ同じ大きさのHTC J butterflyが若干大き過ぎるように感じるため、モビリティを取ってこちらにしました。
当方購入時は税込み\17,300でした。
ベース機であるAscend P6に較べると画面が4.7型→4.5型とやや小さめですが、画面から独立したタッチキーが付いているので、実際に使える画面面積はほぼ同じです。
解像度は950x540と、スペックがそれほど高くないことを考えると妥当なレベルで、漢字の多いブラウザでも問題なく見れます。
また、ミッドレンジ機であるにも関わらず視野角による色変化がほぼなく、綺麗な発色の液晶を使用しています。
ハイエンド機ではレスポンスの低下やバッテリーへの負荷を無視して、無駄に解像度の高い機種ばかりで辟易しますが、カタログスペックを隠して較べれば、本機の液晶はかなり上位に入ると思います。
デザインは全体的に渋めで無難なものです。
背面は無難で汚れの目立たない非光沢プラ、裸で使用しても殆ど汚れが見立ちません。
Ascend P6との決定的な違いとして、やたらピンを多用したトレイがズラッと並んだP6と異なり、背面カバーが爪で簡単に剥がせ、そこからSDやSIMスロットにアクセス出来、側面がスッキリしています。
また、カバーは落としたりして傷が付いても簡単に交換出来ます(海外モデルとは爪の位置が違うので、注意して下さい)。
側面は金属のヘアラインの上に、フィルムを貼ってある…ように見えますが、実際には剥がれません。ちょっと光沢が気になるので、もう少しマットな方が良かったように思います。
液晶面はフラットで、端面がごく僅かに出っ張っており、保護フィルムを貼るとほぼフルフラットになります。
購入時はそれと分からなほどギリギリなサイズの光沢フィルムが貼ってあります。
当方は光沢が苦手なため、NILLKIN性の非光沢フィルムに交換しています。
また、ファームは良くチューニングされており、他のHuawei機同様に無駄なアプリはほぼなく、寧ろ多くの機種で強制的に入ってきて電池を食いまくるGoogle謹製ゴミアプリが減らされています。
その一報で簡易ファイアウォールや電力監視といった有用なシステムアプリが容易されており、Rootを取らなくてもエンドユーザーによるシステムのカスタマイズにある程度対応しています。
また、安定性は現時点でベストと言えるJelly Bean末期のAndroid 4.3を採用していることにより、抜群の安定性です。
あまり高くないスペックにも関わらず、無駄なカスタマイズをしないことで、軽快な動作と1日2〜3時間使用で3日程度の連続使用が可能です。
ハード・ソフトともかなり良く出来ていますが、欠点も2つ程。
1つは、P6譲りの側面イヤホン端子。通常プラグを挿せば邪魔、L字プラグは断線の可能性大。下側に付いているのが理想的ですが、せめて上面に。
もう1つは、当初FOMAプラスエリアであるWCDMAの800MHz対応を謳っていたのに、結局該当バンド(B6/B19)で使用出来ない点です。これに伴い、使用可能エリアが狭めです。こちらはハード上は対応している筈なので、今後のアップデートで対応を是非。
この2点さえ解消出来れば、倍額でも惜しくはないのですが…。
当方は欠点は承知の上購入したので、他に全く欠点はなく、満足しています。
今まで9台のAndroid機を購入しており、本機はRootを取らない状態としては頭1つ抜けた完成度です。
客観的に見てもベースのP6の設計を受け継ぐことで軽量小型を低コストで実現しつつ、動作に支障のないように削るべき所を削って、大手メーカー機の中で最安クラスの価格と高い安定性・カスタマイズ性、重い負荷を掛けない限りは十分な速度を実現しており、ほぼ理想のミッドレンジ機と言えると思います。
FOMAプラスエリア非対応は実際の所、余程の過疎地域で生活していない限りは建物内での電波が掴みにくいぐらいの話でしかないので、別途DAPを用意している、複数台持っており、用途によって使い分ける等、イヤホンジャックの位置を無視出来る方であれば是非店頭で触ってみて下さい。
- 比較製品
- Google > Nexus 5 LG-D821 16GB SIMフリー
- HTC > HTC J butterfly HTL21 au [ブラック]
- ASUS > ZenFone A500KL-RD16 SIMフリー [レッド]
参考になった9人
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(スマートフォン > Galaxy Z Fold7 512GB SIMフリー [ブルー シャドウ])
4
ジャイアン鈴木 さん
(スマートフォン)
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