Ultra Open Earbuds 第2世代 [ホワイトスモーク]
Ultra Open Earbuds 第2世代 [ホワイトスモーク]Bose
最安価格(税込):¥39,600
(前週比:±0
)
発売日:2026年10月 1日
『ながら聴きの新定番、低音強化の第2世代』 sandbagさん のレビュー・評価
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2026年10月1日 09:42 [2038901-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
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|---|---|---|
Boseのイヤーカフ型イヤホン「Ultra Open Earbuds」に第2世代が登場しました。
第1世代が39,800円だったので、価格はほぼ据え置きになっています。
第1世代は「オープンイヤーなのにBoseらしい音がする」と話題になったモデルです。
今回はその後継機が、どこまで進化したのかを中心にチェックしました。
【デザイン】
形状は第1世代とほぼ同じで、耳を挟むイヤーカフスタイルです。
ぱっと見ただけでは世代の違いがわかりにくいほど、基本デザインは踏襲されています。
一方で、外側のメタルパーツは第1世代のマット調から、鏡面仕上げに変わりました。
ワンポイントの光沢が入ったことで、アクセサリー感が増したと感じます。
第1世代のシンプルさも好きでしたが、この存在感なら「見せたくなるイヤホン」として楽しめます。
ケースにも改良が入っています。
自立するようになり、底面に滑り止めも付きました。
第1世代のケースは置き方に気を使う場面があったので、地味ですが嬉しい変更です。
【高音の音質】
第2世代では、中高音の量感が第1世代より少し抑えられた印象です。
ただ、これは悪い意味ではありません。
第1世代で感じたシャカつきや、中高域のバランスの不安定さが減って、音全体の見通しが良くなりました。
女性ボーカルや高音の抜けも、刺さる感じがなく、素直にクリアに聴こえます。
「高音がキラキラしている」タイプではなく、聴き疲れしにくい方向にまとめてきた印象です。
楽器数の多いポップスでも、音の分離感や解像感が上がっていて、音場もほんの少し広くなりました。
ただし、同じ価格帯のカナル型イヤホンと比べると、細かな描写力では差があります。
オープンイヤー型の限界は今回も残っています。
【低音の音質】
今回のいちばんの進化は、間違いなく低音です。
第1世代も、オープンイヤー型としては低音がしっかり出るモデルでした。
しかし第2世代は、音の重心が一段下がり、どっしりとした鳴り方になっています。
打ち込みのキックやシンセベースは、第1世代では少し軽く感じる場面がありました。
第2世代ではそれが安定して鳴るので、リズムの土台がしっかりして、曲全体のノリが良くなりました。
耳を塞がないイヤホンで、ここまで低音の迫力が出るのは素直に驚きです。
低音が強くなっても、ボーカルが埋もれずに中央にしっかり立っているのも好印象です。
低音好きの方には、はっきりおすすめできる進化だと思います。
【フィット感】
装着感は第1世代とほぼ同じです。
耳を弱めに挟んで支えるタイプで、圧迫感が少なく、長時間つけていても疲れにくいです。
頭を大きく振っても外れることはありませんでした。
本体は約6gで、第1世代の約6.5gから少し軽くなっています。
数字上の差はわずかですが、つけっぱなしで使うとありがたい軽量化です。
一方で、ランニングなど激しい運動をするなら、もう少し強い固定感が欲しいと感じます。
日常使いや散歩、デスクワークなら問題ありませんが、スポーツ用途では過信しないほうがいいです。
【外音遮断性】
オープンイヤー型なので、外音遮断は基本的にありません。
これは弱点ではなく、このタイプ最大の特徴です。
家族の声、インターホン、駅のアナウンス、車の接近音などが自然に耳に入るので、安心感があります。
その代わり、電車内や交通量の多い道路沿いなど、騒がしい場所では音楽が聞き取りにくくなります。
【音漏れ防止】
カフ型でいちばん気になるのが音漏れですが、第2世代でも音漏れ対策はしっかりしています。
指向性制御と逆位相で音漏れを抑える仕組みは第1世代と同じです。
ただ、体感では第1世代より指向性が上がったように感じます。
同じ音量でも、耳に届く音が少し大きく感じるので、ボリュームを下げて聴けて、そのぶん周囲に漏れにくくなります。
一般的な音量なら、周囲に気を使うほどの音漏れはありません。
さすがに爆音まで上げると漏れますが、それは他のオープンイヤー型でも同じです。
静かなオフィスや図書館でも、常識的な音量なら安心して使えます。
【携帯性】
本体が軽く、ケースも持ち運びやすいサイズ感です。
第2世代からはケースが自立し、底面に滑り止めも付いたので、机の上で扱いやすくなりました。
バッテリーも進化しています。
単体で最大約9時間(第1世代は約7.5時間)、ケース併用で最大約28.5時間(第1世代は約27時間)です。
イマーシブオーディオ使用時も約5時間に延びています(第1世代は約4.5時間)。
通勤や出張、一日中つけっぱなしの使い方でも、電池切れの心配が減りました。
【総評】
Bose Ultra Open Earbuds(第2世代)は、第1世代の良さを残したまま、弱点を丁寧に潰してきた正統進化モデルだと感じました。
特に良かったのは、低音の深さと迫力、中高域の聴きやすさ、音漏れの少なさ、バッテリーの延長とワイヤレス充電です。
第1世代を使っていて「もう少し低音が欲しい」「電池がもう少し持ってほしい」と感じていた方には、満足度の高いアップデートだと思います。
気になる点は、外音遮断がないので騒がしい場所は苦手なこと、激しい運動には固定力が心もとないこと、そして価格が約4万円と高めなことです。
細かな音の描写を重視するなら、同価格帯のカナル型イヤホンのほうが有利な場面もあります。
また、コーデックがSBC/AAC/aptX adaptiveのみという構成が昨今のスマホ事情を反映しておらず残念です。
Snapdroagon搭載機種じゃないとaptX adaptiveは使えませんが、Snapdroagon非搭載のスマホが増えていることから、Android標準のLDACもしくはLHDCに対応してほしいところです。
それでも、「耳を塞がずに、Boseらしい迫力のある音を楽しみたい」という方には、今いちばんおすすめできるオープンイヤー型イヤホンです。
すでに第1世代を持っている方は、低音重視なら買い替えを検討する価値があります。
音の聴こえ方には個人差があるので、店頭で試してから選ぶと安心です。
- 主な用途
- 音楽
参考になった13人
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| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年10月7日 10:56 | ||
| 2026年10月6日 22:44 | ||
| 2026年10月6日 12:06 | ||
| 2026年10月3日 16:51 | ||
| 2026年10月2日 13:08 | ||
| 2026年10月1日 09:42 |
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