ThinkPad E16 Gen 3 ILL Core Ultra 5 236V・16GBメモリー・512GB SSD・16型WUXGA・IPS液晶搭載 価格.com限定モデル 22AYCTO1WW [エクリプスブラック]
最安価格(税込):¥134,970
(前週比:-17,930円↓
)
発売日:2026年 5月15日
ThinkPad E16 Gen 3 ILL Core Ultra 5 236V・16GBメモリー・512GB SSD・16型WUXGA・IPS液晶搭載 価格.com限定モデル 22AYCTO1WW [エクリプスブラック] のユーザーレビュー・評価
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.00 | 4.30 | -位 |
| 処理速度 |
4.00 | 4.28 | -位 |
| グラフィック性能 |
4.00 | 3.98 | -位 |
| 拡張性 |
4.00 | 3.70 | -位 |
| 使いやすさ |
2.00 | 4.04 | -位 |
| 持ち運びやすさ |
2.00 | 3.79 | -位 |
| バッテリ |
5.00 | 3.76 | -位 |
| 画面 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| コストパフォーマンス |
3.00 | 4.33 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2026年6月5日 23:54 [2024144-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 使いやすさ | 2 |
| 持ち運びやすさ | 2 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 4 |
| コストパフォーマンス | 3 |
このモデルが発売されてからずっと価格.COMモデルが出るのを待っていましたが、一向に出ない為にシビレを切らして3月に通常モデルを買いましたが、私の構成は
CPU:CoreUltra7 258V(32GB)
SSD:1TB
モニター:2560X1600 100%sRGBパネル
指紋センサー、バックライト付きキーボード、4セルバッテリー付き
で、当時、トータルで23万5千円ぐらいでしたが、今回の価格.COMモデルを同様にカスタマイズしても25万オーバーと言う事を考えると、この2か月の間に確実に値上がりが進んでいる事が解りますね。
【デザイン】
良くも悪くも「ThinkPad E」
基本的な外観に関してはここ数年のThinkPadと同様で変わり映えしない。
ただし、その一方でコストダウンは進んでいて、細かい所の造りは「最近のEシリーズ」....
LCDパネル裏のカバーは金属製との事だが、これまで使っていたE580と比べても安っぽく見える。(最近は見慣れたせいか、あまり気にはならないが)
やはりTシリーズなどとは差を感じる。
【処理速度】
CPU周りに関しては良くも悪くも「月の湖(LunerLake)」モデル。
比較的負荷の低いソフトやシングルスレット性能がモノを言うソフトだと会社で使っているCoreUltra7 265機(デスクトップ)と比較しても遜色ない(メモリーが高速なのか逆にこちらの方がハンドリングが軽いと感じる時が有る)が、さすがにコア数がモノを言うソフトとの相性は良くない。(ただコア数の割りにはエンコード等もそれなりにこなす)
後、特に気を付けないといけないのはメモリー増設不可(その代わり32GBの割りには価格が安く、後継機のGen4などに比べて一クラス高速なメモリーが積まれている)の為、64GBを視野に入れている方は「月の湖」モデルは避けた方が良いでしょう。
(ま、今のご時世、64GBにしようとすると、トンでもないプライスタグが付くので、AI特需が落ち着くまでこのモデルでお茶を濁すと言う考え方も出来る)
後、低発熱の「月の湖」モデルと言う事もあって、排熱能力に余裕の無いEシリーズでも熱ダレが少ない点が良いですね。
ベンチマークを繰り返し高負荷を掛け続けてもスコア落ちが少なく、また、負荷が抜けた後は速やかに42度前後まで温度が落ちます。(42度付近になるとファンの音が止まる事を考えると、それ以下まで冷やすつもりは無いみたい。その間のファンの音もE580などに比べると静か)
SSDの速度は期待していなかったがシーケンシャルリード7000オーバー、同ライト6700オーバーと思いの外、速いモノが積まれている事に驚いた。
事実、これまで読み込みに時間が掛かっていたゲーム等でも起動が格段に早くなっている。
【グラフィック性能】
腐っても「Arc」モデル。
CPU内臓GPUと言う事を考えれば、かなりハイスペックと言える。
軽いゲームなら難なくこなし、一応、オマケ程度だがレイ・トレーシングにも対応している。
CADに関してもfusion360程度の場合、ヘビーなFULL ASSYなら兎も角、パーツレベルなら何とかなる。
注意事項としてはメインメモリをVRAMとして最大16GB使う仕様になっている為、グラフィック性能を重視するのであれば32GBモデルを選んだ方が良いだろう。
【拡張性】
良くも悪くも「月の湖」仕様。
メモリーやSSDの増設は出来ない為(SSDを大容量のモノに交換する事は出来る)、賛否は分かれるだろう。
ちなみにこの機種の後継機「ThinkPad E16 Gen4(INTEL)」は「豹の湖」を積んでいてスペックはほぼ据え置きだが、この点だけは融通が利くようになっている分、価格は跳ね上がっている。
後、外部接続に関してはThunderbolt4端子を2基積んでいるので、多分、今どきの仕様なのだろう(まだThunderbolt機器を持っていないので評価できないが)
【使いやすさ】
このモデル最大の問題点はキーボードにある。
これまで使っていた15.6インチモデル(E580)に比べると横幅が短くなっている弊害がキーボードで、これまでのモデルも一部のキーが小さい(「、」、¥、@、:キーなど)事は有ったが、E16はキーボード最左列(半角、Tab、Capsなど)も横幅が狭くなっており、ホームポジションに左手を置いた時に窮屈に感じる。
後、以前のモデルはユーザーによるキーボード交換等が可能だったが、最近のEシリーズはメインフレームに直付けの為、交換は出来ない(メインフレームごとの交換になる為、全バラになる。E580は可能だった)点も注意が必要だろう。
【持ち運びやすさ】
ま、16インチモデルで持ち運びを考える人は少ないかと思うが、私は結構、外に持ち出す機会が多く(16インチを選んだのは老眼だから)、少なくてもE580よりは格段に軽量化されており、その点は評価できる。
【バッテリ】
ま、「月の湖」モデルですからね(これがダメだったら「月の湖」モデルを買った意味が無い)。
4セルモデルを選んでいる事もあって半日程度の持ち出しなら結構負荷の高い作業をしても全く問題なく、特に撮影ロケの際、現場での簡単な画像チェックに使う用途でも難なく使えます。
【画面】
モニターに関しては例え100%sRGBパネルを選んでも、それ程期待しない方が良い。
自宅の蛍光灯下で使っている時、個人的には少し黄色いと感じる。
上位モデルとの差別化の為か、100%sRGBパネルもコスト重視のモノが使われているのだろう。
外光が入り込む場所での使用の場合、照度に関しては不足は無いが余裕もない(ま、これに関してはこの機種に限らず多くの機種に言える事だが)。
【コストパフォーマンス】
今の価格水準で考えればコストパフォーマンスは高いと言えるが、数年前と比較すると決して良いとは言えない。
【総評】
後継機の価格が一気に跳ね上がった事を考えると、今、選べるThinkPadとしては現実的な選択かと思います。
ただし、COPILOT+PCである事が「月の湖」モデル最大のウリのはずなのですが、今の所、NPUを積極的に生かすソフトウエアが出ていない為(特にINTELのNPUは特に使い難く、ローカルLMMも含めて使い道が見つからない)、それらのソフトウエアが出ない限り、評価は半減するかと思います。
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4
ジャイアン鈴木 さん
(ノートパソコン)
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