HE1000 WiFi

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- イヤホン・ヘッドホン 763位
- ワイヤレスヘッドホン・Bluetoothヘッドホン 100位
- オーバーヘッドヘッドホン 274位
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
無評価 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
無評価 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
無評価 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
無評価 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2026年1月23日 07:41 [2005724-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
質感のご参考に。 |
ボタン周り。質感のご参考に。 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
主にWiFi接続し、Qobuz Connectを使って試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
形状としては、ヘッドバンド部が新世代と呼ぶスッキリタイプで、ハウジングは「HE1000 UNVEILED」の雰囲気を持ちつつ、マグネット部にカバーを追加したような仕様。質感ですが、ハウジング(胴回り)は樹脂素材ながら、塗装の仕上げがキレイ。金属部分とのギャップも感じず、上手く纏めている印象です。
【高音の音質】
音離れと分離の良さが際立つ素晴らしい高音質。歪感が皆無で背景が非常に静か。平面磁界型の繊細な表現力と開放度の高さの相乗効果か、全ての音が自由に空間に浮かぶかのようです。ボーカルも聴き応えたっぷり。背景と分離して明瞭かつ、柔らかにほぐれてナチュラル。収録品位の高い楽曲は時間を忘れて聴き入ってしまいます。
再生能力の高さから、収録品位の芳しくない楽曲はそれなりに聴こえる傾向がありますが、これもHiFi的で良いと思います。
【低音の音質】
音の出かたが新次元と思える高音質。非常に低い帯域の繊細な音も聴こえ、小音量でも厚みを感じるリッチなトーンは、生演奏を聴くかのような心地よさ。独自の平面磁界振動膜やマグネットシステムに加え、エレクトロニクス部分の出来の良さを感じます。
一般的なヘッドホンの場合、最終的な音質は、組み合わせるアンプの性能や相性に大きく左右されます。しかし本機はアンプ一体型で、HIFMIMANが目指す音が高い次元で安定して発揮できるのでしょう。ひょっとすると、音量を小さく設定してる際は、ラウドネスのようなEQが働いているのかもしれませんが、エレクトロニクス一体型のメリットは計り知れません。
【フィット感】
ヘッドバンドは、同ブランドが新世代と呼ぶ「Headband Gen.2」を採用しています。ハウジング部が僅かですがスイーベル(水平方向に回転)する構造で、個人差を吸収し、多くの方が良好なフィット感を得られると思います。
イヤーパッドは蒸れこそ感じませんで、室温が約20度の状態で、肌に触れる部分は少し熱を持つ感があります。苦手な方は試着でご確認を!
【外音遮断性】
周囲の音はほぼそのまま聞こえます。開放型で遮音性を意図した製品ではないので無評価とします。
【音漏れ防止】
内側に出る音とほぼ同じ音量感で外側に漏れます。開放型で遮音性を意図した製品ではないので無評価とします。
【携帯性】
折り畳み機構は搭載していません。携帯性を意識した製品ではないので無評価とします。
【総評】
本機で最も注目すべきWiFi機能について。できることは「ストリーマー」と考えると良いでしょう。今回はQobuz Connectを利用しましたが、再生デバイスの一つとしてヘッドホンの本機も選べ、楽曲選択はスマホやPCで行うといった具合です。今回は試していませんが、Spotify ConnectやApple Music、そしてRoonにも対応しています。(因みにDLNAのDMRとしては認識されませんでした。)
本機をWiFiアクセスポイント(ルーター)に接続するには、まずスマホなどから直接本機に接続し、WEBブラウザでSSIDを選択してパスワードを入力するという、少し前のネットワーク機器のような設定が必要ですが、説明書を参照すれば問題なく行えるでしょう。一度接続設定を行うと、その後は本機の電源を入れて、機能切替でWiFiを選ぶだけです。この際、内部で関連するシステムの起動が必要なようで、当方の計測ですが、電源「入」操作からWiFi接続が確立するまで約30秒でした。Bluetoothと比べると待たされる感はありますが、有線ヘッドホン利用時はアンプの電源を入れてケーブルを整えたりする時間も必要ですので、実質それほど変わらないと思います。
WiFi対応で利便性のみならず、一体化によって高められたHIFIMANの平面磁界型サウンド。この音質が得られるヘッドホン、アンプ、ストリーマーを揃えると、非常に高価になると思います。お安くはありませんが、コストパフォーマンスの面でもお勧めできます。
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鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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