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2026年3月4日 21:12 [2011784-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 3 |
| 静音性 | 3 |
| 画質 | 4 |
【デザイン】
プロペラガード一体型のコンパクトな設計で、151gという軽量ボディは携帯性に優れています。初代Neoから大きく進化し、背面にデジタルトランシーバー用の2本のアンテナが追加されました。機体上部には小さなディスプレイが搭載され、現在の撮影モードやバッテリー残量が一目で確認できるのが便利です。全体的に丸みを帯びたフォルムで親しみやすく、プロペラガードのおかげで室内でも安心して飛ばせます。手のひらに収まるサイズ感は旅行やアウトドアの携行に最適で、カバンの隅にポンと入れておける気軽さが魅力です。
【操作性】
手のひらからのパームテイクオフに対応しており、ボタンひとつで離陸できる手軽さは圧巻です。ジェスチャーコントロールでは片手で高度と左右移動、両手で前後の距離調整が可能で、コントローラーなしでも直感的に操作できます。DJI Flyアプリとの連携もスムーズで、スマートフォンからの操作も快適です。ActiveTrackによる自動追尾は8方向に対応し、全方位障害物センサーとLiDARにより被写体を見失うことなく安定して追従してくれます。音声操作にも対応しており、撮影の自由度が大幅に向上しました。モーションコントローラーでの操縦は最初慣れが必要ですが、習得すれば直感的で楽しい飛行体験が得られます。
【バッテリー】
公称19分の飛行時間は、この軽量クラスとしては十分な水準です。ただし風が強い環境やActiveTrackを多用すると実質15分程度に短縮されます。Fly Moreコンボには予備バッテリーが付属しているため、交互に使えば連続して撮影を楽しめます。充電時間は約1時間程度で、飛行時間との比率は良好です。長時間の撮影旅行には3本以上のバッテリーを持参することをおすすめします。内蔵ストレージが49GBあるため、microSDカード不要で運用できますが、容量がいっぱいになった際のデータ転送に時間がかかる点は留意が必要です。
【静音性】
プロペラガード一体型の設計により、風切り音は比較的抑えられています。ただし室内で飛ばすと独特の高周波音がそれなりに響くため、静かな環境では気になるかもしれません。屋外であれば周囲の環境音にかき消される程度の音量で、近隣への配慮が必要なレベルではありません。初代Neoと比較すると、モーター効率の改善により若干静かになった印象を受けます。深夜の住宅街での屋外飛行は控えたほうが無難ですが、日中の使用であれば全く問題ないレベルです。
【画質】
1/2インチCMOSセンサーで4K/60fps撮影に対応しており、この価格帯としては驚くほど高画質です。初代Neoの4K/30fpsから大幅にグレードアップし、4K/100fpsのスローモーション撮影も可能になりました。2軸メカニカルジンバルとRockSteady電子手ブレ補正の組み合わせにより、滑らかで安定した映像が撮影できます。色再現性も正確で、明部の白飛びも少なく暗部の階調も保たれています。縦動画は2.7K/60fpsに対応しSNS投稿にも最適です。ただしRAW撮影には非対応で、写真の後編集には限界があります。低照度環境ではやや画質が落ちますが、日中の撮影であれば十分に満足できるクオリティです。
【総評】
DJI Neo 2 Fly Moreコンボは、手軽さと高性能を両立した入門者向けドローンの決定版といえます。全方位障害物回避やLiDAR搭載など上位機種に匹敵する安全機能を備えながら、151gの超軽量ボディと直感的な操作性を実現しています。Fly Moreコンボには予備バッテリーやコントローラーが付属し、購入後すぐに本格的な空撮体験が始められる構成が魅力です。弱点としてはmicroSDカードスロットがなく内蔵49GBのみという点と、バッテリー持ちがやや短い点が挙げられます。旅行やVlog撮影のお供として、また初めてのドローンとして自信を持っておすすめできる一台です。
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2026年1月29日 10:41 [2006441-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 静音性 | 3 |
| 画質 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
167×171×54mm/160gという小型・軽量ボディー |
小型ドローンとしては完成形にかぎりなく近いデザイン |
動作音は、機体のすぐそばの位置で85dBA前後でした |
メーカーから借用した製品でレビューします。
【デザイン】
167×171×54mm/160gという小型・軽量ボディーながら、プロペラガードですべてのプロペラを保護。プロペラ真上から指を突き立てないかぎり、プロペラに指が触れる可能性は低い構造です。万が一撮影対象に接触した場合でも、怪我をさせる可能性や機体が破損するリスクは大きく低減されていると思われます。人の近くを飛んでいても威圧感はほとんどありません。小型ドローンとしては完成形にかぎりなく近いデザインだと感じました。
【操作性】
単体での操作がとにかく手軽です。たとえばサバゲーで使用するのであれば、上面のボタンを2回押し(2回目は長押し)で電源を入れたのち、側面の選択ボタンで「Follow」を選択し、離陸ボタンを押せばコントローラーなしで飛行を開始しホバリングします。手のひらを利用したジェスチャーで高度や位置、距離を決めれば、自動的に追尾してきます。全方向障害物検知機能が搭載されているため、周囲の人や物体に接触する可能性は大幅に低減されています。
ただし、「Follow」で飛行させる際に機体を目視していないと「目視外飛行」となるため、補助者の立ち会いが必要です。また木の枝など細い障害物は「DJI Neo 2」の全方向障害物検知機能が認識できない場合があり、接触する可能性があります。非常に簡単に飛ばせるドローンだけに、以上の2点については注意が必要です。詳しくは国土交通省の「無人航空機の目視外飛行に関する要件」を確認のうえ利用してください。
【バッテリー】
バッテリー容量は1606mAh/11.5Whで、1本あたり最大19分間の飛行が可能と謳われています。今回実際にバッテリー駆動時間を検証したところ、フル充電のバッテリーで約12分32秒のホバリングが可能でした。ホバリングはつねに揚力を発生させ続ける必要があり、電力消費が増えやすいため、カタログスペックより短くなったと思われます。あくまでも参考値として捉えてください。いずれにしても、「DJI Neo 2 Fly Moreコンボ」には3本のバッテリーが付属しており、ローテーション運用が可能なので、極端に長時間の連続使用でなければ不足する可能性は低いはずです。
【静音性】
室内で飛行させた際の動作音は、機体のすぐそばの位置で85dBA前後でした。室内ではやや大きめに感じますが、屋外であればそれほど気になりません。
【画質】
今回は室内で撮影しましたが、解像感・ディテールは良好で、露出や色再現も正確。明部は白飛びせず、暗部の階調も保たれています。1/2型イメージセンサー搭載機としては画質はかなり優れているというのが率直な感想です。
【総評】
「DJI Neo 2 Fly Moreコンボ」は全方向障害物検知機能を備えつつ、このセット内容で直販価格6万6660円で購入できます。初めてドローンに挑戦するユーザーにとって有力な選択肢であることは間違いありません。ただし、日本ではリモートIDの登録が必要であり、無人航空機の飛行ルールを正しく理解して、順守する責任がともないます。個人的には、車両を運転する場合と同様に、対人・対物保険への加入も、「必須」と言いたくなるほど強く推奨したいです。ハードルが低いとは言えませんが、ドローンにしか撮れない映像表現が存在するのも事実です。ドローンが健全な形で普及して、より簡単かつ安全に楽しめる環境が整っていくことに期待したいです。
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