『スピーカーで聴いているような心地よい音質』 JVC Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン] じゃすひこさんさんのレビュー・評価

2025年11月下旬 発売

Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]

  • 「ハイブリッドWOODドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ボーカルの表現力はそのままに、すべての帯域において原音を忠実に再現する。
  • 演算精度と処理速度を向上させるノイズキャンセリング専用の高性能ICと高度な技術の結集により、すぐれたノイズキャンセリング性能を実現。
  • CDやストリーミングなどのハイレゾ非対応コーデック伝送時も、ハイレゾ相当まで拡張して原音に近づける独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。
最安価格(税込):

¥33,500

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥33,500¥41,800 (30店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]の価格比較
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のスペック・仕様
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のレビュー
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のクチコミ
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]の画像・動画
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のピックアップリスト
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のオークション

Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]JVC

最安価格(税込):¥33,500 (前週比:±0 ) 発売日:2025年11月下旬

  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]の価格比較
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のスペック・仕様
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のレビュー
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のクチコミ
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]の画像・動画
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のピックアップリスト
  • Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のオークション

『スピーカーで聴いているような心地よい音質』 じゃすひこさんさん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のレビューを書く

じゃすひこさんさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:538人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
5件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性2
スピーカーで聴いているような心地よい音質

●イヤホン本体
サンバーストブラウンを購入。
フェイスプレートは天然木ではなく木目調の塗装ですが、安っぽさは無く落ち着いた色で高級感もあり、顔(肌色)にしっくり馴染みます。

●充電ケース
サイズ的には縦横幅ともにそこそこ大きめ。
そしてこの丸いデザインが仇となり、使い勝手という面では少し悪いです。
具体的には、AirPodsのように細長いケースなら手に持っただけでフタがどちらに開くか分かりますが、丸いケースは手に持っただけではどこからフタが開くのか分かりづらいので、手に持って少しづつ回転開させながら開口部を探る必要がありプチストレスが溜まります。

●ANCモード
世界最高クラスのノイズキャンセリング性能、と謳っていますがそれほどでもないです。
少なくともAirPods pro 3よりも高い周波数のノイズは全然キャンセルしません。
具体的には、人混みのザワザワ音(人声)は聴こえます。水道を出した時の『ジャー』っという音が、AirPods pro 3なら『シー』くらいまでキャンセルしますがWOOD masterは『シャー』程度までしかキャンセルしません。

●ウィンドカットモード
ANC/外音取込みモード時は風切り音がかなり入ります。
ただ、ANCモードとウィンドカットモードのノイズキャンセルレベルの差をあまり感じないので、ANCモードは要らないんじゃないかと思います。

●外音取込みモード
なかなか良いと思います。
取り込み音も自然で、なにより自声が詰まって聞こえないので喋りやすいです。

●ANCモード時の音質差
ANC、外音取込み、OFF、いずれのモードに切り替えても音質に差はありません。
この差があるとモード切り替えして使う気が失せるので(例えばANC-ONすると低音が弱くなるとANCモードを使いたくなくなる)、個人的に、これはノイズキャンセリング性能よりも大事だと思っています。(音響機器なので)

●空間オーディオ
襖越しに隣の部屋で鳴ってる音楽を聴いているみたいでとても聴けたもんじゃないです。
空間オーディオはBOSEもJBLもTechnics(Dolby Atmos)も全部ボヤっとするだけで3D感も没入感もゼロ。
ただ、Appleの空間オーディオは別物(聴ける音)です。

●パーソナライズサウンド
コレは人それぞれ違うのであくまでも私の場合ですが、ボーカルがより近く立体的な感じになりました。
ただ、測定にもの凄く時間が掛かります。
例えばBoseなら装着した時点でブォーンという測定音がしたら待ち時間も無く完了しているし、AirPods シリーズに関しては常時測定・調整してることを考えると、Victorさんはこの分野ではまだまだ競合他社とは技術力に差があるようです。

●サウンドモード
常々思っていましたが、この手のプリセット済みのサウンドモードは極端過ぎて今まで一度も使ったこがありませんでした。
少なくとも音質にこだわるようなフラッグシップ機を購入する人が使うとは到底思えないような設定なので。
その点、L5モードを除いてビクタースタジオエンジニアのモードは、極端過ぎないチューニングなので、使ってみようかなと思えるものでした。(L5をチューニングしたビクタースタジオエンジニアの方には申し訳ないですが、ちょっとやり過ぎです)

ユーザープリセットは3パターン保存可能。
イコライジングは3ポイントで、周波数とゲインとQ値、バンドパス/ハイシェルフ/ローシェルフをいじれるので、分かってる人にはかなり自在に音質を変化させられます。
ただ、アプリの操作面に問題があり、設定の調整がスライド式なのですが、ここ!というところで指を離してもかなりの確率で指が離れた瞬間にズレてしまい、思い通りの値に設定するのが難しくプチストレスが溜まります。
出来ればUP/DOWNタップ式に変更していただきたいです。

●装着センサー
せっかくあるのに音楽再生は停止せずタッチ操作が無効になるだけの意味不明な仕様。
これも再生一時停止する仕様に変更していただきたいです。

●K2テクノロジー
Appleユーザー(AAC接続)には嬉しい機能です。
ただ素朴な疑問なのですが、なんでON-OFFスイッチを付けたのでしょう?個人的にはバッテリーの消費が大きくなっても常識ONで良いと思うのですが、、
少しでも高音質で音楽を聴きたいからこんな高いイヤホンを購入しているのですから。

●音質
音質はフラット寄りの特性。ナチュラルで優しい音なので、やはり多少は得意不得意があるように感じました。
得意なジャンルは、POPS、クラシック、JAZZ、アカペラ、R&Bなどボーカルものや生音系。
逆にEDMやHIPHOP、ロック、メタルなど電子音系や激しいものは全体的に音が優しくなるので、そういう意味ではちょっと苦手なジャンルになるのかな、と思います。
ただ、空間表現力はイヤホンの中ではとても高く音の定位も優れています。

・低音域
フロアタイプのスピーカーが鳴らすような低音、と言えばわかりやすいでしょう。
Devialet Gemini やBose QuietComfort Ultra Earbuds
のような地を這うような低音が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。
※Apple ユーザーの方で低音出ていないと感じる場合、サウンドと感覚→ヘッドフォンの安全性→大きな音量を低減の設定をOFFにしてみて下さい。
私もはめられたApple の罠です。
ちなみに、AirPods MAX で音割れする場合もこの設定OFFで良化します。

・中音域
ボーカルについては男女問わずとても生々しく、ピアノやストリングスなども輪郭や響きが良く生音感があるので、ボーカルものやJAZZなど聴く方にはハマる音だと思います。

・高音域
解像度は高く透明感がありながら全く刺さることはなく、余韻や空気感の表現力は秀逸です。

●結論
・音質(空間表現力、S/Nの高さ)
・見た目(所有欲を満たす意匠)
は良い
更に安心のメーカー3年保証

多少でも購入検討時の参考になれば幸いです。

主な用途
音楽
映画
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった350人(再レビュー後:24人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度3
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性2
スピーカーで聴くような低音なのてTWSとしては物足りないかも

●イヤホン本体
サンバーストブラウンを購入。
フェイスプレートは天然木ではなく木目調の塗装ですが、安っぽさは無く落ち着いた色で高級感もあり、顔(肌色)にしっくり馴染みます。

●充電ケース
サイズ的には縦横幅ともにそこそこ大きめ。
そしてこの丸いデザインが仇となり、使い勝手という面では少し悪いです。
具体的には、AirPodsのように細長いケースなら手に持っただけでフタがどちらに開くか分かりますが、丸いケースは手に持っただけではどこからフタが開くのか分かりづらいので、手に持って少しづつ回転開させながら開口部を探る必要がありプチストレスが溜まります。

●ANCモード
世界最高クラスのノイズキャンセリング性能、と謳っていますがそれほどでもないです。
少なくともAirPods pro 3よりも高い周波数のノイズは全然キャンセルしません。
具体的には、人混みのザワザワ音(人声)は聴こえます。水道を出した時の『ジャー』っという音が、AirPods pro 3なら『シー』くらいまでキャンセルしますがWOOD masterは『シャー』程度までしかキャンセルしません。

●ウィンドカットモード
ANC/外音取込みモード時は風切り音がかなり入ります。
ただ、ANCモードとウィンドカットモードのノイズキャンセルレベルの差をあまり感じないので、ANCモードは要らないんじゃないかと思います。

●外音取込みモード
なかなか良いと思います。
取り込み音も自然で、なにより自声が詰まって聞こえないので喋りやすいです。

●ANCモード時の音質差
ANC、外音取込み、OFF、いずれのモードに切り替えても音質に差はありません。
この差があるとモード切り替えして使う気が失せるので(例えばANC-ONすると低音が弱くなるとANCモードを使いたくなくなる)、個人的に、これはノイズキャンセリング性能よりも大事だと思っています。(音響機器なので)

●空間オーディオ
襖越しに隣の部屋で鳴ってる音楽を聴いているみたいでとても聴けたもんじゃないです。
空間オーディオはBOSEもJBLもTechnics(Dolby Atmos)も全部ボヤっとするだけで3D感も没入感もゼロ。
ただ、Appleの空間オーディオは別物(聴ける音)です。

●パーソナライズサウンド
コレは人それぞれ違うので、あくまでも私の場合ですが、ボーカルがより近く立体的な感じになりました。
ただ、測定にもの凄く時間が掛かります。
例えばBoseなら装着した時点でブォーンという測定音がしたら待ち時間も無く完了しているし、AirPods シリーズに関しては常時測定・調整してることを考えると、Victorさんはこの分野ではまだまだ競合他社とは技術力に差があるようです。

●サウンドモード
常々思っていましたが、この手のプリセット済みのサウンドモードは極端過ぎて今まで一度も使ったこがありませんでした。
少なくとも音質にこだわるようなフラッグシップ機を購入する人が使うとは思えません。
その点、L5モードを除いてビクタースタジオエンジニアのモードは、極端過ぎないチューニングなので、使ってみようかなと思えるものでした。(L5をチューニングしたビクタースタジオエンジニアの方には申し訳ないですが、ちょっとやり過ぎでです)

ユーザープリセットは3パターン保存可能。
イコライジングは3ポイントで、周波数とゲインとQ値、バンドパス/ハイシェルフ/ローシェルフをいじれるので、分かってる人にはかなり自在に音質を変化させられます。
ただ、アプリの操作面に問題があり、設定の調整がスライド式なのですが、ここ!というところで指を離してもかなりの確率で指が離れた瞬間にズレてしまい、思い通りの値に設定するのが難しくプチストレスが溜まります。
出来ればUP/DOWNタップ式に変更していただきたいです。

●装着センサー
せっかくあるのに音楽再生は停止せずタッチ操作が無効になるだけの意味不明な仕様。

●K2テクノロジー
Appleユーザー(AAC接続)には嬉しい機能です。
ただ素朴な疑問なのですが、なんでON-OFFスイッチを付けたのでしょう?個人的には常識ONで良いと思うのですが、、
仮にバッテリーの持ちを気にしてのスイッチだとしたら本末転倒なのでは?
例えばLDAC対応スマホの人が本機を購入したとして、LDAC接続はバッテリーの持ちが悪いからって音質よりバッテリーの持ちを取ってSBCで聴く、なんてこと絶対に無いですよね?!

●音質
音質はフラット寄りの特性。ナチュラルで優しい音なので、やはり多少は得意不得意があるように感じました。
得意なジャンルは、POPS、クラシック、JAZZ、アカペラ、R&Bなどボーカルものや生音系。
逆にEDMやHIPHOP、ロック、メタルなど電子音系や激しいものは全体的に音が優しくなるので、そういう意味ではちょっと苦手なジャンルになるのかな、と思います。
ただ、空間表現力はイヤホンの中ではとても高く音の定位も優れています。

・低音域
キレは良いですが超低周波数までは再生しません。
アプリのイコライザで20Hzを目一杯持ち上げても空気が震えるような低音は出ないので(AirPods pro3よりも出ない)これがこのドライバの特性(音響設計思想)なのでしょう。
タイトルにも記載しましたが、フロアタイプのスピーカーが鳴らすような低音、と言えばわかりやすいでしょう。
少なくともBoseの低音が好きな人は購入を控えた方が良いです。

・中音域
ボーカルについては男女問わずとても生々しく、ピアノやストリングスなども輪郭や響きが良く生音感があるので、ボーカルものやJAZZなど聴く方にはハマる音だと思います。

・高音域
解像度は高く透明感がありながら全く刺さることはなく、余韻や空気感の表現力は秀逸です。

●結論
・音質(空間表現力、S/Nの高さ)
・見た目(所有欲を満たす意匠)
は良い
更に安心のメーカー3年保証

星マイナス2の詳細
・折角のTWSなのに低音のパンチが足りない
・Appleユーザーのみですが動作の安定性、親和性という基本的な部分ではAirPodsシリーズには敵わない

多少でも購入検討時の参考になれば幸いです。

主な用途
音楽
映画
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった63

満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性2
低音控えめでバランスの良い優しい音質

●イヤホン本体
サンバーストブラウンを購入。
フェイスプレートは天然木ではなく木目調の塗装ですが、安っぽさは無く落ち着いた色で高級感もあり、顔(肌色)にしっくり馴染みます。

●充電ケース
サイズ的には縦横幅ともにそこそこ大きめ。
プラスチック感 ではありますが革シボ風の表面処理なので安っぽさはありません。
ただ、この丸いデザインが仇となり、使い勝手という面では少し悪いです。
具体的には、AirPodsのように細長いケースなら手に持っただけでフタがどちらに開くか分かりますが、丸いケースは手に持っただけではどこからフタが開くのか分かりづらいので、手に持って少しづつ回転開させながら開口部を探る必要がありプチストレスが溜まります。

●ANCモード
世界最高クラスのノイズキャンセリング性能、と謳っていますがそれほどでもないです。
少なくともAirPods pro 3よりも高い周波数のノイズは全然キャンセルしません。
具体的には、人混みのザワザワ音(人声)は聴こえます。水道を出した時の『ジャー』っという音が、AirPods pro 3なら『シー』くらいまでキャンセルしますがWOOD masterは『シャー』程度までしかキャンセルしません。

●ウィンドカットモード
ANC/外音取込みモード時は風切り音がかなり入ります。
ただ、ANCモードとウィンドカットモードのノイズキャンセルレベルの差をあまり感じないので、ANCモードは要らないんじゃないかと思います。

●外音取込みモード
なかなか良いと思います。
取り込み音も自然で、なにより自声が詰まって聞こえないので喋りやすいです。

●ANCモード時の音質差
ANC、外音取込み、OFF、いずれのモードに切り替えても音質に差はありません。
この差があるとモード切り替えして使う気が失せるので(例えばANC-ONすると低音が弱くなるとANCモードを使いたくなくなる)、個人的に、これはノイズキャンセリング性能よりも大事だと思っています。(音響機器なので)

●タッチ操作
思い通りにキーの割り当てが出来るTechnicsが今までで1番でしたが、それを超えるタッチパターンを設定出来るので、覚えるのは大変ですがアプリ無しで大抵の操作ができます。

●空間オーディオ
どこのメーカーも全然ダメ。
襖越しに音楽を聴いているみたいでとても聴けたもんじゃないです。
空間オーディオはBOSEもJBLもTechnics(Dolby Atmos)も全部ボヤっとするだけで3D感はゼロ。
こういう音を良いと評価する人は、高価なTWSを買わなくても5000円クラスのものでも十分満足出来ると思います。
空間オーディオは、音(ボーカル)がボヤけないAppleが一番良いです。ただ、音がギュッと中央に集まる感じ(広がるではなく)ではありますが一番動画と相性がいいです。

●パーソナライズサウンド
コレは人それぞれ違うので、あくまでも私の場合ですが、ボーカルがより近くクッキリした感じになりました。
個人的には常にONで問題ないです。
ただ、測定にもの凄く時間が掛かります。(何分もです!)
例えばBoseなら装着した時点でブォーンという測定音がしたら待ち時間も無く完了しているし、AirPods シリーズに関しては常識測定・調整してることを考えると、Victorさんはこの分野ではまだまだ競合他社とは技術力に差があるようです。

●装着センサー
せっかくあるのに音楽再生は停止せずタッチ操作が無効になるだけの意味不明な仕様。

●K2テクノロジー
バージョン3から追加された新機能です。
iPhone(AAC)接続なので聴き比べてみましたが、正直『聴き比べるために聴く』という聴き方で、繰り返し同じフレーズを聴き比べてやっと何となく違いが分かるレベルなので、バッテリーの持ちを気にする方はK2オフでも全く問題ないと思います。

●音質
音質はフラット寄りの特性。ナチュラルで優しい音なので、やはり多少は得意不得意があるように感じました。
得意なジャンルは、POPS、クラシック、JAZZ、アカペラ、R&Bなどボーカルものや生音系。
逆にEDMやHIPHOP、ロック、メタルなど電子音系や激しいものは全体的に音が優しくなるので、そういう意味ではちょっと苦手なジャンルになるのかな、と思います。
また、空間表現力はイヤホンの中ではとても高く音の定位も優れています。

他のレビューを拝見すると『木=温もり』というバイアスが掛かりすぎて『WOOD らしくて』みたいなものが多くて正直何言ってるのか分からなかったので、純粋にイヤホンとしての『音質』を分かりやすく評価してみました。

・低音域
キレは良いですが超低周波数までは再生しません。
AirPods Pro 3よりもかなり控えめなので、低音が好きな人には物足りなく感じるでしょう。
アプリのイコライザで20Hzを持ち上げても腹にズンと来るような空気が震えるような低音は出ないので、これがこのドライバの特性(イヤホンの音響設計)なのでしょう。
少なくともBOSEの低音が好きな人は購入を控えた方が良さそうです。

・中音域
ボーカルについては男女問わずとても生々しく、ピアノやストリングスなども輪郭や響きが良く生音感があるので、ボーカルものやJAZZなど聴く方にはハマる音だと思います。

・高音域
解像度は高く透明感がありながら全く刺さることはなく、余韻や空気感の表現力は秀逸です。

●不具合
iPhoneにLDACドングル(QCC Dongle Pro)を接続してAppleのミュージックアプリで音楽を再生すると、1曲終わるごとに一時停止になる不具合が発生。
とりあえず回避する方法は、マルチペアリングの解除と、Victorのアプリを閉じる、QCCのアプリも閉じる、コレで一時停止はしなくなる。

●結論
・音質(空間表現力、S/Nの高さ)
・操作性(特にアプリでのカスタマイズ性の高さ)
・見た目(所有欲を満たす意匠)
・安心のメーカー3年保証
トータルバランスが高く保証も長いので、高い買い物ですがそれなりの価値あり、と思います。

星マイナス1は、個人的に低音にもう少しパンチが欲しいと感じたためです。

多少でも購入検討時の参考になれば幸いです。

主な用途
音楽
映画
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった53

満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性2
バランスの良い優しい音質

●イヤホン本体
サンバーストブラウンを購入。
フェイスプレートは天然木ではなく木目調の塗装ですが、安っぽさは無く落ち着いた色で高級感もあります。
AirPods系の白いうどんや一般的なブラックの筐体より顔(肌色)にしっくり馴染みます。

●充電ケース
サイズ的には縦横幅ともにそこそこ大きめ。
安っぽいプラスチック感丸出しより、所有欲を満たしてくれるデザインや表面処理の方が大事なので、レザー風の見た目は良いと思います。
ただ、この丸いデザインが仇となり、使い勝手という面では少し悪いです。
具体的には、AirPodsのように細長いケースなら手に持っただけでフタがどちらに開くか分かりますが、丸いケースは手に持っただけではどこからフタが開くのか分かりづらいので、手に持って少しづつ回転開させながら開口部を探る必要がありプチストレスが溜まります。

●ANCモード
世界最高クラスのノイズキャンセリング性能、と謳っていますがそれほどでもないです。
少なくともAirPods pro 3よりも高い周波数のノイズは全然キャンセルしません。
具体的には、人混みのザワザワ音(人声)は聴こえます。水道を出した時の『ジャー』っという音が、AirPods pro 3なら『シー』くらいまでキャンセルしますがWOOD masterは『シャー』程度までしかキャンセルしません。

●ウィンドカットモード
ANC/外音取込みモード時は風切り音がかなり入ります。
ただ、ANCモードとウィンドカットモードのノイズキャンセルレベルの差をあまり感じないので、ANCモードは要らないんじゃないかと思います。

●外音取込みモード
なかなか良いと思います。
取り込み音も自然で、なにより自声が詰まって聞こえないので喋りやすいです。

●ANCモード時の音質差
ANC、外音取込み、OFF、いずれのモードに切り替えても音質に差はありません。
この差があるとモード切り替えして使う気が失せるので(例えばANC-ONすると低音が弱くなるとANCモードを使いたくなくなる)、個人的に、これはノイズキャンセリング性能よりも大事だと思っています。(音響機器なので)

●タッチ操作
思い通りにキーの割り当てが出来るTechnicsが今までで1番でしたが、それを超えるタッチパターンを設定出来るので、覚えるのは大変ですがアプリ無しで大抵の操作ができます。

●空間オーディオ
どこのメーカーも全然ダメ。
襖越しに音楽を聴いているみたいでとても聴けたもんじゃないです。
空間オーディオはBOSEもJBLもTechnics(Dolby Atmos)も全部ボヤっとするだけで3D感はゼロ。
コレを良いと評価する人は、高いお金払ってWOOD masterを買わなくても5000円クラスのものでも十分満足出来ると思います。
空間オーディオは、音(ボーカル)がボヤけないAppleが一番良いです。ただ、音がギュッと中央に集まる感じ(広がるではなく)ではありますが一番動画と相性がいいです。

●パーソナライズサウンド
コレは人それぞれ違うので、あくまでも私の場合ですが、ボーカルがより近くクッキリした感じになりました。
個人的には常にONで問題ないです。
あと、測定にビックリするぐらい時間が掛かります。

●装着センサー
せっかくあるのに音楽再生は停止せずタッチ操作が無効になるだけの意味不明な仕様。
4年前の旧フラッグシップHA-FW1000Tも同様の仕様だったと記憶しているので、Victorさんはこの仕様を変える気は無さそうなので残念です。

●音質
音質はフラット寄りの特性。ナチュラルで優しい音なので、やはり多少は得意不得意があるように感じました。
得意なジャンルは、POPS、クラシック、JAZZ、アカペラ、R&Bなどボーカルものや生音系。
逆にEDMやHIPHOP、ロック、メタルなど電子音系や激しいものは全体的に音が優しくなるので、そういう意味ではちょっと苦手なジャンルになるのかな、と思います。
また、空間表現力はイヤホンの中ではとても高く音の定位も優れているので、わざわざヘナチョコな空間オーディオモードを何故搭載したのか不思議です。(流行りの機能だから一応付けときました、的な?)

他のレビューを拝見すると『木=温もり』というバイアスが掛かりすぎて、『WOOD らしくて』とか『WOOD らしからぬ』みたいなものが多くて正直何言ってるのか分からなかったので、純粋にイヤホンとしての『音質』を分かりやすく評価してみました。

・低音域
キレは良いですが超低周波数までは再生しません。
BoseどころかAirPods Pro 3よりも控えめなので、低音が好きな人には物足りなく感じるでしょう。
アプリのイコライザで20Hzを持ち上げても腹にズンと来るような低音は出ないので、このドライバの特性(イヤホンの音響設計)なのでしょう。

・中音域
ボーカルについては男女問わずとても生々しく、ピアノやストリングスなども輪郭や響きが良く生音感があるので、ボーカルものやJAZZなど聴く方にはハマる音だと思います。

・高音域
解像度は高く透明感がありながら全く刺さることはなく、余韻や空気感の表現力は秀逸です。

●初期不良
最初に届いた商品は左右の音量差があり、僅かにセンターが左側にズレて聞こえるものでした。
初期不良ということで商品交換してもらいました。(交換後の商品は問題なし)

●不具合
iPhoneにLDACドングル(QCC Dongle Pro)を接続してAppleのミュージックアプリで音楽を再生すると、1曲終わるごとに一時停止になる不具合が発生。
とりあえず回避する方法は、マルチペアリングの解除と、Victorのアプリを閉じる、QCCのアプリも閉じる、コレで一時停止はしなくなる。

●結論
・音質(特に空間表現力、S/Nの高さ)
・操作性(特にアプリでのカスタマイズ性の高さ)
・見た目(所有欲を満たす意匠)
・安心のメーカー3年保証
トータルバランスが高く保証も長いので、高い買い物ですがそれなりの価値あり、と思います。

星マイナス1は、個人的に低音にもう少しパンチが欲しいと感じました。

多少でも購入検討時の参考になれば幸いです。

主な用途
音楽
映画
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった210

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]
JVC

Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]

最安価格(税込):¥33,500発売日:2025年11月下旬 価格.comの安さの理由は?

Victor WOOD master HA-FW5000T-T [サンバーストブラウン]をお気に入り製品に追加する <198

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザ満足度ランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意