Rain AHM01JP-WH [ホワイト]バルミューダ
最安価格(税込):¥69,300
(前週比:±0
)
発売日:2025年11月14日
プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む
2025年12月28日 23:35 [2001942-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 加湿能力 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
花器や壺から着想を得た美しいフォルム。 |
本体背面にスピーカーや電源ボタンを配置。 |
有機ELディスプレイに情報と映像を表示。 |
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Ambient Time機能や金魚の映像が表示されるのが面白い。 |
給水ボウルや加湿フィルターは丸洗い可能。 |
花器や壺から着想を得たデザインの気化式加湿器。従来モデルと共通のデザインではあるが、サイズやフォルムなどはわずかに変更されている。タンクレス構造を採用し、上から水を注ぐだけで給水ができる。新たにディスプレイに映像を表示するリラックス機能「Ambient Time」機能が追加されている。
メーカーから製品をお借りして試した。
最大の特徴は、デザイン性だ。インテリアの一部として溶け込むフォルムは唯一無二。そこに水を注ぐだけで給水できるタンクレス構造なので、本体を動かしたり、バラしたりする必要がない。本体サイズは幅341×奥行341×高さ352mmで、本体重量は約5kg。
給水時には有機ELディスプレイが自動的に水量表示に切り替わり、周囲のLEDインジケーターも水量を表示する。給水が終わると通常表示に戻る仕組みだ。水を注ぐとき、金魚の魚影が描かれるのも面白い。
加湿方式は、乾燥した空気をプレフィルターでホコリなどを取り除いて、加湿フィルター加湿し、送風する気化式を採用。人が快適だと感じられる約50%の湿度を作り出すことができる。このため、最大加湿量はあまり高くはないが、モデルチェンジにより、フィルターなどが改善されたことにより、加湿速度はアップしているそうだ。
新機能として注目なのは「Ambient Time」機能。自然をテーマにした心地よいサウンドと、ディスプレイに流れる映像、やわらかい光の組み合わせにより、穏やかな時間を提供する。加湿に関する機能ではないが、リラックスできる。
Wi-Fi接続に対応しており、専用の「BALMUDA Connectアプリ」から操作できる。設定湿度の変更などが可能だが、ややクセが強い印象。過度な期待は禁物だ。
給水ボウルや加湿フィルターは丸洗いすることが可能で、ファンも取り外しが簡単にでき、メンテナンス性も高い。いつも清潔な状態で使える。
決して、高性能なモデルではないため、性能を重視する人には不向きな印象。 ヒーター式加湿器のような強力な加湿性能はない。あくまで自然に加湿できるモデルだ。あとは、デザインや同社のイメージに共感できるなら選択肢に入れられるだろう。
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2025年12月25日 15:56 [2001370-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 加湿能力 | 4 |
| 使いやすさ | 3 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
本体のWi-Fi IPアドレスは192.168.2.14の固定。最初目を疑い、何度も接続し直したが、ルーターは192.168.1.1なので、通信出来ない。ルーターのアドレスを192.168.2.Xに変更すれば接続出来る。
サポートに電話しても解決策はない模様。多数の無線接続IOT家電を使ったがこんなお粗末な製品は初めてだ。
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2025年11月25日 22:49 [1996825-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 加湿能力 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
壺のデザインは、魅力的。だがサイズ大きく、今どきの部屋には大き過ぎる。 |
背面。デザインの邪魔になるモノはこちらにある。 |
読みやすさより明朝体で面白さを強調。縁に操作部が並ぶ。 |
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シンボル映像「金魚」 |
内部はフィルターが積み重なる。 |
巨大なファンで、サポート。 |
見た目がすごい。中々のビジュアル。バルミューダらしいモデルである。
デザインモチーフは壺。有名な焼き物、骨董、美術品ではあるが、今、持っている人は少ないのではないだろうか?
壺は元々は液体を入れておくためのもの。家になくてはならないものだった。が、今は手軽なビン、ペットボトルなどがあり、使う人は稀だ。とって変わられた理由は幾つかあるが、「サイズ」「手軽さ」が大きいだろう。
壺は優美な形をしているのだが、中が膨らんでいるために、予想外に「デッドスペース」が多いのだ。昔は壺一杯満たされていると、いっぱい持っているという感じだったが、今は違う。ボトルの並べ置きの方がはるかに有用だからだし、お手軽だ。
今の時代、壺は、観賞用、骨董品として需要がほとんど。近くにありそうで、ない実用品と言うところだろう。
このデザイン性の高さに目を付けたのが、バルミューダだ。同社の家電はデザイン優秀で名高い。
今年(2025年)は、加湿器「Rain」の2世代目が発表、市場導入された。10年目のモデルチェンジ。加湿器としての役割は、10年目と変わらないが、コロナ禍を経た今、他の空調家電との連携などが、求められている。
今回メーカーより新モデルを借り出し、テストして見た。
【デザイン】
モチーフは壺。壺自体は美しく、実用的に使われなくなった今も、骨董、美術品としての価値は高く、人気がある。
実際、見ている分には気分が良い。
が、近寄るとずいぶん大きい。設置面積ではなく、中央が膨らんでいるためだ。キレイだが、良いデザインとは言えない。
【加湿能力】
風量により変わるが、?風量1:140ml/h、風量2:280ml/h、風量3:430ml/h、風量4:540ml/h、風量5:650ml/hなので、まずまずと言える。
給水ボウルの容量は4.0L。風量:3で約9.3時間使える。
また取説には、適正畳数が記載されていない。大体、木造和室で10畳、プレハブ洋室で17畳位だ。
【使いやすさ】
薬罐で上から水を注水できる。これは利点。しかし満水を計測するためには、水を入れる前に通電させておく必要があるなど、いろいろな注意事項が多い。
実用家電であるので、ユーザーの手順で、使えたり、使えなかったりするのはよくない。
またWiFiの接続アプリも少々使いにくい。少なくとも今どきの標準的な使用感とは異なる。
【静音性】
気化式であるので、動作音はほぼなく、静か。
またこのモデルはシンボル映像とAmbient Timeで環境音をを出すことができる。
映像は「金魚」「紅葉(もみじ)」からセレクト、環境音は「Long Rain(雨音)」「Infinity Boat(手漕ぎボート)」「Satoyama(せせらぎ)」という3つからセレクトできる。水音は、人が求める環境音としては、心を休めることができる。
私は、雨の日、部屋に籠っていろいろなことをするのが好きだが、そんな状態を作ることができるわけだ。ただし、ボリュームを半分以上にあげると、歪が出てしまい、気持ちよく慣れない。
同じ環境でも、他の空調家電との協調が欲しかった。
【サイズ】
大きい。何故、今どきの部屋に合わせるため、サイズを小さくしなかったのかが、理解に苦しむ。
それでなくても、冬場は、暖房をはじめとして、床に置いて使う家電が多いのに。
【総評】
壺デザインに目を奪われるが、実際に部屋に置くと、その大きさの方が余程問題。
また室内環境を整える家電としても、音質などはよくない。不十分。
実力の不十分の家電が大きかったらダメでしょ!
サイズが手頃だったら、評価も変わるのだが・・・。
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年11月1日 13:56 [1993310-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 加湿能力 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
従来モデル(左)との比較。サイズ感はほぼ同じだが、フォルムが少し変わっている |
ディスプレー部の従来モデル(左)の比較。大型かつ高精細に |
本体背面。スピーカーを搭載する |
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従来モデル同様に給水は上から行える |
本体は簡単に分解でき、お手入れもしやすい設計 |
ファンのお手入れも可能な設計に。取り外しも手軽だ |
バルミューダの加湿器「Rain(レイン)」の新モデル。10月下旬に行われたメーカー主催の内覧会でチェックした。
"空気を洗う"というコンセプトのもとに開発され、初代モデルは2013年に発売された「Rain」。花器のようなデザインが特徴で、デザイン性と機能性を兼ね備えた加湿器。
12年ぶりの新モデルとして発売された本製品は、基本的なフォルムや構造、気化式の加湿方式で、上から水を灌ぐ給水方式など従来モデルの基本的な特徴は継承。
本体天面に搭載されている室温・湿度・水量などを表示するディスプレーがより高精細になった他、これを活かし、注水時に金魚やもみじなどのアニメーションが現れ、情緒を添えるなどよりグラフィカルに進化している。
本体にはスピーカーを搭載。新機能として自然をテーマにした映像と、雨音や川辺の水音などの心地よいサウンド、本体の照明により空間演出を行う、「Ambient Time」が追加されている。
この機能では、静かな雨の音とコオロギの鳴き声が流れる「Long Rain」、手漕ぎボートのオールが心地よく水面を叩く「Infinity Boat」、日本の原風景を思い起こす、せせらぎや虫の声を楽しめる「Satoyama」の3つのテーマから選択が可能だ。
スマホアプリ「BALMUDA Connect」とも連携。運転モードや風量調整の遠隔操作や、湿度確認、「Ambient Time」のテーマの変更や再生時間の切り替えが行える。
本体サイズは、幅34.1×高さ35.2×奥行34.1センチ。重量(アダプター込み)約5キロ。適用畳数は約18畳まで。給水ボウルの容量は4.0L。
従来モデル同様に給水ボウルやフィルターは丸洗い可能。新モデルではファンも取り外して掃除できるように清潔性とメンテナンス性が向上している。
およそ7万円という価格は、気化式の加湿器としては高価格だが、単なる加湿器には留まらないインテリア性は唯一無二。スピーカーまで搭載するインテリアオブジェも兼ねた加湿器と考えれば、お安いわけではないが、妥当な価格とも思える。現状は「Ambient Time」機能にはオリジナルのテーマを作成して楽しむ拡張的な機能などはないとのことだったが、ハードとしては可能なので今後ソフトウェアのアップデートなどで発展的な機能も提供される可能性はなくはないし、個人的にとても期待したい。
単なる生活家電に終わらず、音と光、映像の演出による仕掛けを仕込むことにより、ちょっとしたワクワク感や心をくすぐる遊び心で日常に彩を添える、バルミューダらしい付加価値を携えた製品だ。
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