カフェばこPRO SC-C281TD [ダークブラウン]
豆・水の計量不要で本格コーヒーが楽しめるコーヒーメーカー(ステンレスサーバーモデル)
カフェばこPRO SC-C281TD [ダークブラウン]シロカ
最安価格(税込):¥28,499
(前週比:-1,480円↓
)
発売日:2025年11月20日
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.40 | -位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 4.26 | -位 |
| 機能性 |
5.00 | 4.08 | -位 |
| 保温性 |
3.95 | 3.86 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
4.52 | 4.01 | -位 |
| サイズ |
5.00 | 3.98 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年11月29日 10:43 [1997303-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 保温性 | 3 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
本体側面。給水タンクは背面に |
真空二重構造で保温力が高いステンレスサーバーを採用 |
細挽きから粗挽きまで無段階で豆の挽き方を調節できる |
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新形状のドリッパー(左)。従来(右)よりも底面積が拡大し、均一にじっくり蒸らせる |
直感的でわかりやすい操作部 |
シロカの全自動コーヒーメーカーの新モデル。10月上旬に行われた、メーカー主催の内覧会で試飲とチェックを行った。
累計出荷台数120万台を突破したシロカの全自動コーヒーメーカーシリーズの中でも、コーン式のミルを搭載した、ハイエンドモデル。水と豆を計量しなくても自分好みの本格的なコーヒーを手間なく楽しめるのが魅力だ。
本体サイズ(約)は幅16.6×奥行27.3×高さ42.1センチ。消費電力700W。
抽出方式はドリップ方式。新形状のドリッパーを採用。底面積を広くすることで挽かれた粉が平らに落ち、より均一にお湯を行きわたらせてコーヒーを抽出できるようになった。粉を均一に濡らしてじっくりと蒸らすことで、コーヒー本来の味を引き出した、雑味が少なく奥行きのある、プロが淹れたような、本格的な味わいを実現する。
ドリッパーの形状の変更により、フィルターの着脱もよりスムーズに改善され、使い勝手も向上している。ドリッパーとバスケットが一体型で取り外して丸洗いができるため、洗い物が少なく、お手入れの手間が省ける。コーヒー豆と粉の両方に対応している。
コーン式のミルは刃の角度や形状を最適化。豆の種類を問わずに均一に挽くことができ、摩擦熱が発生しにくいため、香りの成分が飛びづらく、コーヒー豆の豊かな香りを逃さずに抽出できる。
豆の挽き目は、細挽きから粗挽きまで無段階で調節が可能。豆を挽く量は、挽き時間の長さを5段階から選ぶことで調節でき、好みに合わせて仕上がりの濃度を変更できる。新たに追加された「ミル一時停止機能」によって、途中で豆の継ぎ足しや挽き具合を確かめられる。
「ミルのみモード」を搭載し、コーヒーミルとしても使える。シャッターが開き、ブラシで掃除したミル内部の粉を落とせる「ミルお手入れモード」も搭載する。
抽出時のお湯の温度は2種類から選択が可能。浅煎り豆に適した高温帯と、深煎り豆に適した低温帯を選べる。ゆっくりと低温で抽出することで、デカフェの豆をより美味しく淹れられる「デカフェ専用コース」も搭載。
サーバーへの抽出は一度にカップ(120ml)約4杯分まで可能。サーバーはステンレス製で、保温機能は搭載しないが、真空二重構造のサーバーによって温度を保てる。なお、「SC-C261」「CM-6C271」はガラスサーバーを採用したモデルで、30分の保温機能を搭載する。サーバーの容量が2杯分多くなる。
付属のサーバーを使用せず、一杯分をマグカップに直接抽出できる「じかマグ」モードも設定可能。サーバーからマグカップに注ぐ手間が不要となり、洗い物も減らすことができ、朝の忙しい時間や一杯だけ飲みたい時などに便利なモードだ。
「タイマー予約機能」を搭載し、設定した時間に自動で挽き立てのコーヒーが淹れられる。
最大使用水量830ml。給水タンクに水を入れてから72時間後に「水かえ確認」の表示が点滅し、入れ替えのタイミングを通知して衛生面を保てる。
本体上部のホッパーには、最大200グラムのコーヒー豆をセットでき、市販のコーヒー豆1袋分をそのまま入れられる。密閉性が高く、香りを逃さずに保存が可能だ。
サーバーが本体にセットされていない場合や、バスケットが完全に閉まっていない場合にはスタートボタンを押しても動作しない、検出機能を搭載。万が一の場合でも、お湯やコーヒーが溢れ出てしまうトラブルを防げる。
2015年から展開しているシロカの全自動コーヒーメーカー。早期から設置性や使い勝手、コスパに優れた製品を改良を重ねながら次々と発売し、その実力は業界内でもお墨付き。最新モデルはドリッパーの改良により美味しさがさらに本格的になったと感じた。試飲した印象は、特に雑味がなくクリアなコーヒーで、万人ウケする風味。
ステンレスサーバーを採用し、保温機能を搭載しないが、ヒーターによる保温は熱によって煮詰まってしまい風味が変わってしまうため、個人的には最良な選択と思う。ガラスサーバー+ヒーター保温機能を搭載しているモデルもラインナップしているが、一度に淹れられる杯数が4杯まででよいのであれば、本モデルのほうを推したい。
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