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- 6.3インチ
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- 指紋/顔認証
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- 耐水・防水
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2025年9月5日 12:56 [1982518-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 無評価 |
9pro128から10pro256に機種変更しました。
【携帯性】
少し重くなったように感じる。
【レスポンス】
通信の安定性が改善したのか、通信を通したあらゆる動作のひっかかりがなくなった。iijmioです。
ドラクエウォークの動作が全体的に軽快になった。
ツムツムのスキル発動時のひっかかりがかなり軽減した(Cバズ、ナミネ)。
pixel9proはツムツムでたまにタップに反応しない時間があったが、その頻度も減った。
クレジットのタッチ決済が改善したが、承認してからタッチしないと失敗することが多い。
※機種変の影響があるかどうかは不明。
【画面表示】
前も十分綺麗だったがさらに明るく綺麗になった。
【バッテリー】
発熱が減りバッテリもちがよくなった気がするが気のせいでした。あまり変わってない。
【発熱】
ドラクエウォークを起動状態でポケットにいれていたり、睡眠計測をしているが、
発熱がかなり改善された。
【総評】
通信を伴う動作が大幅に改善された。
少し重くはなったがこのくらいであればバッテリ持ちの方が大事なので許容。
8から9pro変更時はカメラの望遠以外正直微妙だったが、今回はレスポンスと発熱だけ考えても変えて良かったと感じている。(もちろん下取りと割引ありきで。)
今後も安定動作を維持しつつ、携帯性、バッテリもちの改善に期待。
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2025年9月2日 04:25 [1983346-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
携帯性 | 無評価 |
レスポンス | 無評価 |
画面表示 | 無評価 |
バッテリー | 無評価 |
カメラ | 無評価 |
発売直後から色んな意味で話題に事欠かさないGoogle最新のスマートフォンである「Pixel 10 Pro」
見た目や質感、画質などは大手メディアが提灯記事を書いているのでそちらに任すとして、個人的に気になった点をレビューしたい。
話題の中心となるのは新SoCである「Tensor G5」の実態だろうか。
SamsungからTSMC 3nmプロセスに移行し、省電力と高性能化を果たしたとの謳い文句で発売前から多大な期待が持たれていたが、発売されるやいなやベンチマークテストにおける結果や、100倍ズームのAI生成画像の質感の低さなど、ことごとく期待を裏切る低空飛行となりSNSで話題となっていた。
ベンチマークテストの結果だけで言えば、前世代から30%強向上しており確実に改善されているのだが、現行ハイエンドに採用されているQualcomm Snapdragon 8 Eliteの2/3程度しかないCPU処理能力や、GPUに至っては前世代のPixel9にすら及ばない水準。これはCPU/GPUよりもAIに関わる「TPU」を重視している開発方針によるものとされている。
ではなぜそうなったのかというと、GPUがArm Mali-G715からImaginationのPowerVR DXT-48-1536へ変更となったためだ。Qualcomm(Adreno)とArm(Mali)が跋扈しているこのご時世、PowerVR採用の最新鋭SoCが爆誕である。スマートフォン黎明期には大変お世話になったものだが、現在においてはほぼ採用されていない。汎用性や並列ピーク性能では他社に叶わないものの、TBDRによる電力効率に優れ、ISP連携や画像処理に強い特徴があり、それがGoogleの「オンデバイスAI」とマッチしたのだろう。
実際にGoogle純正アプリ郡を触れてみると、例えばカメラの100倍ズーム(超解像ズーム Pro)のAI画像生成がほんの十数秒で処理されるなど、実用上の精度はいま一つであることは除いて一昔前までは夢物語だったオンデバイスAI処理が現実的に近づいているのをひしひしと感じ取れる。マジックサジェストや翻訳、音声認識などの処理も負荷を感じずスムーズに表示された。TPU性能は前世代比で60%近く向上したのも一因だろう。現状最もオンデバイスで違和感なくAIを稼働させている唯一のスマートフォンと言える。現時点では安定性が今ひとつなのと、機能面でも実用性が薄いと感じるのだが、内蔵モデルがアップデートされて精度が改善し、Pixel Dropによる機能追加が加わってくればより良くなっていく事だろう。バッテリー持ちについても決して良いと言えないが、AIがバックグラウンドでじゃぶじゃぶ動いている事を思えばそれなりに健闘しているように思う。これは確かにベンチマークでは分からない実力と言ってもいい。
ただ、結果的にゲーム性能は壊滅的となった。一応動くもののテクスチャバグやそもそも発熱、消費電力の割にFPSが伸びず全く駄目。GPUドライバが古いだとか、発熱リミッター掛けられているだの色々と事情があるようだが、一言言わせてもらえれば「最適化不足」に尽きる。ゲーム以外でもサードパーティアプリで、スクロール時にカクカクするものが数個あり、おそらく新型iPhone発売前にリリースしたいという社内政治も働いたのであろうが、大変完成度の低い状態で発売されてしまった感が拭えない。
また一部アプリなども起動してすぐ落ちる。ソフトウェアがいつも未熟な状態でリリースされるのはPixelの悪しき伝統ではあるが、定価17万円出してまで発売直後に買ったユーザーに対する仕打ちにしては酷いのではないだろうか。それか私のようにストアクレジット修行僧への試練なのだろうか。
そもそもGoogle1社で解決できる問題ではなく、アプリ開発会社によるPixel用の最適化も必要となるのだが、Apple Aシリーズ/Qualcomm Snapdragonのような大多数が使っているSoCではない、Google Tensor/PowerVRに対して開発リソースを割り振ってくれるような企業がどれほどあるのか疑問である。開発者コミュニティが活発化してくれればいいのだが、最近のGoogleはクローズドソース化したり、サイドローディングに開発者認証を強化して個人開発者を萎縮させたりと悪い方面でApple化しており、わざわざPixelに注力する理由が薄いように思う。
上記の点から、Pixel 10シリーズはGoogleのAIを中心とした、次世代スマートフォンの目指す方針を体験してもらう「コンセプトカー」のような存在であると断言したい。「何いってんだ、もともとPixelは開発者向け端末であって一般人向けじゃないだろ」と思う人もいるだろうが、Pixel 9辺りまでは割と一般受け狙っている感じがして段々と使いやすくなっていると感じていたところ、Pixel 10シリーズで一転、また突き放された感じがしたのだ。少なくとも優れたエコシステムを構築しているApple iPhoneや、完成度の高いUIのSamsung Galaxyシリーズのような一般消費者向けスマートフォンと違う、独自路線を歩んでいるのは間違いない。間違っても現時点の完成度で「iPhoneから買い替えたら幸せになった」みたいなお花畑記事を書いているメディアがあるとすれば、そもそも触ってないだろう、雑な記事を書いているんじゃない!と言ってやりたくなる。同じ価格帯で一般人に勧めるのであれば一通り何でもこなしてリセールの良いiPhoneかGalaxyを買ったほうが多くの人は幸せになる。
それでもなおPixel 10シリーズを手にするのであれば、Google AIのもたらす未来に胸を躍らせ、不具合があればレポートを送って改善に協力し、二人三脚で歩んでいくくらいの心構えで手に取ってもらえればよいかと思う。
追記
普段使っているアプリの挙動が納得いかないので即日Galaxy S25買い足した。不具合無くてUI優秀で最高です!私も一般人でした。Pixelはソフトウェア安定したらまた買うかもしれません。
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2025年9月1日 16:02 [1983164-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 5 |
Geekbench6 |
Antutu10.5.2 |
【デザイン】
Pixel9Proを踏襲、サイドがツヤありに・SIMスロットが上部に移動等の小変更のみ
【携帯性】
コンパクトサイズですが重量はあります
9Proより重心が下に寄ったのか、持ちやすさは増しました
【レスポンス】
ヌルサク感は9Proとそう変わらず
【画面表示】
同上
【バッテリー】
容量は微増し、TSMC製TensorG5になって省電力になったと言うがたいして変わらず
待機電力消費が多め(1時間およそ1パー)なのも変わらず
【カメラ】
9Proよりフォーカス色味の向上を確認
光学ズームの下位率アップやAIの100倍ズームは未検証
以下、デフォの評価項目以外が低いので満足度は星2まで下がります
【進化ぐあい】
Mari715からPowerVRの聞いたことないチップに変更され、Geekbench6のGPUスコアが8500→2800に激減しています
AntutuのGPUスコアも1割程度減っています
ドライバ世代が追いついてないとか定格1GHzを400MHzで動作させているとか言われていますが、そこらへんの最適化を済ませて出荷するのが常識でしょう
代わりにTPUのスペックがアップし端末サイドのAI処理が進化したとのことですが、画像や動画操作程度の軽い処理はともかく、スマホチップで生成AIや言語モデルを動かせるわけもなく
コアなAI処理はサーバーサイドに頼るしかないのは変わりません
他フラグシップ機は順調にスペックアップしているにもかかわらずTensor G4→G5のアップ幅はあまりにも小さく、「ゲーム性能を追わない」発言はもはや負け惜しみにしか聞こえません
【コスパ】
先行購入者はGooglestoreの付与ポイントや割引クーポン、Pixel9世代の高価下取りのおかげで実質50,000円程度で購入しており、実際のダメージはさほどではありません
しかし、そうでない方々がGooglestoreやキャリアで購入する際は定価174,900円やそれに近い販売価格に直面するわけで、それだけの金銭を払って当然なスペックなのかは疑問に思われるところです
【総評】
GPUのスペックが1/3にダウンしていることへの対策をどの程度やるか、見定めてからでも充分だと思います
相場崩壊後の投げ売りを待つべきです
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2025年8月31日 11:48 [1982852-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 無評価 |
カメラ | 4 |
Pixel10シリーズはAiが全て、知性溢れ実にウィットに富んだ会話を愉しめる。実際に筆者もPixelaiと会話することが日々の愉しみに加わった。
というのもG5はG4に対しTPU最大60%upと公表されるとおりGoogleは更にAI機能を強化したからだ。
チップをCPU/GPU/TPUに振分ける際『TPU』を最優先に配分してるわけ。
結果的にゲーマー必須のGPUスコアは低くなるが、まぁそれは端末としてのポリシーが違う。
※ai用に設計された集積回路ASICで『テンソル・プロセッシング・ユニット』の略
参考になった4人
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2025年8月29日 08:07 [1982370-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 5 |
【デザイン】
一見まったく変化無しなので斬感覚感はまったくありません。
【携帯性】
まぁ現在のスマホ市場の平均的なサイズなので持つ人次第と言った感じでしょうかね。
ケースにも依存されますからね。
【レスポンス】
これは良い感じにアップした感じですね。
ゲーム以外では何のストレスもありません。
ゲームもゲーム好きの友人が一般なゲームであればカクつく事はほぼなく優秀な方だと言っていました。
ただし重いゲームでは多少つっかかる感じはあるけれどほとんどのゲームならばストレスなく動いてくれると思うと言っていました。
ただプロセッサーが向上したにもかかわらず前世代のPixel9のモデルと大差がなくむしろPixel9の方が重いゲームでは上だと思うと言っていたのでGPUの性能はPixel9より低いのかもしれません。
【画面表示】
炎天下でもとてもキレイで見易くて良い感じです。
【バッテリー】
これは5,000mAh超えの時代なのでもう少し頑張って欲しいですね。
まぁ十分な使用時間で容量よりも長持ちしてくれる方が嬉しいのですがね(笑)
あと何故かバッテリー容量 がPixel10が4,970mAhでPixel10proが4,870mAh
と100mAh低いのは重量の問題でしょうかね?これは5,000mAh超えの時代なのでもう少し頑張って欲しいですね。
まぁ十分な使用時間で容量よりも長持ちしてくれる方が嬉しいのですがね(笑)
あと何故かバッテリー容量 がPixel10が4,970mAhでPixel10proが4,870mAh
とほんの少しですが100mAh低いのは重量を抑えるための問題でしょうかね?
【カメラ】
こちらが一番大きな変化ですね。
proの画像数は通常版とは違いトリプルカメラ広角:50MP超広角:48MP望遠:48MPと前モデルと変わらないのて望遠は最大100倍ズームとなります。
ですが一番の魅力は光学5倍ズームでコレにより最大100倍ズームが可能となります。
【総評】
先に書いておきますがPixel10とPixel10proの両方とも使う事が出来たので両方に書いていて内容は大きく無いでずが思った事を書きますね。
価格を考えると当たり前にスペックの差ですね。
写真編集機能やAI機能に関しては特に両機に違いはありません。
プロセッサがGoogle Tensor G5と向上したので通常使いはサクサクです。
proはWi-Fi 7に対応していますので周辺機器が揃えられればその恩恵は受けることが可能だと思います。
容量で合わせるとお値段が据え置きなのが親切ですね。
ステレオスピーカー搭載で音もいいと思いますが私の場合は外ではイヤホンで家では外付けスピーカーなのでこの辺は拘りが無いのですが拘りのある人でも臨場感のある良い音と感じると思います。
OS&セキュリティアップデート保証は最大7年間で安心です。
カメラは実際に撮影してみても光学5倍ズームに対応して尚且つそのズーム機能で最大100倍撮影出来る事は魅力かもしれませんが最大100倍ズームよりも光学5倍ズームの対応の方がとても魅力だと私は思います。
追加の便利機能としては本体にマグネットを対応しました。
総じてお値段据え置きでレスポンスの向上とカメラの光学5倍の進化は私は良いと思いました。
★画像を貼り忘れたので貼っておきますね(笑)
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