OpenFit 2+ SKZ-EP-000050 [ブラック]
- 「DualBoostテクノロジー」を搭載したオープンイヤーデザインの完全ワイヤレスイヤホン。独立した高周波ユニットにより純粋で豊かなサウンドを実現。
- 17.3mmの超大型低周波ユニットを採用し大型の振動板が深みのある低音を実現、ポリマーサラウンドが振幅をさらに高め低周波の微妙なディテールを強調。
- 1回の充電で最大11時間、充電ケースを使用すると合計で最大48時間のリスニングができる。10分間の急速充電で2時間のリスニングが可能。
OpenFit 2+ SKZ-EP-000050 [ブラック]Shokz
最安価格(税込):¥23,800
(前週比:+1,120円↑
)
発売日:2025年 8月28日
OpenFit 2+ SKZ-EP-000050 [ブラック] のユーザーレビュー・評価
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.35 | 4.19 | 140位 |
| 高音の音質 |
3.67 | 4.15 | 267位 |
| 低音の音質 |
4.35 | 4.12 | 106位 |
| フィット感 |
4.57 | 4.08 | 50位 |
| 外音遮断性 |
2.23 | 3.79 | 266位 |
| 音漏れ防止 |
3.44 | 3.79 | 240位 |
| 携帯性 |
4.57 | 3.86 | 73位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年11月13日 20:04 [1995205-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
【デザイン】新しいタイプのイヤホンで個人的には好みです。
【高音の音質】想像以上に綺麗な高音を再生してくれます。
【低音の音質】オンイヤータイプにも関わらず豊かな低音です。
【フィット感】見かけ以上に装着しやすくピッタリフィットします。
【外音遮断性】オープンタイプの性格上、外音は取り込みます。
【音漏れ防止】音漏れはあまり気になりません。
【携帯性】ケースにコンパクトに収まり、厚さも薄めで携帯性は上です。
【総評】オープンタイプで迫力のサウンドはあまり期待していませんでしたが、見かけ以上にメリハリの効いた上質な音を聴かせてくれます。
参考になった0人
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2025年11月1日 14:57 [1993323-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
思ってた以上にいい音でした!
オープンイヤーのイヤホンが人気が出る理由がわかりました!テレビも見ながらゲームが出来て最高ですよ
参考になった0人
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よく投稿するカテゴリ
2025年10月26日 11:39 [1992370-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 2 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 4 |
先に購入していた
・HUAWEI FreeArc
・Anker Soundcore AeroFit 2
のフィット感がいまいちだったのでOpenFit 2+を購入しました。
フィット感は個人差があると思いますが、耳が大きめな私にはOpenFit 2+のフィットか一番でした。
音質はAeroFit2=OpenFit 2+<FreeArcだと感じます。OpenFit 2+はデフォルトだと高音が籠もる印象があります。Shocksのアプリでイコライザをいじろうとするもアプリの中での音質劣化が酷くて使い物にならない。スマフォ側のサウンド設定のイコライザで調整した方が格段にマシでした。
Dolby Audioの良さは知っていますが、イヤホン本体とのマッチングの作り込みが全然ダメですね。
ワイヤレス充電が不要ならばOpenFit 2(+なし)を購入したほうが良いと思います。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった2人
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よく投稿するカテゴリ
- イヤホン・ヘッドホン
- 2件
- 0件
2025年10月10日 23:48 [1990173-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
実はOpenFit2からの乗り換え。
ShokzはOpenFit AirからOpneFit2に乗り換えし、そして今回のOpenFit2+の乗り換えとなりました。
けどやっぱり購入直後は、ちょっとだけ後悔はしました......。
しかし、改めて手元に実物を持って、聴いて、「あぁ、買ってよかった......」と思いました。
まず、このイヤホンのファーストインプレッションはまさに最高。
とにかく音が良いイヤホンです。しかも、音漏れも少ない!!
いつも70dBぐらいで音楽を聴く人は、音漏れは本当に少ないイヤホンです。
大きい音を出しても、静かな空間だと音漏れしている......かも?ぐらいで、うるさい空間だったら完全にバレません。
ただし、オープンイヤー型なので70%ぐらいを超えてくると流石に音漏れしてると分かります。
そもそも、そこら辺になってくるとうるさすぎてイヤホンが揺れ始めます。
まだ、今作の目玉であるDolbyAudio。
正直に言います、これだけで2万5千円以上の価値あります。そこらへんの空間オーディオと謳っている商品よりも遥かに空間らしさがあります!
(逆にそれが苦手な人がいるかも?)
全体的な広がりがあり、「あ、変わった!!」と分かるほど違いがはっきりします。
オーディオ好きだったら、一度は試してみると面白いかも。
ただし、特性上少し高音、低音が強めになるので、そこはイコライザーでカバーした方が良いですね。
歯擦音とかも少し目立つようになります。イコライザーでなんとかはなりますけどね、なんとかは。
もしも、OpenFit2かOpenFit2+のどちらを買おうか迷っている方がいらっしゃったら、すぐに!OpenFit2+を!カートに追加してください!!
たった通常版よりも2千円高く払うことで(私にとって2万5千円以上の価値がある)Dolby Audioとワイヤレス充電がついてくるので、OpenFit2+を購入した方が良いです!!
もしも、「DolbyAudioなんて興味は微塵もないし、うちにはワイヤレス充電機もないよ。あと、できる限り安いやつが欲しいんだよ!!」という人だけOpenFit2を購入するか、その他のメーカーさんのやつを買った方が吉です。
長々と主観的な感想を書いてしまいましたが、オープンイヤー型で予算もそこそこある人は、これを買えば間違いなし!な一品となっております。
また、OpenFit2かOpenFit2+で迷っている人は、本製品を購入してください。
だって、OpenFit2もOpenFit2+も持っている私が言うんだからさ!!
- 主な用途
- 音楽
- ゲーム
- テレビ
- ラジオ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった6人(再レビュー後:6人)
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2025年9月2日 08:00 [1983358-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 4 |
|
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![]() |
|---|---|---|
OpenFit 2+のカラバリ |
OpenFit 2+とOpenFit 2のチャージングケース厚さ違い |
OpenFit 2+のボタン操作とタッチ操作 |
![]() |
||
OpenFit 2+の接続状態とアプリTop画面 |
【機能性】
何と言ってもプッシュボタンによる操作感が秀逸で快適。他のオープンイヤー、いや、全ての完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップの出来ではないだろうか。
再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/終話等の操作は長押しの連続操作が便利なボリュームUp/Downを除くと左右に同時に振られるので片耳使用時でも制限は少ない。その片耳使用時だが残念ながら左右がミックスされた完全なモノラルにはならなかった。
マルチポイントは音楽再生の割り込みは非対応のタイプで割り込もうとした側の再生は停止されない。通話優先動作はスムースでその場合の音楽再生も一時停止/再開となる。
【デザイン】
全体的に柔らかく見える外観にフック先端の面取りの滑らかさとPushボタンから発音体部分に回り込む光沢部品が廉価帯のオープンイヤーと明確に差別化されていてこの価格帯として上質感を醸し出している。
カラバリはブラックとOpen Fit 2+で新採用のグレーとなる。+無しのOpen Fit 2はブラックが共通でグレーの代わりにベージュがラインアップされている。
【フィット感】
Open Fit 2と同様にしっとりしっかりとずれなくFitするのはOpen Fit 2+ならでは。発音体部分は外耳動に被さるようにオフセットされてオープンイヤーにありがちなブラブラ感は無く不安定さがない。
【低音の音質】【高音の音質】
正直オープンイヤーの中でのベストな音質とは思わないが低音の音圧感がなみなみとあるのと中音域、即ち声の帯域の通りが良くてざわざわした環境でも判別性が高い。高音は伸び切らない印象だがDolby AudioをONにするとエコー感を伴うもののしゃっきりさも出てくる。
イコライザーは「スタンダード」がOpen Fit 2+の音質上の性格を一番良く表していて「ボーカル」は会話向き、「低音強め」と「高音強め」はそれぞれの好みで、「プライベート」はシャカシャカな音漏れを抑制するモードになる。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーなので外音遮断性はほぼ無く、つつぬけで聞こえてくるが発音体部分の被さりの影響か特に低音域で少々の減衰感はある。外音取り込みは備えていない。
【通話マイク】
喋り声は少しガサつくものの周囲音キャンセリング性能は十分なのでオフィス程度の多少ざわざわした所からの通話も聞き返される事は少なそうである。通話性能最優先で選ぶならJBL Sense Lightを選んだ方が満足度は高くなると思う。
発音体部分が外耳道に被さるのとその部分が光沢の金属っぽい仕上げのためか自分の喋り声が側音とまでは行かないものの独特のモニター感がある。
【バッテリー】【携帯性】
本体バッテリー持続時間は最大11時間と2桁に乗せて来て長持ちの類。Open Fit 2+でワイヤレス充電のQiが追加されて利便性もUp。ただ、折角なのでチャージングケースも含めた防塵防水性能の向上も図って欲しかった所。
携帯性に関してオープンイヤーの形状から来る体積の大きさは仕方の無い部分ではあるがアームが重なるように収納出来るので投影面積はコンパクトに仕上がっている。
尚、チャージングケースの大きさは代理店のWebによるとOpen Fit 2+とOpen Fit 2で同一寸法の記載だが実際はOpen Fit 2+の方が2mm程度厚い。
参考になった10人
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