匠ブランジェトースター PLUS TS-D487W [ホワイト]
- ブランジェ(パン職人)浅井一浩氏と共同開発したトースター。秒単位の温度センサーと遠近2種類のヒーターを備え、自動で焼きたてのおいしさを叶える。
- 従来製品より庫内サイズを拡大し、4枚焼きに対応。タイマー(最長30分)を備えている。上はカーボンヒーター、下はハロゲンヒーターを採用。
- オートモード(トースト、クロワッサン、フランスパン、カレーパン、ロールパン、アレンジトースト、ピザ、冷凍トーストなど)を搭載。
匠ブランジェトースター PLUS TS-D487W [ホワイト]ツインバード
最安価格(税込):¥22,763
(前週比:-1,857円↓
)
登録日:2025年 8月 5日
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2025年10月26日 14:27 [1992382-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 焼き上がり | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
昨年市場に出された匠ブランジェトースター(以下 匠トースター)は、今のツインバードを象徴するモデル。高級トースターに不可欠な「焼きのよさ」に加え、少々異形でもある「魅力的なデザイン」。「気持ちのよいUI(ユーザー・インターフェイス)、気持ちのいい使い勝手」などの要素を持つ上に、同社の高級コーヒーメーカー CM-D457と一緒に使うと、とてもいい感じの空間を演出できる様にもなっている。
足りていないところがあるとすると、2枚焼きということだろうか。4人家族で食卓を囲むことになると2人×2回の様に、焼き上げ時間に差が付くことになる。これは少々面倒臭い。
当然、市場からは4枚焼きが欲しいとなるが、これはこれでかなりの難題。というのは、ただ単に庫内を広くしても、同じ焼き加減にならないからだ。
加えて、匠トースターは、独特のデザインも売り。欧州のパン焼きがまからイメージをもらったという保熱にこだわったパンの投入口は小さな正方形で、その後ろに奥行きのある本体が続く。焼きは、左右では前後に置いて行う。改良する時、こういうこだわりは不利に働くことが多い。
が、4枚焼きの場合、田の字型に4枚置く。そうしないとデザインが歪になり、スペースを取るためだ。匠ブランジェトースターPLUS(以下 匠トースターPLUS)は、その様に設計されている。このため、匠トースターで目を引いく感じのデザインではない。
が、筐体が大きいため、別の機能を付け加えてきた。匠トースターのオートメニューは全てパンに関するメニューだったのだが、匠トースターPLUSは、ピザに関するメニュー、そしてロールパンに関するメニューを入れてきた。ロールパンはともかく、ピザは大きくないと対応できない。
今回メーカーより借りてテストした。
【デザイン】
4枚という大きさを満たしながら、それでもコンパクトにまとめている。食材の投入、取出口をできる限り小さくしており、上から見るとほぼ正方形の形をしている。が、正確には、幅:34.8cm、奥行:37.2cmと2.4cmしか違わないが奥行の方が長い。匠トースターらしいデザインでもある。
またシボかけされた非光沢の黒色も、いい感じ。
【使いやすさ】
UIの出来が良く、とても扱いやすい。本体に書かれているパンのアイコンだけだと、トースター、クロワッサン、フランスパン、カレーパン、ロールパン、アレンジトースト、ピザのアイコンサイズは小さく、似ているので、パッと見わかりにくいのだが、ディスプレイに日本語表示で表示されるので、自信を持ってセットすることができる。
カーボンヒーターを匠トースター同様に採用。焼き時間も短い。
またマニュアルで、温度を設定して、焼くこともできる。温度は120、140、160、180、200、220、240、260℃の中から選ぶことができる。260℃まで上げられるので、まず困ることはない。
【焼き上がり】
パンの状態が室温、冷凍でも、オートで焼くことができる。4枚フルに焼いてみたが、場所による焼けムラなどもなく、匠トースターと同じレベルに焼くことができた。当然美味しい。
【手入れのしやすさ】
手間は変わらないが、ヒーターが拭き易い位置にある上、手を入れ易い様に邪魔なものは少ない。手入れはし易い。
【サイズ】
使ってみると、幅がないぶんコンパクトに感じられる。手頃で、使い易く感じる。
【総評】
とてもよくできた一度に4枚焼くことができるオーブントースター。
小ぶりで、焼き上がりも良い。中でもコンパネは今どうなっているのかが、わかり易い。誰にでも勧められる逸品。
参考になった2人(再レビュー後:2人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む
2025年9月30日 22:25 [1988195-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 焼き上がり | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
4枚焼きになり、家族でも使いやすくなった。 |
焼き網とコーティング天板を用意。 |
「標準」で焼いたトースト。左が裏面。 |
![]() |
![]() |
![]() |
本体左側のモードダイヤル。 |
人気パン屋さんで買った惣菜パンが美味しく調理できる。 |
冷凍カレーパンは15分掛けてしっかり中まで温められる。 |
千葉県成田市で「トモニパン」を営む世界一のパン職人浅井一浩氏と共同開発したトースターの4枚焼きモデル。庫内上部にパンの表面がカリッと焼けるカーボンヒーターを、底部にパンの中まで火が通るハロゲンヒーターを配置し、調理パンなどをしっかり内部まで温められるのが特徴。
発表会に参加した後メーカーから製品をお借りして試した。
元々、2枚焼きトースターとして発売された「匠ブランジェトースター」の4枚焼きモデルで、新たに、ロールパンモードとピザモードを追加。より多くのパンがまとめて焼けるようになっている。
モートダイヤルはトースト、クロワッサン、フランスパン、カレーパン、ロールパン、アレンジトースト、ピザ、マニュアルを用意。それぞれのモードにあわせたあと、常温、冷凍、チルド(ピザのみ)などの状態と枚数、焼き加減(トーストのみ)を設定して化熱できる。
設定要素は多いが一連の流れで設定できるので慣れたらスムーズに操作できる。各モードごとに、表面を焼いたり、下火中心だったりと、加熱プログラムが設定されている。マニュアルなどにその説明があまりなく、Webサイトの方が詳しく掲載されている。このあたりの情報はもう少し整理されていると使いやすい。
マニュアルモード以外は基本的にパンの枚数や状態でタイマーが設定される仕組み。基本的にはベストな状態で焼けるように設定されているが、パンの大きさや数にあわせて手動での加熱の追加ができないのはやや気になった。
実際にさまざまなパンを焼いてみた。トーストは焼き加減が3段階で設定できるが焼き色ハヤや強めの印象。標準でもこんがり焼ける。惣菜パンは種類によって、ロールパン、カレーパンモードを使い分けるといい。
唐揚げの温め直しなどもできるがマニュアルモードで温度とタイマーを設定する仕組。揚げ物用のリベイクモードなどは搭載しない。
様々な高級トースターがある中で、惣菜パンの温め直し機能が最も優れている。常温と冷凍モードを搭載しており、カレーパンの冷凍モードでは約15分、中までゆっくり加熱できる。
高級パン屋さんの惣菜パンを冷凍してゆっくり楽しむといった使い方に向いているようだ。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年9月16日 09:24 [1984907-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 焼き上がり | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
2枚焼きモデル(左)とのサイズ感比較 |
2枚焼きモデル(奥)と奥行はほぼ同じサイズ |
天板はアルミから黒のセラミック塗装を施した新素材のもの(右)を採用 |
![]() |
![]() |
![]() |
庫内。上側はカーボンヒーター、下側はハロゲンヒーターを2本ずつ備える |
ピザ(常温)をリベイク中の様子 |
「ロールパン」モードでリベイク。市販のメーカー品のものとは思えないクオリティに! |
※本製品はツインバードの「感動シンプル」ラインではなく、「匠プレミアム」ラインの商品。誤認があったため、当初のタイトルを変更して再投稿
ツインバードのオーブントースター。9月上旬にメーカーのオフィスを訪問して、実機のチェックと試食した。
"自宅でリベイクするだけで、パン本来の焼きたてを味わえる"をコンセプトに、世界一のパン職人・浅井一浩氏と共同で開発した、2023年発売の「匠ブランジェトースター」の後継・上位モデル。
本体サイズ(約)は、幅34.8×奥行37.2×高さ25.4センチ、質量約5.5キロ。従来モデルの庫内サイズを食パンの4枚焼きに対応でき、直径25センチのピザもホールのまま入るサイズに大型化されたのに加え、新たな2つのモードを追加したのが特徴だ。
先行モデルと同様に、上側はカーボンヒーター2本、下側はハロゲンヒーター2本搭載。庫内の温度を秒単位で見極める温度センシングに加えて、"遠赤外線"と"近赤外線"の2種類のヒーターを独自プログラムによって自動制御し、ボタンひとつでパンの種類に応じた最善のコンディションに仕上げる。冷凍からのリベイクも、パンの内側、外側の温度バランスを図りながら加熱する独自プロセスにより、理想の焼きたてに仕上げる。
新たに搭載された1つ目のモードが「ロールパン」。焦げやすいロールパンを独自の火力調整プログラムにより、表面を焦がさないように最小限の火入れを行い、内側はふんわりとした食感にリベイクする。実際に試食したが、サクッと音がする繊細で絶妙な歯ざわりの表皮に加えて、内側は焼き立てのようにふんわりとしていて、バターや小麦の香り、やさしい甘みが広がる美味しさで、個人的には焼き立て以上ではないかとすら感じた。
もう1つの新モード「ピザ」は、こびりつきにくく、効率的に熱を集める黒のセラミック塗装を施した新たな天板を使用するのに加えて、独自の火力コントロールにより、ピザの裏側までこんがりと焼き上がる。ふちの部分(コルニチョーネ)も固くならず、もっちりとした食感で、チーズも焼き立て同様のなめらかさに復活する。上にトッピングされたバジルの葉が焦げて乾燥した状態にならないのにも驚いた。
常温以外にも、チルド、冷凍のピザにも対応。食べきれず、冷凍しておいたピザをもう一度美味しく食べられるのはありがたい。
その他モードは、トースト、クロワッサン、フランスパン、カレーパン、アレンジトースト。いずれのモードも冷凍にも搭載する。モードなどを表示するパネル部分が従来よりもわかりやすく改良され、より直感的に使いやすくなっている。
消費電力1350W。マニュアルモードで、120、140、160、180、200、220、240、260℃の温度設定や最長30分のタイマー設定が可能だ。大きなお皿も入るサイズのため、グラタンなども調理できる。
先行モデルを踏襲した、ノイズが少ないシンプルで上質なデザインも好印象。ブラックとホワイトの2色から選ぶことができ、ホワイトはマットな手触りで柔らかく上質な風合いの質感が美しく、ブラックは南部鉄器をイメージした重厚感のある質感でより落ち着きのある印象だ。
シンプルにトーストに注力した製品ということもあり、仕上がりのクオリティは高級・高性能なトースターの中でも随一。世界一のパン職人が開発に関わり、お墨付きを与えただけはあり、その仕上がりはシンプルに感動する。パンを焦がすという失敗がないのもうれしい。
参考になった6人(再レビュー後:5人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
トースター
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
よく考えて設計された逸品。買って損なしの推しモデル。
(トースター > こんがり倶楽部 EQ-HM30-BA [ブラック])
5
多賀一晃 さん
(トースター)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス































