プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2025年12月30日 03:44 [2002122-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 保温性 | 3 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
特異なデザインを持たない普通の外観。高さもなく目立ちもない。 |
バケツ型のメッシュフィルター。 |
コーヒーメーカーに入れた所。コーヒー粉の量は3杯分。 |
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本体の水位計。使う水量は、この水位計で決める。 |
しずく防止弁(黄丸部)。サーバーを外した時しずくが落ちるのを防止する。 |
東芝のコーヒーメーカー:HCD-5Bは、便利機能がほぼ付いていない。女性でいうとすっぴんのような状態。逆にその分、扱い易いし、いじりがいもある。正直、ハンドドリップと余り違わない。
コーヒーは科学だというと言うが、その通りで、豆何gに対してお湯何mLで抽出するのかが大きなポイントになる。が、実際は、それだけでなくでも、湯の温度、pH、硬度、フィルター種、形状、ドリッパーの素材、形状、蒸らすまでのお湯の滴下量、時間、蒸らし時間、蒸らし後のお湯の滴下スピードは等々いろいろなことが、問題として立ちはだかる。
これ以外に、根本的な問題。どの豆が一番美味しいのか。粉にするサイズレベルまで挽けばいいのか、その保存法等の問題もある。
が、それら全部、適当で始めれば良い。最後、コーヒーを淹れることに興味が沸かなければ、それでもいい。使うコーヒーの粉を変えることで味の変化は楽しめるのだから。
HCD-5Bでいじれるのは、粉の種類、粉の量と水の量だけ。 粉の量と水の量は規定値があるが、やや薄く、やや濃くは、ちょっと調整すれば、造作もなくできる。突き詰めてとか、究極のとかいうワードから離れている。
コーヒーの淹れ方の見当が付くようになってから、ハンドドリップをすると、自分がどんなことをしてきたのかがよくわかる。
それに、大量に作ることもできるので、水筒に詰め、外に持ち出すことも可能だ。
そういうところが、「究極の一杯」を標榜するカプセル式のコーヒーメーカーと違う。また、安いので、コーヒーカクテルなど、色々と模索するには最適。
まぁ、実の所の実力をチェックするためメーカーよりサンプルを借りテストした。
【デザイン】
コーヒーを楽に淹れることができるというコンセプトのモデル。逆にいうと余分な昨日は一切ついていないので、安い。加え、フィルターがペーパーレスなので、紙フィルターのようにランニングコストもかからない。
【使いやすさ】
コーヒー粉の量と水量が決まれば、あとはオートなので、すごく楽。何合炊くのかさえ決めれば、あと全部決まる炊飯器のようなもの。
ちなみに、粉:8gに対し、水:120mL。いわゆるコーヒー標準量での抽出となる。
【機能性】
特殊な機能はないが、ドリッパーに「しずく防止弁」を設けるなど、ユーザーが不快になるようなことに対する対応はなされている。
【保温性】
時間は15分まで。今だと、保温性のあるコーヒーを意識した水筒が出回っているので、そちらに移すことをお勧めしたい。
【手入れのしやすさ】
メッシュ・フィルターと、サーバーをキレイにすると終わり。
ほとんど手間がかからない。
【サイズ】
ミルがなく粉だけの対応なので、かなり小さい
【総評】
最近の家電は、何かというと高級機を出したがる傾向がある。しかし実際は、当モデルでもコーヒー粉で味が変わるのは十分経験できた。気楽に使えるコーヒーメーカー。
が、慣れてくると、粉量、水量で味を変えることもできる。余分な機能が付いていないためであルガ、コーヒーの淹れ方の根本に関わることでもある。
また、水筒で持ち歩くコーヒーを抽出するのにも便利。
闊達自在なコーヒーライフを楽しみたい人に、丁度いい感じと言える。
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よく投稿するカテゴリ
2025年9月6日 00:25 [1984057-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 保温性 | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| サイズ | 5 |
ペーパーレスフィルターのコーヒーメーカーなので
ドリップするごとに紙のフィルターを用意する必要が
なくて経済的です。ドリップ後は、金属メッシュの
フィルターを水洗いするだけです。フィルターは大きい
のでコーヒー豆を投入しやすいです。タンクに水を
入れて電源ONにするだけです。高温の95℃で水で抽出して
くれるのでおいしいコーヒーがドリップできます。
ドリップ後、自動保温機能ありです。
- 頻度
- 毎日
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