Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド] レビュー・評価

2025年 6月中旬 発売

Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド]

  • 独自開発の「磁性流体ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。振動板のストローク運動を正確に制御することで、正確でクリアなサウンドを実現。
  • 音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」を搭載している。
  • 送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を搭載。
最安価格(税込):

¥33,500

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価格帯:¥33,500¥43,560 (46店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド]のスペック・仕様

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Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド]パナソニック

最安価格(税込):¥33,500 (前週比:-310円↓) 発売日:2025年 6月中旬

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満足度:4.23
(カテゴリ平均:4.24
集計対象98件 / 総投稿数98
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.41 4.18 116位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.57 4.15 69位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.53 4.12 67位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.35 4.08 102位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.32 3.79 39位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.70 3.79 8位
携帯性 コンパクトさ 4.75 3.86 27位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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柴犬飼ってるさん

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  • 累計支持数:17人
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よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
1件
4件
もっと見る
満足度1
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感1
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性5

約1か月間、毎日使用してのレビューです。

全体的な性能は非常に優れており、特に装着感以外はほぼ完璧だと感じています。
しかしながら、この装着感の問題が大きく、正直なところ使用をためらってしまうほどです。

本製品は「コンチャフィット形状」を採用しており、耳のコンチャ部分にフィットする設計になっています。
しかし、このコンチャ部分への圧迫が非常に強く、長時間使用すると強い痛みを感じてしまいます。
個人的には、この部分は圧迫すべきではない箇所ではないかと考えております。

可能であれば、Bose や AirPods などの装着感に近づけていただきたいです。
テクニクス は素晴らしいブランドであり、その品質には大変満足していますが、他ブランドの優れた点を取り入れないと、今後市場で厳しくなるのではないかと懸念しています。
実際、韓国や中国の新興イヤホンブランドは、BoseやAirPodsの優れた装着感を模倣しており、比較的安価でありながら非常に快適な装着感を実現しています。

そろそろ独自性を追求するのではなく、現在市場で成功している装着感を参考にしていただけないでしょうか。

参考になった17

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進化論Bさん

  • レビュー投稿数:6件
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イヤホン・ヘッドホン
3件
4件
デジタル一眼カメラ
2件
0件
レンズ
1件
0件
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満足度1
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

AZ80愛用者です(継続決定)。

本日無事にまだ高額で売却出来ましたので最後となります。
一週間使いましたので文章整理と加筆で、評価自体に変更はありません。

【デザイン】
事前情報で覚悟はしていましたが、やはり小型化で扱いにくくなりました。外出先での着脱には相当神経を使いストレスでした(個人差あり、自分の手が大きめなのもあります)。また重要性は低いので不満というほどではないですが、この価格帯にしてはプラでチープですね。

【高音の音質】
【低音の音質】
AZ80とはキャラクターが全く違いますね!
ただ双方ともに音質性能という意味では甲乙つけ難いですが、プレイヤー側のイコライザー調整に素直に反応してくれて好みに合わせやすく、また狙い通りの鳴り方をしてくれるのでポテンシャルは高いんだと思いました。好みも過分にありますが、AZ80よりAZ100のほうが良好です。

【フィット感】
耳に挿入するノズル部分が短くなったため、深く浅くに限らずフィット感はAZ80のほうが上でした。ただこれも耳の大きさ等によって印象も違うと思いますので試着してみてください。

【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは明らかに100のほうが80より全方位で上でした。NCオフで比較しても遮音性はAZ100のほうが良好なところから、イヤーピースの改善が功奏したのかもしれません。またAZ80と比べると、NCオンとオフでの音の変化が小さかったです(AZ80はかなり音自体が変わる)。


【総評】
上述の通り「音質・機能性・ノイキャン」には文句なしです。
しかし…!AZ80のレビューにも書いていた危惧が、現実と化してしまいました…。
「接続安定性を犠牲にするなら小さくしないで」と。
はい、満員電車等の混雑エリアでは接続安定性がダメダメでした。
全くの同条件下でAZ80と比較、AZ80は新宿の通勤ピークタイムでもLDACで1日1〜2回の途切れという非常に優秀な接続安定性でしたが、AZ100はAAC/SBCに下げても「曲が聴けてる時間のほうが短い」と思うくらいに途切れる(もはや停止)状況でした。

口コミにもあった「干渉の少ない自室でも音飛びのような現象」が頻発…。接続が不安定なのて、音質を語る以前の問題なんですよね。磁性流体がどうの…って話はすっかり忘却の彼方でした。
もちろん環境や機器によって違いはあるでしょうし、自分のような満員電車通勤で使う人間が少数派なだけかもしれません。
が、TWSの存在意義って?と今回の件で改めて考えてしまいました。音質偏重の流れ、本当に正しいんですかね?徹底的に音質にこだわり、微細な音まで愉しむような目的なら、自室で有線ヘッドフォン使いますって。TWSの主用途って、外出中だったり両手塞がって移動する家事中だったり仕事での通話やZoom/Meet利用だったり…じゃないんですかね?音質の前に絶対的に必要なのは「接続が切れない」事だと改めて思いました(もちろん音質が良いに越した事はないですが)。
皆さんの情報を拝見し、どうやらAZ80の接続が凄く強い(自身の体感も)ようですので、コチラを使い続けたいと思います。

繰り返しになりますが環境や再生機器との相性等もあるので100%ではもちろん無いとは思いますが、自分と同じように超満員電車で通勤通学で使う方、特にAZ80から乗り換えをお考えの場合、相当な覚悟を持ってご購入下さい。
同じ後悔をされる方が多く出ないことを祈って。

主な用途
音楽
映画
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった112人(再レビュー後:37人)

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kengo926さん

  • レビュー投稿数:36件
  • 累計支持数:680人
  • ファン数:2人

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デジタルカメラ
5件
57件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
2件
18件
レンズ
3件
8件
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満足度3
デザイン4
高音の音質2
低音の音質5
フィット感2
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

バッテリーインジデザイン(丸い小さなLED)が同じ

ケース内側のマットな質感も同じ

サイズ感や重量5.9gまで同じ

 

デザインはSONYが全体的に無駄がなくまとまっていて、テクニクスは金属部高級感あり

コンチャ部分の面積が小さい為、人によっては耳の穴に負荷かかっていそう

 

これまで1MORE, Anker, BOSE, SONY, Pixel Buds Pro,airpods pro2など、様々なワイヤレスイヤホンを使用してきました。直近ではSONY WF-1000XM5を愛用しており、このAZ100も非常に期待していました。結論から言うと、AZ100はSONY WF-1000XM5を強く意識した製品だと感じました。ケースやイヤホン本体のサイズ、重量(片耳5.9g)から音の傾向まで、全体的にWF-1000XM5に似ている部分が多いです。しかし、実際に使ってみると、細かな部分で違いがあり、好みが分かれる部分もあると感じました。

音質:低中音重視で迫力のあるサウンド

AZ100の音質は、一言でいうと「低中音重視で迫力のあるサウンド」です。前機種のAZ80は高音がよく出ていて、シンバルの音が前に出る音作りでした。しかし、AZ100ではそれが無くなり、低音の響きが強く、迫力のあるサウンドに変わっていました。例えば、EDMを聴くと、重低音がズンズンと響きます。迫力を味わえるのは良いのですが、WF-1000XM5より強く、人によっては長時間聴いていると疲れるかもしれません。
初の磁性流体ドライバーということで、どんな音なのかワクワクしていましたが、WF-1000XM5に低音を付け足したような音であり、個人的には高音のクリアさを求めていた為、少し残念に思いました。WF-1000XM5をお持ちの方は、一度試聴してみることをお勧めします。

装着感:長時間使用時の快適性に課題あり

AZ100の装着感は、コンチャ部分のフィット感は良いと思いましたが、3時間ほど装着すると耳に圧迫感を感じ始め、痛みが出てきました。WF-1000XM5は、コンチャ部分をイヤホン全体で支えているような感覚に近く、長時間使用しても痛みを感じることはありませんでした。装着感に関しては、WF-1000XM5の方が優れていると感じました。
コンチャ部分に触れる内容については、写真5枚目に詳細記載しました。

ノイズキャンセリング:WF-1000XM5には及ばず

ノイズキャンセリング性能は、WF-1000XM5が満点5だとすると、AZ100は4.5くらいだと思いました。AZ100もノイズキャンセリングが強いほうだとは思いますが、WF-1000XM5のノイズキャンセリング性能がより強いです。テレビの音までかき消す強力さです。一方でAZ100は、高音よりのテレビの音が聞こえてきます。ノイズキャンセリングを重視する人は、WF-1000XM5の方がおすすめです。

AZ100の優れている機能:空間オーディオ、3マルチ接続※ただし併用が不可

AZ100の良い部分としては、ワンタッチで会話モードになる事と、空間オーディオが使える事、3マルチ接続が挙げられます。会話モードは、ワンタッチで外音取り込み+再生自動停止され、非常に便利です。WF-1000XM5は、外音取り込みモードにして、さらに自分で再生を止める動作がはいります。また、空間オーディオは、臨場感のある音場を実現してくれる機能で、映画やライブ映像を見るときに、空間が広がったかのような感覚を味わえます。しかし、空間オーディオはLDACと併用することができません。高音質で音楽を楽しみたい場合は、LDACを選択する必要があります。また、3マルチ接続も便利な機能の一つですが、LDACでは2マルチ接続までとなり、使用できません。どちらかを犠牲にしないといけないもどかしさが残ります。

総評:空間オーディオ、LDAC、3マルチポイントの両立が叶わず

AZ80から評価が非常に高いテクニクスということで、新製品のAZ100に期待していました。ノイキャン、つけ心地が多少WF-1000XM5より弱くても、空間オーディオ&LDAC接続&3マルチポイントが成立しているのであれば、AZ100を強くおすすめしていました。しかし、それが実現しないのであれば、総合的にWF-1000XM5がまだ上だと判断しました。
空間オーディオ、LDAC、3マルチポイントのどれかを諦めなければならない点は、非常に残念です。

*コンチャ:耳の穴の周りのくぼみのこと。医学用語では「耳甲介腔(じこうかいくう)」と呼ばれています。

比較製品
SONY > WF-1000XM5
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった100人(再レビュー後:23人)

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