Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド] レビュー・評価

2025年 6月中旬 発売

Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド]

  • 独自開発の「磁性流体ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。振動板のストローク運動を正確に制御することで、正確でクリアなサウンドを実現。
  • 音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」を搭載している。
  • 送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を搭載。
最安価格(税込):

¥33,500

(前週比:+316円↑) 価格推移グラフ

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価格帯:¥33,500¥40,333 (45店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド]のスペック・仕様

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Technics EAH-AZ100-N [シャンパンゴールド]パナソニック

最安価格(税込):¥33,500 (前週比:+316円↑) 発売日:2025年 6月中旬

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満足度:4.20
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:95人 (試用:5人)
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.41 4.18 121位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.58 4.14 70位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.55 4.12 67位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.32 4.08 111位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.32 3.80 38位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.69 3.79 9位
携帯性 コンパクトさ 4.75 3.86 29位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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mikuちん!さん

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イヤホン・ヘッドホン
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リール
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掃除機
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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止無評価
携帯性5

最近の使用はこんな感じです。
MTW3→AZ80→AZ100
【デザイン】
AZ80より小柄になり耳からのはみ出しが少なくなったのは良いのですがシンプルな外観で高級感は下がった気がします。
ケースもAZ80よりプラスチック感が増えてます。

【高音の音質】
高音はAZ80から大きく変わってない感じがして抜けがいいです。

【低音の音質】
AZ80はあまり強く無かったのでマシにはなりましたが、他の方が言うほど厚くはなっていないように感じています。
AZ80よりMTW3のほうが好きな低音たったので少し近付いたかな?とは思いますがまだまだクリアすぎるように感じています。

【フィット感】
AZ80の時は左耳だけ2時間程度で強い痛みを感じていたのですがこれに変えてから痛くなったことはありません。
特に耳が小さいわけではありませんが私の耳には断然こちらが合っているようです。

【外音遮断性】
フォームタイプのイヤーピースに変えているので遮音性は問題ありません。
また、AZ80よりノイキャンも良くなっていると感じます。

【音漏れ防止】
わかりません。

【携帯性】
ケースは小さくなったので良くなっていると思います。

【総評】
一番気に入っているのはバッテリーでAZ80はLDACでは非常に短く長距離移動ではバッテリー切れが起きてましたがAZ100は大丈夫です。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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RABA_EMONさん

  • レビュー投稿数:259件
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性4

【デザイン】
AZ-80と比べると若干小型化されています。
イヤホン本体の造りは悪くないが、ケースの仕上げ処理が高級感なくなりました。

【高音の音質】【低音の音質】
高音域から低音域までかなりフラット。自然でバランスが良いです。
音の出方はAZ-80と似てます。
デジタル特有のカチッとした音ではなく、全体的に柔らかな優しめな音で余韻もあります。
解像度も上がっており、一音一音の輪郭もはっきりしています。
低音域はそこまで音圧は無い。ロック系だと物足りないかも知れません。

【フィット感】
コンパクトで軽量化されており、フィッティングは不満がありません。
長時間でも疲れないです。

【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはそこまで性能が高くはありません。AZ-80からはそこまで性能が変わらないと思います。
ノイズキャンセリングをONにすると若干不自然な音になります。良い感じだった余韻も無くなります。

【音漏れ防止】
通常使用なら問題ありません。

【携帯性】
若干大き目です。

【総評】
AZ-80も音質はかなり完成度が高くお気に入りのイヤホンでしたが、AZ-100は解像度が上がってより情報量が増えた印象です。音質はかなり良いです。

外部取り込み機能は同価格帯の中だとかなり良いです。
普通に耳で聞くのと遜色の無い自然な取り込みでした。
音楽を聴きながらだと会話が声が埋もれてる印象。会話しながらは苦手。アプリで会話重視のモードも選択出来るが不自然です。

正直マイク性能はそこまで高くありません。かなり音が絞られて聞き取り難くなります。AZ-80の方がマイク音質は良いと感じます。

発売を楽しみにしていましたが期待以上の音質でした。
物価高が続く中でほとんど価格も変わらないのは有り難いです。
音質だけならかなり完成度が高いです。
ノイズキャンセリングがあまり良くなかったのは残念。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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赤文字さん

  • レビュー投稿数:112件
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ノートパソコン
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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性5

【デザイン】
今回シルバーを選びましたが高級感があり個人的にこちらを選んでよかったと思いました。あとケースからイヤホンが取り出しやすいです。同じサイズのケースだとwf-1000xm5がありますが、あちらは取り出しづらく、何度か落とした事があったので少し不安ではありましたが、本機ではそのような事はないですね。残念な点としてケースが少しチープに感じた。

【音質】
wf-1000xm5、MTW4、bose quietcomfort ultra earbudsを使った上でAZ100を使いましたが、どの機種もレベルが高く個人の好みの問題になってくるが使っていて一番ストレスなく音楽を聴けたのはAZ100だと思う。

【フィット感】
wf-1000xm5、MTW4、bose quietcomfort ultra earbuds、AZ100の中ではbose quietcomfort ultra earbudsの装着感も捨てがたいし、MTW4の着け心地も良いのでどれを選ぶのか迷いますが、あえて選ぶとするならAZ100が着けていてストレスを感じなかった。

【外音遮断性】
ノイキャンに関しては悪くは無いと思うが、wf-1000xm5やbose quietcomfort ultra earbudsと比べると劣るように感じました。

【音漏れ防止】
漏れているようには感じませんが誰かに聞いてもらったわけではないので無評価

【携帯性】
wf-1000xm5と同じくらいコンパクトで持ち運びしやすい

【接続性】
通勤時に混雑した車内で使用していますが現状混雑時では使い物にならないレベル。とにかく接続が安定しない。音楽を再生している途中で左側のイヤホンから何度も音飛びする事がありますし、ひどい場合には勝手に接続が切れてしまいそのあと再接続もされない事があり流石に通勤で使うのは厳しいと感じた。個人的に接続性がイマイチだと思うbose quietcomfort ultra earbudsも混雑時には途切れたりすることがあるが再接続はしようとするのでそれすらしない事がある本機は個人的にはbose quietcomfort ultra earbuds以下に感じた。

【総評】
AZ80は気になっていて購入しようか迷っていた所、後継機であるAZ100が発売されたので購入してみました。音質に関しては個人的にはかなり満足できる出来で購入して良かったと思いましたが、通勤時の接続がイマイチなためそこが非常に残念です。今後のファームウェア等で改善されるのを待ちたいですね。

主な用途
音楽

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Tersolさん

  • レビュー投稿数:180件
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ヘッドホンアンプ・DAC
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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

Technics EAH-AZ100-S

TWSイヤホンならではの「タッチセンサー操作」

「アンビエントモード」は咄嗟の聞き取りを重視して「アテンション」を選択

「インピーダンスの高いイヤホンをパワー漲るアンプで駆動」例 1 (TA-ZH1ES + XBA-Z5)

「インピーダンスの高いイヤホンをパワー漲るアンプで駆動」例 2 (PHA-3 + XBA-Z5)

TWSイヤホンでは当然これ(A50 + XBA-A3)にも敵わない

初めてのTWS(True Wireless Stereo)イヤホンです。
予約注文して発売日(2025年1月23日)に届けられました。

音の第一印象は低音がかなり効いているというものでしたが、
ノイズキャンセリングをOFFにすると低音が淋(さび)しくなりました。
しかし、これはイヤーピースを自分の耳にあった
大きさのものに付け替えると解消されました。

満足度を星四つとしているのは初めてのTWSイヤホンだからです。
前機種や他メーカーのTWSイヤホンを所有した経験のある方は
それらと比べてより適切な評価が出来るでしょう。

本機以前に自分が持っていた「ワイヤレス」イヤホンと言えば
十年前のSONY WALKMAN NW-W274Sになってしまいます。

比べ物にならないようで、実は音づくりの指向は似ている気もします。
勿論、本機の方が格段に洗練されていて上質な音ではありますが、
どちらも音楽鑑賞というよりは何か他の事をしながら聴くBGM
として心地良いように作り込まれている音と感じます。

本機は、例えば電車で移動中にノイズキャンセリングを効かせながら
こんな音質で音楽を聴いて過ごせれば、それは至福、文句ありません。

しかし、ノイズキャンセリングの要らない環境で目を瞑(つぶ)って
じっくり音楽鑑賞したいという場合には、全く物足りない音です。
そういう目的のために作られてはいないので、当然です。

本イヤホンの音は真空管アンプのように心地良い響き感を伴い、
甘いシロップでコーティングされたフルーツ菓子のようです。
新鮮な果実そのものの繊細な食感は味わえません。

そういう音はインピーダンスの高いイヤホンをパワー漲(みなぎ)る
アンプで駆動しなければ実現出来ないものなのだろうと思います。
本機の音はTWSイヤホンとして的を射(い)ていると思います。

WALKMAN A30/A50から(勿論LDACで)宇多田ヒカルの「First Love」
(Remastered 2014 / 24bit, 96kHz)を聴くと、紛れもなくハイレゾです。

冒頭の声の響き具合いから本機の美音ぶりが窺(うかが)えます。
1:05からベースの音が入る所で本機の低音の鳴らしぶりに感心。
1:52からベースの音が野太くなって更に一層聴き応えが増します。
3:11の変調、3:32のハスキーボイスの「be the one」も聴かせます。

ただ、この2014年リマスター版の「First Love」のハイレゾ音源は
ダイナミックレンジを重視して音が小さいので、本機では
最大音量付近で再生することになってしまいます。
もっとも、それで音が悪くなったりはしません。

他にもCHARA+YUKIの「YOPPITE」や中島美嘉の「桜色舞うころ」
(いずれも24bit, 96kHzのハイレゾ音源)などを聴いてみて、
TWSイヤホンの音としては大変に素晴らしいと思います。

【デザイン】

何よりフィット優先で作られた形状だと思います。
SONY製品のようにデザイン性を感じさせるものではありません。

質感は、Technicsというブランド名にし負う水準とは思われません。
四万円のTWSイヤホンとして「まぁ、こんなものかな」という感じです。

【音質】

チビチビとしか電力を費やせない状況下で、良くこれだけ
綺麗で豊か、心地良い音を紡(つむ)ぎ出しているものだと感心します。

さすがに音色の質感とか音の彫りまでは伝わってこないものの
TWSイヤホンとして適切な音づくりがなされていると思います。

上記の宇多田ヒカルの「First Love」のハイレゾ音源で色々と試して
みましたが、メーカーの言う通り(ノイズキャンセリングをOFFにし)
EQを無効化した「ダイレクトモード」の音が最善だと自分は感じます。

【フィット感】

幸いにも自分の耳には合っているようで、良いと思います。
もっとも、これを着けたままジョギングしようとは思いません。

【最後に】

このTWSイヤホンが人に薦められるかどうかですが、
四万円という金額をどう捉えるか、そこに尽きると思います。

ノイズキャンセリングが様々な環境に於いて他機種と比べてどうなのか、
通話に関する機能「Voice Focus AI」がどれほど効果的なものなのか、
他社製品にも類似機能があるのか、知らないので評価出来ません。

WALKMANからLDAC伝送で再生する音は綺麗で豊か、少なくとも
TWSイヤホンとしては充分以上に満足できる水準だと思います。

自分自身は満足していますが、本機が初めて所有するTWSイヤホンで、
つまり、競合製品との比較が出来ていないので、星四つとしておきます。

比較製品
SONY > NW-W274S (W) [8GB ホワイト]
SONY > XBA-Z5
SONY > XBA-A3
主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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編集者Kさん

  • レビュー投稿数:9件
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

個人の、おっさんの戯言ですがレビューいたします
dap,スマホ、イヤピも色々変えて評価
えっとですね、az80とaz100の違いなんですけど
az80のほうがTechnicsらしい音
az100はTechnicsの技術を持ってきたPanasonicの音
といった感じです。
何言ってんの?って言う人いるかもですが
まず、az80ではTechnicsの解像度の高さを再現。そこがいいのですが故に耳の疲労、外出時のNCでの聴き疲れや形状による圧迫感がありました。
az100ではTechnicsの技術を持ってきて、全体のまとまりのある音質、外出時の疲労軽減、形状の小ささとNCの最適化を行い、長時間の快適なリスニングができるようになったのが利点。
じゃあなんでPanasonicなのか?
Panasonicの往年の音、CDプレイヤー時代からのダイヤフラムのイヤホン(低音ボワボワ)、旧コンポの音質をブラッシュアップしたような懐かしい音がしました。聴きやすいのは間違いないですし、今もCDプレイヤーを持っていて、Panasonicの音作りの懐かしさを感じているだけなのですが、Technicsの音作りとは違和感があるのでそう思った次第です。まとまりがある聴きやすい音はTechnicsはしません(失言)いい意味ですよTechnicsはピュアオーディオの音作りで解像度と、高域の再現性がズバ抜けてキレイなのが特徴。結局個人の主観ただの感想です
それで?注意ですがコーデック
LDAC使用時は注意しないといけません。設計の違いでaz80とaz100の安定性に差があります(発売日現時点アプデ済みで)
az80は自室であればLDAC990kbpsでの接続OK
az100はLDAC660kbpsでの接続OK
どうも最高設定だと安定性に欠ける模様で、イヤホンのポテンシャルがもったいないんですよね…
sbc、aacはコーデックに差がありすぎて自室ではLDAC一択です。外出時はどのコーデックでもNCによる最適化で音にまとまりがあり聴きやすいです。
そう、今回はTechnicsの技術をもとに低ビットレート(128kbpsから330bps)の接続安定性とNC最適化による聴きやすい音質、万人受けできるイヤホンなのは間違いありません。
が、最期にレビューや評価だけでなく、個人の好きな音の出るイヤホンをさがしてみてください、これが1番の音質。よりも個人の好みの音がいい音なんですから。az80az100が音作りが違うので参考までに、好みの音であればいいなと思います。
ちなみにどちらも好きですけど、Technicsの音が好みです。
今後もaptXLossless対応でaz110とかで出ないかな?期待してます。
皆様良き音楽LIFEを。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった54

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もみあげくんさん

  • レビュー投稿数:16件
  • 累計支持数:440人
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グラフィックボード・ビデオカード
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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

トレブル+で聴いてます
AZ100はイコライザーで自分好みに調整が必要
低音の上のほうに癖がありその部分だけぼわついて聴こえる
また中高音が控えめなチューニングとなっているため
ダイレクトモードのチューニングはおかしいです
安いイヤホンで足りない音域を不自然に押し上げたような音質です
全体的に膜をはっているような音質に感じる方もいると思います
ドライバーの特性自体は滑らかで素直な出音
イコライザーで調整しても不自然さは感じません
トレブル+ではダイレクトモードで感じた膜をはったような音から
張り出しのいい現代的な音になります
トレブル+では中高音の音量を稼げるので最大音量が足りない場合もおすすめ

主な用途
音楽
映画
ゲーム

参考になった60

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はじめ01さん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:58人
  • ファン数:0人

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満足度4
デザイン無評価
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

本機を購入する前は、Devialet Gemini IIをメイン機として使用したため、その音質と比較しての評価となります。
iPhone 16 Pro MaxとのAAC接続での評価となります。

本機は、ノイズキャンセリング(以下「NC」)をオフにすることで、本領を発揮すると感じました。
イコライザの「トレブル+」をオンににしても良いと思います。
全音域において、バランス良く鳴っており、解像度・分離感も良いです。
特に、ダイナミックレンジが広く、余裕を持って鳴っています。

一方で、NCをオンにすると中音域の解像度・分離が著しく損なわれるため、特にストリングスは、聞いていて楽しくありません。対応策として、NCをオンにする場合は、アプリで自動最適化をONにせず、自動最適化OFFの状態で外音コントロールを調整し、最低限のNCに留めることをお勧めします。

店頭で視聴される際は、予め「Technics Audio Connect」アプリをインストールの上、ぜひ、NCオン・オフ両方の音質を試してみてください。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった56

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ユ☆ウ☆タさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:80人
  • ファン数:0人

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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性5

音質や軽さは素晴らしいです。
音質はTZ-700の技術を継承しただけはあります

以前使っていたWF-1000XM4との比較で
あえて不満な点だけ上げときます

1.音飛び
たまに音飛びします。飛び時間は100ms以下の感じで、一瞬曲に違和感を感じる様な飛び方です。今後のファームウェアのアップデートでの改善を期待します

2.ノイズキャンセリング性能、イヤーピース
本体の形状か、イヤーピースの形状、材質か、WF-1000XM4より耳の浅い所までしか入らないかつ、イヤーピースが薄いシリコン系のイヤーピースなので、ノイズキャンセリング性能は、ウレタン系イヤーピースのWF-1000XM4に比べて劣っています。

またイヤーピースの取り付け部分が特殊形状なので、サードパーティ製イヤーピースの使用は相性があるかも知れません。

主な用途
音楽

参考になった77人(再レビュー後:51人)

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