GV-N506TAERO OC-16GD [PCIExp 16GB]
- GeForce RTX 5060 Tiを搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 「WINDFORCEクーリングシステム」がすぐれたサーマルパフォーマンスを提供。「RGB LIGHTING」でライティングをカスタマイズできる。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
GV-N506TAERO OC-16GD [PCIExp 16GB]GIGABYTE
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2025年 4月16日
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2025年12月22日 10:12 [2000904-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 処理速度 | 3 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
スペック表の数字以前に、実装の完成度が極めて高い。
現在、画質調整を施して4K/100fpsターゲットという、このクラスとしてはかなり攻めた設定で運用しているが、挙動は極めて安定している。室温20℃の環境下、5時間連続の実ゲーム負荷をかけてもGPUは60℃弱。特筆すべきはGDDR7で、+1000MHzのOC状態でありながら58℃に収まっている。
これは単に「冷却性能が高い」だけでは説明がつかない。
ヒートシンクとGPUダイ、サーマルパッドとVRAM、そして基板レイアウトとエアフロー。熱の逃がし方が設計段階から論理的に整理されている個体だ。
よくある
「GPUは冷えるがVRAMが熱だまりになる」
「長時間運用でじわじわ温度が上がり続ける」
といった熱飽和の兆候が一切ない。ヒートソーク耐性が非常に高く、4K高リフレッシュレート維持という高負荷時でも温度の張り付き方が極めて素直だ。
ファン制御も、回転数を上げて無理やり数字を作るタイプではない。物理的な放熱構造が機能しているからこそ、低回転で静かに冷やしきるという「正攻法」が成立している。
この安定した温度挙動を見る限り、実装精度・接触品質・部材選定のどれが欠けてもこの結果にはならない。
結論として、この5060 Ti AEROは
「性能以前に、モノとしての作りが良い」
と断言できる。4K運用という負荷を常用しても、これほど安心して回し続けられる個体は稀だ。
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