ルンバ Max 705 Vac +AutoEmpty 充電ステーション W155060 [ブラック]
- 「Roomba 600シリーズ」と比べて吸引力が最大180倍に向上したロボット掃除機(モップ非搭載)。2本のゴム製ブラシと連動して汚れを浮き上がらせ取り除く。
- 「AutoEmpty 充電ステーション」に自動で戻り、ごみを排出。紙パックには最大75日分のゴミを収集でき、ほこりが舞うこともない。
- 部屋のマップを作成して清掃する「ClearView Pro LiDAR」、さまざまなサイズの対象物を認識して回避する「Precision Vision AIテクノロジー」も備える。
※認定販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
ルンバ Max 705 Vac +AutoEmpty 充電ステーション W155060 [ブラック]iRobot
最安価格(税込):¥98,800
(前週比:+30,800円↑
)
発売日:2025年 4月18日
ルンバ Max 705 Vac +AutoEmpty 充電ステーション W155060 [ブラック] のユーザーレビュー・評価
- 5 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.75 | 4.26 | -位 |
| 使いやすさ |
2.25 | 4.17 | -位 |
| 吸引力・パワー |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 静音性 |
2.75 | 3.47 | -位 |
| サイズ |
2.75 | 4.11 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
3.25 | 3.98 | -位 |
| 取り回し |
2.75 | 4.09 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
- 掃除機
- 1件
- 0件
2025年9月7日 08:30 [1984261-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 1 |
| 吸引力・パワー | 2 |
| 静音性 | 1 |
| サイズ | 3 |
| 手入れのしやすさ | 1 |
| 取り回し | 1 |
【デザイン】可もなく不可もなく
【使いやすさ】一言でいえば使いにくい。本体のボタンが分かり難い。
【吸引力・パワー】多少ほこりは吸引しているようなので普通と評価。
【静音性】うるさくて会話に影響するレベル
【サイズ】普通。
【手入れのしやすさ】ブラシの掃除がドライバーを使ってネジを外さなければならず面倒
【取り回し】概ね悪い。
【総評】購入して半年くらいつかった感想です。充電時間が長いこと自体も不満ですが、数日間充電しても6畳の部屋を1つか2つくらいしか掃除できずバッテリーが切れます。けっきょく普通の掃除機で掃除することになるので買って後悔しています。
参考になった5人
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2025年7月13日 17:25 [1974899-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 2 |
| 吸引力・パワー | 4 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 2 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 取り回し | 2 |
ルンバi7からの買い替え。
水拭きはメンテナンスが嫌なので、選択肢がなかった。
正直なところ、あまり買い替えたメリットが無い。
メリットはどこを掃除しているのか分かるぐらい。
■回避能力
物にぶつからないルンバと期待していましたが、たまにぶつかります。ルンバi7よりは全然ぶつからないので、静かといえば静か。
■設置場所
設置場所によって掃除禁止設定に問題あり。
相変わらず、玄関に落ちて戻れないので、禁止エリアの設定をしたいが、写真のように、ホームが近くにあるとできない
■WiFiの感度
WiFiの感度が悪く、中継機を買うはめに。
■アプリ
地図の設定で、設定後、画面が切り替わらないとかバグあり。
■他社製品との比較
中華製のロボット掃除機には、おそらく勝てないレベル。とはいえ、
日本人はルンバが好き、私も機能はどうでも良いので、ルンバが好き。アップル信者と同じ考えですので
ルンバを買い続けます。
- 頻度
- 毎日
参考になった10人(再レビュー後:10人)
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- 掃除機
- 1件
- 0件
2025年7月6日 01:55 [1973723-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 2 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 4 |
【デザイン】
洗練されている
【使いやすさ】
スケジュール機能が良い
【吸引力・パワー】
めっちゃ強い
【静音性】
静かではない
【サイズ】
やや大きい
【手入れのしやすさ】
ほぼ不要
【総評】
ルンバj7+からの買い替え。吸引力は高い。が、アプリが新しいものに変更になり不具合だらけ。サポートへの問い合わせも解決せず。j7+にはあった写真から障害物がどうかを指定し記憶させる機能が除かれているため上位互換ではない。そのため障害物ではないものをルンバが障害物とみなした場合それを訂正する方法はない。
吸引力は高いけど個人的にはMax705よりj7+の方が使い勝手が良かった。
参考になった9人
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2025年5月31日 07:46 [1964837-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
コンポジット感の強いグランド・デザイン。都市型モダンと言えるデザイン。 |
裏面。2本の最強ローラーは安心、お任せの感じ。 |
視覚センサー類。昔と「数」が違う。「情報量」も違う。動きの精度がアップする。 |
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スロープが無くなった上、小型化したステーション。設置時の奥行は相変わらず必要。 |
この接触で問題が起きないことも、ある意味すごい。 |
ステーション内部にあるブラシ兼カッター。他のモデルとのお揃いだろうか? |
705+はルンバで最強のロボット掃除機かも知れない。
ロボット掃除機は「ロボット、掃除機両方が最強で初めて、最強を名乗れる。」これは私の言ではなく、単独インタビューでiRobot社が語った言葉だ。
ところでロボット掃除機で、一番困るのは何か? 掃除をしてくれないことだ。ロボットでの掃除というのは委託みたいなもの。トライしたらできませんでしたので、放っておきましたと言うのはあっては困ることだ。
掃除機の天敵は幾つかある。ペットのふんもそうだし、長い抜け毛もそうだ。
ペットのふんは、下手すると撒き散らすことになる。何より、掃除機にふんがこびりつく。今の所、よい対応法がなく、ルンバは見つけると無視する様設定されている。人間の様に、視覚、嗅覚、そしてペットの雰囲気などで、総合判断できないロボットがゴミとして掃除しようとした場合、最悪保険適用しなければならなくなる。自分では対応できないと言う判断は、ロボットでも尊重されるべきだ。
が、長い髪の毛は、違う。ヘッドローラーに絡みつき、ローラーを止めてしまうが、掃除すべき対象だ。ただ掃除途中に問題が出る時があるということだ。
あるメーカーの声を出せるロボット掃除機のテスト中、家人の抜け毛が絡まり、ロボットに「助けて!」と呼ばれた時は、可笑しさが込み上げる一方、ロボットは自分で窮地を切り抜けることはできないとつくづく感じたものだった。そしてこれではダメだと思った。
これに対し、iRobotが出した解答がデュアル・アクションブラシだ。いろいろな意地悪テストをしてみたが、全部突破した。「掃除機」を最強にする武器の1つだ。
次にiRobotの凄さを感じたのは、iadaptの番号でだ。Mapができる様になった時、番号が2になった。それまでは1.いくつとしていた。こう言うことは、すべきことがはっきりしているからこそできること。「ロボット」を最強にするステップが明確にイメージされているということだ。
その最後が、ゴミ収集タワー導入時。発表者は「床掃除を忘れてください」。それだけメンテナンス不要。この一言は忙しい人にとって本当にありがたいし、引き受けた家事をやりきるということを追求。パーフェクトではないが、iRobotとしてロボット掃除機の条件が満たされたことを感じた。2019年のことだ。
以降、iRobotは、全機種にごみ収集ステーションを装備させたモデルを作ると共に、拭き掃除ができるロボット掃除機の開発に乗り出す。しかし、便利だが使いこなすのが難しい水は、吸引掃除機との同居を容易に許さない。
私は、毎年同社のモデルをチェックしてきたが、吸引型のロボット掃除機と床拭きできるロボット掃除機は、今は、別モノと考えるべきではないかと思っている。人も「ほうき」「ぞうきん」と分けて掃除してるわけで、ロボットだからと一括りにするには、余りにも差があるのだ。
同様のことをiRobotも感じていたのか、2025年のラインナップは、多種多様だ。今回その中に、ルンバ705+がある。正式名称は「Roomb Max 705 Vacロボット+AutoEmpty充電ステーション」。Vacはバキュームの略。吸引掃除専用のロボット掃除機だ。
久しぶりの専用モデルであり、iRobotより貸し出してもらいテストした。
【アプリ】
旧型のアプリでは接続できない。アプリの名称は、「iRobot」から「Roomba Home」になった。アイコンデザインでは見分け難い。背景の色(ライトグリーンとダークグリーン)で見分ける位だ。
【デザイン】
天面デザインが変わった。今までの二重丸のデザインから、円を直線を区切るコンポジッションデザインだ。それに樹脂の光沢、シボありをはめ込んでいる。とてもモダンに見える。ロボット掃除機の形を変えることは難しいが、かなり変わった様に見える。
【使いやすさ】
使いやすいと言うより、日々のメンテはせず、放ったらかし。
吸引型は実績も十分。安心して使うことができる。
【吸引力・パワー】
ゴミ残りもなく、十分。
ちなみに、カタログには信じられない数値が出てくる。計算ではそうなるのだろうが、その実力を認識する瞬間はない。
【静音性】
それなり。うるさくはある。
【サイズ】
ゴミ収集ステーションが小さい。圧迫感がすごく減った。が、奥行きはそれなり。設置場所は工夫が必要。
【手入れのしやすさ】
トラブルもなく、日々のメンテナンスは必要ない。
ただ、デュアル・アクションブラシは髪の毛トラブルなど起きないはずなのに、ゴミ収集ステーションには安全カッターが備え付けられていた。理由は分からない。
【取り回し】
よい。
【総評】
ハード周りに定評のあるものが揃っている上、プログラムが向上しており安心して使える。吸引掃除としては多分最強。これで10万円を切るのは、安いかも。毎日、水拭きしなくてもいい人にお勧め。
水拭き関連の掃除機は種類もあり、強力なモノも多々ある上、安い。ロボット掃除機は吸引型。拭き掃除は、自分で折を見て行うものあり。
自分に合った(納得できる)掃除法に沿った掃除機で対処するのがよい。
参考になった14人
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2025年5月21日 12:05 [1962393-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 取り回し | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
自動ゴミ収集機能付き充電ステーションと本体 |
iシリーズのゴミ収集機能付き充電ステーション(左)との比較 |
紙パックには最大75日分のゴミを溜められる |
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|
2本のゴム製デュアルアクションブラシを採用した唯一のモデルとなる |
前方にはカメラセンサーも搭載する |
アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」の2025年新モデル。4月中旬に行われた新製品発表会、および5月中旬に行われたプレスブリーフィングでチェックした。
ロボット掃除機の元祖「ルンバ」だが、ここ数年、中国メーカー勢が台頭する中で、”All New Roomba”と銘打ち、復活をかけたラインナップの刷新となる。その中でも本製品は水拭き機能を備えず、掃除機能に特化したモデル。ルンバ史上最高の清掃力を備え、従来モデルの「600」シリーズと比べて最大180倍の吸引力を実現したとしている。
掃除機の本体サイズ(約)は、幅35×高さ10.4×奥行35.5センチ、重量約2.9キロ。
吸引ブラシには、2本のゴム製デュアルアクションブラシを採用している。吸引ブラシとしては、ルンバの中ではもっとも高性能なパーツだ。以前から上位モデルではスタンダードなゴムブラシだったが、今回のリニューアルで搭載されている唯一のモデルとなった。これにより、ペットの毛や微細なゴミを逃さず取り除く。カーペットを自動認識して吸引力を高める「カーペットブースト機能」も搭載している。
ナビゲーション機能としては、新たに「ClearView Pro LiDAR」と「PrecisionVision AI テクノロジー」という、ルンバの2025年モデルの中ではもっとも高性能な技術を搭載する。高性能な2つのセンサーにより、部屋の間取りを素早く正確にマッピングを行い、暗い場所でも高精度なナビゲーションと障害物を回避する能力を持つ。
充電ステーションは、「ルンバ105 コンボ +AutoEmpty」と共通の自動ゴミ収集機能付きを採用している。幅21.3×高さ28.1×奥行17.1センチ、重量約1.6キロというコンパクトなサイズでありながら、紙パックには、最大75日分のゴミを溜めておける。
ルンバの2025年モデルは、本モデルを除いて床拭き機能付きが標準となった。いわゆる”全部入り”のモデルは機能満載である反面、大型で価格も高くなりがち。床拭き機能が不要で、とにかくゴミをしっかりと取り除いて掃除してくれ、かつ省スペースを望む人にとっては、それなりの価格設定で、かゆいところに手が届いたラインナップだ。
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2025年5月16日 22:07 [1961545-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 2 |
| 手入れのしやすさ | 3 |
| 取り回し | 4 |
【デザイン】まあまあ大きい。充電ステーション兼ダストボックスの存在感がでかい。
【使いやすさ】充電して、ボタンを押して、という感じの、今まで通りのルンバ。
【吸引力・パワー】カタログでは従来品比較の180倍、とあったのでおそらくすごいのであろう。使った感じは、きれいにしてくれていると思います。
【静音性】隣の部屋にいてドアを閉めていても、頑張っている音が良く聞こえます。
【サイズ】本体はまあ大き目。充電ステーションは大きい。
【手入れのしやすさ】それほど使っていないので、まだ一度もゴミ捨てはしたことが無い(75日分くらい充電ステーション内の紙パックにゴミを貯められるとのことなので)。紙パックは掃除はしやすいけど、無くなったら買わないといけないと思うと、ちょっと気になる。
【取り回し】最初にマッピングのために、大まかにウロウロしてからの掃除。留守中なら気にならないと思う。ただ、一度、玄関で落下して立ち往生していたことがあったので意外とちょっとアレかも。ルンバ980を使っているが、今まで一度も落下は無かったのでちょっと不安に感じた。
【総評】隅々まで掃除してくれるので、慣れてくると可愛く感じてくるかも。吸引機能に特化したモデル(水拭き機能はない)なので、ホコリ取りの性能はかなり良いと思います。
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ルンバ Max 705 Vac +AutoEmpty 充電ステーション W155060 [ブラック]
最安価格(税込):¥98,800発売日:2025年 4月18日 価格.comの安さの理由は?
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[掃除機]
掃除機
(最近3年以内の発売・登録)
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日本の標準からすると重すぎるが、海外では当たり前のモデル。
(掃除機 > トルネオ コードレス VC-CLZ74DS(K) [ジェットブラック])
4
多賀一晃 さん
(掃除機)
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