真空圧力IH RC-10ZWX(K) [グランブラック]
- ハリ・ツヤ、粒立ったごはんを炊き上げるフラッグシップモデルの真空圧力IHジャー炊飯器(5.5合)。内釜の中を真空にし、お米の芯までたっぷり吸水。
- 「匠の追い炊き」により、噴き上げ回転熱対流と圧力コントロールで加熱を促進。70銘柄から銘柄が選択でき、料理や好みに合わせて食感も選べる。
- 「乾燥コース」を搭載し、洗い終わった内ぶた・内釜は炊飯器の中でそのまま乾燥可能。「IoLIFE」アプリに対応し、外出先から炊飯スタートができる。
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.31 | -位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 4.23 | -位 |
| 炊き上がり |
5.00 | 4.30 | -位 |
| サイズ |
5.00 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
4.00 | 4.13 | -位 |
| 機能・メニュー |
5.00 | 4.20 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
- 炊飯器
- 1件
- 0件
2025年12月6日 08:27 [1998463-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 機能・メニュー | 5 |
ふっくらと炊きあがり、美味しいまま長い保温時間で利用できるためとても便利です。
以前の炊飯器を15年使用しており、特別不満はなかったのですが、今回買い替えて炊飯器の進化にびっくりです。
CMや量販店での全面に出ているのが象印、タイガー、パナソニックでしたので、メーカーイメージで購入しようと考えておりましたが口コミの内容を見て東芝に決めました。
価格、機能、デザイン全てに満足です。
- 炊飯量
- 2人分
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む
2025年11月24日 12:33 [1996576-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
フラットデザインの本体。幅約253×高さ約246×奥行き約328mmでコンパクト。 |
丸底60度の備長炭かまど丸釜を採用。 |
ほとんど凹凸のない内蓋は洗いやすい。 |
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カラータッチ液晶は情報が整理されていてわかりやすい。 |
多彩な炊飯コースを用意する。 |
炊きたてのごはん、もっちりとした食感でしっかり甘みが感じられた。 |
独自の真空技術を採用する真空圧力IHジャー炊飯器の最新モデル。新たに「追い真空」と呼ばれる工程を追加し、加熱しながら追加で空気を抜くことで、お米の表面が傷つくのを抑え、煮崩れを防ぎ、ツヤのあるごはんに仕上げる。ハリ・ツヤ、粒立ったごはんを炊き上げることができる。
メーカーから製品を借りて試した。
「RC-10ZWX」の最大の特徴は、搭載している真空ポンプで内釜の中を真空にし、圧力差でお米の芯までたっぷり吸水させることができる「真空αテクノロジー」を搭載すること。真空状態を作り出すことで、お米の芯まで均一に水を行き渡らせることができる。しっかり吸水したお米は内部まで熱が伝わりやすく、α化を促進するため、甘みのあるふっくら輝くごはんに炊き上がるという。
さらに「追い真空」工程が加わったことで、加熱時の泡が小さくなり、泡とお米同士がぶつかる衝撃をやわらげて、お米の表面が傷つくのが防げる。これにより、煮崩れを防ぎ、一粒一粒が際立つハリとツヤのあるごはんに仕上がる。実際に炊いたごはんは、粒立ちがよく、しっかりとした甘みが味わえた。
また、「匠の追い炊き」では、炊きから蒸らしまで昔ながらのかまど炊きのように火力を調節することで東芝独自の真空技術と大火力の熱対流により、お米が本来持っている甘みを引き出しながら、ハリとツヤのあるごはんを炊き上げる。
「極匠コース」では、真空ひたしの時間をしっかりとって吸水させて、火力・圧力をコントロールすることで、より美味しく炊ける。また、その他のコースでも浸し時間をプラスできるのが便利。予約機能と使い分けることができる。
また、地域を選択することで水道水の硬度にあわせて炊飯ができるのも他社にはない機能。かたさと粘りのバランスがよくなるように炊き方を調節できる。
炊飯モードとしては、70銘柄を銘柄ごとの特徴を活かして炊き分ける機能を搭載。さらに「かため」「しゃっきり」「ふつう」「もちもち」「やわらか」5通りの食感で幅広く炊き分けることもできる。
「ふつう」で炊いた場合、やや柔らかめに炊ける印象なので、かためのごはんが好きな場合は、「かため」「しゃっきり」に寄せるとよさそうだ。
保温機能が強力なのも評価したい。炊飯完了から3時間、できたての温かさを保つ「できたて保温」機能と、白米なら最大40時間美味しく保温できる「真空保温」の2つを使い分けることが可能。ライフスタイルで選びたい。
お手入れ性も高い。洗うパーツは内釜と内ぶたの2点のみで、「乾燥コース」を新搭載し、手入れの手間を大幅に軽減している。
スマートフォン専用アプリ「IoLIFE」と連携することで、外出先から炊飯をスタートできる新機能「今すぐ炊飯」を用意。アプリ限定配信の「炊飯コース」では、新米コースや備蓄米などの古米コースが選べる。さらに、離れて暮らす家族の炊飯状況を確認する「みまもり機能」も備えている。
なお、本体天面にはフルタッチ操作のカラー液晶を用意。メニューも整理されていてわかりやすい。
フラッグシップモデルながら10万円を切る価格から購入でき、他社炊飯器にはない独自機能を多彩に搭載する。突き抜けた美味しさと多機能を備えながら、高いコストパフォーマンスを実現。2025年のベストモデルといえそうだ。
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2025年8月27日 11:26 [1982256-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
外観。岩石に通じるインパクトを感じる。 |
フタを開けたところ。内ぶたは、表、裏ともド平面。 |
内釜。対流し易い丸底が特徴。 |
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コンソール。タッチパネル。情報は詰め込まれているが、使い易い。 |
炊き上がり。カニ穴の多い炊き上がり。実際に美味しい。 |
アプリ画面。一見分かりやすそうだが、慣れると不要なところも多い。 |
東芝の最高級炊飯器。現在、東芝の白物家電を扱う東芝ライフスタイルは、中国 美的グループの傘下。美的は、ハイアールに次ぐ、世界第二位の売り上げを誇る。台数にすると、日本市場の約10倍。同じものを作るとしたら、日本メーカーはコストで勝てる見込みはない。
一方、高級炊飯器は、他の白物家電と違い、日本の独自技術のオンパレード。技術も簡単に真似ができるものではない。特に内釜は、特殊素材を使ったものも多く、日本の独壇場とも言える。
東芝ブランドの最高級炊飯器も例外でなく、「日本製」である。内釜は新潟製。同県にある東芝ホームテクノで生産している。新潟は金属加工が盛んな県で、有名所だと「長岡市」「燕市」「三条市」(総合して燕三条とも呼ばれる)などがあるが、東芝ホームテクノは、そのエリアに隣接している。この内釜も、「溶湯鍛造技術」というマニアックな技術で作られている。
ただ炊飯沸騰期(98℃20分連続沸騰)に必要な強火力をものにするには、現時点では当たり前。全メーカー、IH、内釜、圧力、プログラムに工夫を凝らしており、「備長炭 鍛造 かまど丸釜」と銘打たれた東芝の内釜もそれに当たる。
お米を美味しく炊くための工夫は、それだけでなく、今は沸騰前にどの位吸水させられるのかに及び、東芝は沸騰をサポートさせるために導入した圧力を、吸水するときにも使う。圧力使いと言いたいくらい巧みに使う。
お米は、低温吸水が美味しいとされるが、水温が高い方が吸水され易い。「時短」を求める現代、60分近い炊飯の半分の時間を要するこの吸水への工夫が必要だ。温度に寄らない吸水法は大きな武器になる。
東芝は、吸水に圧力を使う。加圧ではなく減圧だ。お米を減圧することにより、お米の中の空気を外に出し、その隙間に水を染み込ませるという方法だ。これは優れた方法だ。特に良いのは、物理的に無理をしていないので、お米が傷つかない点だ。お米は傷つくと中のデンプンが外に出てしまい、旨味が少なくなる。これは連続沸騰が必要な沸騰期も、同じ。熱をかけ、お米もやわらかくなっていく過程でのぶつかり合いは、お米を容易に傷つける。東芝は、この沸騰にも注目。水を減圧させることにより、水に溶けこんだ空気量を少なくする。沸騰時の泡サイズを小さくすることに成功。沸騰時のお米の激突を少なくしている。
講釈はこれくらいにして、実際に使ってみると、実によくできている。
まず、デザインがいい。人間はデザインから言うと直線を持たない曲面の集合体であるが、そのためか、平面、四角などのデザインを好む傾向にある。東芝の炎匠炊きに採用したデザインは、天面・コンソール部をすっぱり切りつけた様な平面にしたもの。しかも角度が心地よい緊張をもたらしている。
使い心地は普通。洗練されている。が、コンソールに目をやって驚いた。匠炊きの「ふつう」で38分。多くのモデルは、これに10分程度足した時間がかかる。
炊き上がりは、水が隅々まで行き渡ったことを感じさせるもちもち感がある。当然、口に入れた時の感触も悪くない。また炊いた時のニュアンスもほぼイメージした通り。
また、圧は保温時にもかけられており、「プシュー」という排気ポンプの音が時々する。こちらの方も上手くできており、炊いたお米の劣化が少ない。
いろいろな炊飯器を使ってきたが、最もサポート感が強く出ているモデルでもある。
あと他のモデルにない特徴としては、「水硬度」にこだわっている。
水硬度というのは、水に含まれるカルシウムとマグネシウム量の総量を数値で表したもの。日本は軟水とよく言われるが、カルシウム、マグネシウムが少ないことを意味する。日本が軟水なのは、雨量が多く、川が短いが、火山活動は活発。エリアによっては高いところもある。
お米を炊く時の水は、その米がとれた田圃に注ぐ水で炊くのが最も美味しいと言われる。中々そこまですることはできないが、安易に有名な海外のミネラルウォーターで炊いても、さほど美味しくならないことは覚えていても損はない。
最後はIoT。IoTは今から必要となる機能で、日本は遅れ気味であるが、各メーカーとも熱心に取り組んでいる。東芝も例外ではない。むしろ美的が世界的メーカーである分、使って当然と言われているかも知れない。それは使用アプリの名前が「IoLIFE」(アイオーライフ)とIoTにひっかけた名前であることでも伺える。
が、普通の場合、アプリ名は「東芝」で検索できる様にする。そうでもしなければ、検索できない可能性もある。このモデルのアプリ名「IoLIFE」だと、名前がわからないと探せないアプリだ。
ただ一度自分の好みが確定したら、その後、変更することは余りないのが炊飯器。メーカーは、炊飯の予約、炊き上がりなどの通知、お米の在庫管理、みまもりなどに使えるとしているが、絶対なければならないと言うものではないだろう。
ただこのモデルの様に、お米ブランドごとに、最適な炊き方がプログラムされているモデルにはIoTは不可欠。お米は生鮮食料品であり、年毎に味は変わるからだ。このため最新情報を炊飯器にインプットするIoTは重要だ。
いろいろな要素を盛り込んだ美味しいお米を楽しめる炊飯器だ。
参考になった11人
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内釜とフタが本体内で乾燥可能!東芝「真空圧力IH」小容量モデル
(炊飯器 > 真空圧力IH RC-6MGX(W) [グランホワイト])
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神野恵美 さん
(炊飯器)
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