FLIP 7 [スウォッシュピンク]
付属のカラビナやストラップをワンプッシュで取り付け・交換できる独自のストラップ機構を採用した500mlペットボトルサイズのスリムなBluetoothスピーカー

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
5.00 | 4.42 | 4位 |
品質![]() ![]() |
4.70 | 4.33 | 19位 |
音質![]() ![]() |
4.03 | 4.07 | 40位 |
通信の安定性![]() ![]() |
5.00 | 4.26 | 7位 |
操作性![]() ![]() |
4.67 | 3.98 | 9位 |
サイズ・携帯性![]() ![]() |
4.67 | 4.28 | 13位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2025年6月14日 21:31 [1968714-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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品質 | 5 |
音質 | 3 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 4 |
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---|---|---|
【デザイン】
最強。
でも縦置きの際若干斜め上向きになるのが少し嫌
【品質】
良い。満足いく出来。
【音質】
低音のJBL、と思っていたけどどちらかと言うと
『クリアな音質』という印象。
前機種がSONYのSRS-XB23だったんだけど
こちらの方が低音が効いている印象。
で、どちらがクリアに聞こえるかというとJBL。
気になっていたAI Sound Boostもどちらかというと
『4KモニターでWQHD画質を見ている』感じ。
【通信の安定性】
無問題。
【操作性】
本体を握った時に誤タッチしそう。
【サイズ・携帯性】
重いが良いサイズ感。
むしろ高級感がある。
【総評】
少し迫力に欠けるが、映画館で聞いたような音質
AI Sound Boostが期待外れな音質だったので
前機種のFlip6でも良くね?ってなってる。安いし。
少し低音が弱いが、めっちゃクリアに聞こえて満足。
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む
2025年5月14日 00:41 [1960986-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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品質 | 4 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ペットボトルを横に倒したようなサイズ感 |
電源ボタンや再生ボタン、+-ボタンなどが並ぶ。 |
ストラップとカラビナ が 付け替えられる。 |
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側面の45x80mmウーファーから低音が響くのが心地いい。 |
専用アプリ「JBL Portable」の画面。 イコライザーは設定を選ぶだけ。 |
JBLの「FLIP 7」は、低温が響く、迫力のサウンドを手軽に持ち出せる、高い防水・防塵性能を兼ね備えた、アウトドア仕様のポータブルBluetoothスピーカーだ。バッテリーを内蔵しており、最大14時間の連続再生が可能。さらに省エネモードともいえる、「Playtime Boost」機能を使えば、追加で2時間長く再生できる。
メーカーより製品をお借りして試した。
本体デザインはシリーズ共通の円筒状ボディを採用。そこに45x80mmウーファー、16mmツイーターを内蔵している。
音楽を再生すると低音の響きの良さに気付く。バスドラムなどの低音がしっかりと響かせられるのだ。これは今回のモデルから低音用のアンプが強化されたことによるもの。さらにドーム型のツイーターも新開発となっている。
さらに新技術であるAI Sound Boost機能を搭載。リアルタイムで音質を最適にすることができるのだ。ボディサイズ以上の迫力のサウンドが再生できる。
音楽だけでなく、ラジオやPodcastなどの音声コンテンツも情報量豊かに、臨場感のあるサウンドで再生できた。
今回はボディカラーはブルーを使用したが、全9カラーを用意しており、ファッションやライフスタイル、アクティビティに合わせて選択できるのも嬉しい。
スマートフォンと接続して利用する場合は、専用アプリ「JBL Portable」では音質調整が可能。イコライザーでは5つの設定からサウンドシーンが選べる。また、「Playtime Boost」機能や複数のスピーカーを接続してステレオグループを構成する設定もアプリからできる。
本体にはカラビナやストラップが取り付けられ、持ち運びも簡単。アウトドア使用ならリュックなどに吊して持ち歩ける。IP68等級の防水・防塵性能を備えているので、アウトドアでの使用にも安心だ。
屋外でのBBQやアウトドアシーンなどで活躍できるスピーカーだと言える。ただし、かなり迫力のあるサウンドが大ボリュームで出力できるため、屋外でも周りの環境に気をつけて利用したい。
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2025年5月1日 14:41 [1957911-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
〜BOSEのスピーカーばかりを使い続けてきたが、先日Clip5を調達してからAuracstで使ってみたくなり本機を調達
・Auracst
Clip5を親機、Flip7を子機側にして長時間視聴していると勝手にボリュームが変動することがあった。
※Flip7を親機にした際は安定
アプリのEQで音域特性を変更可能だが、利用時はJBL SIGNATUREに固定されPlaytimeBoostも無効化される。※ステレオグループは同一モデルの時にしか設定できない
接続時はボリューム調整は、どちらかを変更するとグループ内が追従され繊細な調整は不可能なようだ。
親機を中心に無線が出力されスマートフォン変態などBluetoothでのペアリング元ではないようだ。
・USB Audio
初期ファームでは確認しなかったが、ファームを更新した後は本体の再生ボタン▶を押しながらUSBケーブルをプラグインするとUSB Audioモードに切り替わるが、この操作がうざったい。
対応しているPCはもちろんGoogleTVなどでもUSB Audioは利用可能なのだが、切り替えには再生ボタン▶を押して切り替える必要がある。 この切り替えは改善して貰いたい
※もちろんステレオでは使えない。
・部屋の中では十分だが屋外ではパワー不足
BOSEの強調される低音は和太鼓のような音域が強調されて人体の内臓が揺れる様な感覚がするのだがJBLは音域を忠実に再現しているので、人体が揺れる様な感覚がないが、耳が良くなかったような錯覚すら感じ低音が高音域までの音域や楽器の違いをシッカリ聞き取ることができる。
天井や壁がないような外に持ち出すと、一気にパワー不足を感じる
低音も聞こてこなくなるし音が遠くまで飛ばなくなる。
距離を稼ぐ為にAuracstでスピーカーを追加となる訳だろうけど、BOSEだったらFlip7の代わりにFLEX、Clip5の代わりにMicroを使ったパーティーモードの方が同一条件の屋外でも迫力がある音が出る。
例えば本体を段ボール箱の上に載せたり、ポリバケツの中に入れるなどのドーピングをすればかなり音質も音圧も変わるが本体の容量に見合った音なので、満足できない人はもっと大きな容量のスピーカーを調達するべきだと思う。
あくまでもポータブルスピーカーとしては全然悪くない。
参考になった1人
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2025年4月10日 06:18 [1952219-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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品質 | 4 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
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Flip 7の接続状態、パーティーモード、ステレオモード |
Flip 7のイコライザー設定 |
Flip 7 ファンキーブラックの付け替え可能なストラップとカラビナ |
【デザイン】【品質】
今回は店頭で一目見て一番いけてそうなファンキーブラックをチョイスしたがデザインは本当に良く練り込まれていると感心する。取って付けたような部分が無く、1つ1つのボタン、端子、ストラップ、その他アクセントに至るまで本体との調和がとても良い感じ。
【音質】【マイク】
先代のFlip 6と比べるとデフォルトのJBL SIGNATURE設定でたっぷりDSP処理された広がりのある音が印象的でFlip 7を聞いた後にFlip 6を聞くとこじんまりした音に聞こえてしまう程である。高域もキレが増していて小音量でも良い雰囲気で聞ける。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレスの充電・給電用のUSB Type-Cのみとなる。
【操作性】【機能】
2台以上から同じ音を出すパーティーモードはアプリ無しでもお互いAuracastボタンを押せば完了、ステレオモードはJBL Portableアプリで設定する。今回のFlip 7からストラップとカラビナが取り替えて付けられるようになって使用できる対応シーンが増した。両方とも外しておくのも勿論可能。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
Flip 7は182.5 x 69.5 x 71.5mmのカップホルダーサイズでFlip 6と殆ど大きさは変わらない。バッテリー持ちは+2時間の14時間、中音域を明瞭にし低音を抑えたPlaytime Boostに設定すると16時間まで伸びる仕様となる。
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