HEF-AL300G レビュー・評価

2025年 4月 発売

HEF-AL300G

  • ACモーター搭載のリビング扇風機。うちわであおいだような自然な風を目指し、微風運転が心地よく使えるように回転数や風量を設定している。
  • 風量は4段階で調節できる。大きなボタンで機能が見やすく操作も簡単で、スタンドに大きな表示部があるので離れていても運転設定が見やすい。
  • 「リズム運転」「おやすみ運転」を搭載。本体操作部とハンドルは抗菌加工で、よく触れる場所を清潔に保つ。
最安価格(税込):

¥11,799

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥11,800

ムラウチ


価格帯:¥11,799¥15,400 (10店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:扇風機 モーター種類:ACモーター 自動首振り設定:左右 HEF-AL300Gのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

HEF-AL300G の後に発売された製品HEF-AL300GとHEF-AL300Hを比較する

HEF-AL300H

HEF-AL300H

最安価格(税込): ¥16,800 発売日:2026年 4月

タイプ:扇風機 モーター種類:ACモーター 自動首振り設定:左右

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • HEF-AL300Gの価格比較
  • HEF-AL300Gのスペック・仕様
  • HEF-AL300Gのレビュー
  • HEF-AL300Gのクチコミ
  • HEF-AL300Gの画像・動画
  • HEF-AL300Gのピックアップリスト
  • HEF-AL300Gのオークション

HEF-AL300G日立

最安価格(税込):¥11,799 (前週比:±0 ) 発売日:2025年 4月

  • HEF-AL300Gの価格比較
  • HEF-AL300Gのスペック・仕様
  • HEF-AL300Gのレビュー
  • HEF-AL300Gのクチコミ
  • HEF-AL300Gの画像・動画
  • HEF-AL300Gのピックアップリスト
  • HEF-AL300Gのオークション

HEF-AL300G のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.53
(カテゴリ平均:3.95
集計対象6件 / 総投稿数7
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.14 4.13 37位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 4.29 4.04 23位
風量 風の強さ 4.38 4.14 28位
静音性 運転時の騒音 4.52 3.71 10位
微風 微風モードは使えるか 4.45 3.95 24位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.86 4.05 52位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

あなたのレビューを投稿しませんか?

HEF-AL300Gのレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
プロフェッショナルレビュー
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:757件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
風量5
静音性5
微風5
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体サイドビュー。台座は37cmと大きい。またカバーが正確にハマっていない。

8枚羽根。多枚羽根は微風が持て囃されて以降、当たり前の仕様になる。

本体コンソールとリモコン。寝る時にセットしたい滅灯と消音ボタンは本体にのみある。

表示部は支柱に。どこからでもチェックできる。

ファンカバーの留め具。樹脂製。留める方向と、つまみ方向に差があり使いにくい。

最近貼られる様になった設計寿命ラベル。10年。年間110日、1日8時間で算出。

扇風機、リビングファンの定番仕様。
変な、メーカーの独自仕様は全くない。その分、メーカーの実力、考え方がよくわかる。

日立というメーカーは、保守派。いの一番に、新しい分野、技術に飛びつくメーカーではない。代わりに、丁寧に作る。技術も粘り強く進化させる。諦めない。日立の特徴だ。

扇風機というカテゴリーは、今かなり揺れ動いている。2023年の内閣府の消費動向調査では、エアコンは2人以上世帯で、普及率:91.5%、平均保有台数:3.16台。エアコンがあるなら、扇風機は不要と考えられる人もいるかも知れないが、家電の法律とも言えるJIS規格のエアコン・テストでは、365日、24時間使うテストは設定されていない。使用期間、冷房:5月23日〜10月4日、暖房:11月8日〜4月16日、使用時間は6:00 〜 24:00 の18時間と定められている。

いろいろツッコミたくなるテスト規格だ。しかし、夏の2ヶ月は、24時間使い続けるとしても、どうしても電気代で心がざわつく。扇風機で済むなら、そうしたい人が多いのではないだろうか?

扇風機の歴史は古い。江戸時代には、手動であるが、うちわを複数枚付けファンにした、「うちわぐるま」と呼ばれるものがあった。
電化されたのは明治時代。モーターが発生されるとすぐに電化される。普及は大正時代。あるとないとで、夏場、飲食店の客入りがまったく違ったと言う。当時の月給の半分くらい(今だと10-15万円相当)だったが、一気にポピュラーになる。

近年話題になったのは、東日本大震災で、福島原発が事故を起こした夏、節電のため計画停電まで行われた時、扇風機は爆発的に売れた。
使い方によらず、あると便利な家電なのだ。

長い歴史を持つ中、当カテゴリーは、リビングファンとサーキュレーターに分かれ進化した。リビングファンと言うのは、風を直接浴びて涼むタイプ。逆にサーキュレーターは、室内の空気を均一にするために、部屋の中に空気の流れを作り出すためのもの。当初は完全な別物として進化していたが、双方とも必要とされるため、最近はハイブリッド型が多くなってきている。が、日立 HEF-AL300Gは、リビングファンに特化している。

定番のリビングファンというのは、どんな仕様かというと、モーターはAC(交流)モーター。首振り機能、伸縮機能を持つ。これだけだ。ファン(羽根)は一家言入れた方がいいのではという人があるかも知れないが、あるとすれば、3枚羽根以上のファンであることだ。そして、この仕様だと、かなり安価に作ることができる。

今のリビングファンは、「微風」が必要とされ、それを作り出し易いDC(直流)モーターがよいとされるが、DCモーターはACモーターよりかなり高価となる。実際、ACモーター仕様の方が、よく売れると言う。

今回、日立より、この定番仕様のニューモデルを借り出し、テストしてみた。


【デザイン】
肩で風切る扇風機デザインというべきか。アイコンレベルのデザインというべきか、一目でリビングファンであることがわかるデザイン。
モーターに直接ファンを取り付け、それを高く持ち上げ、転倒しない様に巨大な台座で支えている。
風を浴び続けると、肌が乾き切ってしまうなど、体に影響を及ぼすので、それを防止するための「首振り」機能、より上手く体に当てられる様にするための「伸縮」機能が付いている。

「伸縮」機能は、1957年(昭和32年)に実用化され、以降、扇風機の定番仕様は変わっていない。

【使いやすさ】
使いやすいというより、迷いようがないと言う方が良いかも知れない。一度でも扇風機を使ったことがある人なら誰でも使える。

が、昔と違い、近年、輸送費削減が強く求められ、平成には、扇風機はユーザーが組み立てるものになった。この組み立てで問題なのが、ファンカバーをかける時。

昭和のファンカバーは、ガッチリした外枠が付き、確実にはめられる仕様だったが、今は違う。低価格に抑えるため、そんなものは付かない。力技で、兎に角はめ込むものが多い。
はめ込み方は幾つかあるのだが、日立が採用している方法は、はめ込みやすくない。ファンカバーの形状精度が足らないためだと思われるが、プラスチックの留め具でとめて、ようやく安定するレベル。逆に言うと、常に負荷がかかっている状態。

個人的な経験を言うと、日立ではない別メーカーで、その留め具が、数年で破損したことがある。負荷に耐えられず吹っ飛んだのだ。ここの仕様は見直して欲しいと思う。

【風量】
ACモーターなので、基本緻密な制御は苦手。
DCモーター採用モデルは、6段階調整できあるが、こちらは、微風、弱、中、強の4段階。しかし、不自由に感じることはなかった。

【静音性】
騒音計で測定してみると、微風、弱、中、強との風量でも、DCモーター採用モデルより、それぞれ10dB以上高かった。が、 微風、弱は余り五月蝿く感じなかったと言うより、そんなに差がでているのかという感覚。耳当たりがよいのかも知れない。

【微風】
割と良い。DCモーターに敵わないが、それなりに実用レベルと言える。

【サイズ】
径:37.1cm、高:73.5-90cm。とにかく土台が大きい。
が、日立らしいと言えば、これ位日立らしい仕様もないかも知れない。

【総評】
総合家電メーカーの多くは、リビングファンを、DCモーターとACモーターをほぼ似た仕様でラインナップする。風質、消費電力などの性能は、DCモーターの方が上なのだが、ACモーターの方が数千円安い。扇風機は消費電力自体少ないので、この数千円の差で、消費電力量の差は消えてしまう。
そうなると風質と動作音の差となるが、今回は思っていたほど、感じられなかった。十分実用的なリビングファンと言える。

ただ歴史を持つ家電だけに、「今までこうだった」からが、罷り通りやすい家電でもある。ファンカバーの取り付けなどは典型例。今から高齢者が増えると言うことは、無理やりはめるなどの力技はダメだということ。見直して欲しい。

参考になった31

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!
 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

HEF-AL300Gのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

HEF-AL300G
日立

HEF-AL300G

最安価格(税込):¥11,799発売日:2025年 4月 価格.comの安さの理由は?

HEF-AL300Gをお気に入り製品に追加する <58

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザ満足度ランキング

(扇風機・サーキュレーター)

ご注意