Mac Studio MU973J/A [シルバー]
- 「M3 Ultra」を搭載した「Mac Studio」。生成AI「Apple Intelligence」のほか、膨大なデータセットの高速処理やきわめて負荷の高いワークフローに対応。
- M1 Ultraに比べて、最大1.8倍速いCPUパフォーマンス、最大2.6倍速いグラフィックレンダリングを実現。Thunderbolt 5(最大120Gb/s)を備える。
- 縦横わずか19.7cmのボディに排熱システムが組み込まれ、負荷の高いタスクでも静かに作業が行える。「Studio Display」(別売り)と美しく連係する。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
Mac Studio MU973J/A [シルバー]Apple
最安価格(税込):¥569,999
(前週比:+10,000円↑
)
発売日:2025年 3月12日
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.74 | 1位 |
| 処理速度 |
5.00 | 4.52 | 4位 |
| グラフィック性能 |
5.00 | 4.38 | 3位 |
| 拡張性 |
5.00 | 3.63 | 1位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 4.46 | 1位 |
| 静音性・発熱 |
5.00 | 4.76 | 4位 |
| 付属ソフト |
5.00 | 4.25 | 1位 |
| コストパフォーマンス |
4.05 | 4.31 | 7位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年9月3日 12:53 [1983585-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 静音性・発熱 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
2025年3月に登場した最強のMacです。その後登場したMacminiなどに人気一番の座は取られていますが、メモリなどを512GBまで、SSDは8Tまで増やせるなど、ハイスペックにふったときの選択肢は広いです。
接続は、サンダーボルト5になっており、今後数年は、ストレスなく動かせることは間違いないです。
注意点としては、キーボードやマウスが一切ついていないこと。
やはりサーバー用途として、使いたい人や、研究をしたい人向けのマシンに見えます。
他の用途としては、ガチの映画や音楽作りでしょうか。
それでも、MBPやMacminiとよく比較したほうがいいように思いました。
でも、いいマシンですけどね。
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2025年5月31日 09:28 [1964859-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 使いやすさ | 5 |
| 静音性・発熱 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
Mac miniと異なり前面に端子があります |
Apple M3 Ultra(32コアCPU/80コアGPU)/メモリ512GB/SSD 8TB)で計測 |
高負荷時に底面温度をサーモグラフィーカメラで撮影したところ41.5℃でした |
メーカーから借用した製品でレビューします。
【デザイン】
実際に見てみるとかなり大きく感じます。全体的にはシンプルなデザインでよいですね。Mac miniと異なり前面に端子がありますが、個人的にはType-A端子もひとつほしかったです。まだまだUSBメモリーを使う機会がありますので。
【処理速度】
今回はApple M3 Ultra(32コアCPU/80コアGPU)/メモリ512GB/SSD 8TB)という構成のモデルを借用しましたが、「CINEBENCH R23」のCPU(Multi Core)は46232pts、CPU(Multi Core)は2015ptsを記録しました。現時点のApple最上位のプロセッサーだけに、凄まじいパフォーマンスです。
【グラフィック性能】
今回のApple M3 Ultraは80コアGPUを搭載。AAAタイトルも最高画質でヌルヌル動作させるだけの3Dグラフィックス性能を備えています。
【拡張性】
前面にUSB Type-C(最大10Gbps)×2、SDXCカードスロット(UHS-II)×1、背面にThunderbolt 5(最大120Gbps、DisplayPort 2.1)×4、USB Type-A(最大5Gbps)×2、HDMI×1、有線LAN(10Gbit Ethernet)、3.5mmヘッドフォンジャック×1を搭載。インターフェースとしては拡張性は十二分です。ただ、メモリーはともかく、SSDは増設可能としてほしいところです。
【使いやすさ】
電源を内蔵しつつ、「比較的」コンパクトなのでどこにでも持ち運びやすいです。Touch ID搭載キーボードが用意されているのでログインもしやすいですね。電源ボタンが底面にあるのを不満に感じる方もいらっしゃいますが、スリープしていればめったに押さないので大きな問題だとは考えていません。
【静音性・発熱】
発熱が比較的低いプロセッサー、効率が高い冷却システムが採用されており、高負荷時にも動作音や発熱は気になりません。ちなみに底面温度をサーモグラフィーカメラで撮影したところ41.5℃でした。
【付属ソフト】
製品公式サイトをご覧いただければわかりますが、非常に多くのアプリケーションがプリインストールされています。プリインストールソフトだけで、多くのビジネスワーク、クリエイティブ系ワークをこなせるので、しっかり使い込んでからアプリを追加購入することをお勧めします。
【コストパフォーマンス】&【総評】
今回借用したApple M3 Ultra(32コアCPU/80コアGPU)/メモリ512GB/SSD 8TB)という構成のマシンは182万3800円と非常に高価ですが、Apple M3 Ultra(28コアCPU/60コアGPU)/メモリ96GB/SSD 1TB)という構成であれば66万8800円とグッと下がります。価格.comの最安値であれば59万9999円とさらにお手頃に感じられますね。これほどコンパクトなマシンで、これだけのパフォーマンスを発揮するMac Studioは唯一無二のモデルであることは間違いありません。
参考になった3人
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よく投稿するカテゴリ
2025年3月29日 19:02 [1948622-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 無評価 |
| 使いやすさ | 5 |
| 静音性・発熱 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
| コストパフォーマンス | 3 |
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|---|---|---|
XIV on Mac から実行しました |
【デザイン】小さい筐体が良いです
【処理速度】M1 以降十分高速です
【グラフィック性能】FF14 ベンチマークスコア 14000以上
【拡張性】Macに拡張性はお門違いと感じるため無評価としています
【静音性・発熱】★★★★★★★★★★
【コストパフォーマンス】気にしちゃアカン
【総評】ゲームがなければ M1 Mac Studio で十分です
チップ: Apple M3 Ultra
メモリ: 96GB
ストレージ: 1TB
ヨドバシでポイント5%の定価¥668,800で購入しました。
Mac Studio M1 Max(64GB) からの乗り換えになります。
先に2年間利用していた先代 M1 Mac Studio について書きますが、非常に快適でした。
個人的に一番良いと思うところが静音性で、ファンが唸ることがないところです。無音と言って良いレベルです。
Apple シリコン製品を利用された方はご存知だと思いますが、とにかく冷たくて静かなんですね。
ファンが壊れていないか不安になりツールで無理やり回してみたこともありましたが、ファンの音を聞いたのはこれとOSの更新でフリーズした時くらいです。
2年間ほぼ毎日使いましたが、Docker を何個も立ち上げて、VSCode も何枚も立ち上げて、Stable Diffusion にお絵かきさせたり、ゲームをしたりと、たぶんPCを扱う人としてはかなりハードな運用をしている方だと思うわけですが、それでもファンが唸ることはありません。
メモリも64GBもあると、上記の作業のほか、ブラウザは4,50枚くらい開いたまま、Youtube など再生したり、ビデオ会議をしながらの作業でも余裕があります。
なお M1 Mac mini の 16GB では足らないようで、ウィンドウの移動で若干のカクつきがありました。
さてここまで M1 Mac Studio(64GB) の話で、M3 Ultra(96GB) はどうなんだという話となりますが、『M1 比で気持ち冷たい』以外の差がよくわかりません。
相変わらずの安定性に無音。
CPU等のベンチマークスコアは上がっているみたいですが、違いがわかりません。
じゃあなんで買い替えたのかと言いますと、M1 で唯一心残りだったのが FF14 です。
FF14以外はオーバースペックではありますが、個人的には大満足です。
次の Mac Studio まで何年も待ちたくない、似たような状況の方に伝われば幸いです。
FF14 ベンチマークスコア
HD: 15000
WQHD: 14000
4K: 10000
参考になった4人
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