ヴィテス 2.0L BR3508J0 レビュー・評価

2025年 4月 発売

ヴィテス 2.0L BR3508J0

給湯ボタンを押すとお湯が瞬間的に沸くケトル

最安価格(税込):

¥15,600

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥15,600

Amazon.co.jp

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥15,600¥19,619 (10店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:電気ケトル 容量:2L 蒸気レス:○ 温度設定:6段階 ヴィテス 2.0L BR3508J0のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • ヴィテス 2.0L BR3508J0の価格比較
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のスペック・仕様
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のレビュー
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のクチコミ
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0の画像・動画
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のピックアップリスト
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のオークション

ヴィテス 2.0L BR3508J0ティファール

最安価格(税込):¥15,600 (前週比:±0 ) 発売日:2025年 4月

  • ヴィテス 2.0L BR3508J0の価格比較
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のスペック・仕様
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のレビュー
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のクチコミ
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0の画像・動画
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のピックアップリスト
  • ヴィテス 2.0L BR3508J0のオークション

ヴィテス 2.0L BR3508J0 のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:1.00
(カテゴリ平均:4.32
レビュー投稿数:3人 (プロ:2人)
  1. 5 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 無評価 4.34 -位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 無評価 4.30 -位
静寂性 運転時の騒音 無評価 4.23 -位
湯沸し力 湯沸しするパワーやスピード 無評価 4.39 -位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 無評価 4.17 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 無評価 4.26 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

あなたのレビューを投稿しませんか?

ヴィテス 2.0L BR3508J0のレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
プロフェッショナルレビュー
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

YJsysさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:1人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

電気ポット・電気ケトル
1件
0件
もっと見る
満足度1
デザイン無評価
使いやすさ無評価
静寂性無評価
湯沸し力無評価
手入れのしやすさ無評価
サイズ無評価

ヨドバシコムで購入後数日で、内部電気回路の故障 ”E1” が点灯し使用できなくなる。
初期不良で交換してもらうも、納品初日に "E1" 点灯。再交換。
再度交換してもらっても、同じく、納品初日に "E1" 点灯。返品。
大変残念。
商品の体をなしていない。
絶対にオススメしない。

重視項目
その他

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:321件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む

満足度4
デザイン5
使いやすさ5
静寂性無評価
湯沸し力4
手入れのしやすさ4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

幅13cmのスリムボディなので置きやすい。

本体背面には2.0Lの大型タンクを搭載。ハンドルもあり運びやすい。

温度と湯量は、タッチすることで切り替えられる。

 

温めながらなので抽出スピードはゆっくりだった。

トレイには大型のポットも置ける。

 

世界で電気ケトル市場を生み出したティファールによる、瞬間湯沸かしケトル。一般的なケトルと異なるのは、タンクに貯めた水をすべてお湯にするのではなく、設定した容量のお湯だけを素早く沸かして抽出する仕組みだ。

メーカーから借りて試した。

「ヴィテス 2.0L」は、2.0Lの大型タンクを採用し、150、250、350、500mlのお湯がワンタッチで抽出できるケトルだ。フィルムヒーターによる「スピードヒートテクノロジー」でお湯を沸かす仕組みとなっており、お湯を沸かす時間を待つ必要がない。

湯温は70、75、80、85、90、95度の6段階で設定可能。100度がない点には注意が必要だ。

95度のお湯、500mlの抽出にかかった時間は約2分30秒。速度だけで考えると電気ケトルの方が早いが、指定した量で自動的に停止できる点や、大容量のタンクに水を貯めておける点などが利点。中国茶や紅茶などに何度も注湯して使うときに活用できそうだ。

カップなどを置いてボタンを押すだけでいいので、その間に他のこともできる。ただし、カップ麺などに使う場合は注意が必要。100度の沸騰温度ではないこと、また、カップ麺に最適な湯量の設定はできないため、電源ボタンを長押しして手動で止めるなどの調整が必要になる。このあたりはウォーターサーバーのお湯(Hot)モードに近い使い勝手になる。

本体サイズは幅130×高さ305×奥行き320mmで、キッチンの空きスペースにスリムに設置できるのがポイントだ。トレイの高さも4段階で設定できるため、お湯が飛び散る心配がない。

お茶の抽出だけでなく、コーヒーのドリップバックや、インスタントスープなど、さまざまな使い方が可能。白湯が飲みたいというニーズにもマッチする。その場合も、お湯の温度と抽出量がワンタッチで設定できるのが便利だった。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:662件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン5
使いやすさ4
静寂性5
湯沸し力5
手入れのしやすさ5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。斜めビュー。薄幅が特徴。

正面。「高温注意」のシールが貼られている。赤字でもよかったかも。

こンソールパネル。95℃、500mLの最高温、最大量の表示。

こンソールパネル。70℃、150mLの最低温、最小量の表示。

かップ麺のフタの開け具合と湯の落ちる場所は、気を付けて合わせる必要がある。

湯を入れているところ。少しだけだが飛ぶ。少しだけだが、火傷の危険あり。

言葉では伝えにくい電気ケトル。ティファールも考えあぐねたのだろう「かんたん瞬間湯沸かしケトル」と銘打った。単純にいうと瞬間「電気」湯沸かし器。瞬間ガス湯沸器と違うのは、1)電気を使っていること。2)水道に直結されていなく、タンクから水を取るため、タンク容量の2Lが一つの目安になる。

初めて聞いた時は、電気ケトルと大差ないのではと思ったが、使ってみると全くの別物。まず思った通りの湯温がさっさか出てくるのがとても便利。熱めのお茶を飲んでたらカップ麺が食べたくなった時も、対応可能だ。
ちなみに、95℃350mLを1分35秒で沸かしてしまう。

昨年夏から、電気ケトルなどに対し日本で施行された電気用品安全法の「電気湯沸器」の転倒流水試験で、10°の傾斜で転倒しないこと、また転倒直後の10秒間で50mL以上漏れないことが確認される様になったが、この意表を付いたデザインに対して適用されるのか、そうだと言われても自信がない。その位違う。

一番似ている家電は、電気ケトルではなくコーヒーメーカー。形もそうだが、水の動きが似ているのだ。タンクから必要な分だけ水をひっぱりだし、加熱して使うわけだ。

加熱温度は、70から95℃まで5℃設定可能。そして、湯量は150、250、350、500mL、そして手動(思った分量で止める)だ。

長押しのロック解除と、ピアノタッチのスィッチで動作させる。本当のピアノタッチで初めは戸惑うが、慣れると気持ちいい。

さて、問題になるのは湯量だ。500mLを入れられる耐熱コップは、ほとんどのご家庭にはないだろう。お金がかかるが、スターバックスで発売している大容量ステンレスタンブラーなどがあれば便利。

ちなみに、このモデル、カップ麺は想定されていない。カップ麺はカップ(オリジナル)、丼(うどん、そば他)、焼きそばなど、いろいろな形状をもっており、それぞれお湯の目安量300mL(サッポロ1番カップスター)、お湯の目安量370mL(どん兵衛きつねうどん)、お湯の目安量460mL(日清焼きそば、UFO)。

◯カップ麺に関する追記
が、カップ麺にお湯を入れることは台座の工夫で、焼きそばも対応することができる。が、それでもやらない方がと思うのは、2つの点でだ。1つめは湯を入れる時、カップ麺のフタで湯を遮ることがないようにしなければならないこと。95℃の熱湯を入れ込むわけだが、その容量分入れるには、時間がかかる。その間、湯気により、フタが動くなどはある話。これへの対応をメーカーサイドは考えていない。
2つめはカップ麺が少々ムラができることだ。湯を時間をかけて入れると言うことは、麺に当たる(=麺にお湯が染み込む)時間が異なること。これがムラにつながる。カップ麺メーカーは、こんな給湯は想定していない。やかんから一気にである。ムラを感じたのは、一番はうどんで、二番がやきそば。
ということで、これらの対応がされていない当モデルは、カップ麺非想定とさせていただいた。

ジャストの湯量設定はないし、この中でそのままお湯が入れられるのはカップだけである。が、それでも、ちょっとズラさなければならない。お湯は中央から出るが、カップ麺はフタを開けたところから、お湯を入れなければならないからだ。ドンピシャというわけにはいかない。

が、大容量ステンレスタンブラーなどがあれば十分対応できる。少々冷めるので、できれば保温機能ありでだ。
熱湯OKの大容量カップを同梱してくれれば嬉しかった。

完璧ではないが、買う価値はあるのだろうか。
答えはイエスだ。95℃350mLを1分35秒で沸かしてしまう。朝など、短時間で対応しなければならない時、はなはだ便利だ。

必要な量を必要な温度で沸かす。余分な水を沸かしたりしないので、ある意味エコでもある。

また電気ケトルより高さはあるが幅は取らない。このため、カウンターなどに置きやすい。ちゃんと置けると、転倒流水試験をしなければならなくなった原因、子どものひっくり返しも少なくなる。

子どもで思い出したが、赤ちゃんのミルクは70℃以上のお湯で溶かし、人肌まで冷ます。ポッドのお湯などガンガンなくなるし、その度に電気ケトルでお湯を沸かすのは無駄が多い。子どもが生まれた時、このモデルがあれば、間違いなく買って使っただろう。

いろいろなことが便利になるモデル。今の電気ポッド、電気ケトルに不満がある人は、購入を考えてもいいかも知れない。

参考になった8人(再レビュー後:6人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

ヴィテス 2.0L BR3508J0のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

ヴィテス 2.0L BR3508J0
ティファール

ヴィテス 2.0L BR3508J0

最安価格(税込):¥15,600発売日:2025年 4月 価格.comの安さの理由は?

ヴィテス 2.0L BR3508J0をお気に入り製品に追加する <27

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザ満足度ランキング

(電気ポット・電気ケトル)

ご注意