Signature FUSION Open Back ULT-SIG-FUSION-OB
- 45mmチタンプレイテッド・マイラードライバー搭載のプロフェッショナル用オーバーヘッド型有線ヘッドホン。
- 「S-Logic 3テクノロジー」を採用し、ニアフィールドで設置したモニタースピーカーのように聴き疲れの少ない自然なパーソナルリスニング環境を提供。
- 密閉型「Signature FUSION」に開放型用のチューニング再調整を施し、一部仕様をマイナーアップデート。セミハードタイプのキャリングケースが付属。
Signature FUSION Open Back ULT-SIG-FUSION-OBULTRASONE
最安価格(税込):¥37,800
(前週比:±0
)
発売日:2025年 3月22日
Signature FUSION Open Back ULT-SIG-FUSION-OB のユーザーレビュー・評価
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.00 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
4.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
2.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
2.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
4.00 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2025年8月18日 08:21 [1980967-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
デザインと質感のご参考に。 |
パッド類は蒸れにくい素材 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。ポータブルプレーヤー(A&ultima SP3000T)と組み合わせ、主にハイレゾ音源で試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、樹脂素材ながら光沢が適度に抑えられていて落ち着いた印象。価格に照らすともう一歩頑張って欲しい感はありますが、ブランド、製品の狙い、サウンドが気に入られた方なら、味わいとして受け入れられる範囲内でしょう。
【高音の音質】
強調感が皆無で、開放型ならではの抜け感の良さが、音源の情報を素直に引き出す印象。自然なサラウンドサウンド再生を目指すとする「S-Logic 3」との相性も良く感じます。音や音場にストレスを感じず、リラックスして音楽に浸ることができます。
【低音の音質】
低域も開放型ならではの特性を感じます。内にこもるようなブーミーさや圧迫感が皆無で、音が遠くへ「スッ」と抜けるような音場の広さが持ち味。音場が広がることで、音との距離感もナチュラルに感じます。S-Logic 3テクノロジーに含まれる「DDF」(Double Deflector Fin)技術の効用かもしれません。
総じてパワフルながらもうるさく感じず、迫力を楽しみたい方にも適すると思います。
【フィット感】
密閉型のSignature PURE WHITEは挟圧が強めですが、本機は標準的な印象。製品の想定用途に合わせて設計されていることが分かります。
イヤーパッドと頭頂部のクッションは表面がサラッとした手触りの素材で、長時間のリスニングも快適でしょう。
【外音遮断性】
開放型ですが一定の遮音効果を感じます。ノートPCのファン音程度なら、ほぼ気にならなくなります。
【音漏れ防止】
開放型ですが、ダダ漏れではなく、ある程度遮音されるようです。音量を最小限にすれば、近くに人がいても、迷惑をかけずに楽しめると思います。
【携帯性】
ハウジングを90度回転してフラット形状にできるほか、コンパクトに折り畳むことも可能です。しっかりとしたセミハードケースが付属していて、フラットにした状態で収まります。携帯性も考慮された製品と言えます。
【総評】
メーカーによると「FUSION」は、「ミキシングやレコーディングなどプロフェッショナルのサウンドモニタリングにも耐えうるシャープなサウンド」と「音楽的HiFiヘッドホン」の融合という意味だそうで、実際に試聴しても全く同感。音楽リスニング用途の場合、開放型のサウンドを求めつつも、遮音性がゼロでは、小さい音が周囲の騒音に埋もれて折角の音質性能が発揮できなくなるので、本製品のさじ加減は絶妙に思います。価格がお安くはないので満足度を「4」にしましたが、コンセプトとクオリティーを重視すれば「5」に値する製品だと思います。
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2025年6月30日 23:43 [1972557-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
プロユースのモニターヘッドホン然としたデザイン |
ハウジングの開口部は比較的小さい |
スイーベル、折りたたみどちらも可能 |
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セミハードケースが付属 |
着脱式ケーブルは3タイプ付属。 |
4.4mmバランスケーブルも付属する |
メーカーからサンプル機をお借りする機会があったので試聴させていただきました。ヘッドホンアンプはGOLDENWAVEの「SERENADE」を使用。windowsPCとUSB接続し、Qobuzアプリでハイレゾ音源メインに試聴をおこないました。
【デザイン】
ULTRASONE Signatureならでは、プロ用モニターヘッドホン然としたデザインです。DJ用としても使われることもあってか、使い易く、かつ丈夫な造りに感じられるデザインです。よく見ると、ハウジング部に穴が空いていて、開放型というのが分かります。
【高音の音質】
他のULTRASONE Signatureのイメージが近い、鋭くキレのよいサウンドです。特に女性ヴォーカルが強い存在感を示します。
【低音の音質】
密閉型と大きく異なるのがこの部分です。フォーカスのよい、実体感のある低域を楽しめます。開放型としては珍しく、充分な量感を持ち合わせています。
【フィット感】
ピッタリフィットしてくれます。個人的にはピッタリな側圧ですが、人によってはやや強いと感じるかもしれません。
【外音遮断性】
開放型なので外の音は多少聞こえてしまいます。とはいえ、音楽再生時にはそれほど気になりません。
【音漏れ防止】
開放型なので音漏れはあります。基本的に室内用ですが、それほど大きく漏れているわけではありません。
【携帯性】
スイーベル機構をもちコンパクトに折りたたむことはできます。専用ケースも付属、持ち運びは容易です。
【総評】
自分も含め、ULTRASONE Proシリーズの開放型ヘッドホンを待っていた人には朗報といえる製品でしょう。実際のサウンドとしては、過去の開放型と方向性がやや異なっていて“半開放”的な印象もありますが、質感のよいジェントルな低域をもつSignatureシリーズとして大いに重宝してくれそうです(既に購入する気満々です)。とかも、Signatureシリーズとしてはエントリー(Signature PURE)のひとつ上に位置するSignature FUSIONのバリエーションもデルなので、価格も比較的(リーズナブルとまではいえないけれども)抑えめで、手頃なことも嬉しいポイントです。密閉型ではないので利用できるシーンは限られるかもしれませんが、そのサウンドを聴けば(ULTRASONE Proシリーズ好きとしては)1台は持っておきたい、そう思える製品です。
参考になった1人
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2025年3月22日 07:15 [1946556-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 4 |
|
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|---|---|---|
エンボスストライプ加工 |
スクリューロックの3.5mmプラグ |
Signature FUSION Open Backの折り畳みとSignatureキャリングケースへの収納 |
Signature FUSION Open Backは代理店のアユートによれば製品の一部に不備が発覚した為に2025年2月22日(土)から延期され約1ヶ月遅れの2025年3月22日(土)に正規発売となったが、この日を持ち望んでいた人も居るかと思う。
https://aiuto-jp.co.jp/information/entry_2326.php
今回は何と言ってもS-Logic 3の開放型はどのような空間で鳴るのかが一番の注目ポイント。そしてヘッドクッションと音響特性にも影響を与えているであろうイヤーパッドは見た目にフカフカだが実際にどうなのかと言った部分かと思う。
【デザイン】
S-Logic 3は一般的なヘッドホンとは異なるドライバー開口部分を持つがSignature FUSION Open Backのハウジング開放部分も4つの集合体からなる長楕円が突起を囲うように配置されていてクラシカルな雰囲気。
ハウジングの突起部分にエンボスストライプ加工のゴールドプレートでULTRASONEの「ブランドシンボル」、筆記体の「Signature」、細身なゴシックの「FUSION」、それらを囲うような◯×記号が全体的なブラックの本体と合わせて中々の凝りよう。
【フィット感】【外音遮断性】
肉厚なスエード調のヘッドクッションとイヤーパッドは見た目通りのフカフカ傾向だが、ある程度の側圧で潰れてしまうような腰の無さ過ぎる事もなく、サラッとした装着感で長時間装用でも快適に過ごせそうである。
遮音性は、ど開放と言う程では無い。ビデオにも撮ったがヘッドクッションとイヤーパッドは埃を吸い付けやすく目立ってしまうのが少し気になる所。
【低音の音質】【高音の音質】
ULTRASONEと言えば何かと偏った鳴りの印象が付き物だが、Signature FUSION Open Backは低音多めなもののボーカルが浮かび上がって来るような空間を上手く引き出すチューニングに思える。
ソニー MDR-M1STを開放型仕立てにしたらこのような音に近付くのかと思わせる雰囲気もあるが、Signature FUSION Open Backはいつもの聴取よりも音量を上げるとよりらしさが感じられると思う。
スタジオ録音の音源もライブ音源も開放型の広がりと開放型の割には分かりやすい残響を伴うのでスピーカーメインで運用している人にも空間に関してはヘッドホンの違和感が緩和されそうである。装着状態による高音の指向性は結構あるので慎重にベストなポジションを探し出すべし。
【機能性】【携帯性】
密閉型のSignature FUSIONと比較してSignature FUSION Open Backはヘッドホン側のプラグが2.5mm 4極バヨネットロック式から3.5mm 4極スクリューロック式に変わって信頼性が向上。
付属しているケーブルで着脱式6.3mmアンバランス、着脱式3.5mmアンバランス、着脱式4.4mmバランスの内、6.3mmアンバランスは2mカールから3mストレートに変更され、3.5mmアンバランスと4.4mmバランスはそれぞれ1.2mと1.4mのストレートで変化無し。
ヘッドホン本体はスイーベルと折りたたみに対応しコンパクトに収めてカジュアルに持ち歩けそうだし、頑丈そうなSignatureキャリングケースも付属して持ち出しや輸送も安全に行える面もある。
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Signature FUSION Open Back ULT-SIG-FUSION-OB
最安価格(税込):¥37,800発売日:2025年 3月22日 価格.comの安さの理由は?
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(イヤホン・ヘッドホン)
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