『OM-1系とも違う新たな着地点』 OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-3 ボディ 志太泉さんのレビュー・評価

2025年 3月 1日 発売

OM SYSTEM OM-3 ボディ

  • フラッグシップ機とほぼ同じ性能を搭載しながら、ボディ単体で496gと軽く、 毎日持ち歩ける小型・軽量を実現したミラーレス一眼カメラ。
  • 「CP(コンピュテーショナル フォトグラフィ)ボタン」を備え、ハイレゾショット、ライブND撮影、ライブGND撮影、深度合成、HDR、多重露出を選択できる。
  • 「静止画/動画/S&Qダイヤル」を装備し、モードダイヤルとの併用で、静止画と動画のそれぞれで撮影モードを切り替えられる。
OM SYSTEM OM-3 ボディ 製品画像

拡大

※レンズは別売です

他の画像も見る

プロダクトアワード2025

最安価格(税込):

¥176,113

(前週比:-299円↓) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥178,296

Qoo10 EVENT

中古
最安価格(税込):
¥160,000 (13製品)


価格帯:¥176,113〜¥264,000 (44店舗) メーカー希望小売価格:オープン
付属レンズ

タイプ : ミラーレス 画素数:2293万画素(総画素)/2037万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:413g OM SYSTEM OM-3 ボディのスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

 

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • OM SYSTEM OM-3 ボディの価格比較
  • OM SYSTEM OM-3 ボディの中古価格比較
  • OM SYSTEM OM-3 ボディの買取価格
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのスペック・仕様
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのレビュー
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのクチコミ
  • OM SYSTEM OM-3 ボディの画像・動画
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのピックアップリスト
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのオークション

OM SYSTEM OM-3 ボディOMデジタルソリューションズ

最安価格(税込):¥176,113 (前週比:-299円↓) 発売日:2025年 3月 1日

  • OM SYSTEM OM-3 ボディの価格比較
  • OM SYSTEM OM-3 ボディの中古価格比較
  • OM SYSTEM OM-3 ボディの買取価格
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのスペック・仕様
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのレビュー
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのクチコミ
  • OM SYSTEM OM-3 ボディの画像・動画
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのピックアップリスト
  • OM SYSTEM OM-3 ボディのオークション

あなたのレビューを投稿しませんか?

OM SYSTEM OM-3 ボディのレビューを書く

志太泉さん

  • レビュー投稿数:33件
  • 累計支持数:806人
  • ファン数:8人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
10件
188件
デジタルカメラ
5件
46件
レンズ
13件
28件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー5
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感4
OM-1系とも違う新たな着地点
当機種コクのある深みを感じる画質
当機種とっさに撮れる軽快な操作感
当機種星景撮影にも対応する多機能

コクのある深みを感じる画質

とっさに撮れる軽快な操作感

星景撮影にも対応する多機能

当機種ローアングル撮影も楽なバリアングルモニター
当機種ハイレゾでなくても高い精細感
当機種コンピュテーショナルフォトが楽しい

ローアングル撮影も楽なバリアングルモニター

ハイレゾでなくても高い精細感

コンピュテーショナルフォトが楽しい

OM SYSTEM(OLYMPUS)のカメラは、ミラーレスになってから10台ほど愛用してきました。
現在はOM-1 MarkII、E-M1 MarkIII ASTRO、OM-5 MarkIIを主に使い分けています。
新たに登場したOM-3にはやや不安を覚えながらも、発売日に入手してCP+へも持参しました。
SNSを見ると、結構な数のユーザーがいるようで喜ばしいですね。

【デザイン】
銀塩時代のOM-1をモチーフにしたと言われますが、ネタ元のカメラは使ったことがないし、純粋にレトロデザインといっても初代E-M5以来この手のデザインなので違和感も特別な感想もありません。
金属製のボディはコンパクトなので手にした際のずっしり感はややあります。
ただ背面の樹脂感むき出しの質感はちょっといただけませんが、ダイヤル類を含めおおむね好感を持てます。
ブラックボディがあってもシルバーを選ぶかもしれません。

【画質】
OM-1 MarkII 譲りの画質に不満はありません。
コンピュテーショナルフォト機能やクリエイティブダイヤルと相まって、多彩な表現が楽しめます。
ハイレゾの処理時間が短縮されて使い勝手が向上しました。
実際に撮影してみると、OM-1系よりさらに「コク」を感じる深みがあります。
ややアンダー気味での撮影がおススメです。

【操作性】
ボタンの数が少ないのと、マルチセレクター(グリグリ)がないのは大変困ります。
フィアンダーを覗きながらフォーカスエリアを動かすのに、モニター面をなぞるか小さな十字ボタンを使うしかありません。
中央へ戻す際にもセレクターを押すことができないため、仕方なく録画ボタンへ割り付けました。
CPボタンはなかなかいいアイデアだと思いますが、OFFにするにはいちいちダイヤルを回して「OFF」を選択する必要があります。
また電源スイッチが小さいものの操作性に問題はないが、左肩のダイヤルはOM-5同様の機能でよかったと思います。
メニューシステムがOM-1系になったのは大きな進歩で、今後登場する機種すべてに採用してほしい。

【バッテリー】
OM-1系の大容量バッテリーの採用でほぼ心配なく一日中撮影できます。
残量のパーセント表示はスマホでもできるので、他の機種でも搭載してほしいものです。
充電器が付属せずUSB端子からの充電を前提にしていますが、頻繁に抜き差しするとコネクターが壊れる可能性が高く、かといって純正の充電器は2個同時仕様で大きく高価です。
付属しなくても、1個仕様の小型な充電器があればと思います(他社製のを購入しました)。

【携帯性】
グリップレスもあってボディは薄く軽量なので持ち歩きが大変楽です。
一方で横幅がかなりあり(OM-1より広い)、OM-5で使っていたバッグに入れると交換レンズに当たったり、出し入れに難儀します。
キャラクター的にも本体形状からも、大きく重いレンズを付けて使うカメラではないので、コンパクトな短焦点レンズなどと一緒に持ち歩いても全体のボリュームはかなり小さくなります。

【機能性】
若干のスペックダウンを除けば機能はほぼOM-1 MarkII に準拠しており、このクラスとしてはかなりの高機能モデルといえます。
超高速連写やプロキャプチャー、ライブGNDなどを備えながら非常に高い環境適合性(防塵防滴、SSWFなど)を持つカメラは稀有です。
クリエイティブダイヤルを使って楽しむのもいいし、逆に単焦点レンズ一本とモノクロ設定で遊ぶのもいいし。
ペットや子供の撮影にも使える被写体認識AFの搭載は幅広いユーザーに対応できます。
惜しいのは、これらの機能の使いこなしに関する情報が少ないことぐらい。

【液晶】
タッチ式バリアングルモニターはOM-1に準拠しており問題ありませんが、EVFがOM-5クラスなのは残念です。
OM-3だけを使うのならまだいいけど、OM-1と併用すると明らかに表示の広さが違います。
そこへOM-5より多くの情報やフォーカスエリアなどを操作するのは若干困難を伴います。
マクロ域の撮影ではピントの山がわかりにくく、このカメラの数少ない残念なポイントです。

【ホールド感】
グリップレスということに、当初不安を強く覚えました。
PEN-Fではオプションのグリップを装着していますし、OM-5でも大き目のレンズではグリップを付けないとハンドリングが落ちます。
しかし実際に手にしてみると、右手側の横幅が十分あるせいか案外持ちにくさを感じません。
少なくとも12-100mm F4レンズ以下の軽量級ならグリップの必要性がないと思います。
ただ横位置で構えるときは両手で支えることが多いのでいいのですが、縦位置で構えると左手の支えが弱く(横幅が広くレンズに届きにくいため)グリップが欲しくなることがあります。
最近社外のグリップを取り付けたので40-150mm F2.8でも使えるようになりました。

【総評】
中身はOM-1 MarkII 同等ながら薄く高品位なレトロデザインという点で人気を集めているのだと思われます。
ただ大きく重い大口径レンズや望遠レンズが合わないなど、使えるレンズが実質的に限定されるため撮影スタイルや被写体を選ぶ必要があります。
そういった意味では、フラッグシップらしい高機能なOM-1系と、とにかくコンパクトながら高性能なOM-5の間にあってやや中途半端な印象がぬぐえませんでした。
しかし実際に使うにつれて、中途半端ではなく新たな着地点を提案されたのだと確信しました。

メーカーはPEN-Fの後継ではないといいますが、やはりOM-3はPEN-Fの後継モデルと考える方が合点がいきます。
(これがPEN-F後継でないのなら、別にPEN-F後継が出るのかと期待しちゃいますが)
大口径の望遠レンズが使いにくい代わりに、明るい単焦点レンズをいくつも交換しながら撮影を楽しむためのカメラだと思います。
そういった意味でも、EVFのスペック不足と持ちにくい横幅の広さが気になってしまいます。

比較製品
オリンパス > OLYMPUS PEN-F ボディ [シルバー]
OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-5 ボディ [ブラック]
OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
レベル
ハイアマチュア
主な被写体
風景
子供・動物
夜景
その他

参考になった43人(再レビュー後:20人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度4
デザイン5
画質5
操作性3
バッテリー5
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感4
やはりこれはPEN-Fの後継だろ
別機種デザインや質感は上々です
当機種被写体認識AF搭載は優れもの
当機種クリエイティブな撮影体験が楽しめます

デザインや質感は上々です

被写体認識AF搭載は優れもの

クリエイティブな撮影体験が楽しめます

当機種コンパクトボディとバリアングルモニターの賜物
当機種ハイレゾでなくても驚きの精細感
 

コンパクトボディとバリアングルモニターの賜物

ハイレゾでなくても驚きの精細感

 

OM SYSTEM(OLYMPUS)のカメラは、ミラーレスになってから10台ほど愛用してきました。
現在はOM-1 MarkII、OM-1、E-M1 MarkIII ASTRO、E-M5 MarkIII を主に使い分けています。
新たに登場したOM-3にはやや不安を覚えながらも、発売日に入手してCP+へも持参しました。
SNSを見ると、結構な数のユーザーがいるようで喜ばしいですね。

【デザイン】
銀塩時代のOM-1をモチーフにしたと言われますが、ネタ元のカメラは使ったことがないし、純粋にレトロデザインといっても初代E-M5以来この手のデザインなので違和感も特別な感想もありません。
金属製のボディはコンパクトなので手にした際のずっしり感はややあります。
背面の樹脂感むき出しの質感はちょっといただけませんが、ダイヤル類を含めおおむね好感を持てます。

【画質】
OM-1 MarkII 譲りの画質に不満はありません。
コンピュテーショナルフォト機能やクリエイティブダイヤルと相まって、多彩な表現が楽しめます。
ハイレゾの処理時間が短縮されて使い勝手が向上しました。

【操作性】
ボタンの数が少ないのと、マルチセレクター(グリグリ)がないのは大変困ります。
フィアンダーを覗きながらフォーカスエリアを動かすのに、モニター面をなぞるか小さな十字ボタンを使うしかありません。
中央へ戻す際にもセレクターを押すことができないため、仕方なく録画ボタンへ割り付けました。
CPボタンはなかなかいいアイデアだと思いますが、OFFにするにはいちいちダイヤルを回して「OFF」を選択する必要があります。
また電源スイッチが小さいものの操作性に問題はないが、左肩のダイヤルはOM-5同様の機能でよかったと思います。
メニューシステムがOM-1系になったのは大きな進歩で、今後登場する機種すべてに採用してほしい。

【バッテリー】
OM-1系の大容量バッテリーの採用でほぼ心配なく一日中撮影できます。
残量のパーセント表示はスマホでもできるので、他の機種でも搭載してほしいものです。
充電器が付属せずUSB端子からの充電を前提にしていますが、頻繁に抜き差しするとコネクターが壊れる可能性が高く、かといって純正の充電器は2個同時仕様で大きく高価です。
付属しなくても、1個仕様の小型な充電器があればと思います(他社製のを購入しました)。

【携帯性】
グリップレスもあってボディは薄く軽量なので持ち歩きが大変楽です。
一方で横幅がかなりあり(OM-1より広い)、OM-5で使っていたバッグに入れると交換レンズに当たったり、出し入れに難儀します。
キャラクター的にも本体形状からも、大きく重いレンズを付けて使うカメラではないので、コンパクトな短焦点レンズなどと一緒に持ち歩いても全体のボリュームはかなり小さくなります。

【機能性】
若干のスペックダウンを除けば機能はほぼOM-1 MarkII に準拠しており、このクラスとしてはかなりの高機能モデルといえます。
超高速連写やプロキャプチャー、ライブGNDなどを備えながら非常に高い環境適合性(防塵防滴、SSWFなど)を持つカメラは稀有です。
クリエイティブダイヤルを使って楽しむのもいいし、逆に単焦点レンズ一本とモノクロ設定で遊ぶのもいいし。
ペットや子供の撮影にも使える被写体認識AFの搭載は幅広いユーザーに対応できます。
惜しいのは、これらの機能の使いこなしに関する情報が少ないことぐらい。

【液晶】
タッチ式バリアングルモニターはOM-1に準拠しており問題ありませんが、EVFがOM-5クラスなのは残念です。
OM-3だけを使うのならまだいいけど、OM-1と併用すると明らかに表示の広さが違います。
そこへOM-5より多くの情報やフォーカスエリアなどを操作するのは若干困難を伴います。
マクロ域の撮影ではピントの山がわかりにくく、このカメラの数少ない残念なポイントです。

【ホールド感】
グリップレスということに、当初不安を強く覚えました。
PEN-Fではオプションのグリップを装着していますし、OM-5でも大き目のレンズではグリップを付けないとハンドリングが落ちます。
しかし実際に手にしてみると、右手側の横幅が十分あるせいか案外持ちにくさを感じません。
少なくとも12-100mm F4レンズ以下の軽量級ならグリップの必要性がないと思います。
ただ横位置で構えるときは両手で支えることが多いのでいいのですが、縦位置で構えると左手の支えが弱く(横幅が広くレンズに届きにくいため)グリップが欲しくなることがあります。
いずれにしろ前述のように、ボディの幅の広さがかなり気になっており、この点でOM-5のシェイプは大変優れていると思います。

【総評】
中身はOM-1 MarkII 同等ながら薄く高品位なレトロデザインという点で人気を集めているのだと思われます。
ただ大きく重い大口径レンズや望遠レンズが合わないなど、使えるレンズが実質的に限定されるため撮影スタイルや被写体を選ぶ必要があります。
そういった意味では、フラッグシップらしい高機能なOM-1系と、とにかくコンパクトながら高性能なOM-5の間にあってやや中途半端な印象がぬぐえません。
メーカーはPEN-Fの後継ではないといいますが、やはりOM-3はPEN-Fの後継モデルと考える方が合点がいきます。
大口径の望遠レンズが使いにくい代わりに、明るい単焦点レンズをいくつも交換しながら撮影を楽しむためのカメラだと思います。
そういった意味でも、EVFのスペック不足と持ちにくい横幅の広さが気になってしまいます。

個人的にはOM-5がブラッシュアップしてくれたら、そちらの方がOMらしくて好きになれそうです。

比較製品
オリンパス > OLYMPUS PEN-F ボディ [シルバー]
OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-5 ボディ [ブラック]
OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
レベル
ハイアマチュア
主な被写体
風景
子供・動物
夜景
その他

参考になった23人

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

OM SYSTEM OM-3 ボディのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

OM SYSTEM OM-3 ボディ
OMデジタルソリューションズ

OM SYSTEM OM-3 ボディ

最安価格(税込):¥176,113発売日:2025年 3月 1日 価格.comの安さの理由は?

OM SYSTEM OM-3 ボディをお気に入り製品に追加する <386

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザ満足度ランキング

(デジタル一眼カメラ)

ご注意