Archer BE7200
- 7.2GbpsデュアルバンドWi-Fi 7ルーター。高速で安定した接続を可能にし、スムーズな4K/8Kストリーミング、快適なAR/VRゲームができる。
- MLOにより、複数の周波数帯域とチャンネルでデータを同時に送受信できるようになり、高スループット、低遅延でより安定したネットワークの利用が可能。
- 10Gbps WAN/LANポート×1、2.5Gbps WAN/LANポート×1、1Gbps LANポート×3を備え、高速なデータ通信を実現。
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年1月19日 20:43 [2005322-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 設定の簡単さ | 5 |
| 受信感度 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
外観。やや丸みを帯びている。 |
接続端子がずらり並んでいるが、うち3つしか使わなかった。 |
脱着式の台座。ちょっと重さがあるので、台座のゴムの効きが良い。 |
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同梱のケーブル類。電源アタッチメントとLANケーブル。 |
2年に1度、通信機器・契約を見直すことにしている。2年に1度というのは、スマートホンの契約が昔2年縛りだったからだ。
今のPC、スマートホンのスペック自体は、実用的に使うには問題がなく、2年でなくても良いように思えるが、通信速度は仕事をする時にかなり影響する。動画まで資料として送られるようになった現在、速度が遅いと仕事のはかがいかない。
WiFiの規格はIEEE(アイ・トリプルイー)で決められる。IEEEは幅広い技術業界において工業規格をリードする米国に本部を置く非営利団体であり、約1,500件の標準規格を持つ。世界で最も強い規格でもある。
直近のWiFi規格は、WiFi6、WiFi6E、WiFi7。それぞれ国内解禁は、2019年、2022年、2023年なので、2年に1回チェックすると最新規格をサポートすることができる。
WiFiの規格は、有線・WiFi速度、使用周波数が問題となるが、WiFi7 の有線速度は10Gbps。これは2026年の光回線契約での最高速度になる。
最近の不況に伴い、通信費を抑えようと考えていたところへ、docomoから、現在最高速度となる10Gbps(以下10G)を今使っているプロバイダーより安く供給するという情報が来た。要するにプロバーダー変更による安価契約しませんかと言うわけだ。
当然、変更だ。これに合わせて、WiFiルーターに10Gbps対応のモノに買い替えることにした。
WiFiの規格は7つあるが、そのうちWiFi6、WiFi6E(IEEE802.11ax)、WiFi7(IEEE802.11be)が分かれば、用が足りるだろう。規格でチェックすべきは、通信速度と周波数帯。WiFi6(9.6Gbps、2.4GHz帯/5GHz帯)、WiFi7(46Gbps、2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯)。 WiFi6は途中で 6GHz帯が使えるようになったため、特別にWi-Fi 6Eという規格が追加されている。数字で性能を表すと 9.6Gbps、2.4GHz帯/5GHz帯/ 6GHz帯となる。
4K配信、ネットゲームにこだわる人は、6GHz帯を選択したい。ビッグデーター通信時の安定性がいいからだ。
私は、これ以外にチェックしなければならないことがある。それは接続可能台数だ。職業柄、私が所有する家電は約50モデル。ほとんどが、WiFi接続できる。ただし、ほとんどが2.4GHzでの接続となる。2.4GHzは送れるデータ量も少ない上、速度が低下することなどもある。が、その一方で障害物に強く、部屋の四方八方、必ずしも電波でのやりとりに向いていない場所に置かれる可能性がある家電向きの電波と言える。
私は職業柄、家電のIoTはチェックする必要があるため、 2.4GHz帯が使え、できる限り接続できること。、10Gの有線速度が条件になる。
工事日までの時間がなかったので、ヨドバシ・アキバで購入。WiFiで目立つようにディスプレイしてあったのは、NEC、バッファロー、エレコム、中TP-Link、米eeroの5メーカー。米eero以外は、過去に使ったことのあるメーカーだ、
米eeroはシンプルで、綺麗。色も白で、コロンとした形で目立つ。アップル社があり、何かと比較されるためだろうか、米メーカーのPC関連機器のデザインセンスは並ではない。
中国のTP-Linkはやはりコストパフォーマンスが大きな魅力だ。デザインは四角ではなく、どことなく丸みを帯びている。が、最新モデルは、未来に対する意志、力強さを感じる。
日本メーカーはどちらかというと四角系。オーソドックスな中に、力強さを出している。
付記すると、光回線を受けるモデムも黒い四角。似ているので、最も違和感がないと言うこともできるが、2つ並ぶとちょっと重い感じがする。
直近で使っていたのがTP-Linkだったので、今回はWiFi7シリーズの、Archer BE7200を選んだ。ハイエンド、ゲーミング、プレミアム、スタンダードのうち、プレミアムに当たるモデルだ。特徴は、6GHzを封じてあること。私の場合い、他の要件を満たしていれば、6GHzはなくても良い。WiFi7としては異端に近いが、その分安い。
光モデムと結線後、スマートホンの、WiFi設定で「 TP-Link_2E74_5G」を選び、製品に記されたパスワードを入れたら接続できた。
動画をダウンロードすると、速い速い。5分以上かかっていたのが、30秒程度でダウンロードされる。
以降、PC、スマートホンは5GHz、家電は2.4GHzにつなぎかえる作業をしたが、こちらは家電に何度もパスワードを入れることが必要で、結構時間を取られた。
私は有線は使わないので、有線端子でのチェックはしていない。が、少なくとも、無線接続での問題は確認できなかった。
私は、WiFiシステムは今は電気同様、全世帯にあるべきものであり、それを形作る光モデム、WiFiルーターは配電盤のようなもので、ホームシステムの黒子だと思っている。本当なら、配電盤のように美しくレイアウトして欲しいのだが、それは自分でしなかればならない。だからこそ、自分のニーズをよく把握し、それにあった機能のモデルを選ぶ必要がある。そうでないと使わない機能にお金を支払うことになり、結構な無駄金を使うことになるからだ。
私は、TP-Linkを2モデル連続で使っているが、まだトラブルは発生していない。逆にTP-Linkのいいところとして、ラインナップが豊富にあり、モデルスペックが全モデル違うこと。2つめは接続が楽なこと。3つ目は、コストパフォーマンスが良いことが挙げられ、満足度の高いモデルと感じている。
ただデザインは普通である。これは先に気した通り、私が「黒子であるべき」と思っているから、アピール度の低いデザインでも良しとしているからだ。常に見える位置でと思っている人は、デザインを含めて考えるべきだろう。
参考になった12人
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2025年2月14日 07:48 [1936247-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 設定の簡単さ | 5 |
| 受信感度 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
Wi-Fiルーターのスタンダードデザインです。
コンパクトで置き場を選びません。
【設定の簡単さ】
Webやアプリから簡単に設定出来ます。
【受信感度】
サイズやアンテナ数の割に良好だと思います。
【機能性】
特異な機能はありませんが、Wi-Fi7ルーターとして
十分な機能を持っています。
【サイズ】
小型コンパクトです。
【総評】
6GHz帯はありませんが、いずれにしてもmeshを
組んでいる中継器が6GHzに対応していないため、
問題ありません。
ネットの途切れも無く、安定したルーターです。
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