Creative BT-W6 HP-BTW6 レビュー・評価

満足度：2.92

（カテゴリ平均：3.91）

満足度ランキング5位

集計対象12件 / 総投稿数12件

1. 5 17%
2. 4 25%
3. 3 33%
4. 2 0%
5. 1 25%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	3.98	3.90	5位
機能性 搭載機能が充実しているか	3.21	3.89	5位
使いやすさ 取り扱いは簡単か	2.52	3.92	5位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[XPERIENCE]

2025年11月1日 16:23 [1993339-1]

満足度	3

デザイン	3
機能性	5
使いやすさ	3

音質は良いが使い勝手は良くない。

iPhoneでaptxロスレス接続・DENON PerlproやB&W px7 s3で使用しました。
全音域において解像感がアップし、臨場感のある音が聴けます。
…が、劇的な変化は感じず。元々iPhoneのAACはかなり優秀なので、毎回このアダプターを使って聴くかと言われたら普段使いはないなと思いました。

そもそも音質以前に使い勝手があまり良くないです。
・本体の形状的にケースを付けてると完全には刺さらない。どの機器も裸に接続が前提。
・接続までに少し時間がかかる。また、コーデック変更にも同様の時間がかかる。
・縦長形状のため衝撃が加わると端子が折れてしまいそうで怖い。

気軽に使えないので、たまに「最高音質で聴きたい」という時だけ使うことにします。

[neko_MMM]

2025年4月28日 20:51 [1956335-1]

満足度	3

デザイン	4
機能性	4
使いやすさ	1

もう少し待った方がいいかもしれません

現状あまりおすすめできません。

一度接続してしまえば安定して使えますし、肝心のLC3接続も出来るのでそこは満足しています。
しかし、接続するまでが長く個体差あるかもしれませんがデバイスの電源を入れただけでの自動接続は上手くできた試しがないです。

その為、毎度ペアリングする必要がありそれすら安定しないことが多々あります。
これはbt-w6そのものの問題なのか、管理ソフトであるCreative Appの問題なのかはわかりませんがどっちにせよファームウェアやソフトのアップデートを待った方がいいと思います。

[ラブ・アンド・ピース]

2025年2月8日 15:03 [1934584-1]

満足度	4

デザイン	4
機能性	4
使いやすさ	2

W4お持ちの方がaptX Lossless目的なら買い替えもあり

aptX Lossless設定方法

aptx Adaptive HQが使えるようになって、Amazon Music Unlimited ULTRA HDで最大24bit/192khz対応するようになった以外、現時点でのメリットは自分にありませんでした。
※W5からの入れ替え。PCアプリで設定ができるのですが、癖があってなかなか重い通りの設定にならなず、3hほど試して撃沈

<詳細>
W4との違いは、aptX Lossless/aptx Adaptive HQのコーデック追加。LC3/GMAP(ULL)/ユニキャスト、ブロードキャストのLEAudioに新規対応。
※手持ちのMW4はLC3に対応はずだが、LE Audioに切り替えると音が出なくなる。残念。
※また、aptX Losslessも対応しているはずだが、「アプリのオーディオクオリティ」と「サウンドの規定の形式」を指定の「16bit/44.1kHz」「24bit/48kHz」にしてから、「ハイクオリティ/aptX Lossless」を選択しても、「aptx Adaptive HQ」モードになってしまい、残念(aptX Lossless動作の際は黄色。現在は紫)

なので、現時点(2025/02/08)のメリットは以下2点になるのではないでしょうか。
�@aptx Adaptiveの50ms〜80msの遅延より大きいが、より高音質のaptX Losslessでリスニングができる
�Aaptx Adaptive HQを利用すれば更に遅延はでるが、24bit/96Khzの最高品質でリスニングができる

ただ、実際は24bit/96khzの音源が少ないです。おすすめは、Amazon Music HD。HD(16bit/44.1khz)が多いですが、ULTRA HD(24bit/48khか96khzが多い)の高温筆音源が増えてきました。
24bit/96khzの音源を聞きながら、HQとLLを繰り替えると、HQの方が全体の音の厚みが増していることが感じられます。

なお、aptX Losslessを利用するには、レシーバーの対応の他、オーディオ解像度が16/24bit、44.1/48kHzである必要があるようです。アプリの[再生]のオーディオクオリティ、スピーカーのプロパティ-[詳細]の規定の形式を変更の上、「ハイクオリティ/aptX Lossless」を選択すれば、ランプが黄色になって動作するのだとか。

比較製品

CREATIVE > Creative BT-W4 HP-BTW4

[ニル花]

2025年1月30日 23:19 [1931057-1]

満足度	4

デザイン	4
機能性	4
使いやすさ	2

この手の商品としてはかなり優秀な部類

PCでAPTXADが使用したくて購入
問題なく使用できました
ただ常に点滅していてデバイスを認識しようとしているのか
定期的に警告音が鳴ってデバイス取り外しの用に、
その瞬間他の作業していると止まってしまいます
常に認識しようとしない方法もあるとは思いますが
よくわからないので普段は外しています
環境によっては起こる人起こらない人があるかもしれません
これ以外は色々な機能と音質も含めてとても使いやすい。
専用ソフトウェア上で状態も確認でき色々な設定もあるので
しばらくは使っていけそう。

[おらそ]

2024年12月31日 22:35 [1919875-1]

満足度	4

デザイン	4
機能性	4
使いやすさ	4

LC3に期待していたが、ちょっと躓く。

【デザイン】
いままでのHP-BTWのデザインの流れをくみシンプルでミニマルなものに仕上がっています。「X」がなくなりよいデザインです。
【機能性】
クアルコムapt-Xの集大成的なオーディオトランスミッターです。Bluetooth Classicモードが従来機能でもう一つのLE Audioモードと切り替えて使用する構成となっています。Bluetooth Classicモードでは安定して使用できています。LC3モードも一応使えることは確認できました。
【使いやすさ】
PCソフトでの切り替えや確認前提の代物です。本体にボタンがついていますが機能があり過ぎで押し方のバリエーションが複雑怪奇。ちょっと使いこなすのは難しいです。
【総評】
価格が１万円位になってでもBluetooth ClassicモードにLDACをつけてくれてたら唯一無二の最強ドングルになっていたことでしょう。今回は安定してますし。LE AudioのLC3なのですがペアリングから登録して再生できることまでは確認できたのですが、再接続でうまく行きません。結局再ペアリングする羽目になり、今は諦めてSBCで運用しています（nwm one）。アップデートで改善してくれるとうれしいのですが期待薄でしょうか・・・

[birdie3104]

2024年12月24日 10:19 [1913259-2]

満足度	3

デザイン	3
機能性	3
使いやすさ	3

iPhone(Lightning)+Audirect LC01+BT-W6でLE Audioが使えた！

以下のレビューについてですが、ドングルのインジケーターではAptXやLE Audioで接続していることになっているものの、本当に音声がそのプロファイルで転送されているか疑わしい事象がありましたので、もう少し検証が必要そうです。正確な検証ができるまで、以下のレビューは保留とさせていただきます。
申し訳ありません。


********************************************
使用環境:iPhone14 Pro (iOS18.2) + Audirect LC01 + BT-W6 & Creative Auravana Ace 2

iPhone+TWSでハイレゾを聴くためには、現状、AptX AdaptiveかLE Audioに対応したBluetoothドングルをかませる必要があり、Lightning端子のiPhoneの場合はさらにUSB-Cに変換するためのOTGを使用することになります。その点、Audirect のLC01は形状として最高の一品なのですが、この組み合わせで使用した場合、多くのドングルが電力不足で使用できない、という問題がありました (iPhone15以降でUSB-C直挿しであれば問題なく使用できるものが多くあります)。AptX Adaptive HQ対応でLC01が使用できるドングルは今やNuraのみ(おそらく)…、しかもNuraのトランスミッターは生産終了…。人柱覚悟でいろいろなドングルを試してみましたが、BT-W5もダメ、eppfunのAK3046cもダメ、BT-W6もどうせダメだろうなあと思いつつ注文してみたところ、なんと、使えるではありませんか。

電力不足のエラー表示は出るんです。出るんですが、OK押したら普通に使えます。AptXはもちろん、LE Audioも使えます。他の方のレビューを拝見する限りLE Audioの接続には相性があるようですが、Creative同士、Auravana Ace 2には何の問題もなく繋がります。なお、LE Audio接続にするとマルチポイントは使えなくなります。また、Creative アプリでの操作やイコライザ機能も使用できなくなります。が、ドングル経由で通話は普通にできます。TWSからの操作で電話を取ることも切ることもできます。音量・音質的にも特に問題はありません。(ただし、TWSからSiriを呼び出すのは無理かもしれません。) Creative アプリなんてぶっちゃけ大した機能はないし、使いたいときはClassicで接続すればいい話。通話ができれば何の問題もないということで、LE Audio固定で使用することにしました。

現状、Creativeダイレクトからしか購入できない点、価格が高い点、操作がやや煩雑なのでマニュアルを見ないと使えない点などを考慮して☆4としましたが、個人的にはど真ん中の製品でした。

[Gadget Party]

2024年12月5日 20:16 [1911443-1]

満足度	5

デザイン	5
機能性	4
使いやすさ	5

FoKus PrestigeでaptX Adaptiveが楽しめる！

【デザイン】
ミニマルなデザインで洗練されている

【機能性】
Mac用にはアプリが現状提供されていないが、本体のボタンだけでペアリングもaptXのモード変更もできるので充分

【使いやすさ】
FoKus PrestigeとaptX Adaptiveハイクオリティで接続すると、サウンドが澄み渡って素晴らしい

【総評】
LE Audioにこだわらず、aptX Adaptiveが使えれば良かったので接続性も問題無く、自分としては大満足。

[ganpe]

2024年11月20日 08:47 [1904965-1]

満足度	5

デザイン	5
機能性	4
使いやすさ	4

iphoneとの接続にオススメ！！

【デザイン】W5よりもコンパクトになり、乗り換え前に使用していたゼンハイザーのBTW600とは比較にならないほどスッキリしました。

【機能性】
iPhone15 ProとTWS（NobleAudio／Fokus Pro）及びヘッドホン（B&W／PX8）とのaptX-adaptive接続で使用。スマホアプリがないのが残念ですが、オーディオ調整はTWS側の設定が活きているので問題なし。

【使いやすさ】
通勤電車の往復がメインですが、BTW600は電車内の接続切れが頻繁だったのに対してW6は皆無。
これが実に快適です。
QuadLockの厚めのスマホケースのため、USB-CのＵ字アダプターで裏側に回していますが、
取り回しを含めてコンパクトに収まっています。

【総評】
個体差？での不満も見受けられますが、少なくともiphoneでの使用については全く問題なく、快適に使用出来ています。

[mokogen]

2024年11月18日 02:56 [1904412-1]

満足度	3

デザイン	4
機能性	3
使いやすさ	3

ＰＣが遠くにあって、それでいて音楽を聴きたい方向け

Windows PCに接続しています
Creativeアプリをインストール済
使用TWS・・CREATIVE Aurvana Ace ２、EarFun Air Pro 4
使用コーデック：aptX Lossless（黄色点灯）

【デザイン】
先代のW5からひと回り小さくなりました

【機能性】
LC3接続はまだ試せていませんが、
とりあえずaptX Losslessでは接続できました。
Creativeアプリでペアリングした方が楽チンです。
Bluetooth機器が４つまでしかペアリングできないのはしょぼい。

【使いやすさ】
一度ペアリングすれば接続性はまずまず
音質はTWS次第かど
使い始めが先頭の１，２秒飛びますね。ちょっと残念。

【総評】
Mac mini（M2）に挿してみましたが認識せず
アプリもWindows PCのみ対応です

[ぱふっち]

2024年11月11日 08:07 [1902651-2]

満足度	1

デザイン	4
機能性	4
使いやすさ	1

個人的には現状では使い物になりませんでした

【デザイン】
前世代のBT-W5と比べると更にもう一回り小さくコンパクトになってます。

【機能性】
LE Audio・aptX Adaptive・aptX Losslessなど豊富なコーデックが使えるBluetoothトランスミッターです。
Windowsで使えるCreativeアプリもありますのでパソコンで使うには便利です。

【使いやすさ】
Cleer ARC3を接続して使おうと思ったのですが、LE Audio接続では安定してるのですが、なぜかaptX Adaptive接続にするとﾌﾞﾂ･･ﾌﾞﾂ･ｻﾞ･ｻﾞ･･などのノイズがずっと入り数分おきに接続も途切れて再接続を繰り返します。

【総評】
サポートに問い合わせて初期不良の可能性がある、ということでRMAして新品交換の対応をしてもらいましたが交換品で試してみてもやはり同じ症状が出て使い物になりませんでした。
他のaptX Adaptive接続が可能なワイヤレスイヤホンを持ってないのでCleer ARC3以外では試せてませんが、この商品とどっちの問題なのか分かりませんが、ワイヤレスイヤホンによっては問題が出る可能性があるので購入する際にはまともに使えない可能性も考えたほうが良いと思います。

そしてCreativeストアにて購入すると返品・返金は一切不可能です。

Cleer ARC3でDolby Atoms機能を使う際にaptX Adaptive接続にする必要があり、個人的にはBT-W6は使い物になりませんでした。
仕方ないので前世代のBT-W5を現在もまだ使っていますが、こちらではCleer ARC3とのaptX Adaptive接続は何の問題も起きていませんのでやはりBT-W6側の問題なのかなと考えています。
BT-W6はファームウェアやドライバのアップデートで改善されるのを期待して待つしかありません。

[reon18765]

2024年11月8日 22:58 [1902081-1]

満足度	1

デザイン	3
機能性	2
使いやすさ	1

買って後悔しています。

【デザイン】
スマホのケースによっては端子が入らない場合がある。（予備スマホGalaxyS21が?）
【機能性】
　aptx losslessが使えるとあるが動作確認済み以外は使えない可能性大
だが、他の方のブログを見ると使えてる人がいて自分は使えない。Xを見ると他の方も同じ状態の方はいる。クリエィティブさんに問い合わせても、
確認したところ互換性による症状からだと思うという回答。
商品を返してもいないのに確認したところという不安を覚える回答。

【使いやすさ】
動画の再生の時に数秒ログが出て気になる。
正常に動いてるのであればいいと思います。
前回のモデルよりボタン操作でローレイテンシーモードを切り替えれるのは
いいと思います。

【総評】
自分の状況では、イヤホンをDENONのPearlProを使ってますがLosslessにはならない。
また、接続が切れたりと不具合が出てますが現状特に対応してもらえていない状況。

正直Lossless使えないなら、前回のモデルを手放さず使っておいたほうが良かったと
後悔してます。前作のは完成度は高かったし。

もし初めて買うなら前回のモデルをアマゾンで買うことをすすめます。
クリエィティブ経由で買うと交換が難しい。アマゾンなら対応可能。

この商品は現状売ってはいないというのが悩みどころかとは思います。
サポート対応は不安が大きいメーカーかなと感じました。

[さぬや]

2024年11月6日 15:57 [1901598-1]

満足度	1

デザイン	4
機能性	1
使いやすさ	2

久しぶりに買って後悔した。

【デザイン】
シンプルなデザインです、大きさもちょうどよく邪魔になりません。
【機能性】
Windows11での使用ですが不安点です。
動作確認リストでLE Audio欄に記載のある
端末でも、クラシックとLEでの切り替えの際に３０秒程度かかります。
そもそも毎回、接続に１５秒程かかります。

それと圧倒的な動作端末の少なさに驚きます。
クリエイティブ製品以外は基本的にLE Audio(LC3等)は
使えません。公式の動作確認リストを見てください。

【使いやすさ】
ソフトはわかりやすいし、カスタマイズも可能です。
【総評】
動作の不安定さと対応端末の少なさ
価格の高さも踏まえて
おすすめできません。
対応と記載の端末ですら動作が不安定です。