Sonos Arc Ultra [ブラック]
- 14のドライバーや高度な「Sound Motionテクノロジー」を搭載したサウンドバー。部屋の隅々までサウンドが広がり、聴く人の周りに意図した通りに届く。
- セリフの明瞭さを最大限に引き出すように設計され、「Sonosアプリ」でスピーチエンハンスメントのレベルを調節できるので一語一語をクリアに聴き取れる。
- テレビのリモコンで手軽に操作できる。テレビを見ていないときはWi-FiやBluetooth接続で音楽などをストリーミング可能。
最安価格(税込):¥119,800
(前週比:-30,000円↓
)
発売日:2025年 1月24日
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2025年11月6日 20:35 [1957273-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 4 |
Bose Smart Soundbar 900からの買い替えです。
Boseと比べて、一音一音丁寧に紡いでくれること、音に包まれる感が高まったことが強みとして挙げられます。また、Bose相手に言うのも不思議な気がしますが、サブウーファーがなくても低音が響くのはSonosの方でした。
更に音質そのものだけでなく、他にもメリットがありました。
@Amazon Musicを聴いていて、TVに切り替えると、Boseだと音が出なくなる(アレクサにTVに切り替えるよう一々指示しないといけない)ところ、Sonosは自動で切り替わる。
ATVリモコンの反応スピードがBoseより速い
地味ですが、これらはQOLにつながる大切なポイントだと思いますので、記載させていただきました。
参考になった9人(再レビュー後:3人)
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2025年10月25日 17:48 [1989283-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
購入からしばらく使い込んでの再レビューです。主に映画ソース再生時についての印象ですがやはりフロントの左右の広がりに少し限界を感じてきました。特に3.1chに拘ってる訳でなく個人的な要件としてアンプ本体なし、ワイヤレス、ホワイト系でシンプルな見た目、価格なりの音質であれば良いので最近はこれで5.1chならかなりの臨場感があるのにと思うようになってしまいました。今も十分満足しており映画に関しては100%SONOSで観るようになりましたが、良い製品なのでついつい欲も出てしまうのは悪い癖です。もし仮に今からバージョンアップ等で5.1ch対応となったら迷わずフロント2ch追加します。とは言え上でも言った通り十分に良い製品と思います。
セールに釣られ結局リアSPにEra100とウーファーにSub Miniを導入。結論から言うと大満足。
Era300とSub4のセットにするか大いに迷うも15畳程度の我が家のリビングでは杞憂に終わった。
びっくりするくらい上質で濃密な音で包み込んでくれる。マルチチャンネルは20数年前に奮発してDENONの20数万する中級AVアンプを中心に7.1ch組んで以来だがこのSONOSで構成した簡素なシステムが数段上である事は一切疑う余地がない事実。仮想的な感じで無く実際に音場を広げたいので敢えてリアは部屋の両端(サウンドバーから6m程度)に置いたためEra100では流石に力不足かなと思ったが自分が望むマルチチャンネルのクオリティは十二分に担保してくれた。殊更この10数年、音楽再生に関しては通ぶって頑なに2chと決め込んでいたが本当の意味で部屋のどこにいても音に包み込まれる心地良さは2chとはまた別の楽しみがある事を気付かせてくれた。これからは特に映画を観る楽しみが出来たので在宅時間が増えそうです。ちなみにサウンドバーのみでも十分に15畳程度の部屋なら満足できるので迷ってて価格的に購入できる方は買って後悔は無い筈です。
テレビの話からですみません。最近まで2020年モデルのOLED55CXPJAを使用してたがテレビから4-5m離れると画面が小さく感じるようになり同じくLGのOLED77B4PJAを購入。
本当はプロセッサーの問題などでCシリーズが良かったがCシリーズは台座の高さが低くサウンドバーを設置すると画面に干渉するため已む無く高さが担保できるBシリーズを購入(下手にCシリーズにスペーサーなど入れたくなかった)。
そもそも今まで使用してたKEF LSX-Uの音で大満足しておりサウンドバーも必要ないと思っていたがLGのTVとの相性が悪いのか結構な頻度でTVを認識しなくなるため(過去にKEFの当該モデルのレビューで報告済み)已む無くTVの音はサウンドバーに任せる事となり以前聴いた時に一番好印象だった当該モデルを購入。
結果、音のクオリティーでは正直KEFに軍配上がるもテレビ音声の出力道具としては非常に素晴らしいと感じた。
音の広がりや包み込まれる感じはとても新鮮で純粋に楽しい。
また手始めにサウンドバーのみ購入してみたがイコライザーで低音レベルを上げると正直サブウーファー必要ないのでは?と思えるほどの迫力を得られる。
とはいえ今セール中なのでリアスピーカー含めて買い物カゴに入っており絶賛悩み中。
他にポーズやJBL、DENONやYAMAHAなども聴いてみたがSONOSが一番ニュートラルで綺麗な出音をしてる印象(サウンドバーで音楽ソースを再生するとこもった感じになるモデルが多い)。
もし仮に音楽ソースも頻繁に聴くなら個人的にはSONOS一択かなと思う。
また潔くリモコンも付属しないので余計なリモコンが増えない点も良いと思う。
本体サイズもそこそこあり値段も少々高いが65インチ以上のテレビに合わせるなら非常にお勧めできるモデルです。
参考になった4人(再レビュー後:2人)
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2025年2月15日 19:37 [1936599-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
【システム概要】
・Arc Ultra + Era300×2+Sub Gen3+Sub4
・TV:SONYブラビア65インチ
・全ての機器のケーブル・電源周りを以下に変更→電源ケーブル:プロケーブルの非メッキメガネ電源ケーブル、HDMIケーブル:unibrain2.1、LANケーブル:BELDEN
・参考:電源タップ:超越重鉄タップ、壁コンセント:Panasonic WTF13123WK
【良い点】
・サウンドモーション機能が追加されたことによる低音の解像度向上、さらにドライバーが3つ増設されたことで高温の解像度も向上
・これまでのArcリアのEra300×2に圧倒されがちだったArcだが、、単体でも9.1.4を実現しているお陰で、素晴らしくバランスの良いサラウンドに仕上がった
・自分はデュアルサブであることもあり、ドルビーアトモスのコンテンツは映画館並みの迫力をリビングで再現可能となった。特にSF(例えばDune)やアクションもの好きな方には相当満足度の高い迫力を実感できると思う。住環境が許すのであれば、是非、Sub Gen3とSub4など、デュアルサブで視聴することをおすすめする
・昨年のアプリ大規模不具合の際、SONYのA9M2へのシステムの買い替えを考え、銀座ソニーストアに何度も視聴に足を運んだが、結果的に、ドルビーアトモスのコンテンツ再生時の高音の繊細さはSONOSに軍配が上がると感じ、Ultraの国内販売を待つことに。結果的に、海外販売より遅れること数ヶ月、待ってて良かったと実感している
・個人的には、元々、プロケーブル信者であったこともあり、ケーブル類を全て非メッキに変更しているが、標準装備されているメッキのケーブルを再生した音と比べると、明らかに全体の解像度が高まっていると実感している※ここの採用有無については個人の責任においてご判断頂きたい
【気になる点】
・Trueplayは機能は、クイックチューニングとアドバンスチドューニングの2パターンあり、自分は後者を選択したが、以前よりもチューニングが過敏となりエラーが何度か発生するようになった
・今回のUltraはあくまでも個人的な意見であるが、単体で使用するよりも、システムで使用した方がパフォーマンスを発揮する仕上がりになっていると感じた。結果的に、そのパフォーマンスを発揮する為には、リアの位置や角度、イコライザー、サラウンド、ハイトの設定に若干慣れが必要と感じた。その点については、市場が活性化している海外のYouTuberの意見を参考にすると良いと思う
・やはり、昨年のアプリの不具合は酷い状況であったので、それが繰り返されるリスクはゼロではないと感じている。一方で、CEOが自ら謝罪していることからも、改善されていくことを信じている
・システムでの価格は、Sub4一台で約40万、デュアルサブにすると約50万と決してお安くはない。SONYのA9M2にSubをつけた金額とほぼ同額。自ずと比較対象になると思う
【総評】
・単体での評価ではないが、システム全体としてはとにかく満足度の高い製品である。今後、ソフトウェアのアップデートもされ、さらに音質が向上していくことを想像するとワクワクする
・システムでの価格は、Sub一台で約40万、デュアルサブにすると約50万と決してお安くはないが、ソフトウェアのアップデートが高頻度で実施され、Arcからフルモデルチェンジまで5年ほど要したことを鑑みると、長期利用を前提とした設計となっており、そういった意味では、1年そこそこで新商品が登場する他社のサウンドシステムよりお値打ちと言える
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