『やはりうるる加湿は必須。だけどなんてうるさいエアコンなんだ。』 ダイキン うるさらX AN405ARS-W [ホワイト] Miracle Boyさんのレビュー・評価

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年度モデル : 2025年モデル 電源 : 100V フィルター自動お掃除機能 : あり 多段階評価点(2027年度):2.4 年間電気代:32940円 うるさらX AN405ARS-W [ホワイト]のスペック・仕様

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うるさらX AN405ARS-W [ホワイト]ダイキン

最安価格(税込):¥290,730 (前週比:±0 ) 発売日:2024年11月 1日

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『やはりうるる加湿は必須。だけどなんてうるさいエアコンなんだ。』 Miracle Boyさん のレビュー・評価

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満足度3
デザイン4
使いやすさ3
パワー5
静音性1
サイズ3
除菌・消臭4
やはりうるる加湿は必須。だけどなんてうるさいエアコンなんだ。

<他機種の仕様に誤記があったので修正>
【総評】
うるる機能(室外機からの加湿機能)とフィルター自動掃除から離れられないと、14年の進化に期待して更新したが、あまりのうるささとリモコンのめんどくささに少し後悔している。 暖房性能的それにうるる加湿性能的には問題ない、と思います。
前機(2010年製)は10年を過ぎたころから吸湿材のゼオライト板がへたって?来たらしくうるる機能が弱く(湿度が上がらなく)なってきたので、今のところ運転には全く問題なかったが、こわれて動かなくなる前に、(高分子吸着材板加湿参入のパナソニックではなく)ともかく(今は乾燥材加湿と言っている)「うるさらX」に更新しようと決めていたのでしかたがない。 これまで 知人に勧めてきたのだが、しばらくは自重することになります。

【デザイン】
まぁすっきりしたデザインではある、止まっているときには。 が、白地に銀のハイライトは古くなった時にはより古びて見えるようになるような気もします。 張り出し(奥行き)が2010年うるさらXよりさらに10cmほど前に出て存在感が増した。 でかい2枚フラップは機械感がいっぱい。
【使いやすさ】
正直、実売30万円以上するフラグシップ機にしてはとても使いにくい。
<リモコンとスマホ>
伝統の?送受信式赤外線リモコンに加えて、ダイキンアプリによるスマホからの操作が可能になったが、せっかくの送受信式リモコンなのに[お知らせ]ボタンを押してもスマホからの操作による現状設定は受信せず、リモコンが現状と異なる表示となる。(取説にも記述がある) 反対にリモコンでの操作後にスマホの表示は(しばらく経つと)現状に変わる。
リモコンならリモコン、スマホならスマホ、と操作するデバイスは一つにする方が混乱しないでしょう。
風量、風向や湿度などの設定は、スマホではメニュー選択肢から選ぶ形だが、リモコンは順送り。 矢印ボタンも使えないので、一回りボタンを繰り返し押すことになり、すこしいらいらする。
スマホアプリの「風向上下」の選択肢に[ワイド](上下2枚のフラップが開いた状態でほんわり風が出て具合は良い)が抜けている。ので[ワイド]を選びたい時にはリモコンを使わなくてはならない。(現状ではスマホだけにしてリモコンをしまい込むわけにもいかないということ)
SwitchBot HubMini に 使いそうなモードを別デバイスとして登録して、Alexaから言葉でモード毎そっくり変更する形にしようとしています。(「暖房」「暖房ワイド」「暖房換気」「暖房しずか」などなど)
<タイマー>
快眠用におやすみ運転があるのだが、快適自動運転や節電自動運転では使えず(リモコンのボタンを押しても「できません」表示)、一旦 冷房・除湿冷房・暖房・加湿暖房の運転に切り替えることになる。
単純な 切タイマー はリモコンのみでスマホにはない。 リモコンの切タイマーは30分、1時間、、、、9時間30分と順にボタンを押して時間設定するのだが、行き過ぎたり取り止めにしたい時には9時間30分まで送らないとならない。(前機も同じ) せめて矢印ボタンが効くようにしてほしいところ。
スマホではおやすみ運転の設定もできず、曜日ごとに設定できる運転スケジュールのみ。 翌日のタイマー設定というわけにはいかず、解除するまで曜日毎の予約は続いてしまうのでもうひとつ役に立たない。
<AI快適自動>
まず最初は実力を見せてもらおうと[AI快適自動]ボタンで始動して運転してみた。
快調に加湿暖房運転をしていたのだが、途中で冷房運転に切り替わってしまったので、中断してふつうの加湿暖房運転の試運転?に変更。感覚的にはAIならしばらく換気も止めて様子見運転してもいいのではないかと思うが。 もう少し寒い日に再度[AI快適自動]の試験をしてみようと思います。

【パワー】
100Vコンセントなので、この機種が最高能力(4kW)。
パナソニックの加湿型LXの4kW機は200Vしかないので、他に選択肢はない。

【静音性】
うるさい。
2010年製のうるさらXからの入れ替えなので、14年の進歩でぐっと静かになっただろうと期待したのだが、反対にずいぶんうるさくなって 風量しずか 以外は(風量1でも)とてもうるさい。 しずか でも(私の)寝室での使用に耐えるものではない。と思います。
カタログ数値 騒音 66dB (強風@無響室) は他社の現行機と比べても普通。
ぼぉーというファンの音なのですでに取り付けてしまった今となってはもうどうにもならない。 音楽を聴くときにはせめて しずか にするか、止めておくしかないです。

【サイズ】
室外機は2010年製のRXと同じようなもので、もともとでかい。 さらに3cm高くなっていました。
室内機は奥行きが10cmもでかくなっていました。 落ちてこないか心配なほどオーバーハングが深い。

【除菌・消臭】
ストリーマ機能が付いたそうですが、チリチリ音がするわけでもオゾン臭がするわけでもないので、気が付かない。

設置場所
リビング
広さ
12〜15畳

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デザイン4
使いやすさ3
パワー5
静音性1
サイズ3
除菌・消臭4
やはりうるる加湿は必須。だけどなんてうるさいエアコンなんだ。

【総評】
うるる機能(室外機からの加湿機能)とフィルター自動掃除から離れられないと、14年の進化に期待して更新したが、あまりのうるささとリモコンのめんどくささに少し後悔している。 暖房性能的それにうるる加湿性能的には問題ない、と思います。
前機(2010年製)は10年を過ぎたころから吸湿材のゼオライト板がへたって?来たらしくうるる機能が弱く(湿度が上がらなく)なってきたので、今のところ運転には全く問題なかったが、こわれて動かなくなる前に、(ゼオライト板加湿参入のパナソニックではなく)ともかく「うるさらX」に更新しようと決めていたのでしかたがない。 これまで 知人に勧めてきたのだが、しばらくは自重することになります。

【デザイン】
まぁすっきりしたデザインではある、止まっているときには。 が、白地に銀のハイライトは古くなった時にはより古びて見えるようになるような気もします。 張り出し(奥行き)が2010年うるさらXよりさらに10cmほど前に出て存在感が増した。 でかい2枚フラップは機械感がいっぱい。
【使いやすさ】
正直、実売30万円以上するフラグシップ機にしてはとても使いにくい。
<リモコンとスマホ>
伝統の?送受信式赤外線リモコンに加えて、ダイキンアプリによるスマホからの操作が可能になったが、せっかくの送受信式リモコンなのに[お知らせ]ボタンを押してもスマホからの操作による現状設定は受信せず、リモコンが現状と異なる表示となる。(取説にも記述がある) 反対にリモコンでの操作後にスマホの表示は(しばらく経つと)現状に変わる。
リモコンならリモコン、スマホならスマホ、と操作するデバイスは一つにする方が混乱しないでしょう。
風量、風向や湿度などの設定は、スマホではメニュー選択肢から選ぶ形だが、リモコンは順送り。 矢印ボタンも使えないので、一回りボタンを繰り返し押すことになり、すこしいらいらする。
スマホアプリの「風向上下」の選択肢に[ワイド](上下2枚のフラップが開いた状態でほんわり風が出て具合は良い)が抜けている。ので[ワイド]を選びたい時にはリモコンを使わなくてはならない。(現状ではスマホだけにしてリモコンをしまい込むわけにもいかないということ)
SwitchBot HubMini に 使いそうなモードを別デバイスとして登録して、Alexaから言葉でモード毎そっくり変更する形にしようとしています。(「暖房」「暖房ワイド」「暖房換気」「暖房しずか」などなど)
<タイマー>
快眠用におやすみ運転があるのだが、快適自動運転や節電自動運転では使えず(リモコンのボタンを押しても「できません」表示)、一旦 冷房・除湿冷房・暖房・加湿暖房の運転に切り替えることになる。
単純な 切タイマー はリモコンのみでスマホにはない。 リモコンの切タイマーは30分、1時間、、、、9時間30分と順にボタンを押して時間設定するのだが、行き過ぎたり取り止めにしたい時には9時間30分まで送らないとならない。(前機も同じ) せめて矢印ボタンが効くようにしてほしいところ。
スマホではおやすみ運転の設定もできず、曜日ごとに設定できる運転スケジュールのみ。 翌日のタイマー設定というわけにはいかず、解除するまで曜日毎の予約は続いてしまうのでもうひとつ役に立たない。
<AI快適自動>
まず最初は実力を見せてもらおうと[AI快適自動]ボタンで始動して運転してみた。
快調に加湿暖房運転をしていたのだが、途中で冷房運転に切り替わってしまったので、中断してふつうの加湿暖房運転の試運転?に変更。感覚的にはAIならしばらく換気も止めて様子見運転してもいいのではないかと思うが。 もう少し寒い日に再度[AI快適自動]の試験をしてみようと思います。

【パワー】
100Vコンセントなので、この機種が最高能力(4kW)。
パナソニックの加湿型LXの4kW機は200Vしかないので、他に選択肢はない。

【静音性】
うるさい。
2010年製のうるさらXからの入れ替えなので、14年の進歩でぐっと静かになっただろうと期待したのだが、反対にずいぶんうるさくなって 風量しずか 以外は(風量1でも)とてもうるさい。 しずか でも(私の)寝室での使用に耐えるものではない。と思います。
カタログ数値 騒音 66dB (強風@無響室) は他社の現行機と比べても普通。
ぼぉーというファンの音なのですでに取り付けてしまった今となってはもうどうにもならない。 音楽を聴くときにはせめて しずか にするか、止めておくしかないです。

【サイズ】
室外機は2010年製のRXと同じようなもので、もともとでかい。 さらに3cm高くなっていました。
室内機は奥行きが10cmもでかくなっていました。 落ちてこないか心配なほどオーバーハングが深い。

【除菌・消臭】
ストリーマ機能が付いたそうですが、チリチリ音がするわけでもオゾン臭がするわけでもないので、気が付かない。

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