HORIZON S Max
- IMAX Enhancedにより、映画館さながらの迫力あるIMAX体験を楽しめる家庭用オールインワンプロジェクタ。IMAX EnhancedとDolby Visionの認証を取得。
- トリプルレーザーとLED光源を融合した、次世代の「Dual Light 2.0テクノロジー」が、色の正確さ、向上した明るさ、シャープな映像品質を実現。
- Harman Kardonのシアタークオリティスピーカーが、アクションの細部まで体感させ、自宅でのエンターテインメントをより一層引き立てる。
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2025年7月20日 15:21 [1965770-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 4 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
買いました。
買った理由。
◯価格25万円以下で購入(2025.5)
◯DOLBYVISON HDR10 imaxehanced
◯デザインセンス
☆☆注意☆☆
配信のディズニー+はドルビーアトモス非対応
映像に関しては、DOLBYVISONなど準拠していても、良くない場合もあるが、これは満足しています。でも、他の日本製などの4kと直接比べるとどうかわからないけれども、自宅で見る分には十自分には分でした。自宅の窓がブラインドだったので前機種では暗幕マストですが、これは暗幕いらずでも、まぁまぁ明るくみえる。明るすぎとダメですが、、、
買ってから、わかったこと。
下調べ不充分だった。
◯smax本体でディズニー+はドルビーアトモスに非対応です。ドルビーアトモス作品でもsmaxでav アンプでEARC接続しても、タイトル選択時にドルビーアトモスの表記がなく5.1となっております。
◯ジンバル内臓。ただの手動のチルト&パンの台であった。スクリーンに自動で合わせてくれると思ってた。なんか、djiとかのビデオカメラでジンバル付いてるので、ジンバル=自動での補正だと勘違いしていた。
自宅では天井の上の方に床置き(床じゃないけど)かなり下に向けた台形。おおよそスクリーンより大きく移して、スクリーンに自動で合わせる。
◯光学ズームがない。
単焦点なので、スクリーンより大きく移して、デジタルズームインさせる、
前機種は天井吊りでその下に棚があり、猫が行き来し、その度微妙にズレるのがストレスだったが、電源入れる度にピントにど自動アジャストしてくれるので、使いやすい。
3Dも純正メガネで楽しく見れました。
満足しました。
- 主な用途
- 自宅
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2025年1月26日 14:48 [1926607-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】リビングで目の前に置いても違和感が有りません
【発色・明るさ】良いです
【シャープさ】普通
【調整機能】手動台形補正は使いやすいが使わない方が高画質
【静音性】置き場所が開放されていれば静かです
【サイズ】特に大きいとは思いませんが5kg近くあります。ACアダプターはでかいです
【総評】
画面オフモード(消費電力39W)が有るのでラジオ的な使い方もできます。前面カバースライド機構の影響もあり電源切りから電源onで画面がつくまで約7秒ほどかかります。電源切り時の待機電力0.2W程。通常使用時の消費電力は150W前後(140インチ視聴時)。明るさを抑えると62W程なので電気代も気にはなりません。残念ながらnetflix を今のところdolby visionで視聴するにはfirestick4Kなどを外部入力に挿すかAVアンプに挿して視聴しなければなりません
リモコンは各ボタンの動作が理解できれば必要最低限のボタンなので操作性は良いです
設置時の左右回転、上下角度調整はスムーズで良い
画質は素晴らしくHDRの恩恵も感じられ、なぜか長時間見てもそれほど目の負担になりません
- 主な用途
- 自宅
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2025年1月12日 20:15 [1924686-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
白く、前面のレンズカバーは自動のスライド式でマットな布地が非常に上品で、おしゃれです。
【発色・明るさ】
3100ANSIルーメンでとても明るいです。100インチ以上でも問題ない明るさです。勿論、部屋が明るいと薄くなりますから暗い環境で視聴しますが、照明ひとつ点けて、手元は見える状態にしてもはっきり見えるので、便利です。
Dolby Vision対応なので発色も美しいです。テレビのDolby Visionほどに眩しいような明るさは当然ありませんが、とても明るく、発色しているところがはっきりとわかる感じです。凄く明るいのに疲れないのが良いです。
壁紙の色に合わせて調整してくれるので、スクリーンがなくても正確な色を出してくれます。スクリーンも欲しいですが、設置する場所作るのが大変で白い平らな壁に移してますが、綺麗です。
明るさもあり、コントラスト比も高く、Dolby Visionコンテンツでは特に、黒の濃さにびっくりしました。勿論有機ELほどにはなりませんが、こんなに引き締まった映像出せるのか〜と感動しました。没入感が凄いです。
YouTubeやディズニープラスなどで海や山など自然の映像がありますが、発色がとても良いので癒されます。
【シャープさ】
4Kなのでとても高精細です。以前、Elfinを使用していてFHDなので大画面だと粗く感じていましたが、今回4Kにしたら、本当に綺麗です。オートフォーカスもありますが、Elfinの時は段々と緩む感じがあり、時々調整し直しましたが、S Maxは全く緩まないので調整することはないですね。
【使いやすさ】
xgimiのシステムは使いやすいです。起動もめちゃくちゃ早いですし。(スリープモード的な感じですね、初回起動や再起動は1分くらいかかります)
Android TVなのが少々残念ですが、使えるので問題ないです。Netflixは公式ルートでは入手できませんから、多分XGIMI製品の場合の入れ方で使えると思います。Chromecastを接続しているので、試してはいませんか…。
【調整機能】
スクリーンシフト機能や画面の回転機能などがデジタルで調整可能なので、台形補正後に縮小され、可能な限り大きくできないといった煩わしさがなくなっています。これはハイエンドといった感じでさすがです。
【静音性】
とても静かです。Elfinでも静かな方でしたが、もっと静かです。全く気にならないです。
【サイズ】
小さくはありませんが、AnkerのNebura Cosmos 4K SEなどと比べても小さく置きやすいです。
【欠点】
それほどないですが、ゼロではないですので書いておきます。
内蔵OSから5.1chは出力可能ですが、電源を切ると上手く送られず、ステレオ出力になってしまいます。再起動か音響設定で一度出力を内蔵スピーカーにしてからHDMI出力にするともとに戻ります。Elfinでは無かった不具合(?)なので、少々手間ですが、原因が分かってしまえばそれほど問題ではありません。
IMAX Enhanced対応ですが、再生できるコンテンツはないので、取り敢えず最新技術という程度で、目当てにはしなくて良いと思います。ディズニープラスでは対応作品ありますが、本機でdts:xを出力できるわけでもないので、あまり…という感じです。HDR10だとIMAX Enhancedモードでフィルターが付きます。綺麗な感じですが、HDR10コンテンツで付けるべきかオフにすべきかは悩みます。(付けたほうが綺麗だという結論になりますが)
4K UHDのBlu-rayで、Dolby Visionコンテンツを再生した際に、輝度調整がおかしく、気になることがありました。すべての作品ではなく、たまたま相性が悪かったのでしょう…。テレビ(VIERA)では問題なかったので、プロジェクターはまだ発展途上ということで解釈しておきます。
【総評】
とても高い買い物なので勇気いりましたが、買ってよかったです。ずっと見てると慣れてしまうんですが、たまに凄く美しい映像に出会うと、また感動します。
音質も良く、結構好きですがサウンドバーでサラウンド作っているので使用してはいません。
AnkerよりもXGIMIのほうが、操作性が良いんですよね。スリープタイマーなどもシンプルで設定しやすい。買って良かったです。映像にこだわりがあって、Dolby Vision対応のプロジェクターが欲しかったら買いです。
参考になった13人(再レビュー後:13人)
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2024年11月26日 21:08 [1906734-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 5 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
ベージュを基調とした色調で、部屋の中に溶け込むような落ち着いた感じです。
高級感もあり、家電的な雰囲気を感じさせず、部屋の調和を崩さないデザインだと思います。
表面の電動カバーは未使用時は閉じているため、レンズ部分も見えず、良い一層部屋に溶け込む感じに
なります。
【発色・明るさ】
3100ISOルーメンということで非常に輝度は高くなっています。昼間窓のカーテンを開けていても
映像はしっかり判別できるくらいの明るさを維持してくれています。
また夜間部屋の天井の明かりをつけていても、あまり違和感なくみられますので、テレビ代わりに
使うことも十分に可能な明るさだと思います。
【シャープさ】
カリッとしたシャープさは4Kプルジェクターの面目躍如ともいうべき精細さだと思います。
55インチの有機ELテレビ(レグザ)と比べても遜色ないシャープさだと思います。
【調整機能】
様々な調整機能の豊富さ、高機能性はこちらのプロジェクターの売りの一つだと思います。
自動台形補正は当然のこと、障害物の自動回避やオートフォーカス、自動アジャストなど極めて
多機能な調整機能を有しています。また左右上下に簡単に動かせるスタンドは、これまでのプロジェクターの設置時の調整に悩まされてきた身には革命的なほど簡単に位置調整できる素晴らしい機能だと思います。
【静音性】
一番明るい設定にしても特にファンが大きな音を立てて回ることもなく、映画をみている時には全く気になりませんでした。(ドーピング的な設定(短時間の利用推奨とされている)ではかなり大きなファンの音がしますが、その設定は一般的には使うことがなさそうなので、評価からは除外させていただいてます)
【サイズ】
かなりコンパクトで、今まで使っていたEPSONのEH-TW8300Wと比べると1/3以下の占有面積となっています。重さも5kg以下となっているので、持ち運びなどもそれほど苦になりません。
【総評】
映像の美しさは現行の同価格帯のプロジェクターの中では群を抜いているのではないかと思います。
特にDolby Vision認証にとどまらずIMAX Enhanced認証もとっており、表現できる映像幅の広さはトップクラスかと思います。3色レーザーに加えLEDも組み合わせることで、これまで以上の輝度の高さやコントラストの豊富さを実現しているのだと思います。
画面の大きさだけではなく、映像の美しさも併せて本当の意味で「自宅で映画館の感動」を味わえる
プロジェクターだと思います。
【おまけ】
かなりベタ褒めになってしまっていますが、少しだけ苦言を・・・
HDMI入力端子が一つは少なすぎると思います。確かにAndroidTVは内蔵されてはいるのですが、NetFlixの利用にヒトクセあるので、他のドングルを使って、さらには音響も外だしでと考えると
HDMI端子一つは心許ないと思います。
また、電源アダプターが大きすぎるのもちょっと残念なポイントでした。せっかくコンパクトで持ち運びやすい大きさなので、その点も改良されるとより扱いやすいと思います。
- 主な用途
- 自宅
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プロジェクタ
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(プロジェクタ)
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