Zenbook S 16 UM5606WA UM5606WA-AI9321GR [スマイアグレー]
- 16.0型(解像度 2880×1800、リフレッシュレート 120Hz)OLEDディスプレイとAMD Ryzen AI 9 HX 370を搭載したノートPC。
- NPUパフォーマンスは最大50TOPS。強固なセキュリティを確保しながら生産性や効率性を上げ、日常で役に立つAI体験ができる。
- Wi-Fi 7に対応し高速かつ安定した通信ができる。従来よりも40%拡大したタッチパッドはディスプレイと同じアスペクト比のため、直感的な操作を可能にする。
Zenbook S 16 UM5606WA UM5606WA-AI9321GR [スマイアグレー]ASUS
最安価格(税込):¥241,780
(前週比:+12,449円↑
)
発売日:2024年 8月 1日
Zenbook S 16 UM5606WA UM5606WA-AI9321GR [スマイアグレー] のユーザーレビュー・評価
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.30 | -位 |
| 処理速度 |
5.00 | 4.28 | -位 |
| グラフィック性能 |
4.52 | 3.98 | -位 |
| 拡張性 |
4.48 | 3.70 | -位 |
| 使いやすさ |
3.95 | 4.04 | -位 |
| 持ち運びやすさ |
5.00 | 3.79 | -位 |
| バッテリ |
4.52 | 3.76 | -位 |
| 画面 |
5.00 | 4.11 | -位 |
| コストパフォーマンス |
2.95 | 4.33 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年5月31日 22:42 [1965174-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 4 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【デザイン】
最高です。もっともしっくり来るデザインのPCに出会ったかもしれません。
【処理速度】
サクサク動いて何の引っかかりもありません。
【グラフィック性能】
動画編集などにはまだ使っていませんが、画像編集ではしっかり素早く動いてくれます。
【拡張性】
PD端子に加え、SDカードスロットやType-A端子など、まだまだ装備し続けてほしい端子を多く装備してくれているのがありがたいです。
【使いやすさ】
静かで感触のいいキーボードなど、いろいろとしっくり来る感覚です。
【持ち運びやすさ】
16インチですが、薄くて軽くて取り回しがよくいい感じです。
【バッテリ】
普通に使って5〜6時間、電池を節約して使えば8時間ほどは持ってくれます。
【画面】
有機ELディスプレイはIPSよりはっきりキレイに見えます。解像感の高さも感じます。
【コストパフォーマンス】
安くはないですが、高いとも思わず、性能からすると比較的リーズナブルではないかとさえ思います。
【総評】
今のところとてもいい感じに動いてくれています。デザインと取り回しの良さでどこへでも連れて行きたいノートパソコンです。
参考になった2人
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よく投稿するカテゴリ
2025年3月16日 16:33 [1945259-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 使いやすさ | 3 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 2 |
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|---|---|---|
【デザイン】
ASUSのノートPCはスタイリッシュな物が多いですが、その中でも拘っているZenbookなので申し分はありません。
特殊な素材を使っているとの事ですがあまり違いは分からず。
【処理速度】
本機では消費電力を抑えるためにスペックが落とされていますが、それでもデスクトップに劣らずな性能は有しており不満を覚える事はないはずです。
【グラフィック性能】
数年前のゲーミングノートに肉迫する性能です。
今までのオンボードGPUでは考えられない領域の性能なのに消費電力は少ないです。
とは言え、ゲーマーが期待するような性能はないので性能に拘る人は素直にゲーミングノートを買った方が良かろうと思います。
【サウンド】
ゲーミングノートPCなどで見るような細かいサウンド設定はありません。
調整は利かないもののそこそこ良い音です。
【拡張性】
USB4が2つ、USB3.2Gen2が1つと贅沢な仕様です。欲を言うならThunderboltが欲しかった。
Vivobookではこの辺りが少しダウングレードされており差別化されているので本機のメリットでもあると思います。
【使いやすさ】
キーボードのおかしさを批難すべきか、USキーボードと共通の型でここまで落とし込んだことを称賛すべきか。
しかし、全体を見ればマシな部類に入るキー配置です。
タッチパッドは大きく使いやすい反面、誤タップも起こりやすいですがON/OFFはできますし、マウス使用時はOFFという設定もあります。
【持ち運びやすさ】
16インチなので14インチほどコンパクトではありませんが、作業性を捨てずに可能な限りコンパクトに仕上げられています。
Anker Nano IIなど小さな電源アダプタで動くので持ち運びには最高です。
【バッテリ】
自分はあまりバッテリー駆動させていませんが、スマート(80%)充電でもそこそこ持つみたいです。
【画面】
流石に綺麗。対策されているとは言え、焼付きの不安はありますね。
気にしていても長く使えば劣化していくでしょうし、折角高いお金を出したのだから気にせず満喫するのが良いのではなかろうか。
電源のつけ外しで画面が一瞬消えるという不満をAmazonか何処かで見ましたが、可変リフレッシュレートの設定をOFFにすれば起きません。(説明に書いてあります)
【コストパフォーマンス】
プレミアムなので仕方ないのでしょうが、付加価値の割に少し高い様には思います。
私は値段が吊り上げられた時に28万円で購入したので尚のこと不満ですね。
安い時に買っていれば感想が違ったかも知れません。
【総評】
全体的な仕上がりは良く、満足度は高いです。
65W電源に収める為だと思いますが、CPU性能は若干下がっておりCPU本来のフルパワー出せません。
これは性能を重視する人にとってはマイナスでしかありませんが、消費電力を65Wに抑える事で携帯性が向上しますし、ドッキングステーション等から電源供給する際にキャパオーバーを防ぐ事ができます。
(100W入力85W出力のドッグの場合、Vivobookの90W電源だと不足がある。)
また、排熱や排気音が低減される事もメリットになります。
...
実質、キーボードと高く掴まされたこと以外は不満がないです。
参考になった3人
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2024年11月29日 22:21 [1907930-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 4 |
| バッテリ | 無評価 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
「CINEBENCH R23」のCPU(Multi Core)は17582pts、CPU(Single Core)は1899pts |
「ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー」のスコアは7133(やや快適) |
USB 3.2 Gen2 Type-AとSDXCメモリーカードスロットはまだまだ利用機会の多い端子です |
メーカーから借用した製品でレビューします。
【デザイン】
今回借用したのは「スカンジナビアンホワイト」。ノートPCとしてはスタンダードなデザインながら、余計な装飾のないシンプルなデザインでプライベート用としてもビジネス用途してもぴったりなデザインです。
【処理速度】
プロセッサーには「Ryzen AI 9 HX 370」(12コア、24スレッド、最大5.1GHz、28W)が搭載されており、CPUベンチマーク「CINEBENCH R23」のCPU(Multi Core)は17582pts、CPU(Single Core)は1899ptsとなりました。クリエイティブ系アプリも快適に動作させられるパフォーマンスを備えています。
【グラフィック性能】
「ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー ベンチマーク」(1920×1080ドット、標準品質、ノートPC)のスコアは7133(やや快適)。フレームレートは平均49.43fps、最低30fps。ファイナルファンタジーXIVクラスのゲームであれば実用的な速度でプレイ可能です。
【拡張性】
インターフェースは非常に充実。USB4×2、USB 3.2 Gen2 Type-A×1、HDMI×1、SDXCメモリーカードスロット×1、3.5mmコンボジャック×1を装備しています。SDXCメモリーカードを直接挿せるので、デジタルカメラのデータもすぐ取り込めます。クリエイター向けの仕様ですね。
【使いやすさ】
キーボード面が広く、キーの配置に余裕があります。また、タッチパッドは実測150×100mmが確保されており、ちょっとしたイラストならいつでも描けます。外付けマウスなどなしで快適に操作できる入力デバイスと言えるでしょう。
【持ち運びやすさ】
16インチということでフットプリントは大きいですが、厚さは11.9〜12.9mm、重量は約1.5kg。ナップザックなどに入れれば毎日持ち運べるだけの携帯性です。
【バッテリ】
メインマシンとして使用していないので無評価とします。
【画面】
ディスプレーは16型3.2K OLED(2880×1800ドット、16:10、120Hz、0.2ms、Dolby Vision対応、DisplayHDR True Black 500、光沢)を搭載。OLEDディスプレーだけに非常に鮮やか、かつ締まった黒で画像、映像を表示できます。最大120Hzのリフレッシュレートも、ゲーム向きのスペックですね。
【コストパフォーマンス】
このレビュー投稿時の直販価格は319,800円。メモリーが32GB、ストレージが1TB搭載されているので、コスパは優れていると言えます。
【総評】
「Ryzen AI 9 HX 370」はx86系アプリとの互換性を備えつつ、最大50TOPSのNPU「AMD Ryzen AI」を内蔵しています。現時点ではまたCopilot+ PCのアプリがすべて実装されてはいませんが、従来のアプリをそのまま利用しつつ、AIアプリをいち早く利用したいという方に、非常に魅力的な1台と言えます。
参考になった5人
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Zenbook S 16 UM5606WA UM5606WA-AI9321GR [スマイアグレー]
最安価格(税込):¥241,780発売日:2024年 8月 1日 価格.comの安さの理由は?
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