Archer MR600

モバイル回線(4G+/LTE)と光回線の両方に対応したハイブリッドルーター

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端末価格15,613円〜

  • メーカー希望小売価格:¥―
  • 発売日:2024年 7月18日

スペック

端末種別:ホームルーター Archer MR600のスペック・仕様

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Archer MR600 のユーザーレビュー・評価

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満足度:2.71
(カテゴリ平均:3.20
集計対象4件 / 総投稿数4
  1. 4 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.49 3.73 -位
設定の簡単さ 設定は簡単にできるか 4.00 3.89 -位
受信感度 受信感度のよさ 4.24 3.33 -位
機能性 付加機能・セキュリティ機能など 2.95 3.26 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.49 3.50 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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*れたす*さん

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  • 累計支持数:723人
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デジタルカメラ
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PCモニター・液晶ディスプレイ
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ビデオカメラ
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満足度2
デザイン4
設定の簡単さ3
受信感度5
機能性2
サイズ5
 

 

色々と分かってきたので再レビューします。
山の中の別荘で使っています。回線は楽天モバイルです。

【機器のセットアップ】
基地局は4G B3のみの局(5Gは吹いてません)、見通し距離4km、標高差100mです。MR600は壁付、アンテナはIDYのiAN078が2本、外壁に両面テープで、基地局の偏波ダイバーシティに対応させるため、45度、-45度で固定しています。
LTE基地局はほぼすべて偏波ダイバーシティになってますので、LTEルーターのアンテナは縦や横に並べると偏波の片方しか拾えなくなり、速度が上がりません。1本を縦にしたらもう1本は90度真横にします(双方45度位相差)。私のように45度と-45度で2本というのが理想だと思います。

Cellmapperで基地局アンテナの指向性を見る限り、私のエリアは圏外になっています。同じ標高まで降りるとスマホで圏外になるため、標高差で見通しが取れる事が良い影響になっているようです。

添付画像の通り、Band3だけに固定します。ローミングでauのBand18につながると、楽天モバイル回線よりもRSRPが良好なため優先されてしまい、RSRQやSN比が強烈に悪化します。本機でRSRPが-90dbm程度あるのに20Mbps程度しか出ていないという方は、まずここを確認してください。

本当はB3+B18のCAしてくれると良いのですけど、キャリアが違うからでしょう、残念ながらしてくれませんでした。なお、うちの環境ではまだB28は吹いて居ないので、そちらは確認していません。

【速度について】
RSRPは-85dBmと良好な値で、RSRQも-8〜-6dbでとても良いです。SN比は28.2db最高レベルです。ダウンリンク120〜105Mbps、アップリンク48〜45Mbps、Ping 35〜30msで安定しています。

アンテナ2本でMIMO 2x2です。公称ではありませんが、海外サイト情報ですとQualcomm Snapdragon X12 LTEモデムを積んでますので、本来はダウンリンクでは4x4、アップリンク側で2x2、256QAM動作するはずですが、QAMなしとすると最大で150Mbpsなので、まぁ結構出てるかな?という印象です。アンテナ2本しかないので2x2はしょうがないとしても、せめて256QAMは使えて欲しいのですが(高SN比なので200Mbpsくらいまで出るはず)。

内蔵アンテナで4x4に対応しているHUAWEIのB818-263(Cat.19で唯一の市販ルータ)では、ダウンリンク160Mbps、アップリンク60Mbpsほど出ます。同じくTP-LINKのDeco X50-5Gでも試していますが、速度的な違いはあまりなく、この点は高評価です。

【放熱の問題点】
MR600はデザイン上、排熱口が裏面と横面なので、据え置きより壁掛けの方が放熱しやすいです。他の人が「楽天は時々遅くなる」と書いてますが、これは楽天のせいではなく、本機の放熱機構に問題があり、据え置きしていて負荷が掛かるとサマスロしてしまう事が原因と考えられます。壁掛けにするか、ファン等で冷却すれば大丈夫だと思います。
TPLINKは普通のWiFiルータでもASUS等に比べヒートシンクが小さくサマスロしやすい傾向がありますが、本機も多分に漏れずといったところのようです。

うちではMR600にWiFi4で22台、WiFi5で6台繋いでいますが、壁掛けということもあり、特に異常発熱等はありません。MeshはRE330(OneMesh)で組んでいますが、こちらも特に問題ないようです。

【その他】
MR600のルータとしての機能はオーソドックスなもので、TPLINKのルータらしく専用DDNSなども使え、基本機能管理にはアプリも使えて大変便利です。

【問題点】
2024年発売にも関わらずWiFi6にすら未対応で、MeshもOneMeshにしか対応しないのは大きな問題です。

TP-LINKのMeshはOneMesh、EasyMesh、Deco、と3つあるわけですが、このうちOneMeshは最低限の機能しかなく、「OneMeshルーター → OneMesh中継機」という使い方しか出来ません。EasyMesh対応機でしたら「EasyMeshルーター → EasyMeshルーター(中継機モードにセット)」とかも出来るのですが、OneMeshではそれが出来ないので、選択の幅が少ないです。

この2つのポイントで、点数を大きく下げました。

OneMesh対応機は、ファームアップでどんどんEasyMesh対応になっていってますが、本機はずっと未対応のままです。

参考になった8人(再レビュー後:2人)

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tbearさん

  • レビュー投稿数:52件
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デザイン3
設定の簡単さ4
受信感度4
機能性1
サイズ3

【デザイン】
TPLinkの作法に則ったデザイン
ただ、いつも思うけどピアノブラックはホコリと傷が目立つからやめて欲しい

【設定の簡単さ】
典型的な環境ならスマホのTPTetherアプリでほぼ完結するので簡単

【受信感度】
2本出ているアンテナは4G用なのでモバイルルータに比べて受信の感度・安定度は高い

【機能性】
WANポートも持っていて、光回線がダウンしたときの4Gに切り替わるというフォールトトレラント機能が売りらしいが、肝心のWANポートがいまどきフレッツV6プラスに対応してないのが致命的。

【サイズ】
もう少し小さくして欲しい

【総評】
すべての良い点が、フレッツV6プラス非対応というたったひとつの弱点で水泡に帰す残念な機種

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電脳40sさん

  • レビュー投稿数:4件
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満足度3
デザイン2
設定の簡単さ4
受信感度3
機能性4
サイズ2

【デザイン】
古い。2000年頃のWiFiルーターを彷彿させる角有り、のっぺりとした外観で業務用に良くある形。

【設定の簡単さ】
良いです。メニューは多国語対応。熟れた説明と操作性で頭を捻る場面は殆ど無い。

【受信感度】
普通。楽天モバイル(LTE4G BAND3)で使用中。WANの電波強度は100%が示されているが、この手の機器は表示が不正確なので。

通信条件: Ipv4/Ipv6, 5 GHz (WiFi、帯域: 自動)
Ping: 20~40 ms (接続先による。)
下り: 40〜70 Mbps (時間帯にによる。)
上り: 30〜40 Mbps (時間帯による。)

【機能性】
十分な機能。ルーターの一般機能は網羅している。特殊な利用を除いて対応可能です。

【サイズ】
軽くて大きい。LTEのアンテナは外部(2本)にあるので、あの筐体の大きさは何処から来たのでしょう。他機種の筐体の使い回しと思われます。

【総評】
普通に使えて、良い製品です。目に付く所に置くと違和感(私的には)があります。

追記:
楽天モバイルの電波はどうも品質が低いようです。不定期に通信のPing値が激遅くなり(〜30ms → 300〜400ms)、通信障害が発生します。(私の居住地区の問題かも知れません。)
この不具合からの回復にはWiFiルーターのWAN再接続が必要です。それで1日1回、早朝3時にルーターを自動再起動することで、今のところ不具合は避けられています。楽天頑張れ。。です。

参考になった9人(再レビュー後:9人)

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Outliner.jpさん

  • レビュー投稿数:29件
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デザイン5
設定の簡単さ5
受信感度5
機能性5
サイズ4

WANフェイルオーバーが主な用途です。
有線のWAN・LANでインターネット接続ができなくなったときに、モバイル回線に切り替わる機能です。
これで、ライブ配信中に回線が切れた場合でも、4G・3G回線で繋いでくれます。

LANケーブルを抜くという形で、切り替わりの時間を測定してみましたが、12秒ほどで切り替わり通信が再開します。

ネットワーク>インターネットにある、「3G/4Gバックアップ」を有効にします。
これだけでも、使用できますが「オフライン検出」を二重検出にしたほうが、切替時間が短くなるようです。

オフライン検出
・単一検出(初期状態)18秒前後
・二重検出      12秒前後
※二重検出のPing先は、Googleの8.8.8.8と2001:4860:4860::8888に設定。

有線側でインターネット接続ができるようになると、有線に復帰します。
この場合は、3〜8秒程度で切り替わりました。

YouTube LIVEでテストしましたが、この程度の切替時間では配信が終了することはありませんでした。
※40秒を超えると配信が終了してしまう。


通信速度に関しては、大きなアンテナの影響か、同じSIMでモバイルルーターよりも速度が出ます。
2〜3割程度から、条件によっては倍近い速度が出たこともあります。

下記の、モバイルバッテリー型のUPSで動作します。

「mAh 無停電電源装置 UPS電源 DC/USB出力ポート 12v 9v 5v モバイルバッテリー 10000mAh 大容量UPSバックアップ電源」

これを入れておくと、ブレーカーが落ちたりした場合でも通信を維持できるので安心です。

モバイルバッテリー型のUPSとの組合せだと、公園やキャンプ場などの屋外から配信も可能です。
※電波法の関係があるので、Wi-Fiは切った状態でLANケーブルで接続します。

アンテナを外すと、A4の半分、A5サイズ程度に収まるので、移動も楽にできます。

mineoのSIMで、au・docomo・SoftBank共に問題なく利用できました。

Wi-Fiオン・オフの物理ボタンもありますし、SIM交換も簡単にできます。

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