FROZN-A400-BLACK [ブラック]
- 高さが123mmと小型でありながらTDP180Wに対応する空冷サイドフロー型CPUクーラー。内部空間の狭いミニタワーケースにも対応。
- 6mm径×4本を搭載した銅製ヒートパイプが直にCPUと接触して効率よく冷却。
- フィンをベースから後方にオフセットさせ、メモリーとの干渉を避けている。従来品「SE-914-XTA」と比べてサイズがコンパクトになり、トップカバーが付属。
FROZN-A400-BLACK [ブラック]ID-COOLING
最安価格(税込):¥2,900
(前週比:-1,000円↓
)
発売日:2024年 5月15日
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2025年7月31日 23:59 [1977864-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 冷却性能 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| 取付やすさ | 4 |
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|---|---|---|
Ryzen5 8600GとSILVERSTONE SST-PS08の組み合わせです |
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i5-14500とCOOLER MASTER MasterBox E300Lの組み合わせです |
簡易マニュアルですが読めば問題無く組めます |
Ryzen5 8600G(レビュー済です)で自作機を組む時に
どうもトップフロー型だと熱抑えの余裕が無さそうなので
初めてサイドフロー型に目を向ける事になったのですが
使用するPCケースで「高さ制限(140o)」の問題が浮上。
どうしようか困ったのですが、そんな中で高さが130o以下、
そして風量もそこそこある当モデルFROZN-A400-BLACKが
目に留まったので今回、このCPUクーラーを選び装着しました。
ちなみに後日i5-14500(レビュー済です)でも使用しています。
使用CPUと使用PCケースの組み合わせは以下の通りです。
・Ryzen5 8600G+SILVERSTONE SST-PS08(※)
・i5-14500+COOLER MASTER MasterBox E300L(※)
(※クーラーの高さ制限、PS08が140o、E300Lは148o)
【デザイン】
ブラックにメッキの斜めラインが入ったデザインは
シンプルで飽きが来ないデザインで良いと思います。
【冷却性能】
最初組み込む時に「ボディはコンパクトでいいけど、肝心のFANは
92o径で冷え具合はどうなのだろう?」と少し心配しました。
そして8600Gと14500で組んだのですが温度は下記の通りです。
ちなみに14500はBIOS設定絡み(PL2)でR23測定時に温度が
上がらない状態になってますので参考になりません(汗
・アイドル時
8600G 28〜30℃ / 14500 27〜28℃
・Cinebench R23測定(マルチ測定時)
8600G 83℃ / 14500 57℃
(室温26℃ 温度測定ソフトはCoreTemp)
アイドル時の温度は安定してますが8600Gはベンチソフトで
負荷をかけた時にもうちょっと冷えてほしいかな?と思います。
やはりFANが92o径ですので先にレビューされた方も指摘
されてますがTDP180Wの数値対応をそのまま期待すると
負荷がかかった時の冷え具合で「う〜ん、もうちょっと?」
みたいな場面もあるかもしれません。
8600Gや14500より上位CPU(特にX、Kモデルの場合)等は
やはりFAN径120oの物を選んだほうがいいかもしれませんね。
【静音性】
小型FANは「負荷がかかる→回転上がる→音も大きくなる」と
いうイメージがありますが当CPUクーラーは回転数が上がっても
生理的にもそんなに気になる音でもなく割と静か目?な感じです。
アイドル時やネット閲覧程度では静かで全く問題無いですし
ベンチソフトで高負荷をかけた時は勿論高回転になりますが
生理的に嫌になるような音質でも無かったので個人的には
十分だと思います。
【取付やすさ】
実は個人的にサイドフロー型CPUクーラーを使うのは初めてで
「上手く組めるかな?」という不安がありましたがシンプルな
説明書通りに組んでいったら何とか出来ましたw
まぁ、普通という感じです。
【総評】
使用しているPCケースが2台共、最大対応がMicroATXまで、
そしてコンパクト(特にPS08)なのでCPUクーラーの高さも
限られますしサイドフロー型だと選べるモデルも限られて
しまいますが当、FROZN-A400の使用で問題無くクリアできました。
先にも書きましたがRyzen5 8600Gやi5-14500クラスのCPUであれば
使えると思いますし価格・性能的にもバランスが良く、初めての
方でも組みやすいCPUクーラーだと思います。
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2025年7月6日 20:24 [1973884-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 冷却性能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 取付やすさ | 5 |
Aliエクスプレスで気に入ったMiniITXケースのJonsbo TK-0を購入し、それにあうCPUクーラーを探したところ、サイドフローで92mmファン搭載のこの機種を見つけました。
使用したCPUは、Ryzen 7 9700Xで、65W設定時で最大75℃程度(最大88W動作)とかなり余裕がありました(Cinebench R23)。
取り付け方法は、有名な空冷クーラーであるDeelcoolのAK400と同等で、特に難しくはありません。いちいち背面からネジ止めするといった面倒なことはないです。
最初は自宅に余っていたサイズ社の120mmファン搭載BIG SHURIKEN3を付けて動作確認していたのですが、それよりもこのFROZN-A400の方が冷えました。見た目にも小型でかわいい感じがして、満足しております。
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2025年7月6日 17:19 [1973835-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 冷却性能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 取付やすさ | 5 |
【使用環境】
マザーボード:ASUS TUF GAMING B660M-PLUS/D4
CPU:Core i5-13400F
あと関係ないかもですが、グラボはRTX5060Ti。
【デザイン】
ファンだけでなくヒートシンクも黒で塗装されてるので統一感があります。
まあ、サイドパネルが透明じゃないケースなので、中は見えないんですけどね。
【冷却性能】
92mmファンなので冷却性能にそれほど期待してなかったんですが、
風量が強めであるせいか、全く問題ありませんでした。
【静音性】
92mmファンなので回転で冷却をカバーするためにうるさいのかなと思ってましたが、1500rpmオーバーくらいまで回るとようやくファン音が気になるかな、って程度。
通常利用時は600〜800rpm程度なので、ほぼ無音です。
【取付やすさ】
バックプレートや取り付け金具は非常に簡単に取り付けできます。
ファンの取り付けのクリップがやや固めですが、まあこんなもんでしょう。
【総評】
92mmの小型CPUクーラーですがPBP(TDP)65W、MTP148WのCore i5-13400Fでは十分すぎる性能でした。
もっと上位のCPUで使うなら、一般的な120mmファンのクーラーの方が良いかもですね。
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2025年7月3日 10:30 [1973204-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 冷却性能 | 5 |
| 静音性 | 4 |
| 取付やすさ | 5 |
【デザイン】
黒でシックなデザインでとても気に入ってます。
逆にいうとゲーミング的なキラキラが欲しい方には向いていない。
【冷却性能】
Mini-ITX用の小型ケースで、CPUはCore i7 12700で使用。
シネベンチなどで回すとスコアは平均的なスコアが出るので、冷却性能は必要最低限はあると思う。
【静音性】
シネベンチやSteamゲームをすると、まずGPUの方のファンがうるさく回るので、CPUファンがうるさいかどうかわからない。
逆に言えば、割と静かなのかもしれない。
【取付やすさ】
専用ブラケットをマザボの裏側から取り付けて、ファン本体はプラスドライバーで締め込むタイプで、ブラケット取り付け以外はかなり簡単に取り付けられる。
【総評】
値段が安い割に十分冷やしてくれるので、とても気に入っている。
しかもMini-ITXにとりけられる小ささが素晴らしいと思う。
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2024年12月2日 02:48 [1910048-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 冷却性能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 取付やすさ | 5 |
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|---|---|---|
右が吸気側。茶色のバーにGaN電源を固定。 |
結論:TDP65Wを冷やすんなら必要以上な冷却性能。実用は105Wぐらいだとちょうどよさそう。対応TDP180Wをそのまま信じてはいけない。そもそも小さいPC向け。
【利用環境】
・mini-ITXサイズの自作ケース。ケースファンは正面に140mm一つのみ。
・B550I AORUS PRO AX、AMD Ryzen 5 5600、HDplex GaN 500W PSU、DUAL-RTX3060-O12G-V2
【購入動機】
トップフローのIS-55から換装。IS-55に不満はぜんぜんないが、電源の位置をずらせばサイドフローも入りそうだなと思って、確かめたいこと(後述)もあって購入。本当は120mmファンのにしたかったがスペース的に92mmが限界だった。
もっと全高の低いサイドフロー(例:noctua NH-D9L等)もあったが、A400を選んだ理由は
・ファンがメモリーやチップセットのヒートシンクより高い位置にあり、それらに給排気を邪魔されないので効率が良さそう
・ラジエータとファンの大きさが一致しているので無駄がない
・もっと安いのもあったが、取り付け方法が引っ掛けるタイプだったりファンが汎用サイズじゃなかったりしたから
【デザイン】黒一色、変に光らないのが良い。が、デザインで買うことを決断するほどではないし、他社と比べて目立っているわけでもない。普通。RGBモデルもある。ギンギラギンの昔風なら星3
【冷却性能】TDP65Wを冷やすならかなり余裕。OCしても70℃行かない。105Wでも85℃は超えないだろう。それ以上のCPUは、そもそもこのクーラーを必要とする大きさのPCにいれるべきじゃない。
CPUの直上からヒートシンクまでには3センチ弱の空間があり、場合によってはフロントケースファンの風がメモリーを飛び越えて流れ込むので、CPU周辺の冷却も大丈夫そう。実際CPU100%時でもチップセットは50℃行かなかった。
【静音性】良い意味で期待を裏切られた。120mmトップフローからの換装だったので、92mmファンじゃうるさかろうと思っていたが、全力運転でも耳につくような音にはならず、むしろ冷却性能が高い分回転数を抑えられる。同じ温度ならより静かに、同じ音量ならより冷たくできるはず。高冷却は静音性につながる。
ただ、TDP65W程度ではIS-55もA400もどちらも十分に静かに冷やせるので使っていて大きな変化はない。
アイドル時、室温18℃でCPU温度36℃@900RPMで無音運転。
【取付やすさ】IS-55からの換装だったので、取付金具を変更せずに済んだ。IS-55を初めてつけたときもバックプレートの交換はなかったのでAMD系は楽なのかもしれない。
工具は付属しないので、できればあまりグリップが太くない+ドライバがあるといい。太いと回す際にラジエータにぶつかる。もしくは軸が10cm以上あるような長いドライバ。
イラストベースの取り付けマニュアルがある。
【他パーツとの干渉】
メモリーは躱しているので当たらないものの、あまり背の高いメモリを使うと吸気を邪魔することになる。ラジエータ背面にファンを増設できるようになっているが、25mm厚のファンを追加するなら余裕はなく、IOパネルやチップセットのヒートシンクによっては干渉するかも。
ラジエータとグラボのバックパネル間の距離は50mmほど。自分はここに厚さ40mmのGaN電源を押し込んだ。近年巨大化するSSDのヒートシンクも、写真を見る限りでは躱せるように設計しているようだ。
【IS-55との温度比較】
室温18℃ CPUデフォ設定 ファン設定同一 グリスはDX1。中央一点盛り。CinebenchR23で10分間。
IS-55 66℃未満
A400 57℃未満
OC時 電力無制限 RyzenMasterによるオートOC 全コア4.55GHz 1.12V
IS-55 76℃未満
A400 66℃未満 (56℃未満@全ファン全力運転時)
ファン回転40%、1200回転でも70℃。140mmケースファンは600回転ぐらい。
【まとめ】
TDP65W程度ならIS-55、A400ともに十分静かに普通に冷やせるが、より熱いCPUにはA400のほうがいいね、というあたりまえの結論になった。
CPUの直上に電源が来るようなケースだとCPUクーラーの高さ制限が厳しいのでトップフローしかないが、110mm以上の余裕があればnoctuaのNH-D9Lが入るのでぜひサイドフローを選びたい。
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余談:「確かめたいこと」
・サイドフローだと高さがある分、狭いケース内でエアフローを邪魔するから、CPUが冷えてもグラボからの熱がケース内に籠もるんじゃないか?
→IS-55は全高が低く、ケースファンから排気口への流れを妨げにくいように見える。実際、ケース排気口から吹き出す風はトップフロー装着時のほうが強かった。
しかし結果は変わらず、ゲーム中でもグラボの熱がこもって困ることはなく、グラボ自体の熱も変わらず75℃前後だった。なんならケースファンを停止させてもグラボの熱は80℃程度で収まり、ケースファンを回した時に比べて5度ぐらいしか上がらなかった。なんで?原因究明中。
・サイドフローのファンに、排気ケースファンとしての役割を期待できるか?
→無理。100%回転でも、ラジエータを通った空気にほぼ勢いはなく、ラジエータを抜けたあとモワッと拡散する。ケースファンからの気流に乗っかって排出されるか、一度ケース内に充満してから排出されている模様。
・ケース前方から流れてきた風を、トップフローのファンが直角に吸い込むのは”薄い空気”を吸い込んでるので効率が悪いのでは?だからサイドフローのほうが冷える?
→確かにサイドフローのほうが冷えたけど、それが気流のせいなのか、単純に対応TDPのせいなのかは確かめられない。同じ対応TDPのサイドフロークーラーを持ってこないとわかんない。
こうなるとトップフローはサイドフローが入らない場合に初めて選択肢に上るレベルで、やはりケース側面からダクトで新気を引っ張ってこない限り本来の性能を発揮できないと思う。
トップフローしか入らず、でもCPU直上を電源が塞ぐことがなくてサイドパネルが近いケースをお使いの方、ぜひパッシブダクトをお試しください。
- 比較製品
- ID-COOLING > IS-55-BLACK
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