TUF-GAMING-1000G-WHITE [ホワイト]ASUS
最安価格(税込):¥27,950
(前週比:±0
)
発売日:2024年 5月10日
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2023年5月26日 01:23 [1717960-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 容量 | 無評価 |
| 安定性 | 5 |
| 静音性 | 1 |
| コネクタ数 | 4 |
| サイズ | 5 |
玄人志向 KRPW-GA750W/90+からの乗換です。理由はASUS製、特にTUFで揃えたかったことと玄人志向のものが安価なもので不安だったことの2点です。
なので上記のものとの比較も含めてのレビューになります。
外観ですが、マットな感じやロゴが個人的に好みです。側面がガラスのケースの見えるところに来るので嬉しいです。
ケーブルが上記のものより柔らかく、配線のしやすさはいいと思います。長さは上のものより少し短く、少し戸惑うところもありましたが一通り繋げられているので問題なしです。
電源自体の値段が少し張る方かと思っていたので、ケーブルを梱包するものが布の袋ではなくビニールなのが寂しかったです(ASUSのロゴが入った布製のものとかだとよかったなと)。
他にも書かれている方がいらっしゃいますが、負荷のかかり始めでのファンがとてもうるさいです。他に不満点はほぼないのですが、これが絶望的です。
5600無印とRTX3070Tiの組み合わせなのでどちらもフルに可動させて他の細かいものを含めてもも半分の500Wに届きませんが、それでもゲームを起動すると同時に電源のファンが耳に突き刺さります。
ケースのファンはArmory crateで静音にしている、かつゲームではAK400はそこまで回りませんのでこの電源のファンの音で間違いありません。電源交換前もこの音はしませんでした。
マザーボードやグラフィックボードならアップデートやソフトでの制御が効くかと思いますが、電源はそういったものがないので改善という点でも絶望的なのがさらに低評価になっています。
保証10年がありますが、10年も使っていたらストレスで自分の寿命の方が縮まりそうです。
しばらくASUS製の電源は控えようと思います。
参考になった5人
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2023年4月8日 17:43 [1700167-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 容量 | 4 |
| 安定性 | 4 |
| 静音性 | 1 |
| コネクタ数 | 2 |
| サイズ | 4 |
|
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|---|---|---|
ケーブルコームを用いた配線 |
O11D EVOに取付 |
12VHPWR → 6+2pin x2 |
KP41病が発生したため、DEEPCOOL DQ850M-V2Lから交換。
将来性を考えるとATX3.0に対応していない電源は論外なので、その中でコンパクトかつΩ Cablesでモジュラーケーブルの作成が可能な本品を選んだ。
【構成】
RYZEN 7 7700X
DDR5-6400 16GB x2
ZOTAC RTX 3080 10GB
M.2 SSD 3基
3.5" HDD 2基
ASUS TUF X670E-PLUS
O11 Dynamic EVO
ファン16基,LEDモリモリ
【デザイン】
本体は全面にロゴ等が散りばめられており、少々五月蠅く感じる。
TUFで統一したい場合にはよさそう。私のケースだと見えないので意味ないけど…
ROG LOKIシリーズと同じ、エッチング加工されたスリーブチックなケーブルはとてもお洒落。ケーブルコームをつけるとMODケーブルのような見た目になる。
【容量】
850Wでも十分だったが、3090 or 4080の搭載を見据えて1000Wに。
1000WあればハイエンドでもOCしなければ足りる。
【安定性】
1週間ほど使用しているが、今のところKP41病は再発していない。
OCCT「電源」実行中、+12Vが11.884V、PCIe8pinが#1と#2で11.988Vまで降下するのを確認できた。+12Vはアイドルでも11.980Vに張り付き、12Vを超えることはなかった。
概ねレビュー記事のテスト結果通りといえるが、+12Vの降下は少し大きいと感じる。この程度で不安定になることはないが、延長ケーブルの使用はやめたほうがいいだろう。
レビュー記事
https://www.gdm.or.jp/review/2023/0315/479872/6
【静音性】
非常にうるさい。FDBファンではないし、セミファンレスのファン制御が致命的にヘタクソ。負荷がかかり始めた瞬間に爆音でファンが回り、その後徐々に回転数が落ちていく。これは負荷率3〜4割を超えることで発生するため、消費電力の小さな構成でも騒音は避けられない。前の電源はFDBファンでRAMBDA Standard+だったが、ここまで違うとは思っていなかった。ケースファン16基にポンプまでついている私の環境でも、ファンが回り始めると音が非常に気になる。星1どころか星0。
[2023/04/08追記]
初期不良を疑い交換していただいたが、ファンの騒音は変わらなかった。なのでこの騒音は本品の仕様であると考えられる。高負荷の状態が長時間続く場合はそこまで気にならないと思うが、負荷の変動が大きいRPGのようなゲームではファンが全開→停止を繰り返し非常に鬱陶しい。周囲が静かな環境(もしくは空冷で静穏性重視)の方は絶対に買ってはならない。
【コネクタ数】
1000Wとしては少ない(SATA:5、ペリフェラル:4 )。
HDDや2.5"のSSDを使わない人でも、水冷ポンプやRGBコントローラーを組み合わせ、SATA、ペリフェラルを使っていると足りなくなる可能性がある(例えばLianLiのファンコンはSATAを2つ、NZXTのファンコンはSATAを1つ、RAZERのRGBコンはペリフェラルを1つ使用する)。
PCIeは6+2pinがストレートケーブルで2本、12VHPWR→6+2pin x2のケーブルが1本付属。また12+4pinのケーブルも付属し、こちらは最大600Wに対応。
8pin x2までのグラボでは非常に取り回しやすいが、8pin x3となると急ににややこしくなる。
【サイズ】
1000Wとしてはコンパクトな奥行150mm。デュアルチャンバー型ケースには、Corsair Shiftシリーズのように横から出す電源は不向き。本品は取付後にケーブルの差し替えも難なく行えた。
【総評】
ケーブルとサイズは魅力的だが、騒音が全てを台無しにしている。
よほどTUF好きでない限り避けるのがベストだと思う。
参考になった25人(再レビュー後:24人)
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