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2025年6月13日 20:30 [1968339-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 3 |
| 機能性 | 3 |
約2ヶ月で測定出来なくなりました。
どうも体重は測れますが、その他の測定が出来ません。
乗るピタで測定しても、乗っても体重は出るもののすぐに電源が切れてしまいます。
マニュアルには40秒後に電源が切れると書いてありましたが、5秒程度で切れてしまいます。
電池交換しても同じでした。一応タニタのサポートに電話して解決しましたが、
まさか短期間で測定出来なくなるとは思いませんでした。
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2024年8月22日 17:55 [1876136-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 4 |
タニタ『体組成計 BC-773』のレビュー。
2024年8月、家電量販店において5,400円で購入。
体組成計を買い替えるのは17年ぶり。
これまでは、2007年10月に12,800円で購入した、同じタニタの『インナースキャン BC-500』という機種を使ってきた。
この機種は当時としては珍しく、本体付属のメモリーカートリッジ(USBメモリー)に記録した測定結果をパソコンに取り入れて管理できるという、今のスマホ管理型体組成計の“はしり”の機器だった。
ところが、2009年のOSの「Windows7」へのバージョンアップに対応できず、それ以降は本機の特徴であったPCでの記録管理が(わずか2年ほどしか)できなかったという苦い思い出を抱えつつ、「ノートに手書きで記録」を15年間もしてきたわけだ。
そういう“手書き習性”が付いていたので、今回買い替えるにあたって、ハヤリの“スマホ管理型”には食指が動かなかった。
何より、体重等の記録は月に数回行えば十分だし、スマホ管理型機種は高額で、電池の消耗も早目で、スマホとの連携が不安定な機種も多いと聞くので迷いはなかった。
繰り返すが本機には「アプリと連動した機能はない」。
【 BC-765との違いについて 】
たまたま店頭に、同社の『BC-765』(2021年製造)も置いてあった。
本機との見た目の違いは、表面の「操作部」と「表示部の周り」の色の違いのみ。
裏面の形状もまったく同じ。測定項目も同じなので、おそらく中身も同じではないだろうか。
しかし、“旧型”の在庫処分ということか、『765』のほうが2,000円ほど安かった。
なお、どちらも日本製(タニタ秋田製造)である。
【 測定項目 】
1.体重(体重100kgまでは100g単位。150kgまでは200g)
2.BMI
3.体脂肪率(%)
4.筋肉量(kg)
5.内臓脂肪レベル
6.基礎代謝量(kcal/日)
7.体内年齢(才)
体組成計として必要なものは網羅している。
その中で俺が外せなかったのは「筋肉量」だった。
年齢を重ねると筋肉が落ち、それが様々な不調をもたらすので、どうしても把握しておきたいと思ったからだ。
他の体組成計の中には、「筋肉量(kg)」ではなく「筋肉レベル」という名の項目で表示されるものがあるが、これだとイマイチピンとこない。
「体内年齢」は体組成と基礎代謝量の年齢傾向、およびタニタ独自の研究から導き出されている。
同じ体重でも、全身に占める筋肉の割合が高く、基礎代謝量が高くなるほど体内年齢は若くなる。
なお体内年齢は、17歳以下は表示されない。
【 精度について 】
『BC-500』と比べてみたが、体重で100g、体脂肪率で0.6%、筋肉量で500g、内臓脂肪レベルで0.5、基礎代謝量で9kcalの違いがあった。
同じメーカーおよび古い機種(とはいっても、内部の測定方法は同じだろう)との比較ということもあるが、特に問題といえるような差は出なかった。
“本当の正確さ”は分からないが、本機はJIS適合かつJQA(日本品質保証機構)の認証を受けている。
【 質感・使い勝手 】
乾電池を含めた質量は約1.2kg。
オシャレなガラス板付体組成計などに比べると明らかに軽く、気も使わなくてよい。
ただし、質感はプラスチッキーで高級感はない(^-^;
立てかけ可能(誤差補正機能付き)だが、自立はしない。壁などに頼らなければ立てかけられないというのは何だかダサい。なぜ自立できるような形状にしないのだろう。
【 測定 】
まずは「乗るピタ」(タニタの日本国内での登録商標)を登録しよう。
次からは乗るだけで電源が入り、自動的に個人を認識し測定される。
ウチでは現在3名が登録しているが、間違いなくそれぞれを認識した。
機器に乗る → 電源自動ON、体重等測定(約3秒) → 機器から降りる → 上記【測定項目】の順番でそれぞれ約3秒間数値が表示される
(40秒何もしないと自動的に電源が切れる)。
数字は大きめなので立ったままでも認識できるだろう。
前の機種が「電源ボタンを押す→個人番号を押す→それから測定」だったので、「乗るピタ」はとても便利に感じた♪
【 総評 】
体組成計として最低限の項目が測定でき、軽いのでちょこちょこ測る向きにも合う機種だと思う。
32ページもの詳しい取扱説明書も付いている。
価格は、中国をはじめとした海外メーカー製品と比べると高く感じるが、老舗の信頼(前機種の苦い思い出は忘れてはいないけれど)もあり今回購入した。
スマホアプリ連動が必要なければ、本機で十分だろう。
購入価格も含めた総合評価は「4」とする。
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2024年7月14日 15:30 [1863431-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 5 |
この体組成計は、健康管理を真剣に考えている方にぴったりのアイテムです。体重だけでなく、体脂肪率、筋肉量、水分量、基礎代謝量など、多くの体組成データを正確に測定できます。
デザインはシンプルでスタイリッシュ、どんなインテリアにも馴染むホワイトカラー。大きなディスプレイと見やすい数字表示で、結果を一目で確認できます。また、複数ユーザーのデータを記録・管理できるので、家族全員で使用可能です。
さらに、スマートフォンとの連携機能があり、専用アプリを使えばデータを自動で記録・分析。健康管理が簡単に行えます。電池寿命も長く、日常的な使用でもストレスフリーです。
健康維持やダイエット、トレーニングの効果測定など、多目的に活躍するこの体組成計。精密な計測と使いやすさを兼ね備えた、一家に一台の必須アイテムです!
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