iPad Pro 11インチ Wi-Fi 256GB 2024年春モデル MVV93J/A [シルバー]
- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
iPad Pro 11インチ Wi-Fi 256GB 2024年春モデル MVV93J/A [シルバー]Apple
最安価格(税込):¥132,800
(前週比:±0
)
発売日:2024年 5月15日
『パソコンとして使える高性能タブレット』 めるぬるさん のレビュー・評価
よく投稿するカテゴリ
2024年11月30日 23:20 [1908663-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| 入力機能 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
| コストパフォーマンス | 3 |
仕事用に使っているiPadProを更新するために購入しました。
A12Zを搭載した2020年モデルのiPadProからの乗り換えです。
事務作業、ブラウジング、画像編集、2Dデザイン、動画編集などに利用しています。
半年ほど使ったのでレビューしてみます。
【デザイン】
デザインは特に大きく変わりませんでした。
変わり映えはしませんが、気に入ってるデザインなのでかえって良かったです。
乗り換え前と使い勝手が変わらないことで移行がスムーズだったところも良かったです。
違うところと言えば、本体を横向きにした時に古いiPadProでは本体の音量ボタンの機能割り当てがそのままでしたが、新型では機能が反転します。
最初はちょっと驚きましたが、UI的にはこの方がより直感的(音量バーが増減する方向にボタンが対応するため)です。
キーボード装着時は基本横向きなので、よりしっくりくるようになりました。
もしかしたらすでにあった機能かもしれませんが、乗り換え時に気付いた機能なので書いておきます。
【処理速度】
とにかく速いですが、事務作業レベルだとA12Zとあまり変わりません。
普通に使う分には同時に発表されたM2のAirでもオーバーキルだと思います。
写真の現像スピードはとても速くなりましたし、レタッチやデザイン作業も非常に快適になりました。
速くなったのに加えて発熱が少なくなったところも良かったです。
これでファンレスなのも嬉しいところです。
RAM容量については少し心配していたことでしたが、8GBのこのモデルで充分でした。
というのもiPadのM1搭載モデル以降はアプリによっては仮想メモリ機能を使えるようで、これのおかげか6GB→8GBという数字以上に快適性が向上しました。
Stage Managerでのマルチタスキングも快適です。
動画編集で重いファイルを大量に扱うだとか、画像編集ソフトでとてもサイズが大きいキャンバス上で複数レイヤーを使った作業だとかになると16GBモデルの方が快適かもしれません。
【入力機能】
フロントカメラがキーボードに装着した際に真上に位置するようになったのが特に良かったです。
別売りのペンやキーボードといった入力デバイスも若干機能が強化されました。
強化されたのは良かったですが、旧型との互換性がない点は残念でした。
【携帯性】
普段はMagic Keyboardと合わせて、適当な汎用のソフトケースに入れて持ち運んでいます。
モバイルラップトップと比べて特別軽量というわけではありませんが、11インチ程度のサイズなので収納はコンパクトです。
【バッテリ】
私の使い方では2-3日に1度充電する程度なのでバッテリー持続時間は充分に感じました。
モバイルラップトップと比べて同等かそれ以上の処理性能を持ちながらも、同程度の負荷の作業ではバッテリー持ちが良いと思います。
出先で充電が必要になることは滅多にないですが、iPhone用程度のサイズのPD充電器で十分に供給できるので、持ち出し時のサイズをコンパクトにできます。
【画面】
11インチモデルが有機ELディスプレイになったということで気になっている方は多いでしょう。
この点は使う人や用途によって感じ方が違うと思います。
まず発色については大きくは変わりませんでした。
つまり、現行のAirや先代までのIPS液晶がとてもよくできているため、有機ELディスプレイ目当てに現行のこのモデルを買う意味はそれほどないということです。
店頭でAirと並べて確認して違いを確認することをオススメします。
ただ、映画の暗いシーンなどではより暗く階調が豊かに感じられたり、iPhoneで撮影したHDRフォトの見栄えが素晴らしかったり……といったところで有機ELディスプレイの利点は確かに感じられます。
また、同じ有機ELディスプレイのiPhoneのディスプレイの見え方により近づいたため、ウェブサイトやSNS向けの画像制作が楽になりました。
プロ向けの機能としてリファレンスモードも11インチモデルで使えるようになりました。
ちゃんと使うなら自分で校正し直しなおした方が良いかもしれませんが、そのままでも十分使えます。
印刷物のデータを作る時、特に色校正の際に便利です。
色を専門で扱っている方からするとハードとソフトの両面で扱いにくいところはあるかもしれませんが、創作活動をされている方で自分は簡易的に確認できれば良いという場合はとても良い助けになると思います。
個人的にはこの機能が搭載されたことがとても嬉しかったです。
【付属ソフト】
iPad Pro向けにアンロックされている機能もありますが、基本的には普通のiPadOSで、特筆すべき点はありません。
【コストパフォーマンス】
性能を考えたら妥当な価格だと思います。
しかし、最低構成のモデルでもオプションのMagic KeyboardとApple Pencil Proをセットで購入すると20万円を超えてしまいますから、ライバルはラップトップ機になると思います。
先代までのMagic KeyboardとApple Pencil2の互換性がないところもコスパ的にはマイナスです。
同程度の価格のラップトップと比べると入力機能が圧倒的に優れていたり、高品質なディスプレイが装備されていたりするので、そういう意味でのコスパは大変良いです。
また、Sidecar機能でMacのサブディスプレイとしても利用できます。
このiPadProと同等レベルのPC向け高品質ディスプレイを購入すると、それだけで10万円以上かかってしまいます。
モバイル環境をラップトップからiPadへ移行させる場合、事務作業向けアプリもクリエイティブ向けのアプリもパソコン版と違って機能が制限されている場合があるので、環境の移行には手間や費用がかかりますし、これ一台で全てというのも難しいです。
環境の移行を伴う場合はよく考えた方がいいでしょう。
【総評】
PC並みかそれ以上の処理性能でありながら、タブレットならでは機能を持つ強力なマシンです。
A12Z機は長いこと使えたので、これも長く使えそうな気がします。
全ての人にオススメできる製品ではありませんが、買って良かったと思います。
参考になった7人
「iPad Pro 11インチ Wi-Fi 256GB 2024年春モデル MVV93J/A [シルバー]」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年11月6日 22:12 | ||
| 2025年8月17日 18:28 | ||
| 2025年5月13日 10:13 | ||
| 2025年3月16日 23:31 | ||
| 2025年3月10日 13:01 | ||
| 2025年3月2日 18:28 | ||
| 2025年2月20日 20:36 | ||
| 2025年2月16日 17:14 | ||
| 2025年2月8日 20:12 | ||
| 2025年1月14日 15:57 |
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iPad Pro 11インチ Wi-Fi 256GB 2024年春モデル MVV93J/A [シルバー]
最安価格(税込):¥132,800発売日:2024年 5月15日 価格.comの安さの理由は?
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