T50RPmk4 レビュー・評価

2024年 5月下旬 発売

T50RPmk4

  • 全面駆動型平面振動板の「RPドライバー」を大幅リニューアルして搭載した有線ヘッドホン。正確な定位感と音場の再現能力が従来よりさらに向上している。
  • 使用環境に応じて左右どちらでもケーブルが接続できるよう、左右のハウジング両方にコネクタを装備。
  • 4極の3.5mmのコネクタを搭載することで、バランス接続にも対応し使い勝手と汎用性を高めている。
最安価格(税込):

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価格帯:¥34,650¥38,500 (15店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:平面駆動型 T50RPmk4のスペック・仕様

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T50RPmk4FOSTEX

最安価格(税込):¥34,650 (前週比:±0 ) 発売日:2024年 5月下旬

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満足度:4.54
(カテゴリ平均:4.24
集計対象7件 / 総投稿数7
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.51 4.19 296位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.71 4.15 53位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.57 4.12 60位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.26 4.08 133位
外音遮断性 外の音を遮断するか 2.65 3.79 251位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 2.65 3.79 280位
携帯性 コンパクトさ 2.58 3.86 293位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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ミスターペッパーさん

  • レビュー投稿数:26件
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  • ファン数:0人

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ネットワークオーディオプレーヤー
0件
85件
イヤホン・ヘッドホン
14件
35件
ヘッドホンアンプ・DAC
2件
22件
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満足度2
デザイン無評価
高音の音質4
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性2

前作のT50RPmk3が好きなので比較しての評価です。また、用途は音楽鑑賞のみなので、その観点での評価です。

【デザイン】
 デザイン性はほぼない無骨なデザインですが、気にしないので無評価です。

【高音の音質】
 mk3とほぼ変わりありません。

【中音の音質】
 これが大問題でした。mk3の透き通るようなボーカルに対して、変に反響してこもったような中域でした。イヤーパッドが深くなったせいかと思い、mk3のものに変えてみましたが、多少改善されたもののやはりmk3ほどにはなりませんでした。

【低音の音質】
 mk3よりも多少出ていると思います。質も良いのですが、基本Ety耳な私にはmk3の低音量の方がボーカル帯を邪魔しないため好みです。

【フィット感】
 側圧はちょうど良く、mk3よりもフィット感はいいと思いました。T60RPと同じイヤーパッドになったためかもしれません。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
 外に持ち出していないので無評価。

【携帯性】
 外に持ち出すものではないと思います。

【総評】
 フィット感や音量の確保しやすさはmk3から向上していると思いますが、音質の面ではクリア感が低下していて改悪だと感じました。例えて言うとER-4SとER-4Pの違いがもっと広がったような…
 mk3が生産完了なので、大事にしようと思いました。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった0

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Einzbernさん

  • レビュー投稿数:65件
  • 累計支持数:670人
  • ファン数:2人

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タブレットPC
14件
0件
イヤホン・ヘッドホン
14件
0件
スマートフォン
11件
0件
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満足度5
デザイン3
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3

自分のお気に入りはゼンハイザーHD650なのですが、少し前にアンプをfiio K9 Pro Essに買い替えたのでそれまで使っていたZEN DACが余ったためそちらに何か繋いで使用してみようと思いました。
どうせならゼンハイザーと毛色の違うものにしようと思って手頃なものを色々物色しました。
そして今まで聴いたことのないFostex、平面駆動、高音寄り、とHD650と真逆な感じのT50RP mk4を購入しました。

まず綺麗な高音が印象的です。
高中低全体において音の立ち上がりが良いというのでしょうか、キレの良いリズム感のある元気な音です。
低音は響くというより鳴るべきところでキチンと鳴る、といった感じです。
女性ボーカルを聴いた時は、昔気に入って使用していたT1 2ndと何となく似てるかも、と思いました。
ただこちらやその他のレビューなどで書かれているように、確かにアラは目立ちます。たとえば録音の古い打ち込み音源などはザラつきが出ます。

付け心地はというと、HD650より緩くて最初は少し大丈夫か?といった感じでしたがすぐに慣れました。あと感触は自分はHD650のベロアの方が好きです。

どれか一つしかヘッドホンを持ってはいけないとなれば、迷わず思い入れのあるHD650を選びますが、T50RP mk4も良いヘッドホンだと思います。聴き慣れた音楽を別の角度から聴きたい時や映画アニメ等の普段遣いに使用しています。

追記です。
あくまで個人の感想ですが、オーケストラよりバンドや打ち込みの音のほうが持ち味が出るようです。
K9 Pro essに4.4mmバランスで聴いてみましたら、解像度×解像度+高音、寒色度アップみたいな感じで聴き疲れします。T50 RP mk4をリスニングに使用する場合にはZEN DACぐらいがちょうど良いようです。

主な用途
音楽
映画

参考になった7人(再レビュー後:4人)

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アウトスラテロピクスさん

  • レビュー投稿数:52件
  • 累計支持数:82人
  • ファン数:1人

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SSD
4件
0件
イヤホン・ヘッドホン
3件
0件
ゲーム周辺機器
3件
0件
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満足度5
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性2
音漏れ防止2
携帯性2
   

T50RPmk4

   

【デザイン】
特に可もなく不可もないデザインだと思います。
実用品って感じです。

【高音の音質】
オルゴールのようなアタック音が針のように細いのがよく分かり、それでいて耳に刺さらず自然に聞こえます。
高音域はBAが一番かと思っていましたが、それを凌駕する音質です。

【低音の音質】
低音はよく「出る・出ない」や「締まりがある・ない」などの2択で語られるようなことが多いように感じますが、この製品はもう一歩進んで弦の動きや波形の形が分かりそうな応答性の良さがあります。

【フィット感】
側圧は弱めで、メガネ着用で長時間使用しても疲れにくいです。
絶妙な弱さなので、左右を向く程度ではずれません。
着用したまま仰向けに寝転がるとずり落ちるため、枕で支えています。

【外音遮断性】
開放型よりはありますが、期待しない方が良いです。

【音漏れ防止】
開放型よりはありますが、期待しない方が良いです。

【携帯性】
携帯性は悪いですが、ケーブルを着脱できるところがちょっと利点かもしれません。

【総評】
HUGO TT2から市販の5m延長ケーブル(775円)を介して使用しています。
付属ケーブルでは解像度が高すぎて聞き疲れするので、丁度よいケーブルが見つかって安堵しています。
T50RPmk4は音を出す分にはウォークマンでも大丈夫ですが、ドライバの素性の良さを体感するためにはある程度の駆動力が必要なようで、今まで駆動力不足を感じることのなかったMojoでも感じるとは思いませんでした。
また、駆動力を持った機器で再生すると低音から高音まで途切れなく滑らかに出力されるため、多ドライバが基本のスピーカーやイヤホンを主に使用している自分としては不思議な感覚になりました。
平面駆動全般がそうなのかは分かりませんが、しばらくヘッドホンから離れていた自分には新たな発見であったため、もし機器更新の機会があればコンデンサ型も含めて平面駆動型を検討しようと思っています。

主な用途
音楽
映画
ゲーム

参考になった4

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NINJA1211さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:9人
  • ファン数:0人

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バイク(本体)
0件
2件
イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度5
デザイン2
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

用途は音楽鑑賞とFPSですが、リスニングは人によって好みがあるはずなので、FPSにおけるレビューしますね。

まず手持ちはノイマンのNDH30、ベイヤーダイナミックR300との比較になります。
上流はk9pro essです。

結論から言うと、FPS用途ならヘッドホンはこれゴールでいいです。
あとはPC直挿しとかじゃなく上流だけ揃えてねって感じです。

これを超えるヘッドホンとなると、少なくとも近い価格帯どころか5万10万クラスにも中々無いと思います。

話題性が無いだけであまり売れてないのが本当にもったいない。

あまりヘッドホン詳しく無かったのですが、調べていくうちにFPSに向くヘッドホンとは、

ドライバー ダイナミック<平面駆動 (繊細)
ハウジング 開放型<半開放<密閉型 (定位感)
重量      重い<軽い    (付け心地)
音の表現  リスニング<モニター  (分析的)
音場     狭い<広い      (広め)
音色     暖色<寒色  (ハッキリな音像)

こういう傾向の製品だと知りました。

よくドンシャリvsかまぼこの論争がありますが、それってゲームタイトルでも正解変わるし、それよりも上記の方が優先度が高く、これらを満たしていればピーキーでない限りどちらでも良いと思います。

そしてこれらをほぼ全て備えてるのがこのmk4でした。

「調べた限りでは理論上これが最も聞き取りやすいはず。。」
とは思ってても、視聴無しなので本当に足音や定位感が聞き取りやすくなるのかはまだ買った段階では心配してました。

ゆうて10万のモニター用ヘッドホン持ってますからね。エージングも無しでそう簡単に越えられる訳がないとも内心思ってました。

、、が、良い意味で裏切られました。

ゲーミング等も含めて今まで試した全てのヘッドホンの中で1番定位感に優れていました。

エージング無しの開封直後ですよ、、?

ちなみに少し前まではイヤホン(quintet)使ってたのですが、ヘッドホンとイヤホンじゃやはり越えられない大きな壁ありますよね。

イヤホンからヘッドホンに移っていったのですが、まず最初に買ったr300は中古で1.5万くらいでした。
その時点でもうquintetの倍くらい聞き取りやすかったです。

その後NDH30の見た目が好きで所有欲に負けて買ったのですが、やはり10万クラスの製品なので繊細で定位感もかなり良く、FPS向けに調整されているR300よりさらに聞き取りやすかったです。

これで充分満足してたつもりなんですが、ヘッドホンについて知識がついてくると、「あれ、モニター向けの高いヘッドホン買っとけばゴールだと思ってたけど、これまだ上あるんじゃね?」ってなりまして。。

上記のFPS向けの条件に完璧に合うmk4を見つけました。
「しかも3,5万!?平面駆動で!?」
即ポチです。

結果、大当たりでした。
エージング無しでもNDH30よりさらに聞き取りやすい。平面駆動すげぇ!

解像度は同じくらいなのですが、恐らく半開放な分しっかり定位が定められているのかと思われます。

音場はさすがに高級かつ開放型のNDH30の方が広いですが、FPS用途だと実はそこまで広大である必要はなく、
音場が広いと要は敵の音が遠くなるので、音像や定位感とトレードオフみたいなところがあります。

それならそこそこの広さで、音像クッキリで定位感が優れているほうがありがたいです。
その辺のさじ加減も絶妙にFPSにマッチしてます。

ランダムに動く足音の鳴るbotを配置し、目をつぶってマウスで追い、センターに捉えたと思ったら目を開けて確認..というのをやったのですが、

quintet=50%
R300=80%
NDH30=90%
mk4=95%

くらいな正解率でした。

R300の時点でかなり聞き取りやすくなってるはずですが、もうR300にすら戻れないです。
イヤホンなどはもってのほか。

quintetだと、ざっくり敵の方向がわかる
R300だと、敵のいる建物までわかる
NDH30だと、敵のいるポジションまでわかる
mk4だと、敵の輪郭や動きまで把握でき、壁から飛び出してくる瞬間までわかる

こんな感じです。

たぶんこのmk4を越えようと思ったらもう静電型の密閉型でモニターサウンドで音場広いタイプでバランス接続可能くらいの条件が揃わないと難しいかと。
そうなるともう20とか30万越えてきますよね。

現実的じゃないってか、これでほぼ完璧に捉えられるのでこれゴールでいいです。
安いし、性能考えたらコスパ化け物レベルです。

あ、あとバランス接続で思い出したけどリケーブルだけは必須です。ここ超大事。

純正のやつがちゃんとあるので、4.4mmバランス接続にしましょう。
3.5mmはR300と同レベルくらいでした。

そう考えると、NDHとR300はリケーブルできないから、もしかしたらバランス接続の差が大きいのかもですね。

難点を挙げるとすれば、見た目がプラスチッキーで安っぽい。
あと側圧は強め。長時間はしんどいです。

NDH30より軽いはずなのですが、NDH30はずっとつけてられるのにmk4は2、3時間で限界来ますね。
まぁ開放型じゃないんで、ちゃんと密閉しなきゃ意味無いですからある程度ほ仕方ないんですけどね。

なので、ランクマッチなどでガチりたい時にはmk4にするとか、今の手持ちが開放型で、VCへの音漏れ対策として使い分けるとかすれば、手持ちも腐らなくて良いです。

FPSに最適って話ですけど、ちなみに音楽鑑賞用途としてもかなり良いですよ。

安いヘッドホン使ってた人だったら、今まで聴き取れなかった音が聞き取れて感動すると思います。

ヨルシカの「春泥棒」とか結束バンドの「星座になれたら」とかオススメです。
音の分離と定位が大きい曲なので、この製品の特徴を発揮できます。
こんな配置だったんだとか、これ左右で音分かれてたんだとか、新たな発見があって感動できるかと。


ちなみに上述してますけどこの製品は開封後即スタメン入りしたので、これらのレビューはなんとエージング無しでの感想です。

ここからエージングでさらに聞きやすくなったらバケモンですね。

主な用途
音楽
ゲーム
接続対象
PC

参考になった9

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尾葦白正さん

  • レビュー投稿数:224件
  • 累計支持数:2624人
  • ファン数:14人

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イヤホン・ヘッドホン
103件
0件
スピーカー
24件
0件
PCスピーカー・アクティブスピーカー
13件
0件
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性2
音漏れ防止2
携帯性2

FOSTEXが満を持して発売したと思われる本機ですが、実際に素晴らしい出来映えだと思います。

ここ最近、毎度引き合いに出してしまって申し訳ないのでですが、ソニーのMV1などは比較対象にすらなりません。販売価格はソニーの方が高額なのですが、本機を聴いてしまうとソニーの割高感だけが目立ってしまって、全く相手になりません。
音色の自然さ、帯域バランス、解像度など、本機の方がMV1を上回っています。MV1が勝てるのは、装着感と音のヌケ(空間の広さ)くらいでしょう。もちろん、それらも重要な要素なので、一概にMV1が劣るという訳でもないのですが、上に書いたようにMV1の方が1万前後も高額だということは頭に入れておかないといけません。
価格対比で考えるなら、やはりMV1は価格差ほどの特筆すべき魅力を感じにくく、無駄に割高感が強いという印象です。
あまりソニーを悪く書きすぎると営業妨害になりかねませんので、この辺りに止めておきたいと思いますが、とにかく正直な本音を書かせてもらうなら(私個人にとってであれば)上記の通りとなります。

さて、本機の素晴らしさの重要な項目として最初に挙げるべきは「鳴らしやすさ」でしょう。
前作のT50RPmk3が、能率が92dB、インピーダンスが50Ωだったのに対し、本機では能率97dB、インピーダンス28Ωと格段に鳴らしやすくなりました。私はまだ試してはいないのですが、恐らくスマホのイヤフォン端子直結でも充分に鳴ってくれるものと思います。
本機は音楽制作で用いるモニターヘッドフォンですが、アマチュアやセミプロの人ですと、案外「ヘッドフォンを鳴らす環境」が充分でないことがあるのではないかと思います。本職のプロであれば、ハイインピーダンスのヘッドフォンでも難なく鳴らせる環境はあるでしょうが、趣味程度で音楽制作をしている一般的な人だと、ヘッドフォンのことまで考慮に入れて機材を用意している例は少ないと思います。
「音楽制作」というものが趣味の領域に入ってきて久しい訳ですが、機材に関する限り、まだまだ「趣味レベルの人」と「本格的なプロ」との間には容易には埋められない溝があると思います。
そうした中、「そこまで周辺機材に予算を掛けられない素人」でも、「充分なパフォーマンスを発揮してくれる良質なモニターヘッドフォン」の需要は間違いなくあるだろうと思われます。
本機などは、まさにそうした「アマチュア、セミプロ」の人をメインターゲットにした製品ではないかと思います。

今回は、相応に評価の高かった前作(T50RPmk3)からのマイナーチェンジとなるわけですが、同一モデルのマイナーチェンジというのは、場合によっては「どこがどう改良されたのか」が判然としないものもある中で、本機の場合は間違いなく、前作よりも明確に意義のある改良が施された優秀機と評することが出来るでしょう。
個人的には、T50シリーズ中では、今回が最も大幅で有意義なモデルチェンジがなされたものと言いたいところです。

また平面駆動型では他に、メーカー側が「リスニング用」を謳ったT60RPがありますが、これすらも特性の良さからリスニングではなくモニター用途で使う人がいるくらいでした。そのT60RPと比較しても、設計面でのベースがほぼ同一である本機は、更に「モニター用」に特化させたヘッドフォンとして、注目すべきモデルと言えるでしょう。
本機はT60RPよりも50gも軽量ですし、且つケーブル端子が左右両側に用意され、どちら側でも使えるという利便性のみならず、左右の構造を完全同一にすることで左右の音質に差が生まれないようにした配慮なども高評価すべき点だと言えます。何よりT60RPよりも安いわけですから、手軽に扱える良質なモニターヘッドフォンを探すなら、本機などは新顔であるにも関わらず、(5万未満で入手できる機種の中では)いきなり最右翼に躍り出た観があります。
元来、平面駆動という形式は、その低歪、純度の高さ、透明感、誇張感のない自然な音色、解像度の高さ等からモニター用途に最適だと思われますが、本機などは、まさに平面駆動型のアドバンテージを最大限活かしたモニターヘッドフォンであり、そこへ「鳴らしやすさ」が加わったことで「最強」の存在となりました。

まだ発売されて日が浅いということで、ネット上でもあまりコメント投稿が少ない印象です。この価格.comにおいても、目下のところレビュー件数は本投稿を除くと僅かに2件しかありませんが、これは今後間違いなくジワジワと評価が上がっていく名機になると予想します。もともとのT50シリーズが海外でも絶賛高評価されているものですので、今後国内のみならず、世界的にも高評価を受けるだろうヘッドフォンだと思います。

3万程度の予算で買えるモニターヘッドフォンの選択肢に、新たな有望機種が誕生したことを素直に喜ぶべきでしょう。

主な用途
音楽

参考になった9

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ドーヴェンウルフさん

  • レビュー投稿数:89件
  • 累計支持数:636人
  • ファン数:7人

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イヤホン・ヘッドホン
61件
236件
スマートフォン
3件
24件
プリメインアンプ
0件
25件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
   

   

T50RPは何度もマイナーチェンジで進化してきたコストパフォーマンス高い平面駆動ドライバー搭載ヘッドホン。このMK4はドライバーが刷新され、解像度が更に向上している。

デザインについて
プラスチックではあるが、余計な塗装がなく、上品な黒に仕上げられており、かっこいいですね。他では無いデザインなので気に入るとどハマりしそうです。

装着感について
モニターヘッドホンにしては圧迫感はなく長時間装着しても痛くならないです。ゼンハイザーやオーディオテクニカのヘッドホンと比べると断然にこちらの方が良いです。

音質について
モニターヘッドホンですので情報量が多いです。セミオープンの恩恵か、中高音がすぅーと入り後頭部から音が抜くていく感じです。ヴォーカルはそんなに近くはないですが、最適な距離で聴こえます。このヘッドホンは音の位置を上手く表現できるようにチューニングされていると感じます。定位感が良いということでしょう。低音ですが、バランス接続することで若干音の密度濃くなり、好きな人は好きだろうと感じます。私はシングラエンドの方がフラットに聴こえ好みでした。MK3だとなかなか鳴らし切るのが困難でしたがMK4は非常に鳴らしやすく、これは素晴らしい進化です。音を最小にしてもホワイトノイズが無く非常に静かです。

総評
とにかく音を拾う仕事がとても上手です。モニターヘッドホンとはいえ、低音も馬鹿にできないか上品な鳴らし方。なかなかやってくれますね。
FostexさんGood Job Done!!
付属のケーブルも品質良好で、音が良いです。OFC銀メッキ系のケーブル(1万円ぐらいのサードパーティ製)に変更して聴き比べましたが、付属のケーブルの方が良い音出ました。平面駆動ヘッドホンでは値段は安い方ですので買いですよ!大変満足です。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった8

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乗ってこ0723さん

  • レビュー投稿数:58件
  • 累計支持数:545人
  • ファン数:0人

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スピーカー
13件
27件
イヤホン・ヘッドホン
16件
8件
プリメインアンプ
3件
12件
もっと見る
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
   

   

【デザイン】

廉価版でしょうからデザインは写真の通りです。


【高音の音質】

きちんと出てます。

【低音の音質】

きちんと出てます。

【フィット感】

ゼンハイザーより包む感じがあって優れている。


【外音遮断性】

ほぼなし

【音漏れ防止】

ほぼなし

【携帯性】

原則、携帯はしないでしょう。

【総評】

HD660S2をマイリファレンスにしている。AKG K712Proは落選している。

比べると音質はかなり異なる。ヘッドフォンは聴き慣れているものが
標準の聴覚になるので正直戸惑った。
こちらはヴォーカルが薄っぺらに瞬間は感じたがどうもそうではない。

情報量はこちらが上でHD660S2で出ていない音が聞き取れた。

HD660S2が情緒的というならこちらは解析的と言える。

モニター使用として考えたときには音数が多いこちらが向いていると
感じた。

ソースそのままを出している感じで悪いソースは包み隠さず
残酷なほど悪い音を出してくるし、良いものはそのまま良い
音を聞かせてくれる。

ゼンハイザーをリファレンスにしている人だとかなりな違いに
戸惑うかもしれないので試聴をお勧めします。

先ほど予約で長らく待って届いたばかりなのでこれからじっくり
視聴を繰り返しますが上記の印象はおそらく変わらないと思います。

ゼンは7.5万位でこちらは3.5万位でしょうが価格のことなど
無視してもこれはありだと感じた。評価に価格は一切入れてません。

はじめての平面板、これは久しぶりに面白い買い物ができた。

後悔など微塵もない。これからもっと聴き込んでみます。

ただ、ドンシャリで耳やられている人にはおそらく向かないと思う。

モニターの音というのはスピーカーで言えばヤマハNS-10Proに
低音を足した音が正しい音です。

比較製品
ゼンハイザー > HD 660S2
主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった20

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