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2024年5月30日 23:45 [1847758-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 耐久性 | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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全体 |
コントロール |
電源端子 |
今ではとても珍しい、“ヴァイオリン奏法”を行うためのペダルです。このSlow Engineの発売は2013年なので、10年以上販売されているペダルです。かつてSlow Gearというペダルがあり、他にもVFE PedalsがBumble Beeというスローボリュームペダルを発売したこともありましたが、ここまでロングセラーで販売されているスローボリュームペダルは他にないかもしれません。他にないペダルなので、Slow Engineは実機を所有しています。このSlow Engine、かつてのSlow Gearのコピーペダルかと思ったのですが、デジタル回路で構築されているため、Mooerオリジナルペダルです。ギターのアタックを消して音を送らせて立ち上げることでボリューム奏法やヴァイオリン奏法等と呼ばれるサウンドを作ります。エフェクトの構造としてはフィルターやゲートの一種で、逆ノイズゲートというか、そういう動作をするペダルです。そのため、コントロールノブもATTACKとSNSEというフィルター的なコントロールノブとなります。このペダルはデジタルで作られているからか、それとも設計された時期が新しいからかは分かりませんが、とにかく応答性がとても高いのが特徴。スローボリュームって意外と設定が難しくて、たまに普通にピッキングが出てしまったり、音が途切れてしまったりすることもあります。もちろん設定を間違えればSlow Engineも同様のことが起こりますが、設定自体がしやすいし、ちゃんと設定すればかなりの精度でヴァイオリン奏法ができます。もちろんあまりに速いプレイは無理ですが、それでもペダルがなければVolumeノブを動かしながら演奏する、ということを考えると相当使いやすいです。今ではマルチエフェクターの遊び機能のような形で入っていることはありますが、そんなエフェクトをミニサイズで単体でラインナップしているのは他になかなかないので、ある意味で唯一無二のペダルです。楽曲の中で使う場面は相当限られますが、これでないと出せない音があるのも確かなので、特に楽曲制作の際にはなにかの時に使ってみるのも面白いと思います。
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