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2026年2月27日 21:03 [2010847-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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電源端子 |
Mooerが長年にわたり販売しているMicro Seriesというミニペダルの中でも、定番のディレイ・エコーペダルとして知られるエフェクターの1台が、このReechoです。MooerのMicro Seriesは当初はアナログ回路で制作され、次にデジタル回路のものが作られるようになりました。Reechoはそのデジタル回路の初期に開発されたペダルです。今回はこのペダルを店頭試奏にてレビューします。Reechoはデジタルディレイペダルで、3タイプのディレイサウンドを選択することができます。5ms〜780msのディレイタイムを設定できますが、ノブ1つで設定するので詳細にテンポに合わせたディレイを設定する、というよりはある程度大まかにディレイタイムを設定するような使い方になります。実際に音を出してみると、ディレイサウンドが基本的に柔らかでプレイを邪魔しないで、演奏の後ろで響くようなディレイとして使うと使いやすいです。選択できる3つのディレイタイプはAnalog、Real Echo、Tape Echoです。Real Echoがおそらく最もナチュラルなディレイタイプです。このペダルの特性そのものの音に近いと思われます。クリアなデジタルディレイらしいサウンドですが、音の角が取れたような柔らさがあります。例えばハイをカットしたとかそういう感じではなく、かといってPT2399のようなディレイチップとも少し違うような、アナログ感を感じるようなデジタルディレイです。80年代などの初期デジタルディレイを思わせる音色と言えるでしょう。AnalogとTape Echoモードでも、このディレイそのものの特性は変わりません。ではAnalogとTape Echoモードはそれぞれどのように違うかというと、Analogモードではディレイにハイカットフィルタがかかります。ディレイが反復する度に音が暖かくこもっていく、BBDアナログディレイのノイズフィルターをとおしたようなサウンドに近づきます。逆にTape Echoモードではローカットフィルタがかかり、ディレイが反復を繰り返すたびにローエンドがカットされ、音が明るく霞んでいきます。シンプルで使いやすく、機能的にも余計なものが付いていないというようなペダルです。だからこそ長く人気があるのだと思います。
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