B650M AORUS ELITE AX ICE
- B650チップセットを搭載したMicroATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 8000G/7000シリーズに対応する。
- LEDイルミネーション機能、フロント用USB 20Gbps Type-C、PCIe5.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロットを装備。
- Realtek 2.5GbE、Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.3を搭載している。
B650M AORUS ELITE AX ICEGIGABYTE
最安価格(税込):¥22,980
(前週比:±0
)
発売日:2024年 2月 2日
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2025年12月1日 06:25 [1997665-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 無評価 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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2025年1月9日 14:42 [1923646-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 互換性 | 3 |
| 拡張性 | 2 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 2 |
| 付属ソフト | 1 |
【安定性】
普通
【互換性】
普通
【拡張性】
micro-ATXなのでこれでも多分頑張ってるモデルだとおもう。
【機能性】
普通
【設定項目】
よくわからん。
【付属ソフト】
何も無し。
【総評】
この商品購入してびっくりしたのが、説明書すら入っていなかったこと。
一番苦労したのがスイッチ関連、どこに差せばいいのか?それっぽいところはあるのだが、ピン数が合っていないので色々試行錯誤し、なんとか刺さったのがまさかこんな付け方なのか!?って驚いた。
まさに玄人志向って名前がぴったり合う商品だと感じた。
まぁメーカーはGIGABYTEなのだが…
あとCPUのバージョン上げる手順がHPにあるのだが1-10のうち4-7くらいの説明しかなく物凄くわかりづらかった。
おかげで起動までに9時間くらいかかった。
マザボ買うならアスロック、ASUS、MSIのどれかですね。
二度とGIGABYTE制品を買うことはないでしょう。
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2024年7月18日 21:53 [1864543-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
![]() |
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|---|---|---|
メモリプレゼントキャンペーンの時に購入しました。
CPUはRyzen5-7500Fです。
【安定性】
今のところ問題なし。
【互換性】
AM5はこれからですので、次期CPUぐらいは不満なく使用できると思います。
【拡張性】
マイクロなのでそれなり、他の方も言われてるが、M.2スロットがもう1つあれば良かった。
【機能性】
最近のトレンドの機能は揃ってます。
【総評】
サブ機用に買いましたが、インテルCPUの例の問題がでてきているので、Ryzen新CPUが出たらメイン機に使用しようかなと思っています。
FANコントロールはギガバイトはわかりやすくて良いです。
USBの端子も多めです。
また白系のマザーは見た目もいいですね。
総じてあまり不満はありません。
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2024年5月5日 23:46 [1841948-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 無評価 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
| 設定項目 | 無評価 |
| 付属ソフト | 2 |
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|---|---|---|
白PCBは白色PCを組むうえで割と大事なのだなと思いました |
2024年の3月に購入しました。
ベッド用のPCを組む目的で、Ryzen7 7700とRX7600の組み合わせで構成しました。
2か月ほど経ったので、所感を述べてみたいと思います。
レビューにあたって前提となる構成は以下。
CPU:AMD Ryzen7 7700
GPU:ASROCK Radeon RX 7600 STEEL LEGEND
M/B:Gigabyte B650m Aorus Elite Ice 
MEM:Gigabyte Aorus RGB 6000mhz(非売品)
SSD:Intel 760p 1tb
COOLER:Thermalright Frozen Magic 280 Scenic V2
PSU:DPS850W-WH-GOLD-ATX3.0
CASE:Thermaltake Divider200 TG Air Snow
FAN:NZXT P140×3|DEEPCOOL FK120 PASTEL BLUE×2
【総評】
現在ではベッドで作業をする用のPCとして使用しているため、特に負荷をかけた動作をおこなってはいませんが、ゲーミング用として考えても機能的には十分なマザーボードだと思います。拡張性などは以下の各論を確認いただければと思います。
このマザーボードの最大の売りは、余計な模様が入っていない白PCBを採用したマザーボードという点にあると思いますが、機能性も考慮した場合には(下記拡張性に書いたように)、ギガバイトの同ICEシリーズのATXよりも使い勝手がいいと思います。
RGBの制御に難がありますが、そうした点が気にならない方には、白色PCを考えていない人にもお勧めのATXです。
以下、現時点で私が判断できる項目のみ記した各論になります。
【安定性】
今のところ特に何かエラーを吐くこともなく安定動作できています。
VRMが12+2+2(60A Dr.Mos)と盛られていますが、CPU電源が8pin×1しかなく電源供給に難があるため、OCを前提とした運用をこのマザーボードで考えることはできないと思います。
7950XまですべてのAM5のCPUを載せることが可能だ、というレベルで考えるべきものだと思います。
AM5では他にASUSとMSIのマザーボードを使用していますが、Biosのセキュリティ関連の設定を弄らずに立ち上げた場合、GigabyteのOSの立ち上がりが一番早い点は好印象でした。
【拡張性】
I/Oパネル(背面端子)側の入力端子は、
USB-A
・USB2.0×4
・USB3.0 5Gbps ×5
・USA3.0 10Gbps×2
USB-C
・10Gbps×1
LAN
・2.5G×1
映像出力
・Displayport1.4×1
・HDMI2.0×1
オーディオ
・MIC
・LINE OUT
・S/PDIF Out
と言ったところです。困ることなく使えるぐらいの、いい意味で標準的な装備だと思います。これに加えて無線LANアンテナと、Bios更新用のQ-Flash Plusボタンが付いています。
PCIeスロットは、
・4.0×16
・4.0×4(×16形状)
の2本です。
ICEシリーズはATX用のマザーボードも同時に販売されていますが、あちらの方は×16形状のスロット3本のうち2本は両方とも3.0×1接続なので、内蔵のキャプチャボードなどを接続しようと考える場合には不向きです。
そうした意味ではむしろ、m-ATXのこちらのマザーボードの方が使い勝手が良いと思います。
【付属ソフト】
GCCというソフトをインストールすることでRGBの制御が可能になりますが、ここはASUSとMSIの二社と比べても非常に使いづらく、また色々なソフトと干渉して満足に使うことはできません。
私自身はRGBに特に期待することはないので気になりませんでしたが、RGBライティングにこだわる人に対してGigabyte製のマザーボード全般が勧めづらくなるぐらいには使い勝手が良くないと思います。
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2024年2月27日 21:26 [1816710-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 1 |
【安定性】
普通に安定しています。特に気になる点はありません。
試しに7200MHzのメモリを取り付けてみましたが、XMPを適用して問題なく動作しました。
【互換性】
Socket AM5のミドルクラスですからね、長く活躍できることでしょう。
手持ちのもNative、XMP、EXPO問わずすべて問題なく動作したため、相性問題等そこまで気にしなくても良いかと思います。
【拡張性・機能性】
M.2が2本しかないのが少々残念ですが、概ね満足です。
PCIeはM.2の1本を除いてGen4止まりですが、グラボにPCIe 5.0なんて必要ないので十分。必要になるころには次のソケットが出てます。
M.2はネジ止めなしのM.2 EZ-Latch機構を採用しており、ケース内でネジを落とす心配がありません。ただし、ヒートシンクの取り外しにはドライバーが必要となります(ネジは落ちないようになっています)。PCIeスロットにも、指や棒で押しやすいPCIe EZ-Latchを採用。
Thunderboltヘッダもありました。PCIe x16が一番上にあるので、拡張カードを挿しても3スロ占有グラボが利用可能なのは嬉しいポイント。
【設定項目】
普通です。昔(B450くらい)のGIGABYTEマザーボードと比べると格段に分かりやすくなっており、飛躍的な進化を感じます。ASRockやASUSと比べても遜色ない程度にはなっていると思います。ただし、独自の名称がつけられている項目は健在で、やや分かりにくい部分も。
項目の充実度合いは他社と大差ないかな?
【付属ソフト】
クソです。
【総評】
「基板が白いAM5のMicroATXマザーボード」これだけで十分買う理由になると思いますが、しかし全体的にしっかりとした設計でなかなか満足度は高めかと思います。
白いPCは自作初心者の方にも大人気なようですが、PCIeやM.2の簡単に着脱できる機構、リセットスイッチやトラブルシューティングLEDといったユーザーに優しい機能もちゃんと付いているため、初心者の方にも安心しておすすめできると思いました。
あとはメーカーの日本法人がもうちょっとちゃんとしてくれればいいかなと思います。
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