『初ピヤホンの為、信者ではありません。』 プレシードジャパン AVIOT TE-ZX1-PNK こだわり偏人さんのレビュー・評価

2024年 2月 2日 発売

AVIOT TE-ZX1-PNK

  • フラッグシップモデル「TE-ZX1」をベースにピエール中野氏が完全監修した完全ワイヤレスイヤホン。「トライブリッド5ドライバー」システムを搭載。
  • 平面磁気駆動型1基とダイナミック型1基に加え、バランスドアーマチュア型3基の計5基のドライバーを搭載。
  • ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめる「LDAC」を搭載している。イヤホン単体で最大8時間、チャージングケースを併用すれば最大20時間の長時間再生が可能。
最安価格(税込):

¥44,790

(前週比:+2,472円↑) 価格推移グラフ

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タイプ:カナル型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ AVIOT TE-ZX1-PNKのスペック・仕様

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AVIOT TE-ZX1-PNKプレシードジャパン

最安価格(税込):¥44,790 (前週比:+2,472円↑) 発売日:2024年 2月 2日

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
初ピヤホンの為、信者ではありません。

過去に音楽をやっていて、音作りやミックスなどを自らやっていたので、耳は良いと言われることはあります。
作られて盛られた音とかではなく、原音に近く、できるだけモニターヘッドホンに近いものを理想として探してました。

話題の1000XM5、AZ80、FALCON MAX、MOMENTUM、PerL Pro、N5 hybridなどなど、、
何度も聴き比べて、辿り着きました。

【デザイン】
機械的、斬新、ゴツさ。とにかくカッコイイ。
女性には大きくてゴツいかもしれないが、ガジェット好きの心をくすぐるような、所有欲を感じさせてくれるデザインで、好みです。

ドライバー5基も積んで、逆にこのサイズで収まってるのが不思議なくらい。

ケースも金属さが出てて、高級感を感じられる。
スッキリしたケースのデザインが故に、開閉が少しやりづらい。
開ける時に、手を滑らせて落としそうで、毎回気をつけてる。

【高音の音質】
最初は尖りすぎてて、少し痛いかなと思ったけど、10時間以上のエイジングでかなり鳴りがよくなった。
イコライザーで調整してたが、今はフラットに戻したくらい。
シンバルの余韻、ボーカルの息遣い、ギターの音など、別格です。
【中音の音質】
拘って音を何機種も聴き比べたのはこの音域。
さすがBA型ドライバー!
こもらず、硬くて、しっかりした中音域を出してくれる。
ダイナミックドライバーでは、この音は出ない。
ドンシャリ好きにはいらない音域かもしれないが、原音に忠実(100%というわけではなく)、全体的な音のまとまり、引き締め具合が、ここ最近の話題に挙がる20機種以上聴き比べてみて、断然違った。
バイオリン、スネアのアタック、キックの締まり、ピアノのリアル感など、再現度はかなり高かった。

【低音の音質】
高音と同じく、最初はボワッとした感じで、イコライザーで絞って、タイトにしていたが、エイジングしてきた今は、ほぼフラットに戻した。
低音がボワッとしたり、締まってないまま鳴らしてるだけというイヤホンがほとんど。
そんな中、この機種とN5 hybridだけは、かなりタイトでバスやベース音など、アタックまで感じられるような、引き締まった低音を出してくれて
、決め手の1つです。
ベースのうねり、バスドラムの締まったアタック、タムの余韻など、膨らみ過ぎずしっかり低音をバランス良く出している。

【フィット感】
以前wf-1000xm4を使ってましたが、こっちの方が遥かにフィット感あります。
ただ、突起してるフィンの部分が人によって刺さったり、邪魔になる可能性があるので、万人が同じ評価にはならないでしょうね。

【外音遮断性】
思ったよりはしっかり遮断してくれるが、ノイズキャンセルはwf-1000xm5やQuietComfortには劣ります。

【音漏れ防止】
フィット感にも関わるとこですが、遮音性も音漏れもイヤピースでかなり変わるかと。
社外性のシリコンイヤピースを付けてますが、フィット感、遮音性、音漏れの全てが向上しました。
【携帯性】
イヤホン自体はゴツくて大きめですが、ケースは小さめ(本体のゴツさから比べると)に感じるほどなので、持ち運びは快適です。
ただ剥き出しだと、擦り傷や滑らせて落としたりしそうなので、同梱のケースには絶対入れるようにしてます。
いいケース出たらいいなと思うが、、

【総評】
ネットでの情報収集、実際店頭での聴き比べ、店員さんからの情報収集など、色んなことをして悩み、音質が圧倒的に良かったのが本機種でした。
好みもあるかと思いますが、原音により近く、高音、中音、低音のそれぞれ音質の高さは別格です。
ドライバーで分けてる上に、BAドライバーが3基もあれば、それは他が勝てるわけないと納得できるほど。
唯一、最後まで悩んだのはAKGのN5 hybrid。
ダイナミックドライバーなのに、あれほどの音質。
他機能(ノイキャン、通話性能、音場の広さ、ドングルなど)の充実さと、価格なども含めると、かなりクオリティが高いです。

ただ、最後はやはり音質の良さで本機を選びました。
このイヤホンを越えるワイヤレスイヤホンなんて出てくるのか?と思うほどです。
有線イヤホンかヘッドホンじゃないと無理な気がします。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
初ピヤホンの為、信者ではありません。

過去に音楽をやっていて、音作りやミックスなどを自らやっていたので、耳は良いと言われることはあります。
作られて盛られた音とかではなく、原音に近く、できるだけモニターヘッドホンに近いものを理想として探してました。

話題の1000XM5、AZ80、FALCON MAX、MOMENTUM、PerL Pro、N5 hybridなどなど、、
何度も聴き比べて、辿り着きました。

【デザイン】
機械的、斬新、ゴツさ。とにかくカッコイイ。
女性には大きくてゴツいかもしれないが、ガジェット好きの心をくすぐるような、所有欲を感じさせてくれるデザインで、好みです。

ドライバー5基も積んで、逆にこのサイズで収まってるのが不思議なくらい。

ケースも金属さが出てて、高級感を感じられる。
スッキリしたケースのデザインが故に、開閉が少しやりづらい。
開ける時に、手を滑らせて落としそうで、毎回気をつけてる。

【高音の音質】
最初は尖りすぎてて、少し痛いかなと思ったけど、10時間以上のエイジングでかなり鳴りがよくなった。
イコライザーで調整してたが、今はフラットに戻したくらい。
シンバルの余韻、ボーカルの息遣い、ギターの音など、別格です。
【中音の音質】
拘って音を何機種も聴き比べたのはこの音域。
さすがBA型ドライバー!
こもらず、硬くて、しっかりした中音域を出してくれる。
ダイナミックドライバーでは、この音は出ない。
ドンシャリ好きにはいらない音域かもしれないが、原音に忠実(100%というわけではなく)、全体的な音のまとまり、引き締め具合が、ここ最近の話題に挙がる20機種以上聴き比べてみて、断然違った。

【低音の音質】
高音と同じく、最初はボワッとした感じで、イコライザーで絞って、タイトにしていたが、エイジングしてきた今は、ほぼフラットに戻した。
低音がボワッとしたり、締まってないまま鳴らしてるだけというイヤホンがほとんど。
そんな中、この機種とN5 hybridだけは、かなりタイトでバスやベース音など、アタックまで感じられるような、引き締まった低音を出してくれて
、決め手の1つです。

【フィット感】
以前wf-1000xm4を使ってましたが、こっちの方が遥かにフィット感あります。
ただ、突起してるフィンの部分が人によって刺さったり、邪魔になる可能性があるので、万人が同じ評価にはならないでしょうね。

【外音遮断性】
思ったよりはしっかり遮断してくれるが、ノイズキャンセルはwf-1000xm5やQuietComfortには劣ります。

【音漏れ防止】
フィット感にも関わるとこですが、遮音性も音漏れもイヤピースでかなり変わるかと。
社外性のシリコンイヤピースを付けてますが、フィット感、遮音性、音漏れの全てが向上しました。
【携帯性】
イヤホン自体はゴツくて大きめですが、ケースは小さめ(本体のゴツさから比べると)に感じるほどなので、持ち運びは快適です。
ただ剥き出しだと、擦り傷や滑らせて落としたりしそうなので、同梱のケースには絶対入れるようにしてます。
いいケース出たらいいなと思うが、、

【総評】
ネットでの情報収集、実際店頭での聴き比べ、店員さんからの情報収集など、色んなことをして悩み、音質が圧倒的に良かったのが本機種でした。
好みもあるかと思いますが、原音により近く、高音、中音、低音のそれぞれ音質の高さは別格です。
ドライバーで分けてる上に、BAドライバーが3基もあれば、それは他が勝てるわけないと納得できるほど。
唯一、最後まで悩んだのはAKGのN5 hybrid。
ダイナミックドライバーなのに、あれほどの音質。
他機能(ノイキャン、通話性能、音場の広さ、ドングルなど)の充実さと、価格なども含めると、かなりクオリティが高いです。

ただ、最後はやはり音質の良さで本機を選びました。
このイヤホンを越えるワイヤレスイヤホンなんて出てくるのか?と思うほどです。
有線イヤホンかヘッドホンじゃないと無理な気がします。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
初ピヤホンの為、信者ではありません。

過去に音楽をやっていて、音作りやミックスなどを自らやっていたので、耳は良いと言われることはあります。
作られて盛られた音とかではなく、原音に近く、できるだけモニターヘッドホンに近いものを理想として探してました。

話題の1000XM5、AZ80、FALCON MAX、MOMENTUM、PerL Pro、N5 hybridなどなど、、
何度も聴き比べて、辿り着きました。

【デザイン】
機械的、斬新、ゴツさ。とにかくカッコイイ。
女性には大きくてゴツいかもしれないが、ガジェット好きの心をくすぐるような、所有欲を感じさせてくれるデザインで、好みです。

ドライバー5基も積んで、逆にこのサイズで収まってるのが不思議なくらい。

ケースも金属さが出てて、高級感を感じられる。
スッキリしたケースのデザインが故に、開閉が少しやりづらい。
開ける時に、手を滑らせて落としそうで、毎回気をつけてる。

【高音の音質】
最初は尖りすぎてて、少し痛いかなと思ったけど、10時間以上のエイジングでかなり鳴りがよくなった。
イコライザーで調整してたが、今はフラットに戻したくらい。

【中音の音質】
拘って音を何機種も聴き比べたのはこの音域。
さすがBA型ドライバー!
こもらず、硬くて、しっかりした中音域を出してくれる。
ダイナミックドライバーでは、この音は出ない。
ドンシャリ好きにはいらない音域かもしれないが、原音に忠実(100%というわけではなく)、全体的な音のまとまり、引き締め具合が、ここ最近の話題に挙がる20機種以上聴き比べてみて、断然違った。

【低音の音質】
高音と同じく、最初はボワッとした感じで、イコライザーで絞って、タイトにしていたが、エイジングしてきた今は、ほぼフラットに戻した。
低音がボワッとしたり、締まってないまま鳴らしてるだけというイヤホンがほとんど。
そんな中、この機種とN5 hybridだけは、かなりタイトでバスやベース音など、アタックまで感じられるような、引き締まった低音を出してくれて
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【フィット感】
以前wf-1000xm4を使ってましたが、こっちの方が遥かにフィット感あります。
ただ、突起してるフィンの部分が人によって刺さったり、邪魔になる可能性があるので、万人が同じ評価にはならないでしょうね。

【外音遮断性】
思ったよりはしっかり遮断してくれるが、ノイズキャンセルはwf-1000xm5やQuietComfortには劣ります。

【音漏れ防止】
フィット感にも関わるとこですが、遮音性も音漏れもイヤピースでかなり変わるかと。
社外性のシリコンイヤピースを付けてますが、フィット感、遮音性、音漏れの全てが向上しました。
【携帯性】
イヤホン自体はゴツくて大きめですが、ケースは小さめ(本体のゴツさから比べると)に感じるほどなので、持ち運びは快適です。
ただ剥き出しだと、擦り傷や滑らせて落としたりしそうなので、同梱のケースには絶対入れるようにしてます。
いいケース出たらいいなと思うが、、

【総評】
ネットでの情報収集、実際店頭での聴き比べ、店員さんからの情報収集など、色んなことをして悩み、音質が圧倒的に良かったのが本機種でした。
好みもあるかと思いますが、原音により近く、高音、中音、低音のそれぞれ音質の高さは別格です。
ドライバーで分けてる上に、BAドライバーが3基もあれば、それは他が勝てるわけないと納得できるほど。
唯一、最後まで悩んだのはAKGのN5 hybrid。
ダイナミックドライバーなのに、あれほどの音質。
他機能(ノイキャン、通話性能、音場の広さ、ドングルなど)の充実さと、価格なども含めると、かなりクオリティが高いです。

ただ、最後はやはり音質の良さで本機を選びました。
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有線イヤホンかヘッドホンじゃないと無理な気がします。

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