2024年 1月16日 発売
V custom VM610 M-VM610BK [ブラック]
- 「つまみ持ち」に最適化されたハイクラスのワイヤレスゲーミングマウス。プロゲーマーの知見をプラスして作り出した右手用の左右対称形状モデル。
- 内部構造の抜本的な見直しを行い、メーカー比28%の軽量化に成功。8ボタンゲーミングマウスながら重量54gを実現。
- 分解能26,000DPI、最大速度650IPS、加速度50Gを実現するPixart社製センサー「PAW3395」を搭載。リフトオフ距離は7段階の調整が可能。
価格帯:¥7,970〜¥18,509 (8店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
V custom VM610 M-VM610BK [ブラック]エレコム
最安価格(税込):¥7,970
(前週比:+70円↑
)
発売日:2024年 1月16日
よく投稿するカテゴリ
2024年5月14日 09:31 [1843898-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 耐久性 | 3 |
ゲーマーってわけではないが、普通の人よりはマウスを使うことがやや多めな私。
定期的にマウスを買ったり探したりしてる中で見つけた「つまみ持ち」特化モデル。
つまみ持ちって言葉、初めて聞いたかも。と思いつつ、私じゃん。と思い衝動で購入。
【デザイン】
車で言うとスポーツカーのような背の低い流線形。
手が大きめな私としては正直低すぎる感はある。
【動作精度&解像度】
特に問題なし。
というか、ゲーマー向けで言うと、操作精度云々は形状が自分の手になじむかのほうが大きいと思う。
【フィット感】
背の低いマウスになるので、私のように低すぎると感じる人はかえって疲れてしまうかも?
【機能性】
ゲーマー向けにしては少ない?
【耐久性】
こればっかりは使っていかないとわからないが、頑丈!というわけではなさそう。
【総評】
つまみ持ちって言葉に惹かれて購入したけど、軽さ以外はあまり魅力を感じなかった。
つまみ持ちだからこそ、つまみやすくするためにもう少し背を高くしてもよかったかも。
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プロフェッショナルレビュー
普段使いにも、携帯にも、程よいサイズ。5ボタンも使い易い。
(マウス > M-MT2MRSWH [ホワイト])
5
多賀一晃 さん
ユーザ満足度ランキング
(マウス)
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