MIROAK-II Japan Limited

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- イヤホン・ヘッドホン 1302位
- カナル型イヤホン 605位
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
3.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
4.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
4.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
5.00 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2025年1月14日 16:05 [1925225-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【デザイン】
国内メーカー製品らしく高いビルドクオリティー
バックパネルのwoodが味わいのあるアクセントにもなっている
実機を見ると形状が独特で一見すると左右逆のように見える
この形状は耳掛け、ストレート双方に対応させている為と思われる
【高音の音質】
外観的なイメージから柔らかそうな質感を想像すると肩透かしを食らう、寧ろ真逆と言ってよいかもしれない
音線は細目でやや寒色寄りの明るく華やいだ質、決して柔らかめなウオーム系ではない
無駄な残響感が無く空間の曇りはほぼ皆無で抜け感も頗る良好
中音域は高音域に比して若干柔らかい質感もややハイ寄りな為か相対的に薄く感じる場合がある
ボーカルも少し奥まって聴こえるがエッジの効いた力強さとキレがある
ただ、概ね上ずり気味な傾向でボーカリストによってはややきんつく
とは言え、アリアナグランデのボーカルでは彼女の透明感のある声質や艶の乗る抑揚感を見事に表現
音場はかっちりと浮かずに安定、変に拡散せず濃密で立体感も出る
【低音の音質】
厚みのある野太い低音が鳴るがイヤーピースの密着度による影響が大きく適切にしっかり装着しなければ途端に圧が抜ける
JVCのwood系イヤホンのような鳴り方を想像していたが全く異なり硬質で固を感じさせる質
キレは良いが沈み込みは浅く、重低音域も比較的少な目
ある程度ナチュラルな質感だがクオリティーの高い中華イヤホン等に慣れた耳だと強調感や不自然に盛っている感が無くもない
分解能は同価格帯中華イヤホン基準で見るなら率直に言って価格の水準に届かない印象で、低域楽器の質感の描き分けが曖昧でややレンジも狭い
価格を鑑みればもう少し多様な表現力が欲しい気がする
尚、当機種の実質的な感度は良好な部類で比較的音量は取りやすい
【フィット感】
装着感そのものは悪くないが、かなり密着度にシビアで僅かにでも隙間があれば途端に圧が抜けてサウンド全体が細る
当然低域も大きく減衰する
【外音遮断性】【音漏れ防止】
可もなく不可もなし
【総評】
当機種は以前から試聴予定でしたが、忘れてしまっていて口コミのお勧めを見て思い出した次第です。
最近のイヤホン界隈は中華イヤホン一色と言って良く、国内メーカーの機種があまりリリースされないという現状もありますが、中華イヤホンに馴れていますと先ずビルドクオリティーの高さに目が留まります。
流石は国内メーカーの品質であり、中華メーカーではこうはいかないでしょう。細部にまで精度が高く手の込んだつくりに感じます。
それで肝心の音質はというと、費用対効果の高い中華イヤホンばかりを聴いているうちに私の耳が肥えたのでしょうか、これがあまり感動と言いますか刺さるものが無いわけです。
中華製には無い国内ブランドの味わいのようなものは感じますが、本機の出音を聴くにつけ、昨今の中華メーカーの製品が如何にサウンドクオリティーが高いのかを改めて思い知らされます。
国内製ならではのビルドクオリティーの高さからある意味所有欲は満たすでしょうが、サウンドクオリティーという点で価格に照らすと今に至っては選択肢に入り難いというのが正直なところです。
日本人として国内ブランドを応援したい気持ちは強くありますが、国内製品基準で見た時にこれだけコスパに優れた中華製品が速いレスポンスで次々にリリースされる現状を鑑みると、新たに製品開発するにはなかなか厳しいというのが国内メーカーの実情なのでしょう。
近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い
柔い☆ー☆ー☆ー★ー☆硬質
温い☆ー☆ー★ー☆ー☆冷い
繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力
暗い☆ー☆ー☆ー★ー☆明るい
解像☆ー☆ー☆ー★ー☆音場
楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
個人的に音の記憶が鮮明に残っている同価格帯の中で中華有力機種3機種と国内メーカーから1機種をピックアップして本機を含めて諸々比較してみたいと思います。
比較対象機種は、
Tipsy Dunmer Pro 4
THIEAUDIO Hype 2
DITA Project M
HA-FW1500
空間表現(立体的な音場感)
1位 Tipsy Dunmer Pro 4
2位 THIEAUDIO Hype 2
3位 HA-FW1500
4位 MIROAK-II Japan Limited
5位 DITA Project M
解像度
1位 DITA Project M
2位 THIEAUDIO Hype 2
3位 Tipsy Dunmer Pro 4
4位 MIROAK-II Japan Limited
5位 HA-FW1500
ボーカル(厚みや色艶、距離感等総合的に加味して)
1位 THIEAUDIO Hype 2
2位 Tipsy Dunmer Pro 4
3位 HA-FW1500
4位 MIROAK-II Japan Limited
5位 DITA Project M
色彩感(楽器の音色のリアル度や温かみ、粘度や質感表現等)
1位 THIEAUDIO Hype 2
2位 DITA Project M
3位 HA-FW1500
4位 Tipsy Dunmer Pro 4
5位 MIROAK-II Japan Limited
インパクト
1位 Tipsy Dunmer Pro 4
2位 THIEAUDIO Hype 2
3位 MIROAK-II Japan Limited
4位 DITA Project M
5位 HA-FW1500
解像度ではDITA Project Mが一歩半リード
ボーカル表現と楽器群の音色のリアル度、暖かみはHA-FW1500が健闘
低音域の表現力に基づくインパクトや空間表現ではTipsy Dunmer Pro 4の圧勝
全てにおいて平均以上で最もバランスに優れた有能な機種はTHIEAUDIO Hype 2
※あくまで主観に基づく評価です。
※一部訂正
上でDITA Project Mを含めて中華有力機種3機種と書いてしまっていますが、それは誤記でDITA Project Mは中華メーカーではなくシンガポールのオーディオメーカーです。
訂正してお詫びします。
それと上の項目別で「決して柔らかめなウオーム系ではない」と恰も断言するかのように言ってしまっていますが、人それぞれ感覚の違いがあるのは当然ですし、聴かれる方によって「柔らかい音」に聴こえてもその方にとっては嘘偽りのない素直な感想になるわけです。
特にカナル型というのは微妙な様々な要因によって聴こえ方が変化しますから。
ですので他人の感想は軽く参考程度にが鉄則なのですね。
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4
鴻池賢三 さん
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