X3100i-JP レビュー・評価

2023年12月13日 発売

X3100i-JP

  • 約2.5mの距離から100型の大画面を映し出す4K/60Hz対応のLEDゲーミングプロジェクタ。2年間の製品無償点検サポートが付随する。
  • 4K/60Hz入力時に16.7ms、フルHD/120HzおよびWQHD/120Hz入力時に8.3ms、フルHD/240Hz入力時に4.2msの高速な応答速度を実現。
  • Google認証のAndroid TVを搭載。Netflixなどのサービスから映画や映像作品を4Kで楽しめる。
最安価格(税込):

¥386,680

(前週比:+73,680円↑) 価格推移グラフ

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価格帯:¥386,680¥386,680 (4店舗) メーカー希望小売価格:オープン

パネルタイプ:DLP アスペクト比:16:9 パネル画素数:1920x1080 最大輝度:3300ルーメン 4K:○ X3100i-JPのスペック・仕様

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X3100i-JPBenQ

最安価格(税込):¥386,680 (前週比:+73,680円↑) 発売日:2023年12月13日

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X3100i-JP のユーザーレビュー・評価

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満足度:
(カテゴリ平均:4.35
集計対象0件 / 総投稿数1
  1. 5 0%
  2. 4 0%
  3. 3 0%
  4. 2 0%
  5. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 無評価 4.25 -位
発色・明るさ 発色のよさ・画面の明るさ 無評価 4.40 -位
シャープさ コントラストの高さ・クッキリ度 無評価 4.27 -位
調整機能 調整機能の充実度・使いやすさ 無評価 4.00 -位
静音性 動作音の静かさ 無評価 3.94 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 無評価 4.21 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:209件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度5
デザイン4
発色・明るさ5
シャープさ5
調整機能5
静音性4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

プロジェクターとしては珍しいキューブスタイル。

HDMIは2系統用意。とはいえ、基本は内蔵のAndroid TV活用がメインだろう。

シンプルなデザインのリモコンが付属する。

   

内蔵スピーカーは空間オーディオ表現も持つ。

   

別の取材用にメーカーからサンプル機を借用しましたが、そのなかに盛り込めなかった内容がありましたので、こちらでも書かせていただこうと思います。

【デザイン】
キューブスタイルの個性的なデザインです。ホワイトを基調としたボディカラーなど、ゲーミングシリーズならではの強い存在感を持ち合わせています。なお、先代X3000iとデザイン的にはほとんど変わらないようにもみえますが、各部が進化しており、使い勝手も向上しています。

【発色・明るさ】
4LED構成による3300ANSIルーメンという高輝度を確保していて、部屋の照明をつけるなど少々明るくしていても充分に楽しめます。さすがに直射日光が入る日中などは厳しいですが、それでも、他社製品も含めてトップクラスの明るさだと思います。
さらに、その明るさをしっかり表現の豊かさに活かしている点に好感が持てました。HDR10やHDR10+、HLGなどに対応し、ハイコントラスト映像をしっかりと描き切れていますが、感心したのは階調表現の余裕ぶり。メリハリのよさと階調の細やか差が両立、とても自然な、清々しい映像が楽しめます。
実は、同社製「X3000i」を現在も使い続けていますが、違いは明らか。ピークの明るさがかなり高まり、色表現も随分と進化しました。「X3000i」ユーザーでも買い換えたくなるくらいの進化を感じました。

【シャープさ】
DLP方式、レンズシフト系の4K表示ですが、実際のフォーカス感がとてもよく、おかげで4Kコンテンツの美しい映像が存分に楽しめます。キレがよく解像感も高いため、映像のディテールがよく伝わり、フルHD製品とは格別のリアル映像です。
ちなみに、DLP方式でありがちなカラーブレーキングも、無くはないといった程度で殆ど感じませんでした。

【調整機能】
調整機能の幅広さ、きめ細やかさも持ち合わせています。
なかでも嬉しいポイントとなったのがレンズシフト量の拡大です。「X3000i」の場合、自分の設置環境では本体素の置く角度をひと工夫(前のめりに斜め置き)する必要がありましたが、「X3100i」では無造作に水平に置いてもポンと置いてもスクリーンにフィットさせることができました。また、レンズはズーム(1.3倍)機能も備わっているので、様々な環境にマッチし手くれると思います。
ちなみに、投写距離は100インチワイドで2.5〜3.3mと「X3000i」に比べてほんの少し近くなりました。

【静音性】
もちろんファンの音は聞こえますが、特に大きいとは感じず耳障りでもなく。実用的な範疇といえます。

【サイズ】
幅が272mm、高さ213mm、奥行き259mmと一般的にプロジェクターのイメージとは異なるスクエアボディですが、意外と設置しやすく、ユーザーの前側、ローデスク等に置いても邪魔になりません。重量も約6.8kgと持ち運びしやすく、内蔵スピーカーも空間オーディオに対応しているなど凝った造りになっているので、もしかすると“使うときだけテーブルに置く”スタイルが主眼に据えられているのかもしれません。

【総評】
メーカーのホームページではゲーミング・プロジェクターとしての低遅延や各ゲームに最適化したモードなどが強くアピールされていますが、映像の明るさや色合いの自然さなど、映像コンテンツを鑑賞するプロジェクターとしても高いクオリティを確保しています。
30万円以下クラス(2025年1月現在)のプロジェクターとしては、最高峰に位置する製品だと思います。オススメの1台です。

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