FALCON MAX NOB-FALCONMAX-B [ブラック]
- 高域用にxMEMS Labs製「Cowell」MEMSドライバー、低域用に10mm径大型複合素材ダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- 従来製品に比べて演算性能を2倍に強化しながら20%消費電力を低減させたQualcomm製SoC「QCC5171」を搭載し、Bluetooth5.3とLE-Audioに対応。
- ハイレゾワイヤレス高音質コーデック「LDAC」に対応している。自然な外音取り込みを実現する「Full-band ambient mode」を搭載。

-
- イヤホン・ヘッドホン 135位
- カナル型イヤホン 63位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 80位
FALCON MAX NOB-FALCONMAX-B [ブラック]Noble Audio
最安価格(税込):¥9,990
(前週比:±0
)
発売日:2023年12月29日
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.06 | 4.19 | 306位 |
| 高音の音質 |
4.81 | 4.15 | 33位 |
| 低音の音質 |
4.06 | 4.11 | 178位 |
| フィット感 |
3.57 | 4.08 | 278位 |
| 外音遮断性 |
3.61 | 3.79 | 174位 |
| 音漏れ防止 |
3.77 | 3.79 | 193位 |
| 携帯性 |
4.27 | 3.86 | 120位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2026年4月22日 09:33 [2018452-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
UE10pro全盛期時代、有線イヤホン沼に数年間ハマりワイヤレス沼に帰ってきました。現在の環境はiPhoneのAmazon musicです。女性バラード重視、高音が出るイヤホンを好みます。店頭では宇多田ヒカルのFirst Loveを毎回視聴曲に選んでいます。
【デザイン】
可もなく不可もないデザインだと思います。
【高音の音質】
特筆すべきは高音の音質。この高さに尽きると思います。高解像度と相まってピアノやギター と女性ヴォーカルがとても美しく聞こえます。
ただ、少し刺さり気味と感じる人もいるかも知 れません。
【低音の音質】
こちらを求めて購入はしていないので可もなく不可もなくと言う感じではあります。むしろ低 音が他の音を邪魔する事なく私にはちょうど良 いです。
【フィット感】
少し耳につけると出っ張りますがフィット感自体はGOOD。寝ながら聞くと枕に引っかかって たまに取れます。
【外音遮断性】
出っ張りのせいか風が強いと風切り音が入ることがあります。ノイキャンもそこそこ。
【音漏れ防止】
チェックしてもらいましたがiPhoneの音量半分くらいでは大丈夫だそうです。
【携帯性】
可もなく不可もない感じです。
【総評】
コスパ、音質重視で選ぶなら間違いなく視野に入れて欲しいイヤホンだと思います。
(レビュー現在9900円)
特に高音、解像度はこの価格帯では最強クラス かと思います。
ただ、ある程度の割り切りも必要で、現在大人 気のテクニクスシリーズと比べると使い勝手が 良くないです。なので良い音を聞きたい、azシ リーズが好みではないと言う方がターゲットに なると思います。
ネガな点は、無音状態でホワイトノイズが聞こえること。ケースに戻したのに接続が切れず充 電状態にならないこと。←一度ケースから抜い て強めに入れ直すと解決します。取り出すのに 磁力が強すぎて握力60オーバーの私でも苦労す ること。←手の油を拭いてからリベンジ。
現在のワイヤレスイヤホンは有線イヤホンに
は100%音質では叶いません。ただ自分の好き な音域が出ているかどうかがワイヤレスイヤホ ンの妥協点になると思います。そう考えた時に こちらの商品は良くも悪くも尖っていますが、 コスパ含め私は大満足です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2025年12月18日 21:17 [2000364-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
【デザイン】
可もなく不可もなし
【高音の音質】
非常に明瞭で刺さることもないが自身にはギリギリ
【低音の音質】
適度で自身は好印象だが低音が好きな人には物足りなく感ずる可能性もあるかと
【フィット感】
私はとても良くフィットし、とても良い
【外音遮断性】
Sony等と比べるに値せずで弱いが、特別悪くもない。航空機等の騒音環境で使うならSony等を選ぶが快適である。
【音漏れ防止】
不明
【携帯性】
問題無し
【総評】
初めに、イヤピ−スはAZLA SednaEarfit MAXに変更、CodecはLDACとapt-x adaptive、DAPはSony Xperia 10Wを用いたファースト・インプレションです。既に発売からそれなりの時間が経過し、appの不具合、ノイズ、取り出し難さがネガティブに語られていたが価格が13,000円強でありNobleの実力に触れるために購入しました。CodecはLDACとapt-x adaptiveが使用できるのとドライバのMEMSの効果を知りたかったのが本当の動機です。
実は、FoKus Rex5とB&W Pi8のどちらかを買い増ししようと思案していました。B&WはPi7を所有しているのでNobleへの興味もあり、色々と思案していると終売なのか価格が暴落した当該機種を捕みました。
高音は、MEMSの効果か嫌味にならぬもギリギリまで攻めて心地よく、何より音場が広く音の分離の良さにNobleの評価の高さがわかった感じがします。とかく音の透明度の高さは心地良い限りです。低音も必要以上に盛っていなく、逆に締まりよく、タイトな音質は元値が4万円を超える理由がわかります。
付属のイヤピはフォーム系で自身は、シリコン系を好むので使用していません。取って出しで聴いているので、時間と共にどの程度変化するか楽しみです。LDACとapt-x adaptiveは、共にHi-Res音源で聴く限り大きな違いはなく、遅延に関してはapt-x adaptiveは優秀なので後で試してみます。
女性ボ−カルは本当に音が良くて聞き惚れてしまいます。色々と言われていますが、LDACとapt-x adaptiveのHi-Res音源を使用するなら、1万円前半の価格は破格を通り越しています。明らかにエントリ−機と一線を画す製品で安価に最良のTWS音を求めるなら当然の選択肢の一つだと思います。
ただし、取り出し難さは過去最悪の製品です(^^♪
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2025年11月9日 07:57 [1923434-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| フィット感 | 無評価 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
表面艶々
【高音の音質】
伸びよく広がる高音は圧巻
【低音の音質】
締まりの良い低音
【フィット感】
良し
【外音遮断性】
普通
【音漏れ防止】
普通
【携帯性】
普通
【総評】
とにかく音が良い
fokus-ancと取り出し方のコツは同じだがfokus-ancより表面がツルツルしてるので鬼の様に取り出し難い(イライラします)
最近の機種はLDACには対応してるがaptX Adaptiveに対応していない機種が本機は両方に対応してるのが良い
自分はTWSは外使いなのでプチプチLDACよりaptX Adaptive対応の方が良い
なんならLDACとか要らない
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2025年6月21日 18:35 [1970078-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
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|
|---|---|---|
WF−1000XM5 |
FALCONMAX |
購入時から以下の変更を行っています。
・イヤーピースをAZLA SednaEarfit Foamax Standardに変更
イヤーピースはフォームタイプでないと高音が強調されすぎてバランスが悪くなる
・イコライザで低音を上げています
低音が弱いと感じます。
・取り出しにくいので上部に滑り止めのテープを貼っています。
音楽プレーヤーはXperia5IV aptX Adaptive接続です。
TWSイヤホンは5個持っていますが、常用しているイヤホンの一つです。
FALCON MAX
WF-1000XM5
PerL Pro
MOMENTUM True Wireless 4
Pi7 S2
イヤーピースはFALCON MAXは上述。それ以外は、AZLA SednaEarfit max
この中で一番音が良いのは、WF-1000XM5だがLDAC前提の話。LDACは電車の中では使い物にならないので常用出来ない。また、FALCON MAX同様滑るので市販のカバーを付けています。画像の通りです。常用出来ないので昼休みに会社の中で聴く程度です。
aptx lossless接続のPerL Proが2番手。その次がaptX Adaptive接続のFALCON MAX
MOMENTUM True Wireless 4→Pi7 S2という順番
接続性と音質でPerL ProとFALCON MAXを常用しています。
現在、正規販売店で15000円程度で買えるので買って損は無いと思います。
- 主な用途
- 音楽
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2024年1月27日 23:19 [1806386-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
【デザイン】
細かいラメの入ったつやのある質感。
悪く言えば滑りやすく指紋が目立つ。よく言えば触れるところだけつやが出て質感がまばらになるということは起こりにくい。
形状としては取り出しにくく慣れが必要。2週間ほど毎日使用していれば、ストレスを感じずに、取り出せるようになった。
【高音の音質】
解像度が高く、自然でのびやか。
【低音の音質】
厚みがあるがキレがよく、中高域ときれいに調和している。
【フィット感】
形にやや癖があり個人差があると思うので、心配なら試聴するべき。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは、同価格帯のxm5やultraには届かないが十分に機能している。
【音漏れ防止】
問題ない。
【携帯性】
悪くない。
【総評】
「音質」とある程度の機能性を求めるなら、候補に入れるべき製品。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2024年1月4日 11:55 [1799942-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
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||
|---|---|---|
【デザイン】
デザインは良いですが、質感がイマイチで高級感には欠ける印象です。
【高音の音質】
MEMSドライバーによるクリアーでクオリティの高い自然な高音のサウンドが特徴的です。
中低域を鳴らすダイナミックドライバーとの音の繋がりも良く、BAドライバーを利用する同価格帯のハイブリッドイヤホンよりも良い印象です。
試聴機はエージング不足からか、シンバルの音の響きが刺さる印象でしたが、購入後、数時間経過した段階で全く気にならなくなりました。
それどころか、帯域の広さやクリアーさはそのままに、徐々に自然な響きのサウンドになりました。
【低音の音質】
低音はとても引き締まったサウンドで、不足感も無く良好です。
あえて言えば全域で欠点が無く、高音質な高音を楽しめる音質です。
【フィット感】
ノズルが長く耳奥にイヤピースを差し込むタイプです。
十分なフィット感を得るのには、イヤピース次第と言えるでしょう。
【外音遮断性】
ノイズキャンセルを搭載していますが遮音性はそこそこという印象です。
フォームタイプのイヤピースも遮音性を改善している効果が有りそうです。
【音漏れ防止】
音漏れは大きいです。
特にシリコンイヤピースを装着すると顕著です。
音漏れの観点からは付属のウレタン性のフォームタイプのイヤピースが最適解だとは言えそうです。
【携帯性】
ケースは少し大きめなので携帯性は悪いと言えます。
【総評】
店頭で試聴して「MEMSドライバーによる音質」に惹かれての衝動買いです。
昨年は「WF-1000XM5」を購入したので、TrueWirelessイヤホンをもう一台追加するのは想定していませんでした。
また高域の優れたモデルとしては、「ATH-TWX9」も所有しています。
購入した動機は、自然でクオリティの高い個性的なサウンドで「WF-1000XM5」と使い分けが可能であると感じたからです。
試聴した際に感じた印象としては、メインに使うのには個性的過ぎるけれども、欲しいと思えるサウンドでした。
実際に使ってみると「WF-1000XM5」と同様にオールラウンダーなサウンドでした。
さらに「ATH-TWX9」と同様に自然な高音で有りながら、それ以上にクオリティの高い高音を響かせます。
最近のこの価格帯の有線イヤホンの状況は把握出来ていませんが、数年前の同価格帯の有線イヤホンに匹敵するか、それ以上に優れたサウンドを奏でる印象です。
MEMSドライバーは、小型軽量なドライバーが求められるTrueWirelessにおいては、革新的な技術と言えるでしょう。
NobleはカスタムIEMの「K10」を所有していますが、それ以来の購入です。
未購入のモデルも含めて、試聴すると音質が良いと思うモデルが多いです。
衝撃的な音質のモデルを出して来るメーカーですね。
これから記載する様々な気になる点については、購入前に予想が出来たことでは有りますし、既に指摘されていたポイントでは有ります。
しかし、実際に使ってみると想像以上に重欠点でした。
メインで使って行くイヤホンで有れば、欠点が解消されるなら直ぐにでも買い換えても良いと思えるので、本当に改善して欲しいポイントです。
先ずはケースからの取り出し難さです。
取り出すことそのものが困難な上に、取り出した瞬間に落下させてしまいそうな滑り易さです。
冬の野外で手が悴んでいたら取り出すのは無理でしょう。
さらに問題なのは音量の取り難さです。
スマホ2台で確認していますが、DSD音源等、出力が小さな音源は十分な音量で鳴らすのは無理です。
音量コントロールが出来ない設定では十分な音量が得られているようなので、これはファームアップやアプリが利用出来るようになれば改善出来そうな問題です。
次に4.5時間という電池持ちの悪さです。
TrueWirelessイヤホンの黎明期には、この位の電池持ちの機種が多かったのですが、今は6〜8時間程度が主流です。
明確に見劣りする状況です。
そしてウレタンのイヤピース使用を前提としていることで、イヤピース選択が課題となりそうです。
シリコンイヤピースでも音質的には許容範囲内ですが、音漏れが酷いです。
遮音性は未確認ですが、音漏れ同様に期待出来ないかも知れないです。
さらに使えるイヤピースの長さにも制約が多いです。
ケースに入れて充電出来ないもの、きちんと押し込めば充電可能なものなど様々で、Mサイズは入るけれどもLサイズは・・・、なんてことも起こり得るかも知れないです。
フォームタイプのイヤピースは、総じて大きいものが主流なので、ケースは良く考えて作って欲しいものです。
私が試して良さそうなイヤピースをご紹介しますが、使用は自己責任でお願いします。
TrueWireless用の「Comply TrueGrip TG-200」を購入してみました。
Complyなので若干固めの素材なので装着感は少しハードな付け心地ですが、中低域を中心に音の厚みがグッと増す印象です。
「SednaEarfit Foamax」Standardを購入してみました。
こちらは年末に発売されたSednaEarfitシリーズ初のフォームタイプイヤピースです。
素材に拘っているようで、フォームタイプ最高の付け心地です。
音質はFalcon付属のイヤピースと近く、こちらをメインで使って行く予定です。
このように欠点ばかりが目立つモデルです。
ハイエンドのTrueWirelessを複数出して来ているメーカーとしては、ちょっとお粗末でがっかりしました。
それでも唯一無二のこのサウンドは他には代え難いもので有ることも事実なので、満足度は満点の評価です。
- 主な用途
- 音楽
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2023年12月31日 14:32 [1797156-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 4 |
新しいデバイスのせいなのか、かなり高い音まで繊細且つしっかり再生してくれていて、それでいて、刺さりもほぼなく、歪もビックリするくらい少なく感じたので、まず、それに驚きました。
低音も出ていて、時々ありがちな「高音は刺さるほど出てるけど、低音が出てない」ような感じではなく、バランスは良いです。
ただ……、FoKusシリーズなどとは、やはり差(音場感と低音の量感、全体的な密度感など)があります。
でも高音の解像度の高さや歪のなさは、ぶっちゃけFALCONの勝ち。
FoKusシリーズで、このデバイス…積んでくれないかなぁと笑。
参考になった86人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2023年12月29日 07:43 [1796212-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
iPhone14 Proと大きさ比較。 |
デザインと質感のご参考に。 |
充電ケースに収めた状態 |
メーカーデモ機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
FIIO M17と組み合わせて試聴しました。(LDAC接続)
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、充電器もイヤホンも樹脂素材でメタリック調の艶有り塗装仕上げ。価格に照らすと特筆すべき点はありませんが、コストを音質に全振りしたと考え、サウンドパフォーマンスに期待しましょう。
【高音の音質】
コーデックは世界初で96kHz/24bitのaptX adaptiveとLDACに両対応。SoCはQualcomm最新世代「QCC5171」、ドライバーはMEMSとダイナミックのハイブリッド構成で、高域はxMEMS Labs製「Cowell」MEMSドライバーが担当。最新のハイスペックで期待が高まります。
装着すると、親側(左右はロールスワップ)から微小ならハムのようなノイズ音。アナログ部がデジタルノイズを拾ってしまっているようです。個体差かもしれませんし、量産品では改善されている可能性がありますが、試聴時の状況としてご参考までに。
肝心の音質ですが、歪感の無さが新次元で、突き抜けるような高域もうるさく感じないのは新鮮。音量を上げても均質でクセの無い傾向は変わらずエネルギッシュ。MEMSドライバーの特性なのでしょう。歪感が抑えられていると、解像度の高さが滑らかさや温かみの表現に繋がり、リッチなテイストで楽しむことができます。切れ味の良さも画期的で、音が消えた後の空間のクリアさも印象的です。また、左右のどちらにも音が引っ張られない感も特筆に値します。一般的にイヤホンで音を聞くと、TWSの場合は遅延がつきまとい、音が先に出る方に引っ張られがち。有線でもドライバーの特性バラつきで音が大きな方に偏って感じますが、本機は驚くほどニュートラル。これもMEMSドライバーの特性によるものでしょう。左右の位相特性が揃うと、空間表現や音の定位だけでなく、一音一音のリアリティーや躍動感にも好影響を及ぼすようです。考えてみれば、イヤホンの場合、常に音は左右の掛け合わせですので、左右の特性が均質であることは、ドライバーのグレード以前に重要と言っても良いでしょう。マニアなら試聴必須のサウンドです。
【低音の音質】
φ10mmのダイナミックドライバーが担当しますが、振動板はポリエーテルエーテルケトン(PEEK)とポリウレタン(PU)の複合素材層に液晶ポリマー(LCP)をコーティングする豪華仕様。強度と内部損失を高い次元で両立し、強靭な切れ味、エネルギッシュな押し出し、音を濁さないクリーンさはTWSの枠を超えたと思えるもの。鼓膜に負担感を覚えず、長時間のリスニングも快適な高音質です。
【フィット感】
筐体はシンプルな曲面で構成され、見た目は一般的なイヤホンと似ています。装着感も特別感はありませんが、問題も無し。ウレタン製イヤーピースが3サイズ(S/M/L)付属しているので、どなたも概ね快適なフィット感が得られると思います。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
本製品はANC機能を搭載しています。
大型スピーカーから各種騒音を鳴らし、疑似的に確認しました。
航空機内のゴーッという騒音は、当方の聴感で7割減、カフェ内のような騒音も5割減といった印象。低域から高域まで幅広い帯域でノイズキャンセリング効果を感じます。強力なANCと言える性能ですが、閉塞感が無く非常にナチュラルなのも良いです。一点、ANCが働き始めてから2〜3段階の変化があり、実用上問題は感じませんが、将来ファームウェアアップデートなどでの改善を期待します。
【携帯性】
高音質志向のハイエンドモデルですが、充電器兼用ケースはTWSとして一般的なコンパクトさ。バッテリーの持ち時間は、メーカーの公称スペックで、ANCオン時、イヤホン単体で約4.5時間(音量60%)とやや短め。データ伝送量の多いコーデックは不利で、恐らくLC3利用時はもっと持ちが良いと思います。
【総評】
最新SoCを搭載しaptX Adaptive、LDAC、LC3対応など先進的。MEMSドライバーの採用のみならず、音質面でも新規性を感じさせるもの。お安くはありませんが、これほどの特長を備えていると、コストパフォーマンスは高く感じます。高音質志向の方、新しい技術に興味のある方に試聴をお勧めしたい、画期的とも言える製品です。
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