FT5 FIO-FT5-B [Black]
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.76 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.73 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
5.00 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
5.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
3.50 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2024年2月23日 23:29 [1815385-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
FT3(350Ω版)が気に入って、続編のFT-5を昨年の12月に入手しました。
約3ヶ月が経過したのでレビューを残します。
※主にFT3との比較になりますのでご了承ください。
【デザイン】
FT3と比較してよりヘッドホンらしくなりました。
こちらのデザインの方が万人向けですね。
【高音の音質】
FT3と比べると高域は落ち着いた音になります。
若干明るめなFT3、上質なFT5といった感想です。
高音の量もFT3より若干控え目です。
【中域の音質】
FT3は明るめな声、FT5は1段下がる感じです。
ボーカルの位置ですがFT3は近く、FT5は距離を感じます。
透明感はとても良くてクリアです。
解像度も十分にあります。
【低音の音質】
だいたい80Hz〜150Hzあたりが量的に多いので音楽の重心が低く感じる要因(特徴)です。
さらに下の帯域はあまり出ていないような。(多分埋もれているのかな)
この特徴からロックとかメタルとかEDMとか楽しめます。
【音場】
所有している開放型ヘッドホンの中で1番の広さ。
ブルーレイのライブ盤を映像と一緒に聴くと臨場感が高く味わえます。
意外だったのが、腰が低い感じなので男性の声援などがとてもリアルに聞き取れます。
音源によっては鳥肌物です。
この音場の広さもFT5のアドバンテージです。
【鳴らしやすさ】
36Ωの低インピーダンスにより非常に鳴らしやすい。
FT3(350Ω版)の感覚でいたら驚く程の鳴らしやすさ。
HO200でドライブしていますが、FT3だと大体9時〜10時位のボリューム位置。
FT5だと7時〜8時位のボリューム位置です。
【フィット感】
重さは少しありますがFT3同様にバランスは良好です。
私にはジャストフィットです。
大きく頭を振ればズレますが、普通に聞く分にはしっかりフィットします。
肌との接触感も心地よく個人的には良好な感触です。
【まとめ】
音の全体的な傾向は所有ヘッドホンで例えるとMDR-Z7の音色に似てます。
腰の据わった音色でベースラインが若干多め&ボーカルは若干遠く、何より音場が広い。
そんな印象を持ったヘッドホンです。
補足をひとつ。
FT5でボーカル帯を気持ち良く聴こうとすると、ボリューム位置が8時過ぎの位置となり音源によっては9時ほどの位置になります。
このボリューム位置だとインピーダンスが35Ωなので結構な音量に。
ボーカルの音量に合わせた聴き方をすると、FT5は他の帯域の音量が大きくなり長時間聴くのがツライ状態となり耳への負担も大きくなります。
個人的にボーカル重視の方はあまりお勧めはしません。
ジャズやクラシック、EDMやロックといった楽器主体の音楽が合う印象があります。
FT3は中高域重視で音楽のジャンルは幅広く万能型、ボーカルも近めで楽しめるタイプ。
FT5は低域重視且つ音場が広く、ジャズやクラシック、EDMやロックといった楽器主体の音楽が合う印象です。
音ゲーなんかも良いと思います。
あくまでも個人的な感想ですが…。
さて、FiioからFT7のリリース関する情報が発表されました。
どういう味付けになるか…、今からとても関心があります。
参考になった5人(再レビュー後:5人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2023年12月21日 13:52 [1793647-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
装着イメージ |
質感のご参考に |
付属のレザーケース。高級感満点! |
メーカー試聴機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
FiiO M17と組み合わせて確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、ハウジング部は金属(アルミニウム・マグネシウム合金)素材で切削も精密。精悍な印象を受けます。ヘッドバンドやステーの仕上げなども含め、価格に見合う高級感を感じます。
【高音の音質】
繊細さと柔らかさを兼ね備え、平面磁界型ならではと思えるサウンドです。
音の立ち上がりが鋭く小さな音も鮮明。粒立ちと分離が良く、音数が多く感じます。音数の多さ、言い換えると情報量の多さは音の厚みに繋がり、聴感として柔らかな風合いは魅力的です。
高域楽器やボーカルの子音に注意すると、ややザラっと耳に付く部分があったり、楽曲によってはドライな印象を受けることもありますが、レスポンスの鋭い平面磁界型で、余韻が付加されない開放型という特性を考えると、当然の結果かもしれません。どんな音源も無難に鳴らすというよりは、音源そのものがストレートに聞こえると考えると納得できます。
【低音の音質】
響きで量感を盛らず、音源そのものを感じさせるストレートさが魅力です。低域楽器の音色は立体的で時間経過による変化も目に見えるかのよう。平面磁界型、開放型ならではの特性を感じます。録音が優秀な楽曲では、立ち上りの鋭さ、次にやって来る押し出し、そして収束までエネルギーが持続するので、スッキリとしつつもパワフルでスケールも広大。ブーミーさとは無縁で抉り出されるかのような質感は、一度聴くとクセになりそうです。
ポータブルプレーヤーと組み合わせてもしっかり鳴るので、幅広い方が幅広い用途で楽しめると思います。
【フィット感】
ヘッドバンドの長さ調整は、バネのような伸縮構造で無段階に行えます。ヘッドバンドの長さを予め設定することなく、装着時にポジションがピタッと決まるさじ加減も良いです。
重量はケーブルを除いて約456g と軽量ではありませんが、頭頂部で重量を違和感なく支えてくれるので、負担感は少ないです。ほか、挟圧も適度に弱めで快適です。
【外音遮断性】
開放型で周囲の音は良く聞こえます。自宅内でも同居人の生活音などがあると気になりがちですので、静かな環境を確保できる方にお勧めします。
【音漏れ防止】
開放型で漏れます。漏れ量は音量次第ですが、原則、自宅や自室など、周りに人がいない環境で利用することを前提にされると良いと思います。
【携帯性】
FT3と同様、折り畳み機能はありませんが、立派な本革製ケースが付属しています。色味も含め非常に美しく、高級老舗メーカーのフラッグシップ級モデルに付属している品と良い勝負だと思います。
【総評】
FIIOとしてはFT3に続く2番目のヘッドホンで、初の平面磁界型。成熟度は心配な部分ですが、独自の振動板と高磁力マグネットによる鳴らし易さは魅力。価格設定もリーズナブルで、音質対コストパフォーマンスは高く感じます。開放型という特性上、屋外での利用は音質性能を最大限に活かし難いですが、自宅のみならず旅行先などでも手軽に平面磁界型サウンドが楽しめると思うと、興味を持たれる方も多いのではないでしょうか?
多様な製品を次々に投入するFIIO。欲しい人に刺さる製品だと思います。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?![]()
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】現在のメイン機構成
-
【Myコレクション】2026年版 i7-3770S
-
【欲しいものリスト】10万以下pc
-
【欲しいものリスト】10万以下
-
【欲しいものリスト】パソコン選定
コラボモデル。ウォームで重厚感のある音調。
(イヤホン・ヘッドホン > ZiiGaat x Fresh Reviews Arete [Black])
4
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス














