Arya Organic
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.51 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.73 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.76 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
4.27 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
1.50 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
1.50 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
1.50 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年10月16日 09:31 [1990996-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
FiiO K17でバランス接続で聴いています。
【装着感】
イヤーパッドが大きく深く、側圧も適度にあり、頭頂部のヘッドバンドのパッドも広いため快適です。
音楽鑑賞だけではなく動画やゲームなどで数時間使っていても気になりません。
【音質】
Aryaシリーズのため音の解像度、定位、音場などは素晴らしいです。
製品名はArya Organicですが、最近のHifimanの平面駆動型ヘッドホンとしては珍しい結構ダイナミックな音作りになってます。
低域はパンチもある楽しいものとなっており、高域も強めに出るため、いわゆるV字型の音です。ただし低音は深く沈み込みつつタイトで質の良いものですし、高域も強めに出るものの刺さりにくい滑らかなものになってます。特に低音のチューニングが秀逸で、楽しい低音という観点では上位モデルよりも上だと思います。
Hifiman特有のチューニングにより中域は薄く物足りないという弱点がありますが、FiiO K17のPEQ機能を用いて1.9kHzあたりを持ち上げることで大分改善されます。
Oratory1990 EQにArya Organicの設定も公開されているので、それを参考に必要な帯域の調整をするのがお勧めです。個人的には1900Hzあたりを持ち上げる設定だけ適用するのがお勧めです。
EQ設定を入れることによりハイエンド寄りの音質ながら、弱ドンシャリヘッドホンのような楽しい音としても楽しめる万能ヘッドホンになります。
【比較】
同価格帯の製品を持ち合わせていませんが、参考までにSennhizer HD550とMoondrop Para2と比較します。
・HD550と比較すると明らかにArya Organicの音質は数段上です。中域の厚みや魅力はHD550に分がありますが、Arya Organicと聴き比べてしまうとHD550は全体的に音の粗や安っぽさを感じてしまいます。そしてEQでArya Organicの中域を改善するとその差はさらに広がります。
・Para2と比較すると総合的な音質はほとんど差を感じません。Para2の方がよりニュートラルな音で中域の弱点もありませんが、誰でも分かりやすくて楽しい高音質という観点ではArya Organicの方に分があります。あとArya OrganicはハイエンドDAC/アンプで大きくスケールはしないものの、逆にどんなDAC/アンプでもそれなりに鳴らしてくれる利点があります。
【総評】
とにかく色々な用途で分かりやすくて楽しい高音質を求める人にお勧めの万能ヘッドホンです。
この価格帯の高音質ヘッドホンになると特定の用途やジャンルがどうしても犠牲になってしまう傾向にあります。比較対象にも出したMoondrop Para2はドライバ性能が非常に高く音の傾向もニュートラルなため、5万円台という価格にも関わらずArya Organicとも渡り合える傑作です。しかし利用用途やジャンルによってはちょっとニュートラルすぎる、ちょっと違う、みたいに感じることもあります。
しかしArya Organicはハイエンド寄りの高音質ヘッドホンにも関わらず何故かどんな用途やジャンルでも結構妥当な音と感じるし、ほとんどのコンテンツを楽しめる絶妙なバランスの万能ヘッドホンです。特にEQで中域の弱点を改善することで万能さがさらに増します。
イヤーパッド交換なども含めて色々とカスタマイズして突き詰めるのであればMoondrop Para2の方が個人的にはお勧めですが、難しいことを考えずに箱出しで色々な用途やジャンルにおいて分かりやすくて楽しい高音質を楽しみたいならArya Organicがおすすめです。
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2025年9月15日 22:35 [1985615-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
■ 使用環境
iPhone16(Spotify Premium ロスレス)→ FiiO K9 AKM(バランス接続・ケーブル長2m)で使用。
ジャンルはクラシック(交響曲やピアノ協奏曲)とジャズ(静かなピアノトリオなど)が中心。
すべて自宅リスニング専用。夜間に落ち着いて聴く環境で使用している。
■ デザイン
大型の平面磁界ドライバーを搭載した開放型。ウッドとメタルを組み合わせたフレームは落ち着いた高級感がある。サイズは大ぶりだが仕上げが丁寧で、インテリアとしても映える。
■ 高音の音質
高域は伸びやかで透明感があり、刺さることなく滑らか。
ヴァイオリンのハーモニーやピアノの高音は澄み切っており、音場の広がりと一体感が自然。長時間のリスニングでも耳疲れしにくい。
■ 低音の音質
量感は自然で誇張が少ないが、スピード感と分離の良さは秀逸。
ジャズのベースラインは明瞭に追え、クラシックのコントラバスやティンパニも濁らずに引き締まって再生される。沈み込みよりも正確さ重視の低域。
■ フィット感
イヤーカップは非常に大きく、耳をすっぽり覆う。側圧は弱めで、重さはあるが分散されているため装着感は軽快。頭が小さい場合は若干緩く感じるかもしれないが、全体として快適。
■ 外音遮断性
無評価。
■ 音漏れ防止
無評価。
■ 携帯性
無評価。
■ 総評
Arya Organic は「空間表現力に優れた開放型ハイエンドヘッドホン」。
音場の広がりは圧倒的で、クラシックではホールの奥行きやステージの広がりを自然に再現し、ジャズでは楽器の距離感や空気感が見事に描かれる。
低域の迫力や遮音性を求める人には不向きだが、自然で広大な音場と快適な装着感を求めるリスナーには理想的。
音楽を「空間として味わう」体験を提供してくれる、長時間リスニングにふさわしい一台だと思う。
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2025年3月1日 14:50 [1941594-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
【デザイン】
HIFIMANの独特のデザインですが、橙の木目カラーが良いアクセントになっています。
【高音の音質】
HIFIMAN ARYAをすでに持っていますが、追加で購入です。何に一番、魅了されたかというと、この高音です。ARYAよりも、湿り気のある美しい高音、特に女性VOCAL、管弦楽にベストです。旧ARYAは全体的に暗い音ですが、それよりも明るく、かといってオーテクのように明るすぎず、金属的ではなく生音に近い鳴り方ですね。
【低音の音質】
ダイナミック型ですと、高音特化のヘッドホンですと低音が出ないことが多いですけど、平面駆動だからなのかズッシリとした低音が出ます。ここも評価されるポイントですね。
【フィット感】
良好です。文句はありません。
【外音遮断性】
ありません。
【音漏れ防止】
駄々洩れです。
【携帯性】
皆無です。
【総評】
ARYAの上位版というような位置づけかもしれませんが、HE1000V2 HE1000SEに比較しても劣るところはないです。特に生音、バイオリンや女性VOCALですと、HE1000SEにも勝ります、HE1000SEは鳴り方が独特(強ドンシャリ)で、扱いに苦労します(個人的感想)AKG K812 が好きな方は是非、手にとって欲しいです。(K812の繊細な鳴り方とは別の感動が得られます)
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2024年11月30日 08:09 [1908053-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
装着イメージ(側面) |
質感のご参考に |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。各種ヘッドホンアンプやポータブルプレーヤーと組み合わせて試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
大半は金属素材ですが、一部天然木が使用され、質感と色の変化がデザイン面でのアクセントになっています。木の部分はマット調で木目も引き立ち、ラグジュアリーな雰囲気が良いです。
【高音の音質】
生々しさが印象的な高音質です。高域の存在感が高いですが、歪のような刺激感はなく、積極的に楽しめるもの。微小な音まで鮮明に聞こえるためか、ダイレクト感や空気感が高く感じます。解像度を重視される方にも適すると思います。
ボーカルの生々しさは、強弱の繊細な表現力が一役買っているようです。振動板の動きが敏感かつ、開放型で動きを邪魔する要素が非常に少ないことが想像できます。
少し高域が強めに感じる方もいらっしゃると思いますが、このサウンドは、このチューニングでこそと思えるもので、試聴の際は聴き慣れた音源を少し長めに聴かれると良いでしょう。新しい価値を見出せると思います。
【低音の音質】
ポータブルプレーヤーと組み合わせても、量感の伴った迫力のある低域が楽しめます。開放型+平面磁界駆動型の醍醐味は、レスポンスの高さにあると思いますが、この点もしっかり。面全体が瞬時に立ち上がるフォーカスの良さがエネルギー感を増大し、収束の素早さが静寂を表現。コントラストの高さが心に沁みます。
【フィット感】
重量は440gとなかなかですが、ヘッドバンドの幅が非常に広く重量が分散されるためか、また開放型で周囲の音が聞こえて装着している感が薄いためか、負担感は非常に小さいです。
イヤーパッドは肌に触れる部分の幅が広く形状も適正で、一部が強く当たるような違和感もありません。フィット感は良好です。
【外音遮断性】
遮音性能を狙った製品ではないので無評価とします。周りの音はほぼそのまま聞こえます。
【音漏れ防止】
遮音性能を狙った製品ではないので無評価とします。再生音量に合わせてそのまま漏れます。
【携帯性】
ヘッドバンドに対しハウジングを90°回転して平面に折り畳み可能です。携帯性にも配慮した設計と言えます。
【総評】
付属のケーブルはプラグがφ6.4mmの標準タイプ。バランス接続したい方は別途ご購入を。ヘッドホン側のジャックはφ3.5mmのステレオタイプなので、汎用品も組み合わせ易いですし、自作も良いでしょう。
サウンドはやや華やかで、好みや用途によって賛否は分かれそうですが、質が良く音楽をより楽しみたい方に適すると思います。お安くはありませんが、価格に相応しい価値を感じる好製品です。
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2024年8月2日 12:19 [1870389-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
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|---|---|---|
Ananda NANO、Arya Organic、Aryaの外観比較 |
Arya Organicの3.5mm着脱プラグ |
【デザイン】
Arya Organicの一目でHiFiMANの平面磁界駆動型と分かるウインドウシェードシステムに木目をあしらった部分は同時発売のメタリックなAnanda NANOは勿論、ブラック1色のAryaに比べると見る角度によって精悍でもあり、柔らかさもある。
【低音の音質】【高音の音質】
外音がほぼ筒抜け、ど開放ながら低音もしっかり出るのは最近のHiFiMANの傾向に符合する。同じような低インピーダンスのAnanda NANOも高音の明瞭さと濁りの少なさに感心したが、Arya Organicは更にベールを取り払ったような瑞々しさに磨きが掛かっている。
倍音成分が多く含まれる弦楽器や電子楽器の生々しさはArya Organicならではだと思う。
【フィット感】
仕様では440gの重量級だが幅広のフリーアジャスト風ヘッドバンドと接触面はサラッとしたイヤーパッドの組み合わせは中々に快適で長時間装用もこなせそうである。
【外音遮断性】
他社のオープンエアーと比べてもその筒抜け感は凄い。ハウジングの背面に手を近付けるだけで音場が変わる程である。
【携帯性】
携帯性について持ち出し使用は想定されていないので折り畳みやスイーベルは備えて無く、その大きさも相まって完全なホームユースとなる。
【機能性】
3.5mm3極ジャックを備えてリケーブルが可能である。左右別々の両出しなのでバランス駆動も問題無し。
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